蓼科高原に行ってきたよ

149915_tatesina00

高原に行きたくて、車山高原〜蓼科高原に家族ででかけた。
諏訪ICからビーナスラインに入りぐんぐん登って行くと、一気に景色が変わってきた。この淡い色の草原の景色を見ながら走ると心が癒される気持ちになる。

140915_tatesina01

車山スキー場は標高1,500m、本当に涼しい。空気もうまい! 空も青い!

140915_tatesina02

2つのリフトに乗り、1,995mの車山山頂へ向かう。
高所恐怖症のぼくは必死にリフトのバーにしがみつく。登りは大したことはないのだが、下りのリフトは怖くてずっと目をつむっていた。

140915_tatesina03

リフトが辿り着いた先には頂上が目の前に見える。数分歩き山頂に着くと、晴れ渡っていて360度のパノラマだった。風も気持ちがいいなあ。下の方を見るとこれから向かう白樺湖が見える。やっぱり高原は大好きだなあ。

しばらくの間、ボーッとしてこの幸せ感に浸っていた。今、ぼくはここにいるんだよね。ここに。

140915_tatesina04

白樺湖にあるテディベア美術館にやってきた。
みんな知らないと思うけど、ぼくはこう見えてもテディベアが大好きなんだよ。ぬいぐるみもいっぱい集めているし、グッズもいっぱい持っているんだよ。

………んなわけないだろー。でも、ま、たまにはこういうのもいいじゃないか。

140915_tatesina05

中に入ってみると、驚くほどの数のテディベアたちが迎えてくれた。ただ置いてあるだけじゃないよ。いろんなストーリーが展開していて、まるで絵本をみているようだ。おじさんも大感動!

140915_tatesina06

ここは世界テディベア会議の会場だ。英語を使っていろんなテーマを真剣に議論していた。向こうにあるガラス張りの部屋は通訳ルームでここから世界に発信しているのだよ。

140915_tatesina07

こんな感じでいろんなお話が続いて楽しい世界一周の旅だった。それが終わると、大きなホールに出た。ここにはテディベアがいっぱい。でもまだまだこんなもんじゃないよ。この美術館には12,000以上のテディベアがいる。まさにテディベア好きにはたまらない聖地だった。

140915_tatesina08

そして隣にある切絵美術館にやってきた。
ここはぼくが行きたかったところだ。世界的な影絵作家「藤城清治」の作品がストーリーになって素敵な世界を見せてくれた。写真撮影禁止なのでホームページの写真を借りた。

140915_tatesina09

そして、蓼科高原に向かい、今日の宿にチェックイン。
全12室の小さな宿なんだけど、一見した外観とは違って館内は居心地が別格だった。建物は別荘地内の森の中にあり、周りから聞こえてくる音は鳥のさえずりと風のささやきだけ。澄んだ空気で呼吸がとても楽だ。あ〜、気持ちがいいなあ〜。もうずっとここにいたいなあ〜。

140915_tatesina10

さっそくウェルカムドリンクのスパークリングワインをいただく。う〜ん、うまい!

140915_tatesina11

客室には専用の露天風呂が付いている。さっそくゆっくり浸かり旅の疲れを癒した。源泉掛け流し、とても柔らかくて優しいお湯だ。あ〜、極楽極楽、もうずっとこの宿にいたいなあ。

140915_tatesina12

ちょっと早いディナータイム。
食前酒は地元真澄のゆず酒。とても上品なおいしさだった。
このお洒落なショットグラス欲しいなあ。

140915_tatesina151

140915_tatesina13

フランス料理風の品が続くが、ここで焼酎のボトル登場。そば焼酎、麦焼酎、芋焼酎を一杯ずつ飲んで、この穆王(ぼくおう)という芋焼酎の味が気に入ったのでボトルをいただく。後で部屋でも飲むのだよ。

140915_tatesina14

チキンは柔らかくてとてもジューシーだ。他にもいっぱいあるんだけど、目の毒なのでこれでおしまい。

140915_tatesina15

館内の落ち着いた感じがとても素敵だ。それにしても本当に静か。でもスタッフはいつもどこかで見守ってくれている。嬉しいよね。

140915_tatesina16

翌朝は素晴らしく快晴で真っ青な空だった。雨男のぼくはどこへ行ってしまったんだろう。。。っていうか、いいことだけどね。

外観をみるとわかるんだけど、ここは元々ある会社の保養所だった建物を改築して作った宿だ。さらに今年の3月にリニューアルしたばかり。そしてごく最近、料理も料理長が新しくなり、和食からフランス料理にかわったばかりだった。良いタイミングだったなあ。

