春が来た〜♪

待ちに待った河津桜が咲いた!
会社のすぐ近くに流れる乙川沿いにこんな素敵な所があって、毎年この時を楽しみに待ちわびる。今日は気温が20℃くらいまで上がり、一気に満開に近い状態になった。デジカメを持ってこなかったので、画質がとても残念だなあ。

雲一つない真っ青な空と、濃いピンクのコントラストが最高だ。あ〜、そよ風も気持ちがいいし、本当にやっと春が来たなあと実感する。さあ、これから外にでかけるぞ〜!

どんなところかは、何年か前に撮った動画でどうぞ!

色鉛筆画は楽しい ♪

ほんとうに偶然だったんだけど、NHKの「美の壺」で鉛筆をテーマした放送をみた。この番組面白いよね。いくつかの話の中で色鉛筆画家の渡辺美香子さんのことが紹介されていた。ぜんぜん知らない画家だったんだけど、絵をみて釘付けになった。

ほんとにいい絵だなあ。気持ちが安らぐなあ〜。とにかくひと目ぼれしてしまった。こういう絵が我が家にあるといいなと思って、さっそくかみさんの誕生日プレゼントにと、販売サイトで気に入った3枚を購入した。作品の名前もいい。『ピュアライフ』『幸せ色の庭』『幸せをみつめて』、この絵をみてくれているみんなの幸せを祈って描いているんだろうなあ。

ぼくもぜひこういう絵を描いてみたいなと思って、ネットで調べたんだけど残念ながらこの技法の本は販売されていない、ただ大阪の教室でしか習うことができないという。さすがに大阪まで行くのは大変だなあ。

この色鉛筆絵は油性の色鉛筆を使って重ね塗りをしたり、グラデーションを使って独特の表現をしている。ぼくが持っているステッドラーの色鉛筆は水彩タイプなので、重ね塗りは難しいかもしれないけど、とりあえず試しに小さな絵を描いてみた。

うまいとかへたとか、そんなことはどうでもよくて、とにかくほんとに楽しいなと思って描けた。

なにより絵をかくのは、楽しいのが大切じゃないかなあ。これから自分なりに色鉛筆画に挑戦してみよう。そしていつか大阪の教室に行ければなあと思う。

あ〜、それにしても、アマチュア無線だったり、ギターだったり、帆船模型作りだったり、そしてこの色鉛筆画だったり。人生って本当に楽しいことがいっぱいあるもんだよね。

さあ、外にでかけよう!

さあ、いよいよ間もなく3月を迎える。辛くて長かった冬がやっと終わり、外にでかけるのが楽しみな季節がやってくる!

アマチュア無線をやっている親友宛てに送った年賀状に「今年は会社から電波を出せるようにします」と書いた。

リトルターヒルⅡというオールバンドのスクリュードライバーアンテナをもう1セット持っているので、これを会社の屋根に設置して、昼間でも会社からアマチュア無線ができるしようと思ったのだ。それに、もっと利得の高いダイポールアンテナを張ることができればもっといいなとも思っていた。

しかし、いざ具体的に実行しようと思うと、このグーグルストリートビューで見るとわかるけど、隣の倉庫の屋根がとても高い。せっかく苦労して設置しても、この壁が邪魔して電波が飛ばないだろうなと思い始めたら、一気にテンションが下がってしまった。

それに、1年ほど前にKX2という無線機を手に入れて、春になったら移動運用をしようと計画し準備ができたのに、いっこうに実現していない。

ここまで準備したのに「なんでやらないのか?」と自問自答してみた。どうやらいざ実行しようと思うと、いろいろ面倒なことが多いようだ。

例えば実際にどこから電波を出そうかと思うと、けっこう運用場所は限られてしまう。予定していた岡崎中央総合公園の広場も面倒な許可がいりそうだ。それにアンテナなどのセッティングも手間がかかる。こんな小さなことでも、心のブレーキがかかってしまっているのだ。もっと気楽にやれたらいいのにと思う。

じゃあそれなら、もっと気楽にできるモービル運用にしようと思った。
車にアンテナを取り付けて、車内で運用できるようにすれば、もっと気楽にどこでも出かけられる。セッティングも簡単だよね。

