やっちまったぜ。と笑った。

ま、帆船模型作りはそもそも失敗はつきものなのだが、そういうときでも自分に対して、バッカだな〜と言いながら笑うのがいい。

だいたいが物事をやる前にきっちり調べたり、間違いがないかどうか事前に慎重に確認したりするのは、面白くはないと思う性格なので、考えるより前にとにかく直感を頼りにやってみることが多い。だから当然、失敗したら笑いながら、さてどうする〜? みたいなことも多い。(もちろん、失敗が許されないときは、完璧に準備をするけどね)

帆船模型作りも甲板上のパーツ作りがメインの作業になって、いよいよこれも終わり近くなったが、錨のパーツ作りで錨とストック(木の部分)の組立てで失敗した。これらのパーツはそれぞれが直角になるように図面で指示されている。これは錨の原理を考えるとわかる話だ。ところがよく確認せず平行にして接着してしまった。

それなら、錨の部分を直角にひねって向きを変えてやろう。写真のように1本目はうまくいった。2本目もおんなじようにと……。あ〜っ。ボキッと根本から折れてしまった。やっちまったぜと、アロンアルフアで接着してみるが、うまくくっつかない。

あ、そうだ! こうやればいいじゃないかと名案が浮かんだ。
金属だからハンダで付けてやればいいかないかと。半田ごてを暖めてハンダ付けをする。……つもりだった。錨の部分をコテで熱すると、ペチャッとあっけなく溶けて下に落ちた。(@_@)

なんということか。君の正体はハンダだったのか。この錨はハンダを型に流して作ったパーツだった。な〜んだ、そうか〜。ははは。笑うしかない。

でも、ハンダの合金だとわかっていたら、やり方しだいでうまく接合できたと思うとちょっと悔しい。

というわけで、あっけなくも錨が一つしかない帆船ということになった。

ともあれ、いろんなパーツが付いて、いよいよ帆船らしくなってきた。お〜〜! カッコいい! と自分で誉めてみる。

写真だけでは見えない小さな部分も、ここまでやるのというくらい細かい細工が施されている。模型とはいえ、本当によくできているなあ。

というわけで、今年の6月から始めて7ヶ月。なんとかここまで来たぞ!
この先はいよいよ帆船模型作りのもっとも大変なマスト関係の部分やロープ張りの作業になる。ここまで来たからには挫折せずに最後までやりきるぞ〜〜〜〜!

今年もあと、1日になった。振り返ると2017年は良い年だった。しかも「愉快で機嫌のよい1年」だった。来年も良い年だったと思えるように、一日一日を大切に過ごしていきたい。とにかく毎日を「愉快で機嫌よく」生きていこうと思う。

P.S.
になみに、この錨のパーツはメーカーが違うけど、ほぼ同じものがマイクロクラフト社で販売されていた。やれやれ、なんとかなったな。

なんにもしない時間

疲れたときや心を休めたいときに
ぼくはJAZZRADIOを聴きながら
あえてなんにもしない。

人(ぼく)はとかく時間あると、何かをしたがる。
本を読もうとしたり、YouTubeを見ようとしたり、
アマチュア無線をしようとしたり、四川省をしようとしたり、
模型作りをしようとしたり、ギターの練習をしようとする。

何をやっても自由だ。好きなことをすればよい。
せっかく大切な時間があるのだから、有意義に使いたいと思ってしまう。
何もしないということは、時間を無駄にしてしまうように感じてしまいがちだ。

たしかにそうだ。
好きなことをするって楽しい。
自由というものはそういうことなんだ。

でもね。
なんにもしないということって、実はとても大切なことなんだと思う。

JAZZRADIOを聴きながら、なんにも考えないで、じっと目を閉じていたり
いろんなことを空想してみたり、ボーッと可愛い孫娘の写真を眺めたり。

でもJAZZを聴くことが目的ではない。
音はなくてもいいが、まったく知らない初めての曲がエンドレスで続く
JAZZRADIOのMellow Piano Jazzなら特別な時間になる。
さらに、おいしいコーヒーがあれば、もうこれ以上の時間はない。

なにもしない時間って、これほど贅沢な時間はないなとぼくは思う。
たまにはそういう時間をもちたいものだ。

ちなみに、JAZZRADIOは無料で聴けるけど、
できたら月7ドルでプレミアムな音質にするともっと心地がいいよ。

カーマインレッドにしよう

( ↑ この写真は箱に印刷されてるもので、完成するとこうなるってこと )

内側ブルワークのことで、いろいろ迷ったんだけど、結局「赤色」に決めた。毎日のように、目の前にあるサプライ号の写真を見続けているので、他の色にしようと思っても、最後はこの色に戻ってしまう。

とはいえ、赤色もいろいろある。基本のフラットレッドに少しだけ、他の色を混ぜることによって表情が変わってくる。いろんな色を混ぜて色を作った。一番右のはブルーがなかったので、水彩絵の具を使って混ぜてみたのだけど、綺麗なカーマインレッドになった。これは使えると思った。

