人に喜ばれることをしたい

今日はとっても爽やかな朝だね。さあ、時間はたっぷりある、今から何しようかな? と思っていたら、知らず知らずのうちにギターを手にしていた。昨日から練習を始めたトミー・エマニュエルの「It’s Never Too Late」という曲が弾きたくてたまらない。ホントにいい曲だなあ。ギターを弾いてると楽しいなあ〜♪ ( 顔は写していないけど、ぼくはトミーと同じで笑っているのだ )

この曲はとてもシンプルなメロディなので、一見それほど難易度が高くないように聞こえるけど、逆にこういう美しい曲は、抑揚のつけかたや、表現豊かに弾くのが難しいと思う。ゆっくりマスターしていこう。

トミーの素晴らしいことは、自らこの曲のレッスンをしてくれていることだ。ただ曲を弾くだけでなく、この曲をみんなにも弾いてもらいたい、そう思ってYouTubeで公開してくれている。

もちろんこれは「 TrueFire 」のコンテンツで、そのフリーサンプルなんだけどね。それでもここでは6曲のコンテンツをダウンロードできたり、いろいろなサービスがあって$29なら納得できると思う。

世の中は、こんなふうに人が喜んでくれたらいいな、と思っている人たちのお陰で、なりたっているんだろうな。そんな人たちに感謝感謝! ぼくも人が喜んでくれるような、幸せになってくれることができたらいいな、といつも思う。できてるのかなあ?

 

身体の言い分…を聞け!

今日は芝生に寝っ転がって、本をゆっくり読みたいと思った。気温は21℃ そよ風が気持ちいい。

内田樹と池上六朗の「身体の言い分」を読んでいる。その帯にこう書かれている。


自分はいったいこの世界にどんな「ミッション」を託されて送り出されたのかとふと考えることがあるとしたら、頭を悩ませる必要はありません。

ご縁に導かされて進めばいいのです。ご縁が必ずみなさんを「いるべきとき」に「いるべきところ」に導いて、「なすべきこと」をさせてくれます。

みなさんの仕事は「ご縁」が接近してきたときに、それを感知して損なわないこと、それだけです。


うん、その通りだと思う。何かをしようと思ってはいけない。何もしなくていい。向こうからやってくるのを待てばいいんだ。

 

気分を変えよう 観てくれ!

会社で仕事に詰まったときには、気分転換のために焙煎室でコーヒーの焙煎する。そう、まったく違うことをすると気分が変わるんだ。

今日の豆はモカ・ハラーだ。ぼくは深煎りが好きなので、表面に油が出るくらい深く煎ることが多い。でも、このモカは少し控え目くらいがちょうどいい。なので、今日はシティーからフルシティーくらいでおさえた。

焙煎直後はまだ充分な香りや味が出ないけど飲んでみた。
モカは酸味が特徴だと言われるけど、それは浅煎りで焙煎したときの味で、酸味が好みではないので、少し深くしている。少し甘さを感じてとてもうまいなあ。

今日は冬に逆戻りの寒さ。外はどんより灰色で、雨が降っている。気分も重い。
こういうときはマット君の「Dancing Matt」を観よう!

なんだか心が晴れてくるね。なんだか踊りたくなってきたね ♪

 

いつも心に “メメント・モリ”

3曲目にチャレンジ
トミー・エマニュエルの曲は「Windy & Warm」から始めて、「Angelina」をほぼ弾けるようになってきた。とはいえ、まだこれから細部を仕上げていかないと到底「弾けます」なんてことは恐れ多くて人には言えない。だけど、これらの曲を通じて、毎日繰り返して練習していけば、必ず弾けるようになる。これはぼくにとって大きな財産になった。

そして、今挑戦しているのがこの「Only Elliot」という曲。2分ほどの短い曲だ。一見簡単そうにみえるけどすごく難しい。メロディーとは別に、ずっとアフタービートでカットを入れていくのが、簡単そうでできない。