アンテナはすでに持っているリトルターヒルⅡか、7MHz用のモービルホイップ HF40FXWを使う。まず最初にこれを取り付けるためのアンテナ基台を探してみた。ところが最近の車とくにホンダのスパイクには、モービル用アンテナの基台を取り付ける場所がないことがわかった。

それならマグネット式の基台を天上に貼り付け、これに電動の基台を取り付けて畳めるようにしようと思った。それにマンションの駐車場は屋内にあるので、これがあれば簡単に畳むことができるし、走行中も不要なら畳むことができて便利だ。
こんなふうになるといいよね。
↓ ↓ ↓

ということで、さっそくモービルハム計画を実行することにした。

アンテナの基台はダイヤモンドのK3000K9000の組み合わせ。

これにマグネットアースシート ダイヤモンドMAT50を付けてアースを取る。あとは、同軸ケーブルシールドバッテリー充電器を用意すればよい。さあ、これで楽しみが広がるぞっと。

今年から会社を完全週休3日制にしたので、その分思い切りいろんなことを楽しもうと思っている。とにかく外にでかける機会を増やしていくには、こういうきっかけ作りも必要なんだと思う。さあ、モービル運用を始めよう!

それと、今年の始めから週に2回、朝の散歩を続けている。今年の朝は特に寒いんだけど、歩くのはやっぱり気持ちがいい。それに朝の澄んだ空気もうまく感じる。

散歩のコースの途中にある「春咲の丘公園」にはこんなに大きなクスノキがぼくたちを出迎えてくれる。この巨木に向かって「おはよう!」と声をかけると、「おはようさん」と笑顔で返してくれるような気がしてくる。もう少し暖かくなったら、毎日散歩にでかけようかな。

さあ、水彩スケッチを始めよう

昨日、近くにあるウィングタウンに買い物に行った時、この中で開いている教室の「スケッチ展」に出会った。いいなスケッチ画って、心がなんだかホッとする気がする。そうだ、ぼくももう一回スケッチを始めてみようかなと思った。

それで、すぐに本屋さんに行って「はじめよう水彩スケッチ」という本を買った。今度は、ちゃんと基礎から習ってみようと思ったのだ。

本の横にある2枚は20年前に描いたもの。野原川の紅葉と、かみさんの実家からの景色だ。当時は全くの自己流で描いていた。というか、いろんな手法を習うことがとても面倒に思った。とにかく自分が思ったように、自由に楽しく描くことがいいんじゃないのと思ってたからだ。別にだれかに見せるわけじゃないからと。事実ほんとに描くのが楽しかった。

その頃に描いたスケッチを何枚か見せるね。
これは自分の部屋の窓からみた外の景色だけど、やっぱり最初の下書きが丁寧でないのがわかる。しかも線が弱いよね。でも面白いカットだと思う。

これは絵日記的なスケッチ。
当時愛用していたMacのPerforma 588だ。横にワンカップ大関を置いて、呑みながらMIDIで音作りをしているところ。光と陰を意識する方法を学んだのでやってみた。ワンカップ大関の下に「最近家族(子供)のチェックがきびしい」と書いてある。そりゃそうだろう。休日の昼間だもんね。(笑)

これはリビングにある、猫タワーと愛猫ミャーのスケッチ。今は亡きミャーがお気に入りの場所だった。ペンを使ってサッと描く方法が好きだった。こういうのも面白いよね。

これらのスケッチは今から20年くらい前のものだけど、忙しくなってしまって、スケッチを描くのをパッタリとやめてしまった。

昨日のスケッチ展を見て、あの時の楽しかった思い出が蘇ってきたのだ。そして、今度は基礎から習って描いてみようと思った。当時と違って時間はタンマリある。

今度は気に入ったスケッチ画ができたら、ちゃんと額に入れて自分の部屋やリビングに展示するのだ。とか言っていつになることやら。ま〜、何にしても先の楽しみを作っておくこと、これはぼくの中で大切なことなんだよ。

久しぶりのCW QSO

夕方、今日もダメだろうなと思って、リグのスイッチを入れて7MHzバンドからワッチ開始。なんとか聞こえる程度で交信は無理そうだった。

順番に21MHzへと移動すると、突然T88PBというコールサインが聞こえてきた。パラオのコロール島からだ。さっそくコールしてみるとすぐに599が返ってきた。久しぶりのCW交信にちょっと興奮した。

QRZで調べると日本のJA0JHQ局がQRVしているらしい。いいな、一度でも海外からオンエアーしてみたいと思う。飛行機に乗れないけど……。

これからいよいよ、最悪だったコンディションが少しずつ上がってくるのかもしれないな。楽しみだ!