さっそく近くにあるプラモデル屋さんへ買いにでかけた。この店は古くからやっている店で、何度か利用していた。店に入ろうとすると、ガラスドアに張り紙があった。「プラモデルはありません」と……。え? やめちゃったの? 店の中に入り「塗料はありますか?」と聞くと、店主は「もうやめちゃったので、ないです」と言う。

いろいろ話を聞いてみると、プラモデルは売れなくなってしまったそうだ。この近辺のお店もみんなやめちゃった。だから今はエアガンやモデルガンを売っているそうだ。それも時々しか売れないという。

結局、またネットからヨドバシドットコムで購入した。「アクリルミニ XF-8 フラットブルー つや消し」119円を購入、しかも送料無料。1時間後には発送メールが届いた。これじゃ、お店はやっていけないな。

時間ができたので、本を読むことにした。
最近はアマゾンのプライム会員向けのサービスで、Prime Readingというのがあって、無料で読み放題の本が多くある。

さらに、Kindle Unlimited会員(月額980円)になると、もっと多くの本が読み放題になる。iPad Proで読むと、実際の本より大きな文字で読めるので、とても読みやすい。これじゃ町の本屋さんはやっていけないよな。

いろんな市場をどんどん飲み込んでいく怪物アマゾン、ヨドバシドットコム。ホントに恐ろしい。

今日は「無人島に生きる十六人」を読み始めた。ドキドキしながら読む。
本はいい。高校生時代に英語の先生が言っていた「ぼくは何もない無人島に何を持っていくかと言ったら、本だけあればいい」と、わかるような気がする。

どんなに歳をとったとしても、いつまでも本を愛せる人になりたいと思う。

初心に帰ろう

相変わらず電波の状態は最悪だ。
14MHzのDXバントのCWは殆ど聞こえない。わずかにJT65で聞こえてくるのは、ロシア、中国、韓国くらいだ。それでも毎日ワッチして何とか新しい国との交信を狙うが、JT65でヨーロッパの局が弱い信号で届くけれど、応答しても返事はまったくなし。

こんなことがずーーーーーっと続いている。魚がいないとわかっているのに、釣りにでかけて、やっぱり坊主で帰る。それでもまた出かけるみたいな何とも空しい感じ。自分が何をしたいのか、わからなくなってきた。

ふと、4年前20年ぶりに、アマチュア無線のカムバックを果たしたときのことを思い出した。CWを練習してもなかなか交信する勇気がなくて、モヤモヤしていた。それでもバンジージャンプで飛び出すような気持ちで、エイヤーッと電波を出した。無我夢中で初めての交信できた。あのときの感動が今でも忘れられないのだ。

もちろん、海外どころか、国内の局と交信するだけでなんだけど、それでも毎回勇気を出して交信していた。とにかく楽しかったのだ。その後、慣れてくると、海外通信へ気持ちが広がっていき、いろんな情報を集め、新しい機器やソフトを増やしていくと、やがてDX(海外)通信がメインになった。

少しずつ国や地域が増えて、まだまだ多くはないけど80の地域になった。部屋の壁の世界地図に赤いシールを貼って、それがだんだん増えていくのが楽しくてしょうがなかったのだ。新しい国と交信することで、改めてその国のことを調べてみる。こんな国があるんだなと知る。それが楽しかった。ところが、ずっと長い間、全く酷い状態が続いていて、このブルーな気分。

「よし! 国内通信に切り替えよう!」
せっかくならメインマシンのFTDX3000(100W送信)じゃなくて、操作の練習を兼ねてこの小さなマシンKX2(10W送信)で交信してみようと思った。久しぶりなので、操作がおぼつかない。笑

とりあえず、国内の局が多い7MHzに周波数帯を下げてワッチしてみる。このバンドも以前ほど活発な状態ではないものの、多くのCW無線局が聞こえてきた。さっそくCQを出している局をコールする。「JQ1ZCK/1」移動局だ。昭島市アマチュア無線同好会の移動局らしい。

するとすぐにコールバックしてくれた。なんか楽しい!
このところ、毎日CWの練習をしていたお陰もあって、いつもの599 BKだけじゃなく、もう少し気の利いた文を送ってみた。短いけど楽しい。

帆船模型を作りながら、ギターの練習をしながら、本を読みながらのワッチだったけど、この2日で14局と交信できた。

意外に多くの記念局も出ていた。その中で交信した記念局がこんなにもあった。

8N0IIDA:飯田市制施行80周年記念局
JA9RL/9:越前五山 開山1300年記念局
8N3TH/3:大政奉還150周年記念局
8J2YAF:名古屋工学院専門学校アマチュア無線クラブ60周年記念局
8J7HAM/7:東北復興アマチュア無線フェスティバル記念局
8J2016Y/2:登録 ユネスコ無形文化遺産 犬山祭記念局
8N4KJ/4:倉敷ジャズストリート記念局
8N3TEC:播磨科学公園都市まちびらき20周年記念局
JA1UNS/1:八丈島移動局

結構いろんな記念局が出ているもんだと知った。こういうのもアマチュア無線の楽しさなのかもしれないね。

というわけで、初心に帰ってアマチュア無線を楽しもう思った。

ちなみに、最近のログはこんな感じ。世界は広いよね。


毎日の積み重ねが大事

リセット
仕事のことだが、毎年9月10月は注文のピークを迎える。それに加え経理を兼務してるので決算業務が加わる。とにかく怒濤の忙しさでヘトヘトの毎日だった。とくにこの2週間ほどは激務に加え、体調も崩してしまって、最悪だった。ミスの連発、頭はボーッとして、食欲もない。気力もなく、何にもしたくない日々が続いた。

今週になってようやくなんとか少し落ちついてきた。ここらでもう一回、自分自身をリセットし、有意義な毎日を過ごせるにしようと思う。つまり、いつまでもダラダラしてちゃいかんぞ!ってことだ。喝!

