良い「気」がいっぱい 流れてきた

待ちに待った渡辺美香子さんの絵が届いた。
段ボール箱には赤い手書きの注意書きが丁寧に書かれていた。ここまで書いてあると、ドライバーさんも慎重に運でくれるよねと思った。開けてみると紙の緩衝材にくるまれて、さらに二重のエアクッションでこの品物が保護されていた。

そして、かみさんへのプレゼントなので、お願いして素敵なラッピングをしてもらった。これほど丁寧な包装をみると、このWグラフィックス&アーツさんの姿勢が伝わってくる。嬉しいよね。(ぼくの会社も見習おう)

なんと、額縁の裏側にはこんなイラストとサインがあった。こんなところにも真心を込めているなんて、ほんとうに素敵だなと思う。

一つ目は「幸せ色の庭」という作品。この絵から良い気がどんどんこの部屋の中に入ってくるよ。幸せの香りって感じだろうか。(ほんとは正面の写真がいいけど、ぼくの姿が写真に写り込んでしまうので残念)

こちらは「ピュアライフ」という作品。直訳すると「清らかな純粋な生命」というような意味だよね。幾重にも広がるなだらかな丘と可愛い花たち、そして真っ青な空がと雲が広がっている。こんな澄んだ景色をみていると、ほんとに清らかで豊かな気持ちになれるなあ。

そして、これは少し大きな作品「幸せをみつめて」。2年前にこの世を去った愛猫みゃーを思い出す。この2匹の猫たちは、目の前にある幸せの世界をみつめているんだろうなあ。そのほのぼのとした空気が伝わってくるなあ。

リビングに飾ったこの3枚の絵によって、我が家に良い「気」がいっぱい伝わってきたなあ。ほんとに偶然に出会った渡辺美香子さんの色鉛筆画だけど、ぼくにとっては人生を変えるほどの素敵な出会いになった。素敵な出会いに感謝感謝。

色エンピツ画は楽しいな ♪

注文していた油性色鉛筆が届いた。これは先日書いたエントリーの渡辺美香子さんのショッピングサイトから発売された「Mikako’s Colored Pencil 1&2」という、最低限必要な色が揃う「入門パック」50色。

さあ、さっそく試してみよう。
ホントは昨日注文した、ハガキサイズのスケッチブックで試したいんだけど、とりあえず100均で絵手紙用のハガキを買ってきた。

この1枚の内側を約6cm角にくり抜いて、この中で描くように試してみた。最初から枠があると描きやすいかなと思ったからだ。元絵は渡辺美香子さんの「丘の上の雲」。少しずつ色を重ねていくように塗っていくと、だんだん深みが増してくる。いや〜楽しい、ほんとに楽しい!

この入門セットにあるブルー系は色数が少なくて、空の青さをうまく表現できなかったので、急遽ステッドラーの水彩色鉛筆のブルー系を加えてみた。用途が違うんだけどなんとか狙いの空の色を出すことができた。

描き始めて約1時間半で完成。久しぶりに本当に夢中になれた。さっそく小さな額に入れて飾ってみたよ。ふんわりしてイイ感じだなあ。可愛らしいなあ。これからしばらくはこんな小さなサイズで描いてみようと思う。

基本セットではブルー系の色が足りなかったので、さっそくこの6色をマルニ額縁画材店で購入した。自分のお気に入りの色を、自由に揃えることができるのでとてもありがたいな。それに混色していくと無限の色が出せるぞ。なんだか、色鉛筆画にどっぷりハマりそうな予感がしている。

モービル運用のシャックが完成

さあ、アンテナのセッティングが終わったので、スパイク後部座席のリニューアルをすることにしよう。スパイクを買ってから初めてそれらしい活用ができそうだな。

まずは、いろんな荷物を全部片付けてカーペットを敷き詰めた。そして折り畳みの小さなテーブルを置いて、Macと無線機KX2を置いてみた。シンプルですっきりしたシャックができあがったぞ。後部の収納部もいろいろ便利に使えそうだ。