ぼくの練習法
例によってタブ譜は手に入れた。でも、このタブ譜をみて弾ける人ってどれくらいいるだろうかね? ぼくはかえって難しすぎて、何がなんだかわからない。唯一これが役に立つのは、ここの部分の音はどんなふうに押さえているのかな、というのを確認することができる。まあ殆ど使わないけど、持っていると安心という気持ちかな。

とにかく、まずはこの動画を繰り返し何度も何度も観て、目を閉じれば、この曲を弾いているトミーの指の動きが見えるくらいになるまで観る。曲を最初から通して口ずさむことができるくらい聴く。「あ〜、なんていい曲だろう」な〜んて思う。

まずはこの曲のことを充分に知ること、そこから始める。いきなりギターで弾くことはしない。これがいつものやり方なんだよね。他の人は知らないけど、ぼくはそうやらないと前に進めない。

そして、最初の前奏は飛ばして4小節目から練習を始める。それも4〜7小節の4小節だけを繰り返し練習する。もちろんすぐにはできない。できないけど、少しずつ少しずつ、繰り返しゆっくり練習する。でもやっぱりスムーズに弾けない。ここの最初のフレーズで、つまづき、この曲の難しさを思い知らされるのだ。

始めはいつも楽しくない
こういうときに助けてくれる人が、YouTubeにいるんだよねえ。ありがとう、Akiraさん! まるで目の前でこうやるんだよ、って教えてくれるように、丁寧に何度も繰り返し教えてくれるのだ。

だからと言ってすぐに弾けるようになる、なんてことはない。ここは少しずつ繰り返し練習するしかない。最初はすぐに嫌になってしまうので、5分もするとやめちゃう。やめてもいいんだ。楽しくないんだから、無理に続けるほうがかえっていけない。

でも「とにかく毎日の日課にすることで、やがて少しだけどできるようになる」このことは身体が覚えている。この感覚はみんなが知っているあの感覚だ。そう、初めて自転車に乗れるようになった、あのなんともいえない喜びなんだよね。

ともかく第一段階を乗り越えることができた。
そして次の日。あれ〜? 昨日はせっかくできるようになったのに、またできないじゃないか、ちょっとめげる。はい、最初からやり直しましょう〜♪ こんなこともいつものこと。でも、今度は短い時間で弾けるようになるから大丈夫。

原動力
ここまで来るともう楽しくて仕方がない。とにかく少しでも時間があると弾きたくなる。楽しいので次のフレーズに進みたくなる。でも、やっぱり最初は全然弾けない。こうやって、少しずつ前に進んでいくのがギターの練習だ。

その続けられる原動力は「好きな曲を弾けるようになりたい」ということ。「やらねば」ではなく、「これができるようになったらいいな」と思っているから続けられるんだよね。

どこかで発表するわけでもなく、弾けたからといって何の得にもならないこと。でも、それより何より「夢中になれる」自分がそこにいることを知っている。だからなんだよね。

これはどんなことでも同じ。「夢中になれること」をどれだけ人生の中で見つけられるか。「メメント・モリ」、歳とともに、その言葉をいつも思うようになった。

P.S.
それにしても、このギターMaton(メイトン)の音は、本当にいい音だなあと思う。この音を毎日聴けることを、このギターを毎日弾けることを、そしてこのギターに出会えたことを、本当に心の底から、幸せに思う。

 

相性

最近、CWの左打ちの練習を始めたけれど、やっぱり机上での練習より、実践した方が上達しやすいだろうと思って、今日は7MHzで実際にQSOすることにしてみた。

相変わらずコンディションが悪いけど、広島県廿日市市からJA4VPS局のCQが聞こえてきた。さっそく2回呼んだけどコールバックがないので、出力を50Wから80Wにあげてみるとコールバックされた。 練習不足でミスタッチがあって焦るし、フェージングで聞こえなくなってくる状況の中で、なんとか無事交信を終えた。ふ〜〜。

休むことなく、JF6TUP/6局(福岡県朝倉市移動)、JE8CXM局(北海道帯広市)、JA4MMO/4(山口県長門市移動)と交信できた。まだ慣れないので、初めてCWで交信した時みたいにすごく緊張したけど、やっぱりCWは実践に限るなと思った。それに楽しい!