そのため、3つのことを日課にすることに決めた。といっても、みんな楽しいことだけどね。

ギターレッスン
まずは、ギターのレッスンを毎日続けること。
このレッスンを受けるまでは、ぼくのギター練習はただ自分の好きな歌や曲を適当にコピーするだけだった。それも気が向いたときだけしかやらない。それでも、ま、そこそこは弾ける。でもこれでは一体何を目指しているのかがまったく見えない。

それで先月から、あるフィンガースタイルのレッスンを受け、ギターテクニックの基礎からマスターすることにした。かといって、毎日受けるのではなく、気が向いたときだけだった。(忙しかったからってこともあるけど)

でも、毎日と決めてからは、これがとても新鮮で、教えてもらうってことが、こんなに楽しいことなんだとわかった。ネットで30分ほどの動画レッスンなんだけど、自分のレベルが上がっているのがはっきりわかる。

基礎テクニックをしっかりマスターすることと、新しい曲に挑戦していくこと。この両方を同時にやっていくことがいかに大切かがわかった。

そして、次に挑戦する曲はこれ!
あのチェット・アトキンスで有名な「Windy and Warm」という曲だ。ぼくはこのトム・エマニュエル バージョンが一番のお気に入り。

このトムのノリがすばらしいなあ。

このロレンゾも、超カッコいい!
ま、時間はかかると思うけど、じっくりいくとしよう!

帆船模型
それから帆船模型作りは毎日少しだけ作業することにした。
今までは休日にまとめて作っていた。1枚貼っては2時間ほど乾燥させ、これを繰り返し、一日でだいたい4〜6枚貼る。ところが、この作業はとてもきついのだ。最後の画鋲を打つ作業は、かなり力がいる。だからその反動が大きくて、当分やる気がなくなる。

「まとめてやるから、きついのであって、少しずつ作業すれば大したことじゃないんじゃないの?」
そんなの単純明快なことで、よく考えればわかることなんだけど、最近になってやっとわかってきた。だから1日1枚だけの作業にして、平日もやることにした。毎日の日課にすると楽しい。ということもわかった。

CW練習
それからアマチュア無線のCW(モールス)練習。
CWの交信は通常は一番簡単な交信だけで済んでしまう。はっきり言って、お互いの信号レポートの交換だけで終わる。だから、だいたい30秒も掛からない。

ところが、時々、名前や住所を打ってくる局がある。するとこちらも名前や住所を送るというのが暗黙のルールになっている。でも、そういうときは頭が真っ白になってしまう。

時には使っている無線機やアンテナとか、天気とか、いろんなことを打ってくる人もいる。実はそれこそがアマチュア無線の醍醐味なんだけど、今はそんなことがとても少なくなっている。

ぼくも一応は虎の巻が作ってあって、それを見ながら打てばよいのだけど、普段の練習が不充分なので、まともに打てないのだ。そんなときは、冷や汗をかきながら「73 TU」(さようなら、ありがとう)と言って終わらせてしまう。笑

日頃の練習がいかに大切か、ということを思い知らされることになる。ということで、この練習も日課に加えた。

この動画は一つの例なんだけど、こうやって名前や住所の交換を、最低でもすんなりできるようにならないとね。というか、自分が頭の中で思っていることを言葉で話すのと同じくらい打てるようになるってことが、今の最大の目標だ。カッコいいではないか。そんな憧れの人になるのを夢見て、この世界に入ったじゃないか。もう一度そのことを思い出そう!

というわけで、けっして「がんばらなくて」いい。でも前に進むことだけはずっと忘れない。そんな人生を送りたいと思っているのだ。

そのために「毎日続けること。毎日の積み重ねがいかに大切か」ということなんだと思う。毎日続けることでわかる。たった一週間続けただけで、こんなにも自分は進歩したんだな、ということが実感できる。このなんとも言えない「暖かい気持ち」こそが貴重な宝だと思う。1年後、きっと自分の想像を超える大きなものになっていると思うよ。

P.S.
ちなみに、ぼくが好きなギタリストはたくさんいるけど今年のBEST1は、このガブリエラだ。美人だし、うまいし、笑顔が素敵だよね。

みんな素晴らしいギタリスト達だけど、誰もが才能だけじゃなく、みんな毎日の積み重ねの結果だと思う。そんなことは口には出さないだろうけどね。でも、誰もがみんなその可能性を持っているんだよ。

みんな、がんばろうね。(このときの、がんばろうは応援モードなのだ)

