さあ、いよいよ次の曲へ!

今の時代は本当にたいしたものだ。
ぼくがギターで弾きたいと思っている曲のタブ譜が、手軽にネットで手に入れられる。もちろんタブ譜があればすぐに弾けるようになるわけじゃないけど、これがあるのとないとじゃ大きな違いがある。

タブ譜って何?
タブ譜というのは、楽譜なんだけどギター用に「何弦のどのフレット」を押さえなさいという譜面なので、普通の五線譜よりわかりやすい。例えば有名なSONGSTERRで「EL VAQUERO」をみるとわかりやすいよ。もちろん右上の▷マークで再生もできる。(ただし、無料だと印刷とかいろんなコントロールはできない)

さらにはULTITATE GUITAR.comだと、ここからGuitar Proに連動させることができて、上の写真のように、もっとわかりやすい「五線譜 + タブ譜」に変換されて印刷もできる。どれも印刷するのは有料だけれど、それなりの価値はあると思うよ。

そのほか、欲しいと思うタブ譜はネットで探せば、無料で公開されているものや、有料で公開されているものがいっぱいある。そんなのを集めていったら、知らないうちに20曲近くになってしまった。あれま!(@_@)

練習方法を変えよう
去年ずっと練習し続けた、トミーエマニュエルの「Windy & Walm」と「Angelina」は時間がかかったけど、なんとかほぼマスターできたので、そろそろ次の曲の練習をすることにした。

そして、気分を変えて練習方法も変えることにした。今までの僕の練習方法は、1つの曲をずっと続けて練習するやり方だった。これからは違うやりかたで練習することにした。

ぼくは今練習している曲がマスターできないと、次の曲には移れないという不器用な性格だ。そのため「Angelina」はほぼ10ヶ月かかってしまった。他の人ならもっと早いかもしれないけれど、ぼくはマスターするのに時間がかかる。

だから、それがどうもイライラの原因になってしまうことがある。難しいところが何度弾いてもうまくいかないと、嫌になってしまいつい諦めたくなる。でも諦めてはいけない。そんな葛藤が出てきてしまうと楽しめないんだよね。

楽しいかい?
本来ギターの練習は楽しくあるべきなのに「楽しくない」と感じてしまうのは、どう考えてもおかしい。だからそういうときは、しばらく弾かないようにしている。ただ、全く弾かないんじゃなくて、全く違う楽な曲を弾いている。

そしてしばらくたってから「Angelina」弾いてみると、すっごく楽しいと感じるし、あれ?っと思うくらい簡単に弾けてしまうことがある。これってとても大切なことかもしれないな。

ということは、一つの曲に縛られるのではなく、自分が弾きたいなと思う曲を同時に並行して練習する方法の方が、ぼくにあっていると思ったのだ。なので3曲を平行して練習することにした。

この3曲にきめた!
そして選んだのが次の3つの曲。1曲目はトミーエマニュエルの「EL VAQUERO」という軽快な曲。これはスペイン語でカウボーイという意味らしい。

あのね、ぜんぜ関係ないけど、YouTubeの再生中に広告が頻繁に出てくるよね。これがとても気になるので、ブラウザにAdblock Plusという機能拡張をインストールすると、表示されなくなるよ。

2曲目はマーク・ノップラーの名曲をロレンツォがギターの曲にアレンジした「Postcards from Paraguay」。いいなあ。

そして、3曲目はトミーエマニュエルの「Only Eliot」。心が躍るねえ。

大切なのは、すぐに弾かないこと
まずはYouTubeで実際に彼らが弾いているのを、何度も繰り返して観ることから始める。いきなりギターで弾くということはしない。とにかく自分が弾いているようにみえるくらい、何度も観て曲の全体を覚えることから始める。

このイメージトレーニングは意外に大切だと思っている。とにかく「弾きたいと思う気持ちがあっても弾かない」、これ重要。自分の中に充分な準備ができていないのに弾き始めると、全然弾けない、そのギャップに萎えるからだ。

そして、次にYouTubeとタブ譜を見ながらコード進行をざっとおさらいする。それからは地道な練習がずっと続くのだ。1フレーズずつ。最初はぜんぜん弾けないけど、繰り返し繰り返し練習する。すると少しずつできるようになる。

たったの1フレーズでもできるようになると、ちょっと楽しくなる。それで次のパートに進んでいける。ギターというのはスキルが上がっていくと、楽しさが増幅されていくのが自分でも感じられる。これが魅力だな。

チャレンジこそが人生
ギターだけじゃなくて、その他なんでもそうだけど、始めの頃には、あんなに難しいと思っていたことが、毎日の積み重ねで軽々とできるようになる。そうやって、自分の力が付いていくのが感じられるのって、ホントに楽しいよね。

そして、いつも新しいことにチャレンジしていくことで、気持ちも若くいられる。逆にチャレンジしない人生は精神的に年老いていく。大切なのは「精神年齢」なんだよって思うけど、どうかなあ?

P.S.
そして、今つぎのチャレンジを予定してるのだ。いや〜、楽しいねえ!

