相性

最近、CWの左打ちの練習を始めたけれど、やっぱり机上での練習より、実践した方が上達しやすいだろうと思って、今日は7MHzで実際にQSOすることにしてみた。

相変わらずコンディションが悪いけど、広島県廿日市市からJA4VPS局のCQが聞こえてきた。さっそく2回呼んだけどコールバックがないので、出力を50Wから80Wにあげてみるとコールバックされた。 練習不足でミスタッチがあって焦るし、フェージングで聞こえなくなってくる状況の中で、なんとか無事交信を終えた。ふ〜〜。

休むことなく、JF6TUP/6局(福岡県朝倉市移動)、JE8CXM局(北海道帯広市)、JA4MMO/4(山口県長門市移動)と交信できた。まだ慣れないので、初めてCWで交信した時みたいにすごく緊張したけど、やっぱりCWは実践に限るなと思った。それに楽しい!

さて、話は変わるけど、今使っている固定運用でのCWパドルは、メインが右側のアメリカBENCHER社のJA2で、とても使いやすい。それに加わったのがCW-EPOという、ハムショップCQオームと日本のGHDキー社のコラボ製品。「打感調整機能付き」というキャッチコピーに惹かれ購入したが、タッチの柔らかさ硬さを無段階で調整できるというもの。


このCW-EPOのオリジナルは、写真のように黒いレバーになっていて、正直言ってあまりカッコいいとは思えないので、「はざいや」で2種類のアクリルを希望の形にカットしてもらったものに変えて使っている。

 

このCW-EPOの発想は素晴らしくて、これまでにないしなやかさ、柔らかさがあって、さすが日本のメーカーだなと思った。ところが打感をいろいろ細かく調節してみたけど、なんとなくぼくには合わない。やっぱり、微妙なところで「相性」というのがあるように思う。これは仕方がないことだよね。

これはギターのピックも同じことが言える。

ぼくが持っているピックは、こんな感じでいろいろなんだけど、まだ他にもたくさん持っている。

ピックはその材質や厚さ、そして形状によって、本当に微妙に弾きやすさが変わってくる。しかもどういう曲を弾くかでも変わってしまう。左側のティアドロップピックの場合、弾く曲や気分によって持ち替えて使うことが多い。

サムピックもいろんな種類のものを持っているし、形を自分で改造したりして自分にあったものを探すけれど、最終的にはお気に入りの3つしか使っていない。下の2つは日本のギターメーカー「タカミネ」が作っているもの。左側がスモールサイズで厚さが1.0mm、右側がミディアムサイズで厚さが1.5mm。

スモールサイズはちょっときつめなんだけど、厚さが薄いのできらびやかな音がして好きだ。ミディアムサイズは指にしっくり納まって弾きやすいし、優しい音がする。

そして、それに最近加わったのが上にある「PICK BOY PEI」というサムピックで、PEIはポリ・エーテル・イミドという聞いたことがない素材なんだけど、これがとても魅力的な音を出してくれる。

購入先のサウンドハウスに書かれている説明では「ピッキングの際に弦の摩擦がスムーズで、音の立ち上がりが良いです。 高音域のクリアーなサウンドを実現しており、歯切れの良さと澄んだ音色が特徴です」とある。

実際に使ってみると確かにその通りで、今までこんな魅力的な音を出すサムピックと出会ったことがなかった。それくらい個性的な音がする。だから今は殆どこれしか使っていないほどだ。なので予備も含めて4つも持っているw。

そして、こんなピックも持っている。たぶん小田和正のCDを買ったときにオマケで付いてきたものじゃないかなと思うけど、本人が使っているものと同じなんだろう。少しぶ厚くて、歌いながらコード弾きするのに適した厚みのある音がする。

ということで、どんな道具もそうだけど、自分と「相性」が良いものを見つけるというのは、とても大切なこと、そしてとても難しくもある。

つまり、それは、どうしたらよい人生を送ることができるかにもつながる。大切なことは、どれだけ「相性のいいもの」を自分のまわりに揃えられるか、ということだと思う。そして、それをずっと実践し続けているか、なんじゃないかなと思う。

でもこれって人間関係も同じじゃないだろうか。そう言えば、いつか読んだ中日新聞の記事でこんなのがあった。これは尊敬する内田樹氏の本の引用で、ぼくの処世術にもなっている。

「ろくでもない世界」の中で自分の周囲に「気分のいい世界」をこしらえれば、いつかは別の「気分のいい世界」「気分のいいやつら」と出会い、拡大していく。遠回りしているように見えても結局、それが公正で人間的な社会につながるという考え方。したがって「『悪い言葉』を語る人間にはついてゆかない方がいい」

