ブレンドコーヒーを味わう

午後から時間ができたので、焙煎室でコーヒー焙煎をした。まずは、コロンビア・スプレモ(100g)でフルシティー〜フレンチローストあたりに仕上げる。

そして、ブラジル・サントスNo.2(50g)も同じ焙煎度にした。いずれも苦みを強調したい。というか、もともと深煎りが好きなので、だいたいこのくらいに仕上げることが多い。

まだ焙煎したてなので荒い味だけど、テスティングのためにドリップしてみた。まずは2種類の豆を50%:50%の割合でブレンド。

一般的に「ブレンドコーヒー」というと、なんだかグレードの低いコーヒーみたいに思われているんだけど、ようするにいろんな豆をブレンドして、できるだけ低価格のコーヒーに仕上げているというのも確かにある。

でも、良い生豆を使って、良い焙煎をして、それぞれの豆の特徴をうまく引き出してやると、ストレートコーヒーより深い味になる。それに思わぬ発見もあったりしてなかなか面白い世界だと思う。

しばらくは、いろんな豆の種類を使って、焙煎度を変えたり、比率を変えたりして、楽しんでみようと思う。そして、それぞれに名前をつけてあげよう。

今日のコーヒーは「Windy and Warm」。あれ? どっかで聞いたことあるぞ。今日は風が強かったけど、それなりに暖かい日だったというので…。全然コーヒーとは関係ない名前になっちゃったね。(笑)

 

のんびりすごそう

今までの人生で一番のんびりすごそう
冬休みに入った。この休みは予定を入れないで、家でのんびり過ごすことに決めた。今までの人生で一番のんびりすごそうと……。

さあ、まずはコーヒーを飲みながらゆっくり本を読もう。
今日はトラジャとコスタリカのオリジナルブレンド。もちろん自分で焙煎したよ。このおいしいコーヒーをじっくり味わいながら、のんびり読書を楽しむ。今は「向田理髪店」という本を読んでいる。大好きな「本所おけら長屋」的な人情あふれる物語が好きだ。

BGMはJAZZ.comのチャンネルはJAZZ BALLADS。なんて贅沢な時間だろう。外は木枯らしが吹いているが、この部屋の中はまるで天国だ。

そうだと思い出した。読書を休んでサイレントギターの弦を変えることにしよう。今日は初めて使うダダリオの弦。ボールエンドの色がカラフルで可愛いね。この休みの間、昼間はメイトン、夜はサイレントギターで一日中ギターの練習をしようと思う。

もっと良い音で聴きたい
この前のブログにも書いたんだけど、メイトンに内蔵されているAP5 PROという優れたプリアンプをもっと上手に使おうと思い始めてから、まずはL.R.Baggsのリバーブ(ALIGN SERIES REVERB)というペダルを購入した。

アコースティックギターにはエレキギターのようなエフェクターはいらない。良質なリバーブだけあれば十分だと思ったからだ。もちろんAC-33という素晴らしいアンプにもリバーブは付いているが、もっときめ細かくリバーブをコントロールしたいと思ったのでこれを購入した。YouTubeをみるとそれがよくわかる。

たしかにアンプを通して聴くと、メイトンだけで弾いている音よりずっとよい音になった。ところが、ヘッドフォンで聴いてみると、なぜか少し物足りないなと思う。自宅で弾くときは、迷惑にならないようアンプは使わないので、ヘッドフォンだけでも良い音で聴けるようにしたいなと思った。

それで次に手に入れたのが、このZOOMのAC-3だ。見た目でも凄そうだよね。
話はちょっと変わるけど、ROLANDにしても、このZOOMにしても、他にもKORGとか音楽関係の有名ブランド。実は海外メーカーじゃなくて、みんな日本のメーカーなんだよね。これは本当に誇らしいことだなと思う。

これがあるとアコースティックギターに最適な音のコントロールが自由にできる。もちろん、アンプを通さなくても直接ヘッドフォンで良質な音が聴けるのが嬉しい!