やっぱりCWの方が楽しいな

アマチュア無線はほぼ毎日14MHz帯をワッチしている。他の周波数帯はほとんど聞こえない。10月に入ってJT65モードではヨーロッパが入感してくるようになった。今日は未交信国ベラルーシの局がCQを出していた。何度もコールするが、まったく交信できず。いやそれどころか外の局ともまったく交信できない。電波が本当に飛んでいるのかなと思う。

たしかに、JT65はパソコンのボタンをクリックするだけの交信なので、気楽にやれる。でも余りにも簡単すぎて、感動というか手応えを感じることが少なくなった。この手軽さが良いのと、CQ誌などで盛んにJT65を紹介するようになったので、ちょっとしたブームになっているかもしれない。

周波数を下げてCW(モールス)の局を探すと、スウェーデンのSM2YIZ局がCQを出していた。CWは本当に久しぶりだ。ちょっと緊張気味でDE JA2WIGとコールすると、混信が激しいらしく、コールサインを正確に読みとってもらえない。3回コールするとようやく正しいコールで読んでくれた。名前はKurtさん。ぼくの名前はRyuですと答えた。短い時間だったけど。楽しかった。やっぱり、JT65よりCWの方が断然楽しい。

よし、これからは毎日CWを追いかけることにしよう。そして送受信練習を再開しよう。やっぱりアマチュア無線はCWだな、そう思った一日だった。

この連休は移動運用をしようと意気込んでいたのに、風邪が治らないので断念した。早く治さねばなあ……。

YouTubeで流れるBGMの曲名を知る方法

アマチュア無線の電波が飛ばない。
前にも書いたけど、ずっと長い間、電波のコンディションが悪くて、毎日ワッチはしているけれど、アジア以外の地域からは殆ど聞こえてこない状態が続いている。たまに、ヨーロッパや北米の局が聞こえるとコールしているけど、反応はない。

魚釣りでいうと、せっかく釣りをしに来たのに、魚が殆どいない。当たりは殆どない。あー、今日も坊主だ〜。という感じだ。

国内交信ならできるけど、ぼくはDX(海外)交信が中心なので、しかもショボいベランダからのアンテナだから、さらに条件が悪いときている。

この3月にリフォームからここに戻っての交信数はこんな感じだ。

3月 6 局
4月 8 局
5月 24 局
6月 1 局
7月 1 局
8月 3 局
9月 0 局

特にこの4ヶ月は合計でたった5局しか交信していない。9月はゼロ。酷いよね。う〜ん、このままじゃつまらないなあ。

だったら、じっとしていないで、外に出かけたらいいじゃないか。山に登ってこんな楽しいことをすればよいじゃないか。そんなことを思うことがある。

このAbuさんのように出かければいいではないか。ぼくは膝を痛めてから山登りはできないけど、移動することはできる。そのための準備にしっかりできているじゃないか。

で、この動画を観ていて、ふとそれとは「全くぜんぜん関係ないこと」が気になってしまった。この動画のBGMのギターの曲だ。いいねえ。イイ感じだねえ。弾いてみたいねえ。そう思ったのだ。

もともとYouTubeで動画をアップするときには、無料で選べるBGMがいっぱいあるんだけど、逆にYouTubeのBGMで、これはいいなあ、何という曲なんだろう。そう思うことがあるよね。そういうときに便利なサイトがmooma.shというサイトだ。

YouTubeの動画のURLをコピーしてここにペーストすると、しばらくすると教えてくれる。さっそくやってみると、52%の確率で「BbaxxxのWhere I am From」ですと教えてくれた。

これをYouTubeで検索すると……。お〜、ちゃんと見つかったぞ! すごい!
これこれ。さっそく練習を始めることにした。ほんと、イイ時代だよねえ。

さっそく、ギターでコードをさぐってみた。

4カポで
基本のパターンは
C G Em F
の繰り返し6回

サビは
Am Em Am G
Am Em Am(F) G
のパターンでいいと思う。
とても分かりやすくていい曲だなあ。

あ、話がぜんぜん違うほうに行っちゃったけど、アマチュア無線っていろんな楽しみ方がある。よし、この秋はどこかにで出かけて外で運用することにしよう。さあ、どこへ行くとするかなあ……。

お帰り〜!マスターくん

カワセ楽器の「Master Custom」が修理から帰ってきた。しかも見違えるようになって帰ってきた!