たしかにそうだなと思う。「気分のいいやつら」は「相性がいいやつら」でもあるよね。だから、いつかきっとそんな「気分のいいカフェ」を作ろうと思う。

なんか、話を広げすぎたな、今日は……。

 

YouTubeが教えてくれる

毎日欠かさずにギターの練習をしているんだけど、トミー・エマニュエルの曲をずっと弾いている。でもたまには違う感じの曲を弾いてみたいなとも思う。

そんな時に見つけたのがこの素敵な曲。あの有名な曲「Lemon」をギターでカバーしたもの。いろんな人が弾いているけど、特にこのオランダ出身のエディのサウンドが好きで、次はこの曲をコピーしようと思っている。(そうそう、バックの嵐山の風景もいいね)

すでにタブ譜も手に入れているが、どうやらオープンBチューニングらしい。なるほど、だからこのサウンドができるんだね。それと6弦のパーカッシブな音も、6弦をEからBへゆるめているので、響きが大きくなる。エディが弾くと簡単そうみみえるけど、意外に難しいのがこういう曲なんだよね。よしやろう!

ちなみに原曲の米津玄師の「Lemon」は、YouTubeの再生回数で、日本でのランキングNo.1で、なんと3億回を超える。テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌だそうだけど、ぼくは見ていないなあ。

ちなみに、あのピコ太郎のPPAPでも2.5億回だって。久しぶりに観るとなんだか懐かしいね。

そして、もっとすごいのがこの世界ランキングトップの「Luis Fonsi – Despacito ft. Daddy Yankee(ルイス・フォンシとダディー・ヤンキー)」はなんと60億回を超えるんだって……。軽いラテンポップがなんだか心地よいな。ちなみにこの曲を聴くときは日本語の字幕を表示させると、よりこの歌の意味がわかりやすくていいよ。

ぼくは、ほとんどテレビを見なくて、YouTubeがメインになっている。アマチュア無線のことも、ギターのことも、中日ドラゴンズのことも、最近聴き始めた講談のことも、いろんな素敵なグッズのことも、楽しい情報は全部ここで教えてくれる。

そうそう去年患った坐骨神経痛の治療の時も、たくさんここで教えてもらったよ。それにぼくたちの「コーヒー焙煎キット」も、YouTuberが紹介してくれたお陰もあって、たくさんの人が購入してくれている。

ほんとにいい時代だなあと思う。

P.S.
そういえば、ぼくの好きなマドンナの名曲「ボニータ」も同じ曲調で大好きだなあ。

今日も桜を見てきた

今日もお昼休みに「葵桜」を見に来た。
少し風は強いけど天気が良いので気持ちがいい。今日は一眼レフカメラ(D7500)を持ってきていっぱい撮った。その中から何枚かをアップするね。(写真をクリックすると拡大する)

画像はRAWデータで撮ってSILKYPIXで現像してJpegに変換して、さらにサイズダウンしているので、画質は落ちているけど、ぼくが感じた「春が来たぞ!」というワクワク感が少しでも伝ればいいなと…。

まだ3月が始まったばかりなのに、80本ほどある葵桜の西側半分くらいは、すでに満開を迎えていた。来週いっぱいこの満開が持ってくれるといいなあ…。こんなに咲いてるのを知らない人もいっぱいいるよ、きっと。

それにしても、みんな「わたし元気いっぱいに咲いてます!」って感じ。満開の桜からはすごいパワー(気)が伝わってくる。だからここにいるだけで、ぼくも自然と気持ちが明るくなってくる。開放感でいっぱいになる。やっぱりいいな桜は!

これは剪定しているからなのかなあ。それぞれの木の枝がみんな川の方に伸びていて、そこから花びらが広がっていくので、より魅力的な美しさになっている。

そして、一番のお気に入り写真がこの一枚。
わ〜! 気持ちがいいなあ〜。河原のほうから眺める桜がとても綺麗で見とれてしまう。しばらくの間、ぼーっと眺めて、なんともいえない気分に浸っていた。あ〜、そうだ! ビール持ってくれば良かったなあ。(笑)

そして、45秒の短い動画ですが、どーぞ!

半年前にD7500を手に入れてから、まだ、あんまり写真を撮っていない。今年はもう一度、一からカメラのことを勉強しなおそうと思っている。

写真は奥が深い。でも、一番大切なのはテクニックではない。ぼくがその被写体から何を感じ、何を伝えようとしているかだと思う。そのために、どう表現するのか、どういうテクニックが必要なのか、ということじゃないかなあ。

ま、言うのは簡単だけど、難しいよね。だから楽しいんだけど。

 

おお、もう桜が咲いていた!