モービル運用でよくあるスタイルが、運転席などに座ってオペレートするやり形なんだけど、こうやって床にどっかりと座ってオペレートする形は、とても楽だしゆったりできる。なかなかいいな。(ちなみに、このテーブルはネットで購入したんだけど珍しい竹製だよ、木でも樹脂でもないのが気に入った)

さっそくテスト的にオペレートしてみた。
うん、これなら、のんびりQSOができるし、疲れたらゴロンと横になれる。このスペースは本当に居心地がいいなとあらためて思った。遠くへ移動運用しながら、夜はここに泊まるなんてこともできるかもしれない。

電源は車のバッテリーを使用せずに、このバッテリーからシガーライターソケット式で電源を取る形をとった。左からリトルターヒルアンテナのコイルのモーター駆動用。そして電動基台の上下のモーター用、最後が無線機KX2のバッテリー運用のためのソケットだ。KX2自体には充電式バッテリーが搭載されているので、これは電池切れの時に使用する。

そしてこれはアンテナ切替器で、右からアンテナの電波が入り、アナライザーと無線機との切替をワンタッチで行うことができる。

よし、これでモービル運用のシャックが完成した! もう少ししたら暖かくなるので、いろんな所へ出かけるぞー! とりあえず、再来週は琵琶湖周辺の旅に出るので、そこでデビューすることにしよう。

色鉛筆画は楽しい ♪

ほんとうに偶然だったんだけど、NHKの「美の壺」で鉛筆をテーマした放送をみた。この番組面白いよね。いくつかの話の中で色鉛筆画家の渡辺美香子さんのことが紹介されていた。ぜんぜん知らない画家だったんだけど、絵をみて釘付けになった。

ほんとにいい絵だなあ。気持ちが安らぐなあ〜。とにかくひと目ぼれしてしまった。こういう絵が我が家にあるといいなと思って、さっそくかみさんの誕生日プレゼントにと、販売サイトで気に入った3枚を購入した。作品の名前もいい。『ピュアライフ』『幸せ色の庭』『幸せをみつめて』、この絵をみてくれているみんなの幸せを祈って描いているんだろうなあ。

ぼくもぜひこういう絵を描いてみたいなと思って、ネットで調べたんだけど残念ながらこの技法の本は販売されていない、ただ大阪の教室でしか習うことができないという。さすがに大阪まで行くのは大変だなあ。

この色鉛筆絵は油性の色鉛筆を使って重ね塗りをしたり、グラデーションを使って独特の表現をしている。ぼくが持っているステッドラーの色鉛筆は水彩タイプなので、重ね塗りは難しいかもしれないけど、とりあえず試しに小さな絵を描いてみた。

うまいとかへたとか、そんなことはどうでもよくて、とにかくほんとに楽しいなと思って描けた。

なにより絵をかくのは、楽しいのが大切じゃないかなあ。これから自分なりに色鉛筆画に挑戦してみよう。そしていつか大阪の教室に行ければなあと思う。

あ〜、それにしても、アマチュア無線だったり、ギターだったり、帆船模型作りだったり、そしてこの色鉛筆画だったり。人生って本当に楽しいことがいっぱいあるもんだよね。

モービル運用のテスト

今日の午後は仕事の合間をみてモービル運用のセッティングをした。
アンテナは7MHz用のモービルアンテナ「HF40FXW」とマグネットアンテナ基台「K3000」、これに電動基台「K9000」を取り付けて、電動でアンテナを上下させる。そしてアース用にマグネットアース「MAT50」を貼り付けた。とりあえずの配線を終えてこれでテストをしてみよう。

まずは電動基台がうまく作動するかのチェック。
バッテリー電源で動かす小さなモーターなんだけど、力強く動いてくれる。これならもう少し重いオールバンドのリトルターヒルⅡでも問題なさそうだ。