さて、話は変わるけど、今使っている固定運用でのCWパドルは、メインが右側のアメリカBENCHER社のJA2で、とても使いやすい。それに加わったのがCW-EPOという、ハムショップCQオームと日本のGHDキー社のコラボ製品。「打感調整機能付き」というキャッチコピーに惹かれ購入したが、タッチの柔らかさ硬さを無段階で調整できるというもの。


このCW-EPOのオリジナルは、写真のように黒いレバーになっていて、正直言ってあまりカッコいいとは思えないので、「はざいや」で2種類のアクリルを希望の形にカットしてもらったものに変えて使っている。

 

このCW-EPOの発想は素晴らしくて、これまでにないしなやかさ、柔らかさがあって、さすが日本のメーカーだなと思った。ところが打感をいろいろ細かく調節してみたけど、なんとなくぼくには合わない。やっぱり、微妙なところで「相性」というのがあるように思う。これは仕方がないことだよね。

これはギターのピックも同じことが言える。

ぼくが持っているピックは、こんな感じでいろいろなんだけど、まだ他にもたくさん持っている。

ピックはその材質や厚さ、そして形状によって、本当に微妙に弾きやすさが変わってくる。しかもどういう曲を弾くかでも変わってしまう。左側のティアドロップピックの場合、弾く曲や気分によって持ち替えて使うことが多い。

サムピックもいろんな種類のものを持っているし、形を自分で改造したりして自分にあったものを探すけれど、最終的にはお気に入りの3つしか使っていない。下の2つは日本のギターメーカー「タカミネ」が作っているもの。左側がスモールサイズで厚さが1.0mm、右側がミディアムサイズで厚さが1.5mm。

スモールサイズはちょっときつめなんだけど、厚さが薄いのできらびやかな音がして好きだ。ミディアムサイズは指にしっくり納まって弾きやすいし、優しい音がする。

そして、それに最近加わったのが上にある「PICK BOY PEI」というサムピックで、PEIはポリ・エーテル・イミドという聞いたことがない素材なんだけど、これがとても魅力的な音を出してくれる。

購入先のサウンドハウスに書かれている説明では「ピッキングの際に弦の摩擦がスムーズで、音の立ち上がりが良いです。 高音域のクリアーなサウンドを実現しており、歯切れの良さと澄んだ音色が特徴です」とある。

実際に使ってみると確かにその通りで、今までこんな魅力的な音を出すサムピックと出会ったことがなかった。それくらい個性的な音がする。だから今は殆どこれしか使っていないほどだ。なので予備も含めて4つも持っているw。

そして、こんなピックも持っている。たぶん小田和正のCDを買ったときにオマケで付いてきたものじゃないかなと思うけど、本人が使っているものと同じなんだろう。少しぶ厚くて、歌いながらコード弾きするのに適した厚みのある音がする。

ということで、どんな道具もそうだけど、自分と「相性」が良いものを見つけるというのは、とても大切なこと、そしてとても難しくもある。

つまり、それは、どうしたらよい人生を送ることができるかにもつながる。大切なことは、どれだけ「相性のいいもの」を自分のまわりに揃えられるか、ということだと思う。そして、それをずっと実践し続けているか、なんじゃないかなと思う。

でもこれって人間関係も同じじゃないだろうか。そう言えば、いつか読んだ中日新聞の記事でこんなのがあった。これは尊敬する内田樹氏の本の引用で、ぼくの処世術にもなっている。

「ろくでもない世界」の中で自分の周囲に「気分のいい世界」をこしらえれば、いつかは別の「気分のいい世界」「気分のいいやつら」と出会い、拡大していく。遠回りしているように見えても結局、それが公正で人間的な社会につながるという考え方。したがって「『悪い言葉』を語る人間にはついてゆかない方がいい」

たしかにそうだなと思う。「気分のいいやつら」は「相性がいいやつら」でもあるよね。だから、いつかきっとそんな「気分のいいカフェ」を作ろうと思う。

なんか、話を広げすぎたな、今日は……。

 