毎朝、通勤時に通り過ぎる竹橋。ちらっと左を見ると、川沿いがピンク色に染まっていた。気が付いていない人も多いかもしれない。もうこんなに桜が咲いていたとは。

ここは会社から歩いて3分ほど、乙川沿いにある河津桜の名所「葵桜」だ。いつもより1週間ほど早く満開に近い状態だった。

わ〜! 君たち綺麗だねえ〜 ♪ 可愛いねえ〜 ♪
今年は暖冬だったとはいえ、やっぱり寒くて辛い冬が明けて、この桜をみると心が躍る。ソメイヨシノと違って、ピンク色が濃いので可愛いらしくみえるよね。

画像をクリックすると拡大

よし、しばらくは、お昼休みに見に来くることにしよう。今日はiPhoneで撮ったけど、一眼レフでも撮りたいなあ。

 

ブレンドコーヒーを味わう

午後から時間ができたので、焙煎室でコーヒー焙煎をした。まずは、コロンビア・スプレモ(100g)でフルシティー〜フレンチローストあたりに仕上げる。

そして、ブラジル・サントスNo.2(50g)も同じ焙煎度にした。いずれも苦みを強調したい。というか、もともと深煎りが好きなので、だいたいこのくらいに仕上げることが多い。

まだ焙煎したてなので荒い味だけど、テスティングのためにドリップしてみた。まずは2種類の豆を50%:50%の割合でブレンド。

一般的に「ブレンドコーヒー」というと、なんだかグレードの低いコーヒーみたいに思われているんだけど、ようするにいろんな豆をブレンドして、できるだけ低価格のコーヒーに仕上げているというのも確かにある。

でも、良い生豆を使って、良い焙煎をして、それぞれの豆の特徴をうまく引き出してやると、ストレートコーヒーより深い味になる。それに思わぬ発見もあったりしてなかなか面白い世界だと思う。

しばらくは、いろんな豆の種類を使って、焙煎度を変えたり、比率を変えたりして、楽しんでみようと思う。そして、それぞれに名前をつけてあげよう。

今日のコーヒーは「Windy and Warm」。あれ? どっかで聞いたことあるぞ。今日は風が強かったけど、それなりに暖かい日だったというので…。全然コーヒーとは関係ない名前になっちゃったね。(笑)

 

初詣に行ってきた

初詣は岡崎城の横にある「龍城神社」というのがここ数年の恒例になっている。午前10時前、いつもなら大勢の参拝者であふれているけど、今日は予想外に人が少なくて穏やかな境内だった。お陰で急かされることなく、ゆっくりお参りすることができ、今年一年の無病息災をしっかりと祈った。空も真っ青だし、よい正月だ。

おみくじは今年も「大吉」!
おみくじを引くと大吉だった。運勢に「美しき春の花の野を楽しく行くが如き境地」と書かれていた。いいな、そういうの。今年一年「春の花の野」のことをイメージしながら楽しく過ごしたいなと思う。

おみくじというのは「良いこと」が書かれていたら、それを自分への暗示のようにして、ありがたく思い込めばいいと思う。たとえ大吉でなくても、どこかに必ず励ましの言葉が見つかるので、それを良い言葉として受け取ればいいと思っている。

2年目の5年手帳
ほぼ日手帳は去年から「5年手帳」に変えたので、2年目の日記になる。この手帳の面白いのは、過去の同じ日に何があったのか、どんなことを思ったのかがわかること。それが一年一年増えていくという楽しみがある。

以前は毎年一冊買っていたんだけど、毎日書くってことはなかった。でもこの5年手帳に変えてから、ほぼ毎日書くようになった。習慣になると、一日の終わりに書かないと、なんだか気持ちがわるいと感じるようになってくるのがいい。

それに、毎日欠かさず書くようになると、一年って意外に長いなあということがわかる。それほど毎日毎日、いろんなできごとがあって、その積み重ねなんだということもよくわかる。

日記に残さなければ記憶から消えてしまうできごとが、書き残すことで大切な自分の人生の記録となっていく。それと最近では、手書きで文字を書くことが殆どなくなってしまったので、日記を書くことは、ある意味ボケ防止にもなるよ。これはみんなに是非すすめたいなと思う。

手帳みくじ
その「ほぼ日刊イトイ新聞(手帳チーム)」から、元旦に新年のメールが届いた。そこには「手帳みくじ2019」というページがリンクされていた。このおみくじを引くと、ぼくのこの一年を表す漢字を教えてくれるという。さっそく引いてみた。

すると「閃」という漢字が出た。なるほど。

「どうやらことしのあなたには、すばらしい運がついているよう」と嬉しいメッセージが書かれていた。そして「様々な場面で良い「閃(ひらめ)き」がやってきそうです」ということだ。