初詣に行ってきた

初詣は岡崎城の横にある「龍城神社」というのがここ数年の恒例になっている。午前10時前、いつもなら大勢の参拝者であふれているけど、今日は予想外に人が少なくて穏やかな境内だった。お陰で急かされることなく、ゆっくりお参りすることができ、今年一年の無病息災をしっかりと祈った。空も真っ青だし、よい正月だ。

おみくじは今年も「大吉」!
おみくじを引くと大吉だった。運勢に「美しき春の花の野を楽しく行くが如き境地」と書かれていた。いいな、そういうの。今年一年「春の花の野」のことをイメージしながら楽しく過ごしたいなと思う。

おみくじというのは「良いこと」が書かれていたら、それを自分への暗示のようにして、ありがたく思い込めばいいと思う。たとえ大吉でなくても、どこかに必ず励ましの言葉が見つかるので、それを良い言葉として受け取ればいいと思っている。

2年目の5年手帳
ほぼ日手帳は去年から「5年手帳」に変えたので、2年目の日記になる。この手帳の面白いのは、過去の同じ日に何があったのか、どんなことを思ったのかがわかること。それが一年一年増えていくという楽しみがある。

以前は毎年一冊買っていたんだけど、毎日書くってことはなかった。でもこの5年手帳に変えてから、ほぼ毎日書くようになった。習慣になると、一日の終わりに書かないと、なんだか気持ちがわるいと感じるようになってくるのがいい。

それに、毎日欠かさず書くようになると、一年って意外に長いなあということがわかる。それほど毎日毎日、いろんなできごとがあって、その積み重ねなんだということもよくわかる。

日記に残さなければ記憶から消えてしまうできごとが、書き残すことで大切な自分の人生の記録となっていく。それと最近では、手書きで文字を書くことが殆どなくなってしまったので、日記を書くことは、ある意味ボケ防止にもなるよ。これはみんなに是非すすめたいなと思う。

手帳みくじ
その「ほぼ日刊イトイ新聞(手帳チーム)」から、元旦に新年のメールが届いた。そこには「手帳みくじ2019」というページがリンクされていた。このおみくじを引くと、ぼくのこの一年を表す漢字を教えてくれるという。さっそく引いてみた。

すると「閃」という漢字が出た。なるほど。

「どうやらことしのあなたには、すばらしい運がついているよう」と嬉しいメッセージが書かれていた。そして「様々な場面で良い「閃(ひらめ)き」がやってきそうです」ということだ。

メッセージの最後に「閃きがあったら忘れずに日記に書いておきましょう」と書かれていた。その通りだと思う。

潜在意識くんの活躍
ぼくの経験では「閃き」というのは、実はもう1人の自分(潜在意識)がいつも何かを考えてくれているから産まれてくるもので、潜在意識がなにも考えていないと閃きはない。

顕在意識と潜在意識、簡単に言うとね。「顕在」は、つまり見えているとか、今自分が感じている意識のこと。一方「潜在」意識は、自分でもわからないし、見えないし、ぼくでもわからないような隠れた自分。それでもやっぱり自分の一部であるのは間違いない。

さてさて、その「閃き」を産むために、ぼくは「儀式」のようなことをやっている。とは言えとても簡単なこと。

例えば「これから作る面白いカフェ。どんなお店にしようか」ということを、顕在意識としていろいろ考えてみる。そしてある程度考えたら、それを今度は「潜在意識くん」に引き渡す。というか、「あとはよろしくね!」とバトンを渡すだけのこと。それからはただひたすら待つだけのことで、意識的に考えることはしない。

するとぼくの「潜在意識くん」は、起きてるときも、眠っているときも、常にそのことを考えている。もちろんそんなことは「顕在意識くん」は全く気がついていない。

そしてふとある日突然、というか実は、その前に何だかわからないモヤモヤとしたものを感じているけど、それが一体なんだかはわからない。それがある日突然「閃き」として顕在意識に現れる。「あ〜っ!そうだ!」とまるで稲妻のように、ピカ〜ッと光って閃きとして浮かんでくるのだ。

新しい商品が産まれたり、新しい企画が産まれるときはずっとそうだった。多分だれか頭のいい人は、そのことをどこかでちゃんと脳科学として理論的に説明していてくれているように思う。いや、それとも忘れているけど、ずいぶん昔にそういう本を読んだのかもしれない。

それから、この「潜在意識くん」はとてもタフなやつで、一つだけじゃない、いろんなことを「お願いね!」と言って任せておくと、いつもずっと考え続けてくれる。もの凄いタフなやつだ。

でも、肝心なことが一つある。それは「顕在意識くん」が、そのことについて真剣に考えてから引き渡さないと、「潜在意識くん」はそれほど真剣には考えてくれない。そこがポイントなんだと思っている。ぼくはずっとそうやってきた。

「春の花の野」
なんだか理屈っぽくなってしまった。ま、それより今年一年は「春の花の野」というのを、ぼくのキーワードにしよう! 春の花を見に行って、写真を撮って、色鉛筆画を描いて、それを部屋に飾り、いつも楽しく過ごす。いいな、これ。

そうだと思って、去年書いた色鉛筆画の中から、「春の花の野」の絵を1つ選んでみた(これは渡辺美香子さんの絵を元に描いてみたもの)。「春の花の野」をイメージして絵を描いたら、良い気が集まってきてくれるかもしれないな。

のんびりすごそう

今までの人生で一番のんびりすごそう
冬休みに入った。この休みは予定を入れないで、家でのんびり過ごすことに決めた。今までの人生で一番のんびりすごそうと……。

さあ、まずはコーヒーを飲みながらゆっくり本を読もう。
今日はトラジャとコスタリカのオリジナルブレンド。もちろん自分で焙煎したよ。このおいしいコーヒーをじっくり味わいながら、のんびり読書を楽しむ。今は「向田理髪店」という本を読んでいる。大好きな「本所おけら長屋」的な人情あふれる物語が好きだ。