さらに、インターフェイスを通してMacにつなげて、ガレージバンドというソフトで自分が弾いた演奏を録音できるよ。さらには多重録音もできるので、いずれ1人でバンド演奏なんてこともやってみようかな。

ということで、今やこのギターの世界はいろんなデジタル機器が豊富にあって、しかもびっくりするような面白いソフトもいっぱいある。う〜ん、でもこれ以上は深入りしないようにしよう。

カフェのために
なぜ、こんなことを模索しているのかというと、何年か後に始めようと思っているカフェで、アコースティックライブができるようにしようと思っているからなんだ。そこでぼくだけじゃなく、いろんな人にライブ演奏をしてもらうんだよ。

でもその前に、今はギターだけで他に何もつながないで、いろんな曲に挑戦することしかないな。だから、昼も夜もギターが弾けるように、メイトンとサイレントギターの2本だけあれば充分かな。

今日も時間があれば、ずっと一日「Angelina」を弾いていた。自分でもよく飽きないなあと思うけど、それくらい好きな曲なんだろう。曲がり並みにも、なんとか全体を通して弾けるようになった。とにかく毎日弾き続けることで、不可能と思われたこの曲がもう少しでマスターできる(いやいや、まだだめ)。

ま、ともかく、この一年「よくがんばったね!」と褒めてあげよう。

最後に。今年のぼくの漢字を表すと →「復」
今年は帆船模型を完成させることができたり、憧れのメイトン(EGB808TE)を手に入れることができたし、会社の運営もうまくいった。よいことがたくさんあったけど、やっぱり辛いことを乗り切れたことがこの「平成30年」という年だなと思う。

特に今年の前半は何より本当に辛かったのが座骨神経痛だった。これを自分で克服して「回復」させることができたのでこの漢字が浮かんだ。

実際に座骨神経痛になった人にしかわからないこの痛み。この激痛に耐えながら、自分で必死にいろいろ勉強して、自分なりの方法で治療を続けた。その甲斐あってみごとに完治することができた。本当に嬉しいし、心からよくやったなと思う。

そして、突然起こったMac OSのトラブル。なんとか復元することができてホッとしたが、その追い打ちをかけるように、今度はWindowsのOSが壊れてしまった。どちらも簡単ではなく、とても苦労して何日もかけてなんとか復元させることができた。

「復旧・復元・復原・復活・回復・克復」いろんな意味がある「復」という文字。そういえばいまだに復旧できていない地域もいっぱいあるなあ。

人間でもマシンでも、活動している全てのものにつきものなのは、病気だったり故障だったりというトラブルだ。今は正常だからと言って明日も同じという保証はまったくない。地震とかの天災も同じだよね。

肝心なのはそうなったときに、どう対処するかだと思う。ぼくの頭の中にはボーイスカウトで学んだ言葉「備えよ常に」がいつもある。そして「人に頼るな」という言葉。これは誰かの言葉じゃなくて、ぼくがいつも思っていることなんだけどね。

本当にだめなときは人に頼っていい。でもその前に「自分でなんとかしよう」と思う気持ちがあるかないか。これで人生は大きく変わっていく。そのことはぼく自身が今までの人生で学んできた教訓だ。

「平和な暮らし」こそがすべて
ま、そんな偉そうな話はさておいて、今年もなんとか平和に暮らすこと(穏やかで落ち着いた日常のこと)ができてよかった。ともかく何より「穏やかに暮らしたい」と思う。そして来年もよい年であればいいなと願うばかりだ。

今年最後のブログとなりましたが、読んでくださったあなたにとって、来年が良い年でありますように、そして穏やかに暮らせますように、と心から祈っています!

おうちカフェ

「おうちカフェ」を楽しもう!
どうやら今は「おうちカフェ」というのが人気になっているらしい。自分でコーヒーを焙煎して、自分でドリップして、おうちでオシャレにコーヒーを楽しむ。これはとてもいいね!