メッセージの最後に「閃きがあったら忘れずに日記に書いておきましょう」と書かれていた。その通りだと思う。

潜在意識くんの活躍
ぼくの経験では「閃き」というのは、実はもう1人の自分(潜在意識)がいつも何かを考えてくれているから産まれてくるもので、潜在意識がなにも考えていないと閃きはない。

顕在意識と潜在意識、簡単に言うとね。「顕在」は、つまり見えているとか、今自分が感じている意識のこと。一方「潜在」意識は、自分でもわからないし、見えないし、ぼくでもわからないような隠れた自分。それでもやっぱり自分の一部であるのは間違いない。

さてさて、その「閃き」を産むために、ぼくは「儀式」のようなことをやっている。とは言えとても簡単なこと。

例えば「これから作る面白いカフェ。どんなお店にしようか」ということを、顕在意識としていろいろ考えてみる。そしてある程度考えたら、それを今度は「潜在意識くん」に引き渡す。というか、「あとはよろしくね!」とバトンを渡すだけのこと。それからはただひたすら待つだけのことで、意識的に考えることはしない。

するとぼくの「潜在意識くん」は、起きてるときも、眠っているときも、常にそのことを考えている。もちろんそんなことは「顕在意識くん」は全く気がついていない。

そしてふとある日突然、というか実は、その前に何だかわからないモヤモヤとしたものを感じているけど、それが一体なんだかはわからない。それがある日突然「閃き」として顕在意識に現れる。「あ〜っ!そうだ!」とまるで稲妻のように、ピカ〜ッと光って閃きとして浮かんでくるのだ。

新しい商品が産まれたり、新しい企画が産まれるときはずっとそうだった。多分だれか頭のいい人は、そのことをどこかでちゃんと脳科学として理論的に説明していてくれているように思う。いや、それとも忘れているけど、ずいぶん昔にそういう本を読んだのかもしれない。

それから、この「潜在意識くん」はとてもタフなやつで、一つだけじゃない、いろんなことを「お願いね!」と言って任せておくと、いつもずっと考え続けてくれる。もの凄いタフなやつだ。

でも、肝心なことが一つある。それは「顕在意識くん」が、そのことについて真剣に考えてから引き渡さないと、「潜在意識くん」はそれほど真剣には考えてくれない。そこがポイントなんだと思っている。ぼくはずっとそうやってきた。

「春の花の野」
なんだか理屈っぽくなってしまった。ま、それより今年一年は「春の花の野」というのを、ぼくのキーワードにしよう! 春の花を見に行って、写真を撮って、色鉛筆画を描いて、それを部屋に飾り、いつも楽しく過ごす。いいな、これ。

そうだと思って、去年書いた色鉛筆画の中から、「春の花の野」の絵を1つ選んでみた(これは渡辺美香子さんの絵を元に描いてみたもの)。「春の花の野」をイメージして絵を描いたら、良い気が集まってきてくれるかもしれないな。

のんびりすごそう

今までの人生で一番のんびりすごそう
冬休みに入った。この休みは予定を入れないで、家でのんびり過ごすことに決めた。今までの人生で一番のんびりすごそうと……。

さあ、まずはコーヒーを飲みながらゆっくり本を読もう。
今日はトラジャとコスタリカのオリジナルブレンド。もちろん自分で焙煎したよ。このおいしいコーヒーをじっくり味わいながら、のんびり読書を楽しむ。今は「向田理髪店」という本を読んでいる。大好きな「本所おけら長屋」的な人情あふれる物語が好きだ。

BGMはJAZZ.comのチャンネルはJAZZ BALLADS。なんて贅沢な時間だろう。外は木枯らしが吹いているが、この部屋の中はまるで天国だ。

そうだと思い出した。読書を休んでサイレントギターの弦を変えることにしよう。今日は初めて使うダダリオの弦。ボールエンドの色がカラフルで可愛いね。この休みの間、昼間はメイトン、夜はサイレントギターで一日中ギターの練習をしようと思う。

もっと良い音で聴きたい
この前のブログにも書いたんだけど、メイトンに内蔵されているAP5 PROという優れたプリアンプをもっと上手に使おうと思い始めてから、まずはL.R.Baggsのリバーブ(ALIGN SERIES REVERB)というペダルを購入した。

アコースティックギターにはエレキギターのようなエフェクターはいらない。良質なリバーブだけあれば十分だと思ったからだ。もちろんAC-33という素晴らしいアンプにもリバーブは付いているが、もっときめ細かくリバーブをコントロールしたいと思ったのでこれを購入した。YouTubeをみるとそれがよくわかる。

たしかにアンプを通して聴くと、メイトンだけで弾いている音よりずっとよい音になった。ところが、ヘッドフォンで聴いてみると、なぜか少し物足りないなと思う。自宅で弾くときは、迷惑にならないようアンプは使わないので、ヘッドフォンだけでも良い音で聴けるようにしたいなと思った。

それで次に手に入れたのが、このZOOMのAC-3だ。見た目でも凄そうだよね。
話はちょっと変わるけど、ROLANDにしても、このZOOMにしても、他にもKORGとか音楽関係の有名ブランド。実は海外メーカーじゃなくて、みんな日本のメーカーなんだよね。これは本当に誇らしいことだなと思う。

これがあるとアコースティックギターに最適な音のコントロールが自由にできる。もちろん、アンプを通さなくても直接ヘッドフォンで良質な音が聴けるのが嬉しい!