いきさつ
このマスターくんは今から40年ほど前の大学生の時に、神田小川町にあるカワセ楽器で作ってもらった。いわゆる特注ギターだ。でも長年たつと、ネックの反りが酷くてチューニングが合わなくなるし、弦高が高くなり、とても弾きにくいという理由で、殆ど弾かなくなってしまった。

それでもたまに弾いてはいたのだが、ついにブリッジが剥がれかけてしまって、弾くことさえできなくなってしまった。だからずっと会社の2階の隅っこで静かに睡っていたのだ。

ところが、最近になってもう一度ギターを弾いてみようという活力が復活してきた。せっかくならと、この古いギターを修理に出してみようと思ったのだ。

まずはカワセ楽器に現物を送って、修理可能か詳しく見てもらうことにした。2日後に2代目の川瀬さんより電話があり、全部修理可能だと、自信たっぷりに言ってくれた。しかも1週間から10日で修理ができるということだった。もちろん、即答でお願いすることにした。

結果的に3週間ちょっとかかってしまったが、その理由は後ほど……。

どこを治してもらったのか
本当ならちゃんと写真を撮っておいて、Before and Afterでみえると分かりやすかったなあ。残念…。

修理依頼したことは8項目だ。
① ブリッジ部分の剥がれ
② ボディー裏の割れ(2カ所)
③ ネックの反り
④ ナットの交換
⑤ 弦高の調整 1弦:2mm 6弦:2.5mm
⑥ フレット磨き
⑦ ストリングピンの交換
⑧ 弦の交換
とかなり多くの依頼をした。特に①〜④はギターとしては致命的な部分だった。

そしてその見積り額は、ぼくの予算上限の半分以下、驚くほど安いものだった。たぶん他のお店だったら倍以上もの費用がかかったと思うが、ひとこと「うちのですから」と言ってくれた。

カワセ楽器に感謝
しかもその仕事はどれもが完璧で、さすがプロの仕事だなあと感じた。ただただ感謝の気持ちでいっぱいだった。

まずブリッジの剥がれは弦を受ける土台の部分だが、ここが数ミリ浮き上がっていた。もう少しで完全に剥がれるくらいのものだったが、もちろんしっかりくっついている。それにこの周りの板もかなり膨らんでいて気になっていたが、ちゃんと元に戻っていた。ストリングピンと弦は新しいものと交換してもらった。

ボディの裏側には縦の長い割れが2カ所あったが、ここも綺麗になっていた。この部分の材質はローズウッドだが、柾目の木目がとても綺麗だ。これは良質な材料を選んでくれた証拠だ。

Custom(カスタム)は文字通りカスタム仕様だ。あえてブルーグラス用に硬くて乾いた音に仕上げてもらったのだが、それを実現させるために、各部に硬い材質の部分を選んだそうだ。そしてブレイジングという内部の骨組みの位置をずらしたりしているらしい。(専門的なことはわからないけど)

川瀬さんに聞いてみると、やはりマーチンのD-28の音を狙ったそうだ。うん、たしかに、これははっきりD-28とわかる音だと思う。

そして、依頼したフレット部分も綺麗に磨かれている。しかもだ。指板(フレットとフレットの間にある指で押さえる部分)がかなり減っていたので、全部手直しくれたそうだ。このへんのことはどうやっているのか分からないけど、結局この手直しのために1週間以上も長くかかってしまったそうだ。

しかも、この部分は修理の依頼をしていないから、当然当初の見積りに入っていない。なのにこの部分の追加費用はいらないと言ってくれた。これが自分が作ったギターを愛するカワセ楽器の哲学なんだな、というのがはっきり分かる。もうただただ感謝するしかない。(ぼくの会社もこういうことを目指している)

そしてヘッドの部分をみると分かるけど、通常はここにネックの反りを調整するためのトラスロッドのカバーがあるが、このMasterにはない。ボディーの内側にもない。

つまり、ロッドがネックの中に埋め込んであるので、自分で調整することができない。ぼくのギターは順反りと言って、ネックがおじぎをするような感じで反っていたので、チューニングが合わないし、弦高が高くてとても弾きにくい状態だった。

これが修理によって完璧にまっすぐになったことと、弦高を低くしてもらったこと、そして指板とフレットを完璧に修理してもらったので、驚くほど弾きやすくなっていた。ナットも牛骨素材で新しくなった。ロゴマークは剥がれているが、あえて修理は依頼しなかった。

正直言って、これほど劇的によくなるとは思っていなかった。すごい。ホントにすごい!

もちろん、すぐに感謝の気持ちを伝えたくなって電話をした。川瀬さんにぼくの感想と、心よりのお礼を何度もすると、逆に喜んでもらえて嬉しいですと返してくれた。これからもなんかあったら言って下さいとも。嬉しいな、こういうの。

ぼくの愛するギターたち
こうして、ぼくのアコースティックギターが3本になった。左からヤマハの12弦ギターL12-5、ギルドのG-37、そしてカワセのマスター・カスタム。

12弦ギターは本当に華やかなギターだ。主に何かのイベントとかで、他のギターといっしょに弾くときしか使わないけど、とっておきのギターだ。ギルドは単にポールサイモンが持っていたという理由だけで買ったお気に入り。メイプル材を使っているので、音質がド太い感じでとても重厚な音がする。

そして、これにマスターカスタムが加わった。このギターはまさにマーチンのD-28の音がする。低音のズドンとした張りのある音。高音のいわゆるスズ鳴りのきらびやかな音。弾いている時の快感がたまらない。まさに惚れ惚れする音だ。

何時間も弾いていられるギター
とりあえず、思う存分弾いていられるように、届け先を会社にしてもらった。ぼくの仕事場なら響きがよいし、大きな音を出しても周りに迷惑がかからないからだ。