BGMはJAZZ.comのチャンネルはJAZZ BALLADS。なんて贅沢な時間だろう。外は木枯らしが吹いているが、この部屋の中はまるで天国だ。

そうだと思い出した。読書を休んでサイレントギターの弦を変えることにしよう。今日は初めて使うダダリオの弦。ボールエンドの色がカラフルで可愛いね。この休みの間、昼間はメイトン、夜はサイレントギターで一日中ギターの練習をしようと思う。

もっと良い音で聴きたい
この前のブログにも書いたんだけど、メイトンに内蔵されているAP5 PROという優れたプリアンプをもっと上手に使おうと思い始めてから、まずはL.R.Baggsのリバーブ(ALIGN SERIES REVERB)というペダルを購入した。

アコースティックギターにはエレキギターのようなエフェクターはいらない。良質なリバーブだけあれば十分だと思ったからだ。もちろんAC-33という素晴らしいアンプにもリバーブは付いているが、もっときめ細かくリバーブをコントロールしたいと思ったのでこれを購入した。YouTubeをみるとそれがよくわかる。

たしかにアンプを通して聴くと、メイトンだけで弾いている音よりずっとよい音になった。ところが、ヘッドフォンで聴いてみると、なぜか少し物足りないなと思う。自宅で弾くときは、迷惑にならないようアンプは使わないので、ヘッドフォンだけでも良い音で聴けるようにしたいなと思った。

それで次に手に入れたのが、このZOOMのAC-3だ。見た目でも凄そうだよね。
話はちょっと変わるけど、ROLANDにしても、このZOOMにしても、他にもKORGとか音楽関係の有名ブランド。実は海外メーカーじゃなくて、みんな日本のメーカーなんだよね。これは本当に誇らしいことだなと思う。

これがあるとアコースティックギターに最適な音のコントロールが自由にできる。もちろん、アンプを通さなくても直接ヘッドフォンで良質な音が聴けるのが嬉しい!

さらに、インターフェイスを通してMacにつなげて、ガレージバンドというソフトで自分が弾いた演奏を録音できるよ。さらには多重録音もできるので、いずれ1人でバンド演奏なんてこともやってみようかな。

ということで、今やこのギターの世界はいろんなデジタル機器が豊富にあって、しかもびっくりするような面白いソフトもいっぱいある。う〜ん、でもこれ以上は深入りしないようにしよう。

カフェのために
なぜ、こんなことを模索しているのかというと、何年か後に始めようと思っているカフェで、アコースティックライブができるようにしようと思っているからなんだ。そこでぼくだけじゃなく、いろんな人にライブ演奏をしてもらうんだよ。

でもその前に、今はギターだけで他に何もつながないで、いろんな曲に挑戦することしかないな。だから、昼も夜もギターが弾けるように、メイトンとサイレントギターの2本だけあれば充分かな。

今日も時間があれば、ずっと一日「Angelina」を弾いていた。自分でもよく飽きないなあと思うけど、それくらい好きな曲なんだろう。曲がり並みにも、なんとか全体を通して弾けるようになった。とにかく毎日弾き続けることで、不可能と思われたこの曲がもう少しでマスターできる(いやいや、まだだめ)。

ま、ともかく、この一年「よくがんばったね!」と褒めてあげよう。

最後に。今年のぼくの漢字を表すと →「復」
今年は帆船模型を完成させることができたり、憧れのメイトン(EGB808TE)を手に入れることができたし、会社の運営もうまくいった。よいことがたくさんあったけど、やっぱり辛いことを乗り切れたことがこの「平成30年」という年だなと思う。

特に今年の前半は何より本当に辛かったのが座骨神経痛だった。これを自分で克服して「回復」させることができたのでこの漢字が浮かんだ。

実際に座骨神経痛になった人にしかわからないこの痛み。この激痛に耐えながら、自分で必死にいろいろ勉強して、自分なりの方法で治療を続けた。その甲斐あってみごとに完治することができた。本当に嬉しいし、心からよくやったなと思う。

そして、突然起こったMac OSのトラブル。なんとか復元することができてホッとしたが、その追い打ちをかけるように、今度はWindowsのOSが壊れてしまった。どちらも簡単ではなく、とても苦労して何日もかけてなんとか復元させることができた。

「復旧・復元・復原・復活・回復・克復」いろんな意味がある「復」という文字。そういえばいまだに復旧できていない地域もいっぱいあるなあ。

人間でもマシンでも、活動している全てのものにつきものなのは、病気だったり故障だったりというトラブルだ。今は正常だからと言って明日も同じという保証はまったくない。地震とかの天災も同じだよね。

肝心なのはそうなったときに、どう対処するかだと思う。ぼくの頭の中にはボーイスカウトで学んだ言葉「備えよ常に」がいつもある。そして「人に頼るな」という言葉。これは誰かの言葉じゃなくて、ぼくがいつも思っていることなんだけどね。

本当にだめなときは人に頼っていい。でもその前に「自分でなんとかしよう」と思う気持ちがあるかないか。これで人生は大きく変わっていく。そのことはぼく自身が今までの人生で学んできた教訓だ。

「平和な暮らし」こそがすべて
ま、そんな偉そうな話はさておいて、今年もなんとか平和に暮らすこと(穏やかで落ち着いた日常のこと)ができてよかった。ともかく何より「穏やかに暮らしたい」と思う。そして来年もよい年であればいいなと願うばかりだ。

今年最後のブログとなりましたが、読んでくださったあなたにとって、来年が良い年でありますように、そして穏やかに暮らせますように、と心から祈っています!

新しい練習方法を見つけた!