さらに、インターフェイスを通してMacにつなげて、ガレージバンドというソフトで自分が弾いた演奏を録音できるよ。さらには多重録音もできるので、いずれ1人でバンド演奏なんてこともやってみようかな。

ということで、今やこのギターの世界はいろんなデジタル機器が豊富にあって、しかもびっくりするような面白いソフトもいっぱいある。う〜ん、でもこれ以上は深入りしないようにしよう。

カフェのために
なぜ、こんなことを模索しているのかというと、何年か後に始めようと思っているカフェで、アコースティックライブができるようにしようと思っているからなんだ。そこでぼくだけじゃなく、いろんな人にライブ演奏をしてもらうんだよ。

でもその前に、今はギターだけで他に何もつながないで、いろんな曲に挑戦することしかないな。だから、昼も夜もギターが弾けるように、メイトンとサイレントギターの2本だけあれば充分かな。

今日も時間があれば、ずっと一日「Angelina」を弾いていた。自分でもよく飽きないなあと思うけど、それくらい好きな曲なんだろう。曲がり並みにも、なんとか全体を通して弾けるようになった。とにかく毎日弾き続けることで、不可能と思われたこの曲がもう少しでマスターできる(いやいや、まだだめ)。

ま、ともかく、この一年「よくがんばったね!」と褒めてあげよう。

最後に。今年のぼくの漢字を表すと →「復」
今年は帆船模型を完成させることができたり、憧れのメイトン(EGB808TE)を手に入れることができたし、会社の運営もうまくいった。よいことがたくさんあったけど、やっぱり辛いことを乗り切れたことがこの「平成30年」という年だなと思う。

特に今年の前半は何より本当に辛かったのが座骨神経痛だった。これを自分で克服して「回復」させることができたのでこの漢字が浮かんだ。

実際に座骨神経痛になった人にしかわからないこの痛み。この激痛に耐えながら、自分で必死にいろいろ勉強して、自分なりの方法で治療を続けた。その甲斐あってみごとに完治することができた。本当に嬉しいし、心からよくやったなと思う。

そして、突然起こったMac OSのトラブル。なんとか復元することができてホッとしたが、その追い打ちをかけるように、今度はWindowsのOSが壊れてしまった。どちらも簡単ではなく、とても苦労して何日もかけてなんとか復元させることができた。

「復旧・復元・復原・復活・回復・克復」いろんな意味がある「復」という文字。そういえばいまだに復旧できていない地域もいっぱいあるなあ。

人間でもマシンでも、活動している全てのものにつきものなのは、病気だったり故障だったりというトラブルだ。今は正常だからと言って明日も同じという保証はまったくない。地震とかの天災も同じだよね。

肝心なのはそうなったときに、どう対処するかだと思う。ぼくの頭の中にはボーイスカウトで学んだ言葉「備えよ常に」がいつもある。そして「人に頼るな」という言葉。これは誰かの言葉じゃなくて、ぼくがいつも思っていることなんだけどね。

本当にだめなときは人に頼っていい。でもその前に「自分でなんとかしよう」と思う気持ちがあるかないか。これで人生は大きく変わっていく。そのことはぼく自身が今までの人生で学んできた教訓だ。

「平和な暮らし」こそがすべて
ま、そんな偉そうな話はさておいて、今年もなんとか平和に暮らすこと(穏やかで落ち着いた日常のこと)ができてよかった。ともかく何より「穏やかに暮らしたい」と思う。そして来年もよい年であればいいなと願うばかりだ。

今年最後のブログとなりましたが、読んでくださったあなたにとって、来年が良い年でありますように、そして穏やかに暮らせますように、と心から祈っています!

おうちカフェ

「おうちカフェ」を楽しもう!
どうやら今は「おうちカフェ」というのが人気になっているらしい。自分でコーヒーを焙煎して、自分でドリップして、おうちでオシャレにコーヒーを楽しむ。これはとてもいいね!