いや〜、本当に弾きやすい。そして素晴らしい音だ。ずっと何時間でも弾いていられるくらいだ。そんなギターがあるってホントに幸せだなあ〜♪

隣の工房の方でも思いっきり弾いてみた。こりゃ楽しいぜ。この時間は誰もいないので、仕事もしないでずっと弾いていた。

そして、自宅に持ち帰って来た。夜はヤマハのサイレントギター。昼間はカワセのマスターという使い分けをする。ちなみに、サイレントギターはエフェクターをつないでアンプを通せば、りっぱなエレキギターにもなる。これはこれで面白い。

レッスン開始
今回のギターの復活をきっかけに、基本からみっちり練習をして、レベルアップをしていこうと思った。なので、あるレッスンを受けている。

レッスンは楽しいものだ。教えてもらうこと。習うこと。そして日に日に進歩することはとても楽しい。とにかく勉強することはいいことだよね。

さて、Masterが戻って来たらこの曲を弾こうと、ずっと練習を繰り返してきた。エリック・クラプトンのSIGNE(サイン)だ。さっそくクラプトンと一緒に弾いてみた。おお〜!いいぞいいぞ!と喜びに浸る。

さあ、今夜は九平次で乾杯しよう!

今度こそギターの復活かな

ウクレレは楽しい!
先日、新しいウクレレを手に入れてから、毎日少しずつ練習を楽しんでいる。実は自宅だけでなく会社でも弾けるようにと、もう一本購入した。

それがこのアリアの「AU-1」、こちらは4千円ちょっとの安いものなんだけど、値段のわりに音は抜群でしかもネックの幅が少し広いため、思いのほか弾きやすいときている。とにかく、楽しいよ♪

ギターの再?復活
ウクレレを弾くようになってから、練習のためYouTubeを盛んにみるようになった。それがきっかけで、関連動画からギターの動画を観ることが増えてきた。

というか、時間があればずっとネットサーフィンのように、次から次へギターの動画を観るようになった。知らないことばかりで、それが新鮮でとても楽しいのだ。その中には「おー!かっこいい〜!」と思うものがいくつか見つかる。

何人かのギタリストのチャンネルを登録して毎日観るようになると、当然自分のギター(今はヤマハのサイレントギター)を手にとって試し弾きをしてみたくなる。そんなことを繰り返しているうちに、いつの間にか、かつてのギター好きな青年(じいい)に戻っていたのだ。

もともと中学生の頃にギターを弾き始めて、高校生のときは受験勉強そっちのけで、親に隠れてこっそり弾いていた。そして東京の大学に行ってからは、やっぱり講義をさぼって、ブルーグラスやC.S.N & Yのバンドを作り夢中になった(お陰で留年したけど)。そして社会人になっても常にずっとギターはぼくの生活の中にあった。

でも、60才前くらいからだろうか、男の更年期になってしまって、一切ギターを弾かなくなってしまった。たまに手にとって弾いてみてもちっとも楽しくない。だから自分が本当に心から弾きたくなるまでは、無理にギターを弾くな!と封印した。

そして去年、その気持ちがようやく復活してきた(ギターの復活♪)のだが、いかんせんリフォームのために仮住まい中だった。狭い住まいではギターを楽しむ気持ちがしぼんでしまったのだ。

カワセのMaster Customをリペアする
今年の3月にリフォームが終わり、新しい生活になって、いろんなことが楽しいと思えるようになった。アマチュア無線や帆船模型作りを楽しむようになり、さらには部屋の改造をしてからは、気持ちがどんどん軽くなり、ウクレレを楽しむようになった。

そしておととい、ふと思い出した。会社の2階の隅っこに「カワセ楽器のMaster Custom」がずっと睡っているのを……。

このギターは今から40年ほど前、大学時代にブルーグラスをやっていたときに、神田小川町にある知る人ぞ知る店「カワセ楽器」で購入したものだ。購入というか、このカワセという楽器メーカーで、僕のカスタム仕様のギターを作ってもらったのだ。(そもそも、親のスネかじりの学生が、なぜそんなカスタムのギターを注文できたのか、これは、その後のぼくの処世術の基礎となっている)

もともとマーチン系の音を作るのが得意なメーカーなんだけど、特別に「乾いた硬い音」が出るようにとお願いして作ってもらった。どちらかというとマーチンD-28系かな。とても良い音で気に入っていた。

そうだ、このギターをもう一度リペアしてみようと思って、カワセ楽器に電話をすると2代目の川瀬さんが対応してくれた。

ブリッジ部(弦の根本の部分)のボディからの剥がれ、ネックの反り、ボディー裏側の割れ、ナット(弦の先の方で弦を受ける部分)の交換、その他いくつか気になることを相談すると、修理可能だということで、その日のうちに現物を送り見積もってもらうことにした。

そして2日後に川瀬さんより電話があった。
「良いギターですね」と言ってくれ、全部きちんと治りますよと言って、各部分の修理の見積りを聞かせてくれた。それがとても格安な値段だったので、正直驚いた。

「えっ!? そんなに安くしてもらえるのですか?」と聞くと
「はい、これはうちのギターですから、これでやります」と言ってくれたのだ。
そして、最後に「これはとても良い音になりますよ」と言ってくれた。