クローゼットを片づけていたら面白いものが見つかった。KORGのAX3Gというマルチエフェクター、EDIROLのUA-4FXというオーディオ・インターフェイス、そしてSONYのDP-HW700というワイヤレスヘッドフォン。10年ほど前の古いものばかりで、みんなずっと長い間冬眠していた。

これらにヤマハのサイレントギターをつないで、ローランドのアコースティックアンプAC-33を通して音を出してみた。アンプのスピーカーから音を出すと、やっぱりうるさいので、ワイヤレスヘッドフォンで聴きながら弾いてみた。

これは面白い! デフォルトで80種類もの音色に切り替えられるし、さらに細かく音を作りかえることもできる。こりゃ、おもちゃだな♪

あ、そうかと思って、今度はメイトンEBG808TEとUA-4FXをつないで弾いてみた。メイトンにはもともとAP5 PROというピックアップシステムが付いている。でもぼくはこんなものはいらないと思っていた。せっかくこんなシステムが付いていても、ライブ会場とかで弾くことはないから、これを使う機会はないと思ってたからだ。

ところが実際に使ってみて驚いた。リバーブをかけて、低音をより増幅させて弾いてみると、こんなにも良い音になるのかという凄い音に変わった。目をつむって弾いてみると、そこにはコンサートホールの舞台でカッコよく弾いている、りゅうじおじさんがいたのだ。いやはや、こりゃ驚いたな。

AP5 PROというシステムはピエゾシステムという、ブリッジに付いているピックアップの音と、ボディ内に付いているマイクシステムの2つの音を、別々にコントロールできるという優れもの。

そして、UA-4FXにはエフェクターが付いていて、この中のリバーブを使うとメイトンの音がすごいことになる。このUA-4FXはMacとつなげば、さらにいろんなことができるらしい。

アンプAC-33にも、リバーブ機能とかいろいろ調節機能があるので、これらを組み合わせるとさらにその幅が広がってくる。

リバーブ機器のことを詳しく調べてみたら、アコースティックギター専用のリバーブペダルというのもあって、リバーブもいろんな音の変化させられるもんなんだとわかる。リバーブって深いなあ。これ欲しいなあ。(で、1時間後にはポチッと…)

そして、Macについている「ガレージバンド」というソフトを連動させると、自分の弾いた演奏を録音することができる。もちろん、ここでも音を変化させることができてしまう。こりゃすごいな。

ということで、今日からギターの練習スタイルが大きく変わった。メイトンにUA-4FXとMacのガレージバンドをつないで、ヘッドフォンで素敵な音を聴きながら練習する。そして、これを録音することで、自分の弾いた音を客観的に聴けるので、悪い所がみえるようになった。

今までずっと、毎日欠かさずギターの練習をしてきたけど、この新しい方法を使えば、もっと楽しくなるなと思った。メイトンというギターはその音の良さ、弾きやすさだけじゃない、AP5 PROという素晴らしい機能が付いていた。今日はやっとそのことが納得できた。ありがとうメイトンさん!

おうちカフェ

「おうちカフェ」を楽しもう!
どうやら今は「おうちカフェ」というのが人気になっているらしい。自分でコーヒーを焙煎して、自分でドリップして、おうちでオシャレにコーヒーを楽しむ。これはとてもいいね!

さらには自分でクッキーやパンを焼いたり、スィーツを作ったりと。これはとても楽しいことだなって思う。そしてお部屋をDIYでカフェの雰囲気に「手作り」するというのも面白いよね。

ということで、今日は、ぼくもおうちでカプチーノを作ってみることにした。

もちろん、コーヒー豆の焙煎はコーヒー焙煎キットでやるよ。
まずはコーヒー豆を細かく挽いて、直火式のエスプレッソメーカーで抽出する。エスプレッソメーカーは直火式と電気式があって、その圧力の違いで味の濃厚さなどが変わってくるらしい。

今日は手軽な直火式の方でやってみた。直火式にもいろいろあって、その中でも「マキネッタ」と言われているやつ。ぼくはもう一つ「カミラ」という、少し高い圧力のも持ってるけど、今日はこっち。

これ、形がとても可愛いよね。可愛いけどとてもよくできているよ。構造はいたって簡単で、下のポットには水が入っていて、沸騰するとその圧力で、お湯が中ほどにある粉の層の部分を通り、上の部分にたまるようになってる。

こんな感じで、とても簡単に濃厚なコーヒーが抽出されたよ。この手軽さが気に入ったなあ。香りはとてもいいよ。どんな味がするんだろう〜。ワクワクする。

平行して、ハリオのスーパークリーマーを使って、レンジで暖めた牛乳をカプチーノ用の泡立てたミルクにする。わずか30秒ほど、あっという間にできてしまう。

小さめのカップに熱々のエスプレッソコーヒーを注いで、ここにクリーミーなミルクを入れて……。はい、完成で〜す♪  え? こんなに簡単なの?って感じがする。

さっそく濃厚なエスプレッソと、クリーミーなミルクとを一緒に口の中に流し込む。お〜うまい! それはそれはまさに極上の味だった。おうちで簡単にこんな楽しいことができる時代になったんだなあ。いいなあ〜♪

これから少しずつ、直火式の「カミラ」とか、電気式のエスプレッソメーカーも使って、いろんなコーヒーの味を楽しもうと思っている。そうそう、ラテアートもやってみないとね。他にも抹茶ラテとか、いろんなメニューができると楽しいなって思う。