さらには自分でクッキーやパンを焼いたり、スィーツを作ったりと。これはとても楽しいことだなって思う。そしてお部屋をDIYでカフェの雰囲気に「手作り」するというのも面白いよね。

ということで、今日は、ぼくもおうちでカプチーノを作ってみることにした。

もちろん、コーヒー豆の焙煎はコーヒー焙煎キットでやるよ。
まずはコーヒー豆を細かく挽いて、直火式のエスプレッソメーカーで抽出する。エスプレッソメーカーは直火式と電気式があって、その圧力の違いで味の濃厚さなどが変わってくるらしい。

今日は手軽な直火式の方でやってみた。直火式にもいろいろあって、その中でも「マキネッタ」と言われているやつ。ぼくはもう一つ「カミラ」という、少し高い圧力のも持ってるけど、今日はこっち。

これ、形がとても可愛いよね。可愛いけどとてもよくできているよ。構造はいたって簡単で、下のポットには水が入っていて、沸騰するとその圧力で、お湯が中ほどにある粉の層の部分を通り、上の部分にたまるようになってる。

こんな感じで、とても簡単に濃厚なコーヒーが抽出されたよ。この手軽さが気に入ったなあ。香りはとてもいいよ。どんな味がするんだろう〜。ワクワクする。

平行して、ハリオのスーパークリーマーを使って、レンジで暖めた牛乳をカプチーノ用の泡立てたミルクにする。わずか30秒ほど、あっという間にできてしまう。

小さめのカップに熱々のエスプレッソコーヒーを注いで、ここにクリーミーなミルクを入れて……。はい、完成で〜す♪  え? こんなに簡単なの?って感じがする。

さっそく濃厚なエスプレッソと、クリーミーなミルクとを一緒に口の中に流し込む。お〜うまい! それはそれはまさに極上の味だった。おうちで簡単にこんな楽しいことができる時代になったんだなあ。いいなあ〜♪

これから少しずつ、直火式の「カミラ」とか、電気式のエスプレッソメーカーも使って、いろんなコーヒーの味を楽しもうと思っている。そうそう、ラテアートもやってみないとね。他にも抹茶ラテとか、いろんなメニューができると楽しいなって思う。

カフェを始める
ぼくは、いつかカフェを始めたいと思っている。「夢」じゃないよ。これはずっと前から、今の仕事をリタイヤしたらやろうと思っていたことだった。その準備をいよいよ来年から、少しずつ始めようかなと思っている。

カフェと言っても、ただコーヒーを飲んでもらうという普通のカフェではない。お客さんに自分でコーヒーの焙煎をしてもらうお店だよ。自分の好みのコーヒー豆を、自分の好みの味に、自分で「焙煎」してもらう、というのがちょっと違うところ。焙煎した豆は持ち帰ってもらってもいいし、キープもできるんだ。楽しいよ〜 ♪

さらには、おいしいコーヒーの淹れ方を体験してもらったり、エスプレッソコーヒーやカプチーノ作りを楽しんでもらえるお店だよ。でもこれは「教室」というような堅苦しいものではない。どちらかというと「遊び」に近い娯楽のようなものだからね。

自分でつくるコーヒー
コンセプトは「自分でつくるコーヒー」を飲めるお店。お金を出しておいしいコーヒーを飲ませてもらうカフェではない。ましてやコーヒーを飲みながら、お友達と楽しくおしゃべりをするお店でもない。

自ら焙煎したコーヒーを飲めるお店。だからと言って、難しいことはいっさい言わないよ。プロになるわけじゃないからね。大切なことは、何よりも楽しく体験してもらうことだと思っている。そして、その場所だけじゃなく、自分の家に帰っても楽しんでもらえるようになったら、もっといいなと思っているよ。

どんなことでもそうだけど、人から与えられるのではなく、自分で何かをこしらえるというのは、同じものでもその重みが全然違うと思う。「比重」とか「質量」といえばいいかな。一見同じようにみえるけど、喜びとか、楽しさとか、感動とかの重さ。そんなものがいっぱい詰まっているものはやっぱり違うよね。

そして、妄想…
まだ具体的にいつから、どこでとは決まってないけど、2〜3年以内にはと思っている。場所もできたら岡崎市内のちょっと田舎がいいな。だれか空き家を貸してくれないかなあ。それにできたら見晴らしのいい高台にあるともっといいな。そこにアマチュア無線のアンテナを張って、電波が出せたらいいな。

それだけじゃなく、お庭で石窯を作ってピザパーティーができたらいいな。露天風呂キットで、お湯に浸かりながら、星空を眺めればいいな。たき火をしながら、みんなでチビチビやれたらいいな。時々ライブコンサートができればいいな。