さて、問題はSWRの測定だ。アナライザーMFJ-223を使ってみるとどうもおかしい。何回試しても、SWRが13くらいの値を示してしまう。これじゃ使えそうもない。アースの取り方に問題があるのか、アンテナの位置なのか、原因はなんだろう、こりゃー調整が難航しそうだなあ。

念のため、もう一台のアナライザーMFJ-259Cで試してみると、あれ? あれあれ!?
なんと、7.400MHzあたりで1.0~1.2くらいの値になっている。いいじゃないか! アンテナの長さの微調整を行って、7.006MHz付近でSWRの値が1.0になるように調整完了! 思ったよりスムーズに行ってよかったとホッとする。それにしても、あちらのアナライザーの使い方がおかしいのかなあ? まーそれは後にしよう。

よし、それならこのままちょっと仕事場を抜け出してテストしに行こう! 車で10分ほどの岡崎中央総合公園にある広い駐車場に行った。天気はあいにくの小雨でどんよりしているけど、ここからは特に西方面が一望できる。

久しぶりにKX2とのご対面。せっかく手に入れたのに、ぜんぜん使わなくてごめんごめん。さあ、いよいよ出番だぜ〜!

アンテナを立ててさっそくワッチ開始。するとすぐに強力な信号が飛び込んできた。8J7HAM/7(後で調べたら「東北復興アマチュア無線フェスティバル」の記念特別局)青森県弘前市からの移動運用だ。CQを出しているのでコールしてみた。

すでにパイルアップ気味の中、「G?」と打ってきたので、JA2WIGを2回打ち返した。するとコールバックがあり、599のレポートが返ってきた。こちらからも599。さすがにこのロケーションからだと、こんなに遠くまで飛んでいくものかとびっくりした。

ダイヤルをグルグル回してみると、九州から強力な信号が飛び込んできたし、韓国からも聞こえる。でも筆記用具はないし、そんなにゆっくりはできないので、今回はここまでとしよう。

さて、これからがもっと楽しくなりそうだ。ぼくの車はホンダのフリード・スパイク。この車の一番の魅力は後部座席を倒すと、寝っ転がれるくらい広いスペースができること。そして周りの収納に工夫がいっぱいあって、アウトドア派には最適な車だ。

でも最近はまるで物置状態になってしまっている。これらを全部取っ払って移動基地局的なものに変えようと思う。さあ、どうなるかな?

さあ、外にでかけよう!

さあ、いよいよ間もなく3月を迎える。辛くて長かった冬がやっと終わり、外にでかけるのが楽しみな季節がやってくる!

アマチュア無線をやっている親友宛てに送った年賀状に「今年は会社から電波を出せるようにします」と書いた。

リトルターヒルⅡというオールバンドのスクリュードライバーアンテナをもう1セット持っているので、これを会社の屋根に設置して、昼間でも会社からアマチュア無線ができるしようと思ったのだ。それに、もっと利得の高いダイポールアンテナを張ることができればもっといいなとも思っていた。

しかし、いざ具体的に実行しようと思うと、このグーグルストリートビューで見るとわかるけど、隣の倉庫の屋根がとても高い。せっかく苦労して設置しても、この壁が邪魔して電波が飛ばないだろうなと思い始めたら、一気にテンションが下がってしまった。

それに、1年ほど前にKX2という無線機を手に入れて、春になったら移動運用をしようと計画し準備ができたのに、いっこうに実現していない。

ここまで準備したのに「なんでやらないのか?」と自問自答してみた。どうやらいざ実行しようと思うと、いろいろ面倒なことが多いようだ。

例えば実際にどこから電波を出そうかと思うと、けっこう運用場所は限られてしまう。予定していた岡崎中央総合公園の広場も面倒な許可がいりそうだ。それにアンテナなどのセッティングも手間がかかる。こんな小さなことでも、心のブレーキがかかってしまっているのだ。もっと気楽にやれたらいいのにと思う。