カフェを始める
ぼくは、いつかカフェを始めたいと思っている。「夢」じゃないよ。これはずっと前から、今の仕事をリタイヤしたらやろうと思っていたことだった。その準備をいよいよ来年から、少しずつ始めようかなと思っている。

カフェと言っても、ただコーヒーを飲んでもらうという普通のカフェではない。お客さんに自分でコーヒーの焙煎をしてもらうお店だよ。自分の好みのコーヒー豆を、自分の好みの味に、自分で「焙煎」してもらう、というのがちょっと違うところ。焙煎した豆は持ち帰ってもらってもいいし、キープもできるんだ。楽しいよ〜 ♪

さらには、おいしいコーヒーの淹れ方を体験してもらったり、エスプレッソコーヒーやカプチーノ作りを楽しんでもらえるお店だよ。でもこれは「教室」というような堅苦しいものではない。どちらかというと「遊び」に近い娯楽のようなものだからね。

自分でつくるコーヒー
コンセプトは「自分でつくるコーヒー」を飲めるお店。お金を出しておいしいコーヒーを飲ませてもらうカフェではない。ましてやコーヒーを飲みながら、お友達と楽しくおしゃべりをするお店でもない。

自ら焙煎したコーヒーを飲めるお店。だからと言って、難しいことはいっさい言わないよ。プロになるわけじゃないからね。大切なことは、何よりも楽しく体験してもらうことだと思っている。そして、その場所だけじゃなく、自分の家に帰っても楽しんでもらえるようになったら、もっといいなと思っているよ。

どんなことでもそうだけど、人から与えられるのではなく、自分で何かをこしらえるというのは、同じものでもその重みが全然違うと思う。「比重」とか「質量」といえばいいかな。一見同じようにみえるけど、喜びとか、楽しさとか、感動とかの重さ。そんなものがいっぱい詰まっているものはやっぱり違うよね。

そして、妄想…
まだ具体的にいつから、どこでとは決まってないけど、2〜3年以内にはと思っている。場所もできたら岡崎市内のちょっと田舎がいいな。だれか空き家を貸してくれないかなあ。それにできたら見晴らしのいい高台にあるともっといいな。そこにアマチュア無線のアンテナを張って、電波が出せたらいいな。

それだけじゃなく、お庭で石窯を作ってピザパーティーができたらいいな。露天風呂キットで、お湯に浸かりながら、星空を眺めればいいな。たき火をしながら、みんなでチビチビやれたらいいな。時々ライブコンサートができればいいな。

そして、このカフェに集まってくれる人たち、みんながお互いに友達になれたらいいな。……などと、おじさんの妄想がどんどん広がっていってしかたがないのだ。

三重へ小旅行に行ってきた

「くぅ〜旨ぁ〜〜い!!」
ここは伊勢のとある旅館、すでにもう喉がカラッカラだった。宿に着き、まずは温泉に浸かる前に乾いた喉を冷たいビールで潤した。そしてこの後、ゆっくり温泉に浸かり、今年一年の疲れを癒やした。やっぱりいいな温泉は……。

実は今回の旅の第一の目的はこの温泉ではない。しばらく会っていない、かみさんの両親の顔を見に行くことだった。せっかくなので、その帰りに伊勢の温泉宿に泊まることにしたのだ。

実家は三重県松阪市飯高町という、奈良県に近い山奥にある地域だ。過疎地域なので暮らすには本当に不便なところだ。食料品を買うのも遠い所にあるし、それ以上に衣服が手に入りにくい。それでこれから迎える冬を前に、両親のためにたくさんの衣服を調達してやってきたのだ。

都会で暮らしていると、全てのものを手に入れるのはごく簡単なことだ。それに近くにお店がなくても、インターネットで何でもすぐに手に入れることができる。そんな暮らしをしている人たちには、この不便な暮らしがどれほど大変なことか、想像できないだろうな。普通に生活するだけでとても大変なことを……。

そして、親というのは、いくつになっても自分の娘が可愛いものだ。だから、まだ元気なうちにできるだけ、顔を見せにいくことは、何よりとても大切なことだとあらためて感じた。涙を流しながら、何度も何度もお礼の言葉を言って喜んでくれたお父さん。その顔が、深く脳裏に焼き付いた。大切なことだなと思う。そして来れてよかったなと……。

宿の温泉にゆっくり浸かったあとは、ベランダから移動運用ということで、7MHzでCWのCQを出してみた。しかし全く反応はなし。聞こえてきた5エリア(四国)の移動局を何度もコールしてみたが、まったく応答がなく早々に閉局した。

夕方6時になり、食事処に向かう。部屋に露天風呂も付いている、ちょっとだけ高級な旅館なので、料理に期待しよう。

お酒は三重の銘酒「宮の雪」をいただく。うまい!

前菜から始まって、いろんな料理が出され、いよいよメインの伊勢エビと松阪牛が出てきた。演出でお皿の周りに敷き詰めた塩からオレンジの炎がユラユラと上って、ますます期待が膨らむ。

そして、一口ほおばると。「お〜〜!ちょ〜旨めぇ〜〜!」
…と言いたいところだったが、まるで違った。

あれ?なんだ?「これ冷たいぞ!」
しかも伊勢エビは小さいし堅い、松阪牛はたったの2切れしかない。しかも冷えてしまって、ぜんぜん旨くもなんともない。(これは言わないとと思って仲居さんに、作り笑いで差し障りのないように伝えた。でも内心は怒り心頭だぞ)