たぶん他の工房で修理してもらうと、倍以上の修理費になると思うが、儲けより自分たちが作ったギターを、ずっと大切に使ってもらいたいという願いからだろう。ともかく、感謝の気持ちでいっぱいだった。もちろん、躊躇なく修理をお願いした。修理期間は1週間から10日ということで、今からどんなふうになって帰ってくるのか楽しみで仕方がない。

復活記念の曲を選ぼう
よし、それならMaster復活記念の曲を選ぼうということで、ずっと弾きたいと思っていた曲がある。20年ほど前に購入したDVD、今も大好きなエリック・クラプトンのアンプラグドのオープニング曲SIGNE(サイン)を「Masterでマスター」することにしよう(笑)。

短い曲だけど、なんともカッコいい曲ではないか。決して易しくはないが、いくつかのフレーズの繰り返しなので、これなら何とかなりそうだ。よし、これに挑戦するぞー!

とりあえず、DVDとタブ譜の本は当時のまま残っている。
とはいえ、タブ譜というのは実にわかりにくい。これだけだとどういう風に指を使っているかはわからない。それにDVDの映像ではスタジオのいろんなシーンを映しているので、クラプトンの指の動きが見えないところがある。

でも今は良い時代だ。YouTubeで多くの人たちが実際に弾いてくれている。例えばこの人は実際の映像をバックに演奏してくれている。指の動きもよく分かりやすくてこれは参考になるなー。

というわけで、マスターが戻ってきたら、フィンガーリングを中心にいろんな曲に挑戦するぞ〜!(…というか、すでにサイレントギターで開始しているけど、そんなに甘くはない)

ぼくが持っているギターは、初任給の記念で買ったギルドのG-37と、同じく初めてのボーナスで買ったヤマハの12弦ギターL12-5(2本とも会社に置いてある)。そしてギタリスト谷本光氏のブログに感化されて買った、ヤマハのサイレントギターSLG-100S。これに学生時代に買ったカワセのMaster Customが復活して、新たに加わることになった。

それぞれ4本は独特の音色を持っていて、とても気に入っている。さあ、これからじっくり楽しむことにしよう! なんだかワクワクするな。

定年退職
最近「定年後」とか「とらわれない」とか「孤独のすすめ」とか「定年後のリアル」とか、これからの人生についての本を読むことが増えた。別に積極的にこうありたいとか、心配事があるとか、そんなことは全く無いのだが、つい手にとってしまうのだ。

これらの本で書かれているのが、定年後の生活というのが、今まで仕事が中心の暮らしをしてきて、ある日全てがなくなる。時間はいっぱいあるのだが、どうしてよいのかわからない。

それを具体的にこうするべきだと書いてある本。こういうふうに生きたらいいと思うという本もある。おもしろおかしく、現実はそんな甘いものなんてないよと書かれている本もある。何をしたってしょうがない、という身も蓋もないのもあった。

ぼくはいろんな趣味を楽しんでいる。それに、ぼくはお陰さまで自分で会社を運営しているので定年はない。自分が働けると思うまで、今の仕事を続けることができる。恵まれているかもしれない。

でもそのことと、これからの生き方のことは分けて考えないといけないのだ。大切なことは、いくつになろうが、どんな小さなことに対しても、面白いとか、楽しいねえとか、そんなことを素直に思える自分でいられるかではないだろうか。

自分を鏡でみてみるといい。自分のことを文字にしてみるといい。自分をマンガに描いてみるといい。自分を動画で撮ってみるといい。

「自分はいつも笑顔でいるだろうか?」
「今日が人生最後の日かもしれない、といつも意識しているだろうか?」

そのことを自分の大切なお守りとして懐に入れ歩んでいくだけ……。ただ、それだけでいいのではないだろうか。

妄想がこうなった。そして……。

小改造ビフォーアフター
小さな妄想から始まった、趣味部屋の改造がとりあえず完成した。
色気がなく、遊び心が感じられなかった部屋が、ちょっとしたDIYで、こんなにも変わるのか!と思えるくらい楽しい部屋になったよ。

↑  とは言え、今までのが決して悪いというわけではなかった。趣味のアマチュア無線をやりながら、横で帆船模型を作ることができるし、Jazzだって聴ける。気になる中日戦もテレビで見えるしね。充分楽しい部屋だと思う。

でも、何かが足りないと思った。
遊び心だったり、落ち着ける雰囲気だったり、とにかく「ずっとココにいたいと思える居心地の良さ」はあんまり感じられなかったのだ。

まずは1枚のスケッチから
それで妄想を膨らませて描いたのが、この1枚のスケッチだ。

これをもとに具体的なイメージに膨らませていった。

① まず、東向きから北向きにデスクの向きを変えて、左右の空間を広げることにした。

② そして、白い壁じゃなく、石積みの壁紙にして、DIYで木を多く使うことで、安らぐ雰囲気作りを目指した。

③ そして、照明は蛍光灯から電球色(LED)にして、暖かいイメージに変えることにした。

DIYと言ってもそれほど難しいことはない。材料はホワイトウッドの2×4材と杉板、ベニヤ板を使った。ラブリコを使うことで簡単に2×4材が立てられた。

全ての材料はホームセンターで購入すると、1カット30円で切ってくれる。重ねて同じ寸法にカットするなら30円。面倒な材料切りがあっと言う間に、しかもたったの180円で済んだ。そして、断熱と結露防止のために、ベニヤ板と窓ガラスの間にはミラフォームを張り付けた。