じゃあそれなら、もっと気楽にできるモービル運用にしようと思った。
車にアンテナを取り付けて、車内で運用できるようにすれば、もっと気楽にどこでも出かけられる。セッティングも簡単だよね。

アンテナはすでに持っているリトルターヒルⅡか、7MHz用のモービルホイップ HF40FXWを使う。まず最初にこれを取り付けるためのアンテナ基台を探してみた。ところが最近の車とくにホンダのスパイクには、モービル用アンテナの基台を取り付ける場所がないことがわかった。

それならマグネット式の基台を天上に貼り付け、これに電動の基台を取り付けて畳めるようにしようと思った。それにマンションの駐車場は屋内にあるので、これがあれば簡単に畳むことができるし、走行中も不要なら畳むことができて便利だ。
こんなふうになるといいよね。
↓ ↓ ↓

ということで、さっそくモービルハム計画を実行することにした。

アンテナの基台はダイヤモンドのK3000K9000の組み合わせ。

これにマグネットアースシート ダイヤモンドMAT50を付けてアースを取る。あとは、同軸ケーブルシールドバッテリー充電器を用意すればよい。さあ、これで楽しみが広がるぞっと。

今年から会社を完全週休3日制にしたので、その分思い切りいろんなことを楽しもうと思っている。とにかく外にでかける機会を増やしていくには、こういうきっかけ作りも必要なんだと思う。さあ、モービル運用を始めよう!

それと、今年の始めから週に2回、朝の散歩を続けている。今年の朝は特に寒いんだけど、歩くのはやっぱり気持ちがいい。それに朝の澄んだ空気もうまく感じる。

散歩のコースの途中にある「春咲の丘公園」にはこんなに大きなクスノキがぼくたちを出迎えてくれる。この巨木に向かって「おはよう!」と声をかけると、「おはようさん」と笑顔で返してくれるような気がしてくる。もう少し暖かくなったら、毎日散歩にでかけようかな。

ギターを弾くのをやめてしまったあなたへ

この10日ほど前から帆船模型作りをしばらくお休みすることにした。その分ギターの練習時間が増えることになるので、ずいぶん前進したように思う。お陰でこの「Windy & Warm」もなんとか一通り弾けるようになった。

大事なのはグルーブ感

ギターの練習は自分の弾いているようすを自撮りするといいと聞いたので、時々iPadで撮って観るようにしている。最初のうちはあちこちでミスをするし、自分では気がつかない悪い癖がいっぱいあるのがわかる。だから自分でも観るに堪えないくらい恥ずかしい出来だった。

でも、どこを直すかを知って、そこを集中的に毎日繰り返して練習していくうちに、少しずつミスが減ってくるし、悪い癖も直ってくるのがわかるようになる。なんとなく練習しているだけでは、同じところをグルグル回っているだけなんだということがわかった。

さらにトミーは「テクニックは大事だが、グルーブ感がすべてだ」と言っている。これはミスなく弾けるテクニックも大事だけど、ノリのよさを感じられるかのほうがもっと大事だ、ということなんだよね。たしかにこのトミーの演奏は抜群にノリがいい。

あーそうかと思って、あえてトミーのように身体を動かしながらノリノリで弾いてみると、不思議なほど、結果に表れてくるようになるんだよね。こうなると楽しいなと思える。ギターってホントに面白いんだよ。

面白いのは結果より過程だ

何が面白いかというと、山登りと同じだよ。登る前に頂上を眺め、あ〜、これからあの山に登るんだなあとワクワクした気持ちになる。でも、登っている途中は本当に苦しいし、長く感じるし、なかなか頂上が見えてこないんだよね。

それがある時点で開けてきて、頂上が見える所に辿り着くことがある。お〜、ここまで来たのかと実感するときだ。まだまだ頂上は先にあるんだけど、一歩一歩登っていけば、必ずあの上に立てるんだとやる気が出てくる。

そして、頂上に辿り着いたときは、これまでの辛さは忘れて、喜びでいっぱいになるよね。もし、頂上まで車で一気に着いたとしても、ぜんぜん嬉しくないよね、あの達成感はないよね。そして登っている途中こそが、山登りの素晴らしさなんだとわかるよね。そして次はどの山に登ろうかと思う。これはギターもまったく同じだ。

メイトンギターを買うぞ!