他の料理もいまいちで、期待しただけあって、がっかりして早々に部屋へ戻った。一人3万円を超える宿泊代でこれかと思った。朝食も同じく残念なものだった。

帰ってから口コミを見ると、やっぱりそんなのがゾロゾロ出てきた。これらを見ているはずなんだだけどね。人それぞれなんだと思うが、二度と来ることはないな……。

翌朝は伊勢神宮にお参りに。大勢の人たちが内宮の正宮である皇大神宮に向かって歩く。やっぱり、ここの空気は旨いなあ。

そして正宮へ。この一年、家族みんなが幸せに暮らせたことに、感謝の気持ちを込めてお参りした。いろんなことに感謝する気持ち。いつも大切にしないといけないよね。

今回の土産。宿で見つけた、ちょこんと座る可愛い猫の香炉、表情が素敵だ。そこで我が家にお越しいただくことになった。

さて、今年もあと僅かになった。ほんとにいろんなことがあったけど、お陰さまで終わってみれば、とても良い一年だったと思う。そして来年からは、新しい人生の準備段階に入ることになる。「新しい」という言葉、なんだかワクワクした気持ちでいっぱいになるよね。またブログに書くので見てね!

今度はウィンドウズが壊れちまった

Windowsという未知の領域
何の前触れもなく、……ってことはよくあることだが、まいったな。

ひと月ほど前にMacBook Proのトラブルがあって、苦労してようやく元通りに戻したと思ったのに、今度はWindows(DELL)のパソコンがいかれてしまった。やれやれ。ため息がでた。

と言っても、Macのときは自分が原因をつくったので仕方がないんだけど、今度の場合はまったく突然のことで、何の前触れもなく起動しなくなってしまったのだ。(正確には起動した後で画面が点滅してしまい、その先に進めない)

ネットで調べてできる限りの修復を試みたのだけど、ついにはどうしようもなくなって、DELLのサポートに電話して助けをもらった。そして30分以上もかけてあれこれ調べた結果、ハードの問題でないことがわかった。ほんとに親切に対応してくれてありがとう!と言いたいところだが、これで解決したわけではない、さて困ったぞ。

となるとシステムをあたらに入れ直すしかない。つまりデータが消えてしまうってことだ。何年もかけてアマチュア無線のいろんなソフトを、苦労してセットアップしてきたものが、すべてなくなってしまうのだ。あ〜あ。なんてこった!

唯一の救いが、最も大切な今までの交信ログデータだけは、その都度二重にバックアップしていたこと。かと言って、それ以外のものをきっぱり諦めてしまうのは辛い。なんとかできる限りの復元はしたいと思った。

まずはとにかくDELLを起動をさせるために、もう一台のノートパソコンを使って、インストールメディアをUSBメモリに作った。これを使って壊れたパソコンを起動させ、クリーンインストールする。

データを救おう
その前に、近くのPC DEPOTで「GROOVY HDDをUSB SATA接続」というケーブルを買ってきた。DELLのハードディスクを取り出して、USB接続して外付けのハードディスクにデータを移すためだ。使ったソフトはHD革命7というもの。

後でわかったけど、このソフトは引っ越しソフトなので、これをそのまま使ってしまったら、壊れたままのシステムごと引っ越してしまうので使い物にならない。できることといったら、コピーするだけで使える簡単なフリーソフトの移行くらいだった。それでもないよりはましかな。

結局多くのソフトは、再度ダウンロードして、インストールしてセットアップしなおすということになる。(ただし、もしも次にこういうことがあったとしたら、その時はこのソフトが役にたつけどね)

深い迷路に入りこんだ
とにかくインストールメディアを使って、クリーンインストールすれば、まっさらな状態になるので、そこからセットアップすればよい。そこから一つずつ復習のつもりで、いろんなソフトをインストールしていけばいいのだ。ゆっくりやって行こう。

ところがシステムをインストールした後、電源ボタンを入れても、いつものように起動してくれない。なんでだ!?

なんでこんな簡単なことができないのだ!? だからぼくはWindowsが嫌いなのだ。Macならこんなことはないぞ、と思った。手がかりのBootの設定画面でパソコン本体から起動させるようにしたいのだがうまくいかない。ネットで調べていろいろ試すが、情報がいっぱいありすぎるし、専門的なことしかみつからない。

とにかく、ぼくは「Windowsが普通に起動してくれればよい」ただそれだけのことだ。でもどうしても起動してくれない。英語の設定画面をまるで迷路の中をさまようように、あれこれ試したが、またもや元の入り口に戻った(あれま…)。

こんなことを延々繰りかえしていたら、ついに目の前に出口があわられた(でも、どうやったのか、まるで覚えていない)。ふ〜〜、ここまでのことに丸一日を要してしまった。

なんとかFT8だけでも運用できるようにしたい
そして、一つひとつのプログラムをインストールして、セットアップしてテストをするという地道な作業をしていった。仕事から帰って毎日毎日この繰り返し。何年もかけて作ってきたシステムだから、すぐに全てを戻すことはできない。とりあえずはFT8だけでも運用できるようにしたいと思った。

FT8というモードを運用するには、6つのソフトを連動させる必要があるし、2つのブラウザでいつくものサイトを連動させている。それぞれのセットアップはとても専門的なので、ネットで調べて一つずつセットアップしていき、テストを繰り返す。当然エラーの連続となり嫌になるが、そんなことは言っていられない。

そして、昨日の晩にやっとなんとか復元させることができた。さっそく中国とオーストラリアの2局と交信! とはいえ、これでまだ全体の2割程度しか復元ができていないんだな。ま、のんびり進むしかないよね。