初詣に行った

去年の正月は初詣に行けなかった。今年はいろんな意味で良い1年にしたいので、朝早くに岡崎城敷地内の龍城神社にお参りに行った。時間が早いからか参拝者も少なく、心穏やかにお参りができた。

おみくじは本当に久しぶりの「大吉」!
万事大吉。しかしながら、いささかも油断あるべからず。来年のことを今よりよく考えて、仕損じせぬように、よくよく注意してよし。

どうか今年は良い1年になりますように!

今年も「ほぼ日手帳」を使っている。
毎年使い続けてもう12年になるだろうか。毎日1ページ、その日のできごと、感じたこと思ったこと、何でも自由に書けるのが気に入っていた。

会社をもっとよくしようと、全力で走っていたときは、びっしりいろんなことを書きまくっていた。それでけでは足りずに「Marvel’s Brain」と題したA4のノートにもいろんなことを書きまくっていた。

でも、2年前にもう頑張るのをやめようと会社を縮小してからは、あまり書くことをしなくなってしまった。ほぼ日手帳も空白が目立つようになり、2018年度版はどうしようかな? と思っていたところ、新しく「ほぼ日5年手帳」というものが発売されることを知った。

ぼくは時々、過去のほぼ日手帳をひっぱり出してきて、去年の今ごろはどうしていたんだろうとか、5年前のぼくは何を考えていたんだろう、とかを読むのが好きだ。過去の自分があって今のぼくがあると思っているからだ

あまり書かなくなってきたんだから、1ページを5年分というので丁度いいやと思ったので、さっそく購入した。一日の終わりに今日のできごとや思ったことをメモ変わりに書く。その記録が何年か後の自分にとって、一つのメッセージになる。これはいいなと思った。

やっちまったぜ。と笑った。

ま、帆船模型作りはそもそも失敗はつきものなのだが、そういうときでも自分に対して、バッカだな〜と言いながら笑うのがいい。

だいたいが物事をやる前にきっちり調べたり、間違いがないかどうか事前に慎重に確認したりするのは、面白くはないと思う性格なので、考えるより前にとにかく直感を頼りにやってみることが多い。だから当然、失敗したら笑いながら、さてどうする〜? みたいなことも多い。(もちろん、失敗が許されないときは、完璧に準備をするけどね)

帆船模型作りも甲板上のパーツ作りがメインの作業になって、いよいよこれも終わり近くなったが、錨のパーツ作りで錨とストック(木の部分)の組立てで失敗した。これらのパーツはそれぞれが直角になるように図面で指示されている。これは錨の原理を考えるとわかる話だ。ところがよく確認せず平行にして接着してしまった。

それなら、錨の部分を直角にひねって向きを変えてやろう。写真のように1本目はうまくいった。2本目もおんなじようにと……。あ〜っ。ボキッと根本から折れてしまった。やっちまったぜと、アロンアルフアで接着してみるが、うまくくっつかない。

あ、そうだ! こうやればいいじゃないかと名案が浮かんだ。
金属だからハンダで付けてやればいいかないかと。半田ごてを暖めてハンダ付けをする。……つもりだった。錨の部分をコテで熱すると、ペチャッとあっけなく溶けて下に落ちた。(@_@)

なんということか。君の正体はハンダだったのか。この錨はハンダを型に流して作ったパーツだった。な〜んだ、そうか〜。ははは。笑うしかない。

でも、ハンダの合金だとわかっていたら、やり方しだいでうまく接合できたと思うとちょっと悔しい。

というわけで、あっけなくも錨が一つしかない帆船ということになった。

ともあれ、いろんなパーツが付いて、いよいよ帆船らしくなってきた。お〜〜! カッコいい! と自分で誉めてみる。

写真だけでは見えない小さな部分も、ここまでやるのというくらい細かい細工が施されている。模型とはいえ、本当によくできているなあ。

というわけで、今年の6月から始めて7ヶ月。なんとかここまで来たぞ!
この先はいよいよ帆船模型作りのもっとも大変なマスト関係の部分やロープ張りの作業になる。ここまで来たからには挫折せずに最後までやりきるぞ〜〜〜〜!