そして今チャレンジしているのが、この「Angelina」という曲。ほんとうに素敵な曲だよね。トミーは簡単そうに弾いているけど滅茶苦茶難しい。イントロだってぜんぜん小指が届かないんだよ。すぐにこりゃ無理だなと思ってしまう。でも毎日かかさずに練習を続けたら、なんとかイントロだけ弾けるようになった。この瞬間はやっぱり嬉しい!

この曲は全体で51小節あって、繰り返し部分を除いても31小節になる。今は6〜12小節あたりをウロウロしている感じ。でもANDRE先生のガイドがあれば、何とか頂上まで登っていけそうだ。タブ譜はSongsteerで手に入る($9.9/月)。

そして、ぼくの誕生日9月3日までになんとか弾けるようになったら、ご褒美にトミーが弾いているギターを買うのだ。本当に難しいんだけど、まだ半年あるから大丈夫!(できなかったとしても買うつもりだけど:笑)

そして、その次にチャレンジする曲がこの「Only Elliot」という曲だ。ホントいい曲だよねえ。何となく気持ちがパーッと明るくなるような気がする。な〜んて書くと、いかにもすぐに弾けるようなニュアンスにみえるけどD難度、滅茶苦茶難しい。何度もいうけど、これを弾けるように一歩ずつ前に進むのだ、という気持ちこそが大切なんだと思う。

ギターを弾くのをやめてしまったあなたへ

たまたまこのブログを読んでくれて、ずっとギターを弾くのをやめてしまっている人がいたら伝えたい。

「1日たった5分でもいいから、毎日欠かさずギターを弾き続けてみるといいよ。するとね、自分でも気がつかないうちに、あ、弾けるようになっている!とわかるよ」

どんなに忙しくて時間がなくても、どんなに気分が落ち込んでいてやる気がなくても、とにかく5分でもいいから、毎日続けてみて欲しい。ホントにそんなことで変わるの?と思うかもしれない。それでもとにかく最低1ヶ月は続けてみて欲しい。

1曲だけ弾きたい曲をYouTubeで見つけて、できたらタブ譜を探してプリントアウトして、最初のイントロ部分を繰り返して毎日練習する。時間は5分でも15分でもいい。いやむしろ長く弾かないほうがいい。その方が負担が小さくて習慣になるからということと、もう一つは進歩する度合いがあまりにも少しなので、自分では進歩しているのを気がつかないでいるからね。

最初はさっぱりできないと思うけど、毎日練習すれば必ず少しずつ弾けるようになっている。少しできるようになっていると気がついたときには、また次に進みたくなるものだ。そうなったら、もう大丈夫。これを毎日続けることで、自分でもびっくりするくらい上達するよ。

もちろん、マスターできるのは半年後かもしれないし、1年後かもしれない。でも急いではいけないんだ。楽しいと思えるようになったら、期間が長くなろうが気にはならないはずだ。とにかく結果より過程が楽しいし面白いと思えるようになること、それがいいんだからね。結果は必ず付いてくる、まさのその通りだよ。