デジタルは怖い
パソコンはとても便利なマシンだ。でもその反面、実は本当に怖いお化けマシンでもある。今の暮らしは、巨大なインターネットのつながりと、デジタル技術が中心になってできあがっている。

しかし、実はまるで積み木が崩れるように、ドミノ倒しのように、いとも簡単に壊れてしまう脆さももっている。もしそうなった時には、あっという間に暗い闇の中にとじ込まれてしまうのだ。ぼくはそれを想像すると、どうしようもない怖さを感じてしまう。(これはかつてシステムエンジニアをやっていた者のトラウマかもしれない)

毎日のように押し寄せてくるスパムメール。ウィルスだっていつ感染するかわからない。そして突然起こる故障やOSの不具合など。とにかく、パソコンというのはそういうものが付属しているマシンなのだ。

この怖さを感じてから、会社のメインのパソコンがダウンした時のために、サブのパソコンに受注管理の仕事ができるようにセットアップをした。ホームページの管理も2台のパソコンでできるようにした。もちろん毎日外部のサーバーでバックアップしているけれど、そこからの復元は時間がかかりすぎるからサブがあると安心だ。

今の時代は、とにかくパソコンやスマホ、インターネット、SNS、キャシュレスなどデジタルに頼りすぎている暮らしだ。でもぼくは可能な限り、これらに頼らないアナログの暮らしを実践していきたいと思っている。

デジタル社会に生きる、アナログ好き人間
う〜ん ♪ 自分で焙煎したブラジルはうまい! このおいしさこそがアナログなんだっておじさんは思う。おじさんはデジタルよりアナログの世界がいいと思っている。アマチュア無線だって、デジタル通信よりCW(モールス)通信のほうがずっといいと思っている。

でも、現実はというと、黒点数ゼロが続いていて、当分のあいだはCWでの交信ができない。唯一FT8という微弱電波でも遠くに届くデジタル通信のみが交信手段となっている。これがデジタルの恩恵なのかと思うと、おじさんはとても複雑な気持ちになる。

確かに遠くの無線局と交信はできるよ。でも自分はただ1クリックしただけだよ。それ以降は全て全自動、なにこれ!?って思う。つまりはFT8で交信しても、全く感動がないからだ。これでほんとに楽しいのかい?と思うんだよね。(これは完全におじさんの個人的な考えだけだけど)

そして、今日は久しぶりに気分転換ということでデンパークにでかけた。そこまで行くのにデジタルのカーナビを使った。そしてこの一枚の写真はやっぱりデジタル一眼レフカメラだ。

この写真は何も加工しないJPEGの写真なんだけど、あまり良いできではない。ところがRAWモードで撮ったものをSILKYPIXというデジタルの現像ソフトを使って、いろいろパラメータを変えると、まったく違う綺麗な写真になってしまう。これがデジタルの世界の力なんだなあと思うと、確かにやっぱりこれは悪くはない。その通りだ。

結局今の世の中は、デジタルなしでは過ごせない。そんなことは、もちろんわかっているよ。でもそのデジタルを使うというということは「いざという時のために、常に備えておけ」ってことだよね。今あらためて、そのことに気付かされる。

そして、それでも、おじさんはデジタル中心の今の時代の中にあっても、やっぱりアナログを大切にしたいなと、心の底からそう思ってしまうのだよ。

このところ、ずっと本を読む時間がとれなかったけど、これでようやくゆっくり読む時間ができそうだな。おいしいコーヒーを飲みながら……。そして鎌倉に行ってみたいなと。

クック諸島と交信できた!

ようやく時間の余裕が少しずつ持てるようになったので、アマチュア無線も楽しむことができるようになった。とはいえ、相変わらず空のコンディションは悪く、どのバンドからもCWのシグナルは聞こえてこない。

やっぱり唯一聞こえてくるのがFT8だった。これだけでも聞こえてくるならよしとするかな。強く入感してくるのが14M帯(14.074MHz)で、これは2アマ以上の上級ライセンスの局しか運用できない周波数だ。20年以上前にがんばって取得した自分を褒めておこう。

左のモニター画面はPSKREPORTERというサイトで、各ソフトを設定しておくと、例えばぼくの送信した電波がどこまで届いているのか、そしてぼくが受信した電波はここから飛んできたもの、というのをリアルタイムでみることができる。これがあると現在の伝搬状況を把握するのにとても役に立つ。

右側のモニター画面では4つのソフトが動いている(実際には画面に出ていないソフトがあと2つある)。メインのWSJT-XはFT8の信号を受けてデコードしたり、送信したりをしてくれるソフト。

このソフトがすごいのは、CQを出している無線局のコールサインをクリックすると、自動的にこちらから送信してくれるし、先方がこちらをコールバックしてくれたら、後はシグナルレポートを送ってくれ、先方のシグナルレポートを了解したことを伝え、最後にありがとうと伝え、その後にJTLinkerと連携して、HamLogというログソフトへデータを渡して、交信記録もアップしてくれるのだ。まさにに全自動運転ってことになる。

メイン画面に上にはJTAlertというソフトが動いていて、受信した信号がどこの国なのかを瞬時に表示してくれる。コールサインだけだと、どこの国からかはすぐに判断できないけど、このJTAlertをみれば瞬時にコールすべき無線局かがわかるのだ。

FT8は15秒ごとに交信するので、タイミングをはずすとコールするのが遅れてしまうから、これはとても便利!