YouTubeが教えてくれる

毎日欠かさずにギターの練習をしているんだけど、トミー・エマニュエルの曲をずっと弾いている。でもたまには違う感じの曲を弾いてみたいなとも思う。

そんな時に見つけたのがこの素敵な曲。あの有名な曲「Lemon」をギターでカバーしたもの。いろんな人が弾いているけど、特にこのオランダ出身のエディのサウンドが好きで、次はこの曲をコピーしようと思っている。(そうそう、バックの嵐山の風景もいいね)

すでにタブ譜も手に入れているが、どうやらオープンBチューニングらしい。なるほど、だからこのサウンドができるんだね。それと6弦のパーカッシブな音も、6弦をEからBへゆるめているので、響きが大きくなる。エディが弾くと簡単そうみみえるけど、意外に難しいのがこういう曲なんだよね。よしやろう!

ちなみに原曲の米津玄師の「Lemon」は、YouTubeの再生回数で、日本でのランキングNo.1で、なんと3億回を超える。テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌だそうだけど、ぼくは見ていないなあ。

ちなみに、あのピコ太郎のPPAPでも2.5億回だって。久しぶりに観るとなんだか懐かしいね。

そして、もっとすごいのがこの世界ランキングトップの「Luis Fonsi – Despacito ft. Daddy Yankee(ルイス・フォンシとダディー・ヤンキー)」はなんと60億回を超えるんだって……。軽いラテンポップがなんだか心地よいな。ちなみにこの曲を聴くときは日本語の字幕を表示させると、よりこの歌の意味がわかりやすくていいよ。

ぼくは、ほとんどテレビを見なくて、YouTubeがメインになっている。アマチュア無線のことも、ギターのことも、中日ドラゴンズのことも、最近聴き始めた講談のことも、いろんな素敵なグッズのことも、楽しい情報は全部ここで教えてくれる。

そうそう去年患った坐骨神経痛の治療の時も、たくさんここで教えてもらったよ。それにぼくたちの「コーヒー焙煎キット」も、YouTuberが紹介してくれたお陰もあって、たくさんの人が購入してくれている。

ほんとにいい時代だなあと思う。

P.S.
そういえば、ぼくの好きなマドンナの名曲「ボニータ」も同じ曲調で大好きだなあ。

今日も桜を見てきた

今日もお昼休みに「葵桜」を見に来た。
少し風は強いけど天気が良いので気持ちがいい。今日は一眼レフカメラ(D7500)を持ってきていっぱい撮った。その中から何枚かをアップするね。(写真をクリックすると拡大する)

画像はRAWデータで撮ってSILKYPIXで現像してJpegに変換して、さらにサイズダウンしているので、画質は落ちているけど、ぼくが感じた「春が来たぞ!」というワクワク感が少しでも伝ればいいなと…。

まだ3月が始まったばかりなのに、80本ほどある葵桜の西側半分くらいは、すでに満開を迎えていた。来週いっぱいこの満開が持ってくれるといいなあ…。こんなに咲いてるのを知らない人もいっぱいいるよ、きっと。

それにしても、みんな「わたし元気いっぱいに咲いてます!」って感じ。満開の桜からはすごいパワー(気)が伝わってくる。だからここにいるだけで、ぼくも自然と気持ちが明るくなってくる。開放感でいっぱいになる。やっぱりいいな桜は!

これは剪定しているからなのかなあ。それぞれの木の枝がみんな川の方に伸びていて、そこから花びらが広がっていくので、より魅力的な美しさになっている。

そして、一番のお気に入り写真がこの一枚。
わ〜! 気持ちがいいなあ〜。河原のほうから眺める桜がとても綺麗で見とれてしまう。しばらくの間、ぼーっと眺めて、なんともいえない気分に浸っていた。あ〜、そうだ! ビール持ってくれば良かったなあ。(笑)

そして、45秒の短い動画ですが、どーぞ!