石積みの壁紙は50cm幅なので、いくら繰り返し部分があっても、不自然なつなぎ部分ができてしまう。これを目立たないように色鉛筆で修正したら全く分からなくなった。

木部の塗装は全てブライワックス(ジャコビアン)、塗料というよりはワックスをかける感じなので、軽く磨けばツヤが出る。それを2回繰り返したらとても綺麗に仕上がった。オイルステインにするか迷ったけど、やっぱりブライワックスの方にして正解だった。

本当はお盆休みにまとめて作業をしようかと思っていたのだけど、進めていくと面白くなってきて、平日の午後、会社で塗装作業をしたり、早めに仕事を切り上げてホームセンターに買い物に行ったりして、どんどん早まっていった。

仕上げは照明だが、すべてアマゾンで安く揃った。ほんとに便利な時代になったもんだとつくづく思う。

こんなにも快適になった
改造後はもちろん帆船模型作りのコーナーもある。それに今まで殆ど使えていなかった出窓部分も広く利用できるようになったのもありがたい。

新しくなったこの場所は、本当に居心地が良くて、Jazzを聴きながらのんびり過ごすには最高の場所になった。とにかく「ずっとココにいたい」、そう思えるくらいの心地良さだった。

今まではメインの楽しみは、アマチュア無線だったんだけど、この部屋ができてからは、むしろそれ以外のことを楽しむようになった。ウクレレを弾いたり、ギターを弾いたり、Amazonプライムビデオで映画を観たり、ゆっくり本を読んだり、そして帆船模型を作ったり……。

Jazz Radio.comがすごい
少し迷ったが、この部屋にテレビはいらないと感じたので、いっそのこと処分することにした。なにもしないでおいしいコーヒーやウィスキーを飲みながら「 Mellow Piano Jazz 」を聴いているだけで、なんとも言えない至福感を感じるのだよ。

ちなみに、ぼくはプレミアムにアップグレード(月7$,年70$)しているが、音質がびっくりするほど良くなるのでオススメだ。

これからはLEDの時代だと思った
それから、照明を変えたことも大きなポイントかもしれない。天井の蛍光灯を取っ払って、ライティング ダクトレールスポットライトを取り付けた。電球色だけど、LEDなのでそれほど高温にはならないのがいい。

さらにはデスクの右下から上に向けた間接照明を加え、全部で4灯を使って全体に暖かさをかもし出した。照明は重要だなと思った。それでも合計で25.4Wとかなりの省エネだ。これからはやっぱりLEDだな。

DIYが終わったのでグッズを揃えた
造作が終わると、次に3段の棚を中心に、より楽しくなるグッズを揃えていった。

まずは、ウクレレハンガーを取り付け、新しく買ったコアのウクレレも存在感がある。

そして、カルチャーマーケットのハンガーフックボードを、ワンポイントに取り付けてみた。おー!いいぢゃないか。

さらには、この可愛いプロペラ複葉機を、あるショップで見つけ一目惚れ。お気に入りとして置いてみた。明るい赤色が楽しい気持ちを増幅させてくれる。

ぼくはタバコは吸わないけど、この灰皿の絵柄が気に入ったので、これも置いてみた。他にもガラスのビンやブリキのバケツも……。

もともとビンテージ風を目指したわけではないけれど、なんとなくこれらのグッズがピッタリくる。いろんなふうにグッズを揃えていくのも楽しいもんだな〜。

こうして、わずか2週間ほどで、ぼくの趣味部屋が、こんなにも居心地の良い空間に生まれ変わった。正直いってこれほど変わるとは、まったく予想もしていなかったのでワクワクしている。これも小さな妄想から始まったんだよね。

妄想は楽しい
さて、こうして小さな妄想から新しい趣味部屋ができあがったのだが、実をいうとぼくは前から、ある一つの妄想を膨らませている。

それは何かというと、小さなカフェを作ること。
せいぜい5坪(10畳)くらいのスペースで、せいぜい6~7人くらいしか入れないとても小さなカフェだ。そこには一畳くらいの、ガラスで囲まれた換気扇付の小さな焙煎室があって、お客さんにコーヒー焙煎キットで焙煎の体験してもらう。

自分好みの焙煎をしたコーヒー豆は、もちろん持ち帰ってもらってもいいが、このカフェでキープすることもできるのだ。お客さん同士でシェアしてもいいよね。こんなカフェがあったらいいなとずっと思っていたんだ。

実は、その小さなカフェの内装が、今回作ったこの部屋のイメージなのだ。その小さなカフェの名前はすでに決まっている「Marvel’s Cafe」。これから、そのための妄想がずっと続いていくのだ。妄想というのはじつに楽しいもんだね〜♪

P.S.
何か足りないなと思ったら、これだった。笑