だからFT8をやるときは左側のモニター画面で、今のコンディションが把握をしながら様子を伺う。まるで魚釣りで使う「魚群探知機」みたいなものかもしれない。

昨日は偶然にも南クック諸島のE51BQ局がCQを出していた。とても珍しい地域なのでさっそく世界中の無線局がコールしていた。何回かワッチしていて、タイミングを計ってダメ元でコールしてみたら、なんとJA2WIGとコールバックがあった!

驚いたねえ! こんな幸運があるのかと熱く感じながら、最後の最後まで無事交信が終わることを祈った。

このE51BQの情報をQRZサイトで見ると、直線距離で9,119kmも離れている遠い島だ。局長ボブさんの話では、このクック諸島でライセンスを持っているのは僅かに7局だけなんだって。出会えてよかったなあ。

ウィキペディアでは
ラロトンガ島(Rarotonga Island)は南太平洋の国クック諸島の主島。周囲約30kmのほぼ円形で、面積67km2の火山島で最高地点のテ・マンガ山(652m)を始めとする山々がある。クック諸島の首都でもあるアバルアが島の北部の海岸にあり、国際空港もある」と書かれていた。このクック諸島は、あのジェームズ・クック船長が発見した島というとわかりやすいよね。

こうやって知らない国や地域の無線局と交信すると、いろんなことを知る機会になる。世界は広いなあと思う。これがアマチュア無線の素晴らしさなんだよね。

くらがり渓谷へ行ってきた

紅葉の季節になった。この地方では足助の香嵐渓が超有名だが、あまりにも人が多すぎるので、あえてそこにはいかないことにしている。今日はぼくの住む岡崎市の奥の方にある「くらがり渓谷」へ行ってきた。翌日から紅葉まつりが始まるというので、人が少ない時に行ったほうがいいと思ったからだ。

金曜日の朝10時過ぎ、さすがに車は少なかった。駐車場のまわりの木々はあまり紅葉していない。最初の写真は本当はここまで綺麗ではなかったけど、せっかくなので気分を出すためにサービス(修正)してみた ^^。
う〜ん、今日は期待してやってきたけど、残念なことになるかも……。

渓谷は曇り空なので余計に寒々としていた。

そして、皮肉にも紅葉どころか新緑を思わせるような綺麗な緑でいっぱいだった。

せっかくここまで来たので、せめて一枚くらいはと思って、やっと見つけてこがこのショットだ。紅葉のグラデーションが鮮やかだ。青空だったらもっと綺麗だっただろうね。残念ながら他には見所が殆どなく、ぐるっと回って家に帰ることにした。

第二駐車場にあったもみじも、一見すると真っ赤にみえる。でも近づいてみると、まるで枯れてしまったかのような紅葉だった。ここ数年の紅葉は目の覚めるような真っ赤じゃなくなってしまったよね。これも温暖化の影響なんだろうか。

帰り道の途中で出会った銀杏の大木。金色に輝いていて本当に綺麗だ!

紅葉はいまいちだったけど、久しぶりに渓谷を歩いて新鮮な空気をいっぱい吸い込んで気持ちがよかった。元気が出てきた!

Angelinaの練習を再開した

今日は久しぶりにのんびりできる休日になった。
香りのよいLUPICIAのサクランボ紅茶を飲みながら、のんびり、ゆっくりくつろいだ。本屋に行くとタイトルと帯を見てから、パラパラと中を見るだけで本を買うことが多い。そんな本が10冊程たまっているけど、なかなか読む時間がなかった。今日はそのうちの一冊「バナナ」(獅子文六)を読み始めた。

昭和ののどかなだった時代を感じさせてくれる獅子文六の本が好きだけど、この「バナナ」も読み始めると止まらない面白さがある。やっぱりいいな本は。

そして、やっと本気になってギターの練習も再開する気になった。この半年の間は座骨神経痛に苦しんだけど、それを自分なりの方法で克服して無事に完治させることができた。そうなると気持ちも軽くなり、いろんな意味で前向きになってきた。

このAngelinaはとても素敵な曲だけど、僕にとっては難易度が高い曲なので、気持ちが入らないと前に進めない。とりあえず最初の50秒くらいまでの部分は、ほぼマスターしたのだけど、そこから先に進む気力がなかなか出てこなかった。

この曲は全部で110小節あって、最初の27小節まではだいだい弾けるようになったので、毎日のように練習していた(と言ってもたったの5分くらいね)。でもその先のサビの部分からはかなり難しくなってくる。本当はそんなに大げさなことじゃないんだけど、やっぱり無理するのは嫌だったので、そういう気持ちになるまでずっと待つことにしていた。

28小節というのが、この#3の動画。ぼくにこのAngelinaを教えてくれるのがアンドレ先生と言って、YouTubeを使ってとても親切にわかりやすく教えてくれる。それも無料だよ! ありがたいよね。たぶんこの先生がいなかったら、この曲をマスターしようとは思わなかったと思う。

そして、今日から先に進む気持ちになったので、28小節からの練習を再開した!
いきなりハイポジションだ。人差し指と中指の爪が当たってうまく弾けないので、深爪になるくらい爪を短く磨いた。なんとか弾ける。

う〜〜ん。さらにその先のフレーズは指が広がらない。あ〜指がつりそう(;_;)。
でも、繰り返し練習しているうちに、少しずつできるようになってきた。いいぞ! こうやってほんのちょっとずつだけど、前に進んでいけることは楽しいものだなあ。

すでに、Windy & Wormはマスターしたので、これを弾くのが楽しい! ギターはぼくの一生の友達だ。もっともっといろんな曲をマスターしたいなあ。そしてぼくの夢、小さなカフェを持つことができたら、そこで弾けたらいいなあ。……と妄想が広がる。