半年前にD7500を手に入れてから、まだ、あんまり写真を撮っていない。今年はもう一度、一からカメラのことを勉強しなおそうと思っている。

写真は奥が深い。でも、一番大切なのはテクニックではない。ぼくがその被写体から何を感じ、何を伝えようとしているかだと思う。そのために、どう表現するのか、どういうテクニックが必要なのか、ということじゃないかなあ。

ま、言うのは簡単だけど、難しいよね。だから楽しいんだけど。

 

おお、もう桜が咲いていた!

毎朝、通勤時に通り過ぎる竹橋。ちらっと左を見ると、川沿いがピンク色に染まっていた。気が付いていない人も多いかもしれない。もうこんなに桜が咲いていたとは。

ここは会社から歩いて3分ほど、乙川沿いにある河津桜の名所「葵桜」だ。いつもより1週間ほど早く満開に近い状態だった。

わ〜! 君たち綺麗だねえ〜 ♪ 可愛いねえ〜 ♪
今年は暖冬だったとはいえ、やっぱり寒くて辛い冬が明けて、この桜をみると心が躍る。ソメイヨシノと違って、ピンク色が濃いので可愛いらしくみえるよね。

画像をクリックすると拡大

よし、しばらくは、お昼休みに見に来くることにしよう。今日はiPhoneで撮ったけど、一眼レフでも撮りたいなあ。

 

ブレンドコーヒーを味わう

午後から時間ができたので、焙煎室でコーヒー焙煎をした。まずは、コロンビア・スプレモ(100g)でフルシティー〜フレンチローストあたりに仕上げる。

そして、ブラジル・サントスNo.2(50g)も同じ焙煎度にした。いずれも苦みを強調したい。というか、もともと深煎りが好きなので、だいたいこのくらいに仕上げることが多い。

まだ焙煎したてなので荒い味だけど、テスティングのためにドリップしてみた。まずは2種類の豆を50%:50%の割合でブレンド。

一般的に「ブレンドコーヒー」というと、なんだかグレードの低いコーヒーみたいに思われているんだけど、ようするにいろんな豆をブレンドして、できるだけ低価格のコーヒーに仕上げているというのも確かにある。

でも、良い生豆を使って、良い焙煎をして、それぞれの豆の特徴をうまく引き出してやると、ストレートコーヒーより深い味になる。それに思わぬ発見もあったりしてなかなか面白い世界だと思う。

しばらくは、いろんな豆の種類を使って、焙煎度を変えたり、比率を変えたりして、楽しんでみようと思う。そして、それぞれに名前をつけてあげよう。

今日のコーヒーは「Windy and Warm」。あれ? どっかで聞いたことあるぞ。今日は風が強かったけど、それなりに暖かい日だったというので…。全然コーヒーとは関係ない名前になっちゃったね。(笑)

 

初詣に行ってきた

初詣は岡崎城の横にある「龍城神社」というのがここ数年の恒例になっている。午前10時前、いつもなら大勢の参拝者であふれているけど、今日は予想外に人が少なくて穏やかな境内だった。お陰で急かされることなく、ゆっくりお参りすることができ、今年一年の無病息災をしっかりと祈った。空も真っ青だし、よい正月だ。

おみくじは今年も「大吉」!
おみくじを引くと大吉だった。運勢に「美しき春の花の野を楽しく行くが如き境地」と書かれていた。いいな、そういうの。今年一年「春の花の野」のことをイメージしながら楽しく過ごしたいなと思う。

おみくじというのは「良いこと」が書かれていたら、それを自分への暗示のようにして、ありがたく思い込めばいいと思う。たとえ大吉でなくても、どこかに必ず励ましの言葉が見つかるので、それを良い言葉として受け取ればいいと思っている。

2年目の5年手帳
ほぼ日手帳は去年から「5年手帳」に変えたので、2年目の日記になる。この手帳の面白いのは、過去の同じ日に何があったのか、どんなことを思ったのかがわかること。それが一年一年増えていくという楽しみがある。

以前は毎年一冊買っていたんだけど、毎日書くってことはなかった。でもこの5年手帳に変えてから、ほぼ毎日書くようになった。習慣になると、一日の終わりに書かないと、なんだか気持ちがわるいと感じるようになってくるのがいい。