一旦、立ち止まることにした

帆船模型もいよいよリギング(ロープ張り)に入る。ちょっとワクワクした楽しい気分になっていた。どこかで、この作業が一番楽しいと読んだことがあるからだ。

しかし、それは昨日までのこと。今日はむしろ反対に気持ちが萎えてしまっている。あのワクワク感も、すっかり消えた。

今朝、そうだと思い出したことがある。
このキットを購入時に「入門者向け!製作ガイド+DVD付属キット」を付けてもらった。最初のころはこのDVDを参考にしていたんだけど、もう見なくてもできると思ってから、その存在をすっかり忘れていた。今日はリギングに入る前に参考のために一度見ておくことにした。

あれー!? あれあれ?
マストは最初の一段目だけしか立ててないぞ。そこにあらかじめ結んでおいた輪っかを通しているじゃないか。ぼくはすでに3段を連結し接着してしまっているぞ。しかも、滑車は先に付けてある。あ〜、やっちまったと思った。

だからと言って、もちろん、できなくはない。ただ、むちゃくちゃ作業がしにくくなるということだけだ。自分がそのことを我慢してやればいいだけのことさ。と思った。

さらに先を見ていくと、何とも細かい作業が延々と続く。細い糸をピンセットを使って、とても難しいことをやっている。なんだか少し気持ちが滅入り始めてしまった。

今までは木工作業だったので、それなりに楽しかった。でも、こういう細かい作業は正直言って苦手、というより、むしろ嫌いだ。楽しいと思えないんだよね。

さらに、こんなふうに、ピンセットを2本持って、糸を小さな穴に通したり結んだりしている。まるで外科手術みたいだ。しかもその数は無数にあるのだ。

糸の種類は8種類。滑車の種類は7種類で200個近い。(@_@)
さらにDVDを先に進めようとしたけど、やめた。戦意喪失……。

あの難解な説明書と図面だけで何とかここまで耐えてきたのだが、ついにギブアップか!?

かと言って愚痴を言っても始まらないのだ。だれも助けてはくれない。やるのは自分しかいないのだから……。

このサプライ号の写真を初めてみた時に、帆船というのは何と美しいものか。この堂々たる船体。そしてまっすぐ天にそびえ立つマスト、左右に大きく広げたヤード。そしてこれらを幾何学的に結ぶ数々のロープたち。さあ、これを自分の手で作り上げるのだ! な〜んて興奮していた頃が懐かしくさえ思える。

ともかく、今日は気持ちが沈んでしまって、とてもぢゃないが、手をつける気にはならない。再びやる気が出るまでは、しばらく手を付けずにおこう。

毎日欠かさず帆船模型作りをしてきたんだけど、ここで一旦、立ち止まって、しばらく休むことにした。ぼくのことだから、きっと、またやらずにいられなくなるはずなので、そうなるのをしばらく待つことにしよう。

P.S.
何も自覚症状はないんだけど、今日は近くの眼科へ緑内障の検査に行ってきた。判定は「異常なし」。半年に一回は検査をすることにしよう。

ヤード作りが終わった

帆船模型サプライ号もいよいよ第4コーナーに入った。
ヤード加工を12本。3種類の丸棒を図面に従って細かい加工をした。特に丸棒の中心付近を正八角形にするものが4本あり、これがかなり苦労した。

(写真をクリックすると拡大)

なぜ八角形にするのかというと、マストは丸い、これにしっかり取り付けるには平面の部分が必要になるからだ。四角形でも六角形でもいいと思うけど、丸に近い八角形がいろんな意味で都合がよいのだろう。

当然、八角形にするための専用の工具があるわけではない。どうやったらそんな加工ができるのだろうと考えた。最初は正方形にカットし、その周りに4枚の板を張り付け、少し大きい正方形を作り、それぞれの角を斜めにカットして正八角形を作ってみた。ただ、この方法だと丸棒より外に飛び出ている。

次に、丸棒に8等分のラインを引いて、それに沿ってクラフトナイフで削ってみた。当然手で加工するので満足な八角形にはならなかった。

次の方法は、8等分のラインを引いた後、ルーターに丸いサンダーをセットして、これで削る方法にしてみた。何も固定せずに両手を使ってやったので、八角形になったんだけど、いびつなものになった。

最後の方法は丸棒をバイスにきっちり固定して、ルーターを水平に動かして削る方法にした。やっと良い方法が見つかったと思ったけど、すでにこれ以上加工するものはない……。だいたい、いつもそうだ。

臭いが強いので会社で黒く塗装をして、ヤード作りが完了した。さあ、いよいよ、これに滑車を取り付けたら、リギング(ロープ張り)が始まるぞ〜〜〜!