今年もあと、1日になった。振り返ると2017年は良い年だった。しかも「愉快で機嫌のよい1年」だった。来年も良い年だったと思えるように、一日一日を大切に過ごしていきたい。とにかく毎日を「愉快で機嫌よく」生きていこうと思う。

P.S.
になみに、この錨のパーツはメーカーが違うけど、ほぼ同じものがマイクロクラフト社で販売されていた。やれやれ、なんとかなったな。

なんにもしない時間

疲れたときや心を休めたいときに
ぼくはJAZZRADIOを聴きながら
あえてなんにもしない。

人(ぼく)はとかく時間あると、何かをしたがる。
本を読もうとしたり、YouTubeを見ようとしたり、
アマチュア無線をしようとしたり、四川省をしようとしたり、
模型作りをしようとしたり、ギターの練習をしようとする。

何をやっても自由だ。好きなことをすればよい。
せっかく大切な時間があるのだから、有意義に使いたいと思ってしまう。
何もしないということは、時間を無駄にしてしまうように感じてしまいがちだ。

たしかにそうだ。
好きなことをするって楽しい。
自由というものはそういうことなんだ。

でもね。
なんにもしないということって、実はとても大切なことなんだと思う。

JAZZRADIOを聴きながら、なんにも考えないで、じっと目を閉じていたり
いろんなことを空想してみたり、ボーッと可愛い孫娘の写真を眺めたり。

でもJAZZを聴くことが目的ではない。
音はなくてもいいが、まったく知らない初めての曲がエンドレスで続く
JAZZRADIOのMellow Piano Jazzなら特別な時間になる。
さらに、おいしいコーヒーがあれば、もうこれ以上の時間はない。

なにもしない時間って、これほど贅沢な時間はないなとぼくは思う。
たまにはそういう時間をもちたいものだ。

ちなみに、JAZZRADIOは無料で聴けるけど、
できたら月7ドルでプレミアムな音質にするともっと心地がいいよ。

カーマインレッドにしよう

( ↑ この写真は箱に印刷されてるもので、完成するとこうなるってこと )

内側ブルワークのことで、いろいろ迷ったんだけど、結局「赤色」に決めた。毎日のように、目の前にあるサプライ号の写真を見続けているので、他の色にしようと思っても、最後はこの色に戻ってしまう。

とはいえ、赤色もいろいろある。基本のフラットレッドに少しだけ、他の色を混ぜることによって表情が変わってくる。いろんな色を混ぜて色を作った。一番右のはブルーがなかったので、水彩絵の具を使って混ぜてみたのだけど、綺麗なカーマインレッドになった。これは使えると思った。

さっそく近くにあるプラモデル屋さんへ買いにでかけた。この店は古くからやっている店で、何度か利用していた。店に入ろうとすると、ガラスドアに張り紙があった。「プラモデルはありません」と……。え? やめちゃったの? 店の中に入り「塗料はありますか?」と聞くと、店主は「もうやめちゃったので、ないです」と言う。

いろいろ話を聞いてみると、プラモデルは売れなくなってしまったそうだ。この近辺のお店もみんなやめちゃった。だから今はエアガンやモデルガンを売っているそうだ。それも時々しか売れないという。

結局、またネットからヨドバシドットコムで購入した。「アクリルミニ XF-8 フラットブルー つや消し」119円を購入、しかも送料無料。1時間後には発送メールが届いた。これじゃ、お店はやっていけないな。

時間ができたので、本を読むことにした。
最近はアマゾンのプライム会員向けのサービスで、Prime Readingというのがあって、無料で読み放題の本が多くある。

さらに、Kindle Unlimited会員(月額980円)になると、もっと多くの本が読み放題になる。iPad Proで読むと、実際の本より大きな文字で読めるので、とても読みやすい。これじゃ町の本屋さんはやっていけないよな。

いろんな市場をどんどん飲み込んでいく怪物アマゾン、ヨドバシドットコム。ホントに恐ろしい。

今日は「無人島に生きる十六人」を読み始めた。ドキドキしながら読む。
本はいい。高校生時代に英語の先生が言っていた「ぼくは何もない無人島に何を持っていくかと言ったら、本だけあればいい」と、わかるような気がする。