さらには自分でクッキーやパンを焼いたり、スィーツを作ったりと。これはとても楽しいことだなって思う。そしてお部屋をDIYでカフェの雰囲気に「手作り」するというのも面白いよね。

ということで、今日は、ぼくもおうちでカプチーノを作ってみることにした。

もちろん、コーヒー豆の焙煎はコーヒー焙煎キットでやるよ。
まずはコーヒー豆を細かく挽いて、直火式のエスプレッソメーカーで抽出する。エスプレッソメーカーは直火式と電気式があって、その圧力の違いで味の濃厚さなどが変わってくるらしい。

今日は手軽な直火式の方でやってみた。直火式にもいろいろあって、その中でも「マキネッタ」と言われているやつ。ぼくはもう一つ「カミラ」という、少し高い圧力のも持ってるけど、今日はこっち。

これ、形がとても可愛いよね。可愛いけどとてもよくできているよ。構造はいたって簡単で、下のポットには水が入っていて、沸騰するとその圧力で、お湯が中ほどにある粉の層の部分を通り、上の部分にたまるようになってる。

こんな感じで、とても簡単に濃厚なコーヒーが抽出されたよ。この手軽さが気に入ったなあ。香りはとてもいいよ。どんな味がするんだろう〜。ワクワクする。

平行して、ハリオのスーパークリーマーを使って、レンジで暖めた牛乳をカプチーノ用の泡立てたミルクにする。わずか30秒ほど、あっという間にできてしまう。

小さめのカップに熱々のエスプレッソコーヒーを注いで、ここにクリーミーなミルクを入れて……。はい、完成で〜す♪  え? こんなに簡単なの?って感じがする。

さっそく濃厚なエスプレッソと、クリーミーなミルクとを一緒に口の中に流し込む。お〜うまい! それはそれはまさに極上の味だった。おうちで簡単にこんな楽しいことができる時代になったんだなあ。いいなあ〜♪

これから少しずつ、直火式の「カミラ」とか、電気式のエスプレッソメーカーも使って、いろんなコーヒーの味を楽しもうと思っている。そうそう、ラテアートもやってみないとね。他にも抹茶ラテとか、いろんなメニューができると楽しいなって思う。

カフェを始める
ぼくは、いつかカフェを始めたいと思っている。「夢」じゃないよ。これはずっと前から、今の仕事をリタイヤしたらやろうと思っていたことだった。その準備をいよいよ来年から、少しずつ始めようかなと思っている。

カフェと言っても、ただコーヒーを飲んでもらうという普通のカフェではない。お客さんに自分でコーヒーの焙煎をしてもらうお店だよ。自分の好みのコーヒー豆を、自分の好みの味に、自分で「焙煎」してもらう、というのがちょっと違うところ。焙煎した豆は持ち帰ってもらってもいいし、キープもできるんだ。楽しいよ〜 ♪

さらには、おいしいコーヒーの淹れ方を体験してもらったり、エスプレッソコーヒーやカプチーノ作りを楽しんでもらえるお店だよ。でもこれは「教室」というような堅苦しいものではない。どちらかというと「遊び」に近い娯楽のようなものだからね。

自分でつくるコーヒー
コンセプトは「自分でつくるコーヒー」を飲めるお店。お金を出しておいしいコーヒーを飲ませてもらうカフェではない。ましてやコーヒーを飲みながら、お友達と楽しくおしゃべりをするお店でもない。

自ら焙煎したコーヒーを飲めるお店。だからと言って、難しいことはいっさい言わないよ。プロになるわけじゃないからね。大切なことは、何よりも楽しく体験してもらうことだと思っている。そして、その場所だけじゃなく、自分の家に帰っても楽しんでもらえるようになったら、もっといいなと思っているよ。

どんなことでもそうだけど、人から与えられるのではなく、自分で何かをこしらえるというのは、同じものでもその重みが全然違うと思う。「比重」とか「質量」といえばいいかな。一見同じようにみえるけど、喜びとか、楽しさとか、感動とかの重さ。そんなものがいっぱい詰まっているものはやっぱり違うよね。

そして、妄想…
まだ具体的にいつから、どこでとは決まってないけど、2〜3年以内にはと思っている。場所もできたら岡崎市内のちょっと田舎がいいな。だれか空き家を貸してくれないかなあ。それにできたら見晴らしのいい高台にあるともっといいな。そこにアマチュア無線のアンテナを張って、電波が出せたらいいな。

それだけじゃなく、お庭で石窯を作ってピザパーティーができたらいいな。露天風呂キットで、お湯に浸かりながら、星空を眺めればいいな。たき火をしながら、みんなでチビチビやれたらいいな。時々ライブコンサートができればいいな。

そして、このカフェに集まってくれる人たち、みんながお互いに友達になれたらいいな。……などと、おじさんの妄想がどんどん広がっていってしかたがないのだ。