そして、このカフェに集まってくれる人たち、みんながお互いに友達になれたらいいな。……などと、おじさんの妄想がどんどん広がっていってしかたがないのだ。

くらがり渓谷へ行ってきた

紅葉の季節になった。この地方では足助の香嵐渓が超有名だが、あまりにも人が多すぎるので、あえてそこにはいかないことにしている。今日はぼくの住む岡崎市の奥の方にある「くらがり渓谷」へ行ってきた。翌日から紅葉まつりが始まるというので、人が少ない時に行ったほうがいいと思ったからだ。

金曜日の朝10時過ぎ、さすがに車は少なかった。駐車場のまわりの木々はあまり紅葉していない。最初の写真は本当はここまで綺麗ではなかったけど、せっかくなので気分を出すためにサービス(修正)してみた ^^。
う〜ん、今日は期待してやってきたけど、残念なことになるかも……。

渓谷は曇り空なので余計に寒々としていた。

そして、皮肉にも紅葉どころか新緑を思わせるような綺麗な緑でいっぱいだった。

せっかくここまで来たので、せめて一枚くらいはと思って、やっと見つけてこがこのショットだ。紅葉のグラデーションが鮮やかだ。青空だったらもっと綺麗だっただろうね。残念ながら他には見所が殆どなく、ぐるっと回って家に帰ることにした。

第二駐車場にあったもみじも、一見すると真っ赤にみえる。でも近づいてみると、まるで枯れてしまったかのような紅葉だった。ここ数年の紅葉は目の覚めるような真っ赤じゃなくなってしまったよね。これも温暖化の影響なんだろうか。

帰り道の途中で出会った銀杏の大木。金色に輝いていて本当に綺麗だ!

紅葉はいまいちだったけど、久しぶりに渓谷を歩いて新鮮な空気をいっぱい吸い込んで気持ちがよかった。元気が出てきた!

最後の最後は 諦めが肝心?

まだ終わってはいなかった
先週は「Mac Bookに積んであるWindowsが使えなくなった」というトラブルがあり、何とか復活させることができた。そして決算データを作り終えて、無事に会計事務所に引き渡しができてホッとしたと書いた。

しかし、実はそれで全てが解決したということではなかったのだ。というか、事態はもっと酷いことになっていた。

何が問題なのかというと、殆どのソフトは問題なく動いていたんだけど、ただ一つだけ一番大切な「メール.app」の送受信ができなくなった。とにかくメールサーバーに接続ができない。これは困った。ほんとに困った。とりあえず、iPhoneとiPadでメールが使えるようにしたものの。すぐになんとかしなくては……。でもいろいろ設定を見直したけれど、おかしいところは何一つない。一体なんで?どうして?

でもこの時点で、ぼくはまだ心に余裕があった。TimeMachineにバックアップが残っているからだ。これで復元すれば何とかなると……。しかし、甘かった。バックアップしてあった最新データのメール機能は壊れていたのか、やっぱり同じ症状になってしまった。(なぜか戻れるのは最新のバックアップしか指定できなかったからだ)

よし、次の手だ
仕方がないので、MacOSをクリーンインストールしよう。これはMac OSが壊れているのが原因だと思ったからだ。しかし、どうやらそうでなかったらしい。やっぱり同じ結果になってしまった。よし、じゃあ次の手を打つことにしよう。古いMac Bookからデータを復元することにした。

古いMac Bookからターゲットモードで、そっくり移し替えてやれば、データは1年半前に戻るけど、とりあえず全ての機能は回復する(メールも)。そこからTimeMachineで問題が起きていない日にちまで戻ればいいだろう。ちょっと遠回りだけど仕方がない。

それにしても、Macの復元には長い時間がかかる。先日から始めたFT8をワッチしながら、ただひたすら待つことにした。すると珍しいオマーンという中東の国のA41ZZ局と交信できた! とはいえ、嬉しさより心はここにあらずで、どうも気持ちが落ち着かない。それにしても時間がかかる。

そうだ映画にしよう! ぼくの好きな映画「オー・ブラザー!」のDVDを引っ張り出してきて、これ観ながらMacが仕事をするのを見守った。この映画、面白いよ。とくに音楽がいかしている。

映画も見終わったけど、まだ解決されない
せっかくここまでいろいろやってみたものの。どうも納得した結果にならない。また元に戻って、Mac Bookのクリーンインストールからやり直し → TimeMachineから復元を試みる。そして、やっぱりただひたすら待つ。何だか頭がボーッとしてきた。自分が一体何をしようとしているのか、だんだん分からなくなってきた。

とにかく冷静になろう。今までやってきた手順を記録して、次に何をしたらよいかを整理することにした。やってることは、まるで「堂々巡り」だった。何をやってもうまくいかない。こっちが良くなれば、今度はあっちがダメになる。

そして、ついに、メールは復活した!
旨くいった! やっとメールが使えるようになった!と安心した。でも、自分では何が原因だったのか、何をどうしたのか、もはや朦朧としていて分かっていない。ま、結果として良くなればいいとしよう。と、ぬか喜び。