どんなに歳をとったとしても、いつまでも本を愛せる人になりたいと思う。

初心に帰ろう

相変わらず電波の状態は最悪だ。
14MHzのDXバントのCWは殆ど聞こえない。わずかにJT65で聞こえてくるのは、ロシア、中国、韓国くらいだ。それでも毎日ワッチして何とか新しい国との交信を狙うが、JT65でヨーロッパの局が弱い信号で届くけれど、応答しても返事はまったくなし。

こんなことがずーーーーーっと続いている。魚がいないとわかっているのに、釣りにでかけて、やっぱり坊主で帰る。それでもまた出かけるみたいな何とも空しい感じ。自分が何をしたいのか、わからなくなってきた。

ふと、4年前20年ぶりに、アマチュア無線のカムバックを果たしたときのことを思い出した。CWを練習してもなかなか交信する勇気がなくて、モヤモヤしていた。それでもバンジージャンプで飛び出すような気持ちで、エイヤーッと電波を出した。無我夢中で初めての交信できた。あのときの感動が今でも忘れられないのだ。

もちろん、海外どころか、国内の局と交信するだけでなんだけど、それでも毎回勇気を出して交信していた。とにかく楽しかったのだ。その後、慣れてくると、海外通信へ気持ちが広がっていき、いろんな情報を集め、新しい機器やソフトを増やしていくと、やがてDX(海外)通信がメインになった。

少しずつ国や地域が増えて、まだまだ多くはないけど80の地域になった。部屋の壁の世界地図に赤いシールを貼って、それがだんだん増えていくのが楽しくてしょうがなかったのだ。新しい国と交信することで、改めてその国のことを調べてみる。こんな国があるんだなと知る。それが楽しかった。ところが、ずっと長い間、全く酷い状態が続いていて、このブルーな気分。

「よし! 国内通信に切り替えよう!」
せっかくならメインマシンのFTDX3000(100W送信)じゃなくて、操作の練習を兼ねてこの小さなマシンKX2(10W送信)で交信してみようと思った。久しぶりなので、操作がおぼつかない。笑

とりあえず、国内の局が多い7MHzに周波数帯を下げてワッチしてみる。このバンドも以前ほど活発な状態ではないものの、多くのCW無線局が聞こえてきた。さっそくCQを出している局をコールする。「JQ1ZCK/1」移動局だ。昭島市アマチュア無線同好会の移動局らしい。

するとすぐにコールバックしてくれた。なんか楽しい!
このところ、毎日CWの練習をしていたお陰もあって、いつもの599 BKだけじゃなく、もう少し気の利いた文を送ってみた。短いけど楽しい。

帆船模型を作りながら、ギターの練習をしながら、本を読みながらのワッチだったけど、この2日で14局と交信できた。

意外に多くの記念局も出ていた。その中で交信した記念局がこんなにもあった。

8N0IIDA:飯田市制施行80周年記念局
JA9RL/9:越前五山 開山1300年記念局
8N3TH/3:大政奉還150周年記念局
8J2YAF:名古屋工学院専門学校アマチュア無線クラブ60周年記念局
8J7HAM/7:東北復興アマチュア無線フェスティバル記念局
8J2016Y/2:登録 ユネスコ無形文化遺産 犬山祭記念局
8N4KJ/4:倉敷ジャズストリート記念局
8N3TEC:播磨科学公園都市まちびらき20周年記念局
JA1UNS/1:八丈島移動局

結構いろんな記念局が出ているもんだと知った。こういうのもアマチュア無線の楽しさなのかもしれないね。

というわけで、初心に帰ってアマチュア無線を楽しもう思った。

ちなみに、最近のログはこんな感じ。世界は広いよね。


毎日の積み重ねが大事

リセット
仕事のことだが、毎年9月10月は注文のピークを迎える。それに加え経理を兼務してるので決算業務が加わる。とにかく怒濤の忙しさでヘトヘトの毎日だった。とくにこの2週間ほどは激務に加え、体調も崩してしまって、最悪だった。ミスの連発、頭はボーッとして、食欲もない。気力もなく、何にもしたくない日々が続いた。

今週になってようやくなんとか少し落ちついてきた。ここらでもう一回、自分自身をリセットし、有意義な毎日を過ごせるにしようと思う。つまり、いつまでもダラダラしてちゃいかんぞ!ってことだ。喝!