でも、たぶんこの作業はかなり難関だと思う。説明書はなく、とてもわかりにくい図面しかないからだ。ま、例によって、図面の暗号解読から始めることにしよう。

P.S.
昨日、長男の第一子(男児)が無事誕生した。ちょうど一年前に次男坊に誕生した初孫(女児)に続いて二人目の孫の誕生に乾杯!!!

さあ、水彩スケッチを始めよう

昨日、近くにあるウィングタウンに買い物に行った時、この中で開いている教室の「スケッチ展」に出会った。いいなスケッチ画って、心がなんだかホッとする気がする。そうだ、ぼくももう一回スケッチを始めてみようかなと思った。

それで、すぐに本屋さんに行って「はじめよう水彩スケッチ」という本を買った。今度は、ちゃんと基礎から習ってみようと思ったのだ。

本の横にある2枚は20年前に描いたもの。野原川の紅葉と、かみさんの実家からの景色だ。当時は全くの自己流で描いていた。というか、いろんな手法を習うことがとても面倒に思った。とにかく自分が思ったように、自由に楽しく描くことがいいんじゃないのと思ってたからだ。別にだれかに見せるわけじゃないからと。事実ほんとに描くのが楽しかった。

その頃に描いたスケッチを何枚か見せるね。
これは自分の部屋の窓からみた外の景色だけど、やっぱり最初の下書きが丁寧でないのがわかる。しかも線が弱いよね。でも面白いカットだと思う。

これは絵日記的なスケッチ。
当時愛用していたMacのPerforma 588だ。横にワンカップ大関を置いて、呑みながらMIDIで音作りをしているところ。光と陰を意識する方法を学んだのでやってみた。ワンカップ大関の下に「最近家族(子供)のチェックがきびしい」と書いてある。そりゃそうだろう。休日の昼間だもんね。(笑)

これはリビングにある、猫タワーと愛猫ミャーのスケッチ。今は亡きミャーがお気に入りの場所だった。ペンを使ってサッと描く方法が好きだった。こういうのも面白いよね。

これらのスケッチは今から20年くらい前のものだけど、忙しくなってしまって、スケッチを描くのをパッタリとやめてしまった。

昨日のスケッチ展を見て、あの時の楽しかった思い出が蘇ってきたのだ。そして、今度は基礎から習って描いてみようと思った。当時と違って時間はタンマリある。

今度は気に入ったスケッチ画ができたら、ちゃんと額に入れて自分の部屋やリビングに展示するのだ。とか言っていつになることやら。ま〜、何にしても先の楽しみを作っておくこと、これはぼくの中で大切なことなんだよ。

久しぶりのCW QSO

夕方、今日もダメだろうなと思って、リグのスイッチを入れて7MHzバンドからワッチ開始。なんとか聞こえる程度で交信は無理そうだった。

順番に21MHzへと移動すると、突然T88PBというコールサインが聞こえてきた。パラオのコロール島からだ。さっそくコールしてみるとすぐに599が返ってきた。久しぶりのCW交信にちょっと興奮した。

QRZで調べると日本のJA0JHQ局がQRVしているらしい。いいな、一度でも海外からオンエアーしてみたいと思う。飛行機に乗れないけど……。

これからいよいよ、最悪だったコンディションが少しずつ上がってくるのかもしれないな。楽しみだ!