ところが、今度はMacに積んだWindowsのインターネット接続ができないという問題にぶちあたった。これじゃ経理データがネット経由でDropBoxにバックアップできない。あ〜あ。もう、へとへとになっちまった。ここまで丸2日もかかっている。

それでも諦めずにいろいろ試してみる。作業をしながらも、ぼくはあることを心の中で決めていたからだ。「やることをやって、それでダメなら諦めよう」。とにかくやりきって、もうこれ以上ぼくのやれることはない、そう思うところまでやってみたら、潔く諦めがつく、と。

そもそも、なぜWindowsを積んでいるのか
ここまで来て、冷静によく考えてみた。なぜMacにWindowsを積んでいるのか? それは経理の業務がWindowsなので、このMacでそれができたらいいな、ということ(大したことではない)。それとアマチュア無線のソフトも、Macにあれば移動運用の時に便利だという理由だった。その他MacでWindowsのソフトを動かせるのは、確かにいいことがいっぱいあるのは間違いない。

でも、会社のぼくのデスクには元々Windowsのパソコンも置いてあるので、これを使って経理の業務をすればいいだけのことだし、移動運用のときだって、パソコンを使わなくてもログはメモ帳だけで充分だ。ま、つまりはあれもこれもと、ただの自己満足だし、自分が欲張っていただけのことでしかない。

そう思ったら、急にフッ〜と肩の力が抜けた。人はせっかく頑張って登って来た今の高い場所から、それより下に降りてしまうことを嫌がるのかもしれない。でも、大したことじゃあないさ。どこにいったて、そこがふさわしい居場所になる。

終わった人
そんなことを思ったら、先日読んだ「終わった人」という本を思い出した。そうじゃないさ、がんばるからいけないんだよ。それにもう「終わった」なんて思わないほうがいい。結局は「今ある自分を全て素直に受け入れる」ってことが一番なんだよ。そうぼくは思った。(でも夢は捨てないよ)

ふ〜〜〜。ほんと、3日間、疲れた。さあ、これでこの件は終わりとしよう。人生いろんなことがあるけど、嫌な思いをずるずる引きずるよりは、意味のある「諦め」なら、そのほうがず〜っといいと思う。

とにかくネットにある情報を調べて、やり尽くしてこの結果なんだけど、今までできていたことができなくなったってことは、必ず答えはあるはずだよね。でも残念ながら、ぼくは見つけることができなかった。だから素直に諦めよう。

(そして、その一週間後)

Timemachineって何のためにあるの…?
「これにて一件落着! 」みたいなことを一週間前に書いたのだけど、そんなことはなかった。肝心なWeb制作関連のソフトがインストールできないとか、メールの接続が不安定だったり、起動時にiCloudやiMassageなどのログインパスワードを要求してくるし、ほかにも気持ちが悪いことが次々と起こってきた。

これはいろんなバグが潜んでいるのだと思う。結局Timemachineからの復元によって、過去のいろんな目に見えない問題が吹き出てきたように思う。Timemachineなんて結局当てにならないんだと思った。要するに過去のもう使わなくなってしまった、いらないデータやソフトも全て引き連れて復元するってことは、これらが不具合の原因になるってことなんじゃないか?

なので、MacBook Proをまっさらな状態にして、一つ一つのソフトのインストールや、データの移行をすべて手作業で行った。まっさらな状態から必要なものだけ、最小限の作業しかしないので、すべてが逆にスムーズに進んでトラブルも全くない。

結果的にどうなったかというと、最初のトラブルがあった以前より、むしろサクサクと動くし、もちろん、Macに積んだWindowsも問題なく動くようになった。かなり遠回りになってしまったんだけど、結局一番よい状態に戻せたということで、本当の意味で一件落着ということになった。「よかったね!」

Timemachineって、一体何のためにあるのだろう? 不用意に削除してしまったデータを復元させるにはよいのかもしれないけど、システムの復元という一番肝心な時には全く意味がなかったということになる。

僕の道
困ったときには「ネットで調べて情報を得る」ということが多いのだけど、今回のようにクリーンインストール後に「Timemachineから復元」という、判で押したような記事しか見当たらなかったので、これ以外の方法をとれなかった。道はただ一本だけではないのに、みんなが行く道しかないと思い込んでしまう。でも「あれ? おかしいな」っと思ったら、そこでいったん立ち止まるのがいいのだと思う。

これは生き方そのものじゃないかなあ。どんなことでも、みんなが行く正しそうな道をとりあえず進んで行く。でもおかしいなと思ったら、あえてそこから自分の道を切り開いて、あえて違う道を進んでいくということ。結果的にこれが一番よい方向に進むということじゃないかなあ。