そのため、3つのことを日課にすることに決めた。といっても、みんな楽しいことだけどね。

ギターレッスン
まずは、ギターのレッスンを毎日続けること。
このレッスンを受けるまでは、ぼくのギター練習はただ自分の好きな歌や曲を適当にコピーするだけだった。それも気が向いたときだけしかやらない。それでも、ま、そこそこは弾ける。でもこれでは一体何を目指しているのかがまったく見えない。

それで先月から、あるフィンガースタイルのレッスンを受け、ギターテクニックの基礎からマスターすることにした。かといって、毎日受けるのではなく、気が向いたときだけだった。(忙しかったからってこともあるけど)

でも、毎日と決めてからは、これがとても新鮮で、教えてもらうってことが、こんなに楽しいことなんだとわかった。ネットで30分ほどの動画レッスンなんだけど、自分のレベルが上がっているのがはっきりわかる。

基礎テクニックをしっかりマスターすることと、新しい曲に挑戦していくこと。この両方を同時にやっていくことがいかに大切かがわかった。

そして、次に挑戦する曲はこれ!
あのチェット・アトキンスで有名な「Windy and Warm」という曲だ。ぼくはこのトム・エマニュエル バージョンが一番のお気に入り。

このトムのノリがすばらしいなあ。

このロレンゾも、超カッコいい!
ま、時間はかかると思うけど、じっくりいくとしよう!

帆船模型
それから帆船模型作りは毎日少しだけ作業することにした。
今までは休日にまとめて作っていた。1枚貼っては2時間ほど乾燥させ、これを繰り返し、一日でだいたい4〜6枚貼る。ところが、この作業はとてもきついのだ。最後の画鋲を打つ作業は、かなり力がいる。だからその反動が大きくて、当分やる気がなくなる。

「まとめてやるから、きついのであって、少しずつ作業すれば大したことじゃないんじゃないの?」
そんなの単純明快なことで、よく考えればわかることなんだけど、最近になってやっとわかってきた。だから1日1枚だけの作業にして、平日もやることにした。毎日の日課にすると楽しい。ということもわかった。

CW練習
それからアマチュア無線のCW(モールス)練習。
CWの交信は通常は一番簡単な交信だけで済んでしまう。はっきり言って、お互いの信号レポートの交換だけで終わる。だから、だいたい30秒も掛からない。

ところが、時々、名前や住所を打ってくる局がある。するとこちらも名前や住所を送るというのが暗黙のルールになっている。でも、そういうときは頭が真っ白になってしまう。

時には使っている無線機やアンテナとか、天気とか、いろんなことを打ってくる人もいる。実はそれこそがアマチュア無線の醍醐味なんだけど、今はそんなことがとても少なくなっている。

ぼくも一応は虎の巻が作ってあって、それを見ながら打てばよいのだけど、普段の練習が不充分なので、まともに打てないのだ。そんなときは、冷や汗をかきながら「73 TU」(さようなら、ありがとう)と言って終わらせてしまう。笑

日頃の練習がいかに大切か、ということを思い知らされることになる。ということで、この練習も日課に加えた。

この動画は一つの例なんだけど、こうやって名前や住所の交換を、最低でもすんなりできるようにならないとね。というか、自分が頭の中で思っていることを言葉で話すのと同じくらい打てるようになるってことが、今の最大の目標だ。カッコいいではないか。そんな憧れの人になるのを夢見て、この世界に入ったじゃないか。もう一度そのことを思い出そう!

というわけで、けっして「がんばらなくて」いい。でも前に進むことだけはずっと忘れない。そんな人生を送りたいと思っているのだ。

そのために「毎日続けること。毎日の積み重ねがいかに大切か」ということなんだと思う。毎日続けることでわかる。たった一週間続けただけで、こんなにも自分は進歩したんだな、ということが実感できる。このなんとも言えない「暖かい気持ち」こそが貴重な宝だと思う。1年後、きっと自分の想像を超える大きなものになっていると思うよ。

P.S.
ちなみに、ぼくが好きなギタリストはたくさんいるけど今年のBEST1は、このガブリエラだ。美人だし、うまいし、笑顔が素敵だよね。

みんな素晴らしいギタリスト達だけど、誰もが才能だけじゃなく、みんな毎日の積み重ねの結果だと思う。そんなことは口には出さないだろうけどね。でも、誰もがみんなその可能性を持っているんだよ。

みんな、がんばろうね。(このときの、がんばろうは応援モードなのだ)