それに、毎日欠かさず書くようになると、一年って意外に長いなあということがわかる。それほど毎日毎日、いろんなできごとがあって、その積み重ねなんだということもよくわかる。

日記に残さなければ記憶から消えてしまうできごとが、書き残すことで大切な自分の人生の記録となっていく。それと最近では、手書きで文字を書くことが殆どなくなってしまったので、日記を書くことは、ある意味ボケ防止にもなるよ。これはみんなに是非すすめたいなと思う。

手帳みくじ
その「ほぼ日刊イトイ新聞(手帳チーム)」から、元旦に新年のメールが届いた。そこには「手帳みくじ2019」というページがリンクされていた。このおみくじを引くと、ぼくのこの一年を表す漢字を教えてくれるという。さっそく引いてみた。

すると「閃」という漢字が出た。なるほど。

「どうやらことしのあなたには、すばらしい運がついているよう」と嬉しいメッセージが書かれていた。そして「様々な場面で良い「閃(ひらめ)き」がやってきそうです」ということだ。

メッセージの最後に「閃きがあったら忘れずに日記に書いておきましょう」と書かれていた。その通りだと思う。

潜在意識くんの活躍
ぼくの経験では「閃き」というのは、実はもう1人の自分(潜在意識)がいつも何かを考えてくれているから産まれてくるもので、潜在意識がなにも考えていないと閃きはない。

顕在意識と潜在意識、簡単に言うとね。「顕在」は、つまり見えているとか、今自分が感じている意識のこと。一方「潜在」意識は、自分でもわからないし、見えないし、ぼくでもわからないような隠れた自分。それでもやっぱり自分の一部であるのは間違いない。

さてさて、その「閃き」を産むために、ぼくは「儀式」のようなことをやっている。とは言えとても簡単なこと。

例えば「これから作る面白いカフェ。どんなお店にしようか」ということを、顕在意識としていろいろ考えてみる。そしてある程度考えたら、それを今度は「潜在意識くん」に引き渡す。というか、「あとはよろしくね!」とバトンを渡すだけのこと。それからはただひたすら待つだけのことで、意識的に考えることはしない。

するとぼくの「潜在意識くん」は、起きてるときも、眠っているときも、常にそのことを考えている。もちろんそんなことは「顕在意識くん」は全く気がついていない。

そしてふとある日突然、というか実は、その前に何だかわからないモヤモヤとしたものを感じているけど、それが一体なんだかはわからない。それがある日突然「閃き」として顕在意識に現れる。「あ〜っ!そうだ!」とまるで稲妻のように、ピカ〜ッと光って閃きとして浮かんでくるのだ。

新しい商品が産まれたり、新しい企画が産まれるときはずっとそうだった。多分だれか頭のいい人は、そのことをどこかでちゃんと脳科学として理論的に説明していてくれているように思う。いや、それとも忘れているけど、ずいぶん昔にそういう本を読んだのかもしれない。

それから、この「潜在意識くん」はとてもタフなやつで、一つだけじゃない、いろんなことを「お願いね!」と言って任せておくと、いつもずっと考え続けてくれる。もの凄いタフなやつだ。

でも、肝心なことが一つある。それは「顕在意識くん」が、そのことについて真剣に考えてから引き渡さないと、「潜在意識くん」はそれほど真剣には考えてくれない。そこがポイントなんだと思っている。ぼくはずっとそうやってきた。

「春の花の野」
なんだか理屈っぽくなってしまった。ま、それより今年一年は「春の花の野」というのを、ぼくのキーワードにしよう! 春の花を見に行って、写真を撮って、色鉛筆画を描いて、それを部屋に飾り、いつも楽しく過ごす。いいな、これ。

そうだと思って、去年書いた色鉛筆画の中から、「春の花の野」の絵を1つ選んでみた(これは渡辺美香子さんの絵を元に描いてみたもの)。「春の花の野」をイメージして絵を描いたら、良い気が集まってきてくれるかもしれないな。