スタッフたちはみんな若く、お世話をしてくれた女性も本当に親切で心温かく接してくれた。少し話をしたら、福島からやって来たそうで、詳しくは聞かなかったが恐らく震災の影響かなと思った。

ぼくは最近「小商い」ということの大切さ、これからは小商いが大きな流れになっていくと思っているんだけど、ここには間違いなく、小商いならではの魅力があった。「ぜひまた来ます!」これはお世辞じゃなく本心だった。

140915_tatesina161

北八ヶ岳ロープウェイにやってきた。
正直言うとぼくはこのロープウェイは全く知らなかった。20分間隔で運行されていて、それほど待たずに乗れると聞いていたが、着いてみるとすでに長い行列ができていて、10分間隔での運行でも50分待ちだった。

140915_tatesina17

100人乗りのロープウェイは山頂駅2,237mまで標高差466mを約7分で駆け上がる。八ヶ岳の北横岳と縞枯山に位置する場所で、ここから登山をする人達も多かった。

140915_tatesina18

南アルプス・中央アルプス・北アルプスの「日本三大アルプス」を一望できるということだったが、頂上付近は雲が多く、北アルプス方面がみえるだけだった。それにしても寒すぎた、気温10℃以下。滞在時間も短くして下りのロープウェイに乗り込んだ。

140915_tatesina19

帰路は駒ヶ根高原にある駒ヶ根ファームスで遅いランチタイム。
南信州ビールの直営レストランでまずは季節限定のヴァイツェンをいただく。う〜ん、最高!!

隣にある菅の台バスターミナルの駐車場に車を停めたが、係の人の話では、駒ヶ根高原ロープウェイの待ち時間は4時間! 千畳敷カールで宿泊する人以外は今日中に帰ってこれないので、行ってはいけないと言われた。ぼくたちが以前行ったときは2時間半待ちで相当しんどかったんだけど、今日は4時間。すごい。

140915_tatesina20

豊富なメニューの中に「カレー」の文字を見つけた。大きな新鮮な野菜がたっぷり入っていて、本当においしかった。

旅行は楽しい。実に楽しい。
素晴らしい景色。おいしい空気。おいしい水。優しい温泉の湯。うまい料理。くつろぎの空間。人と人の出会いと心のふれ合い。何もかもがぼくを癒してくれるし、元気にしてくれた。

さあ、また新しい旅に出掛けよう。

気楽な行き当たりばったりの旅

まずは、ともかく、この演奏を聴いて欲しい。(後でも出てくるのでそちらでもいいよ)

ホントに面白いよね。
この動画の説明は後ほどということで……。

『浜名湖の花博と舘山寺温泉の旅に行ってきた』
ということをブログに書く予定でいた。でも、直前になって自分がアホなことがわかった。花博は6月15日にすでに終わっていたのだ。

だから旅のメインイベントはない。
でも、今さら仕方がないことだ。ならば今回はのんびりと気楽な行き当たりばったりの旅にすることにした。たまにはいいではないかと……。

140707_hamamatsu01

浜名湖と言えば、単純にうなぎってことで、最初に行ったのは「うなぎパイファクトリー」、超近代的な工場でどんどん、うなぎパイができていく。すごいな、これだけの量が消費されているんだもんなあ。工場で働く一人ひとりがまるでプログラムされたかのような動きにみえる。それぞれの作業者がどんなことをやっているのか、観察するのが楽しかった。それ以上に、このように同じ作業を1日中集中する仕事、ぼくには絶対にできないから凄いなと思った。(みなさん、がんばってね)

140707_hamamatsu02

まあ、バスツアーの感じでこんな旅をするのも面白いな。無料でいただいた、うなぎパイが今まで以上においしく感じた。

じゃ、次はどこへ行こうか。

えーっと。エアーパーク!?
「航空自衛隊浜松広報館は航空自衛隊を皆様にご理解頂くためにつくられた施設です」とある。そうか、飛行機に乗るのは嫌いだけど、見るのは大好きだ。行こう行こう!

140707_hamamatsu03

広大な飛行場の端にある綺麗な施設に入った。中にはジェットエンジンの実物だったり、フライト・シュミレーターだったり、たくさんの飛行機が展示されていた。プロペラ機が何とも魅力的な味を出している。戦闘機は実際にコックピットに入ることができた。

140707_hamamatsu04

ここに座ってみると、ただ、カッコいいとかそういう風には思えず、このジェット機の目的は何かと思うと、複雑な気分になった。

出口を出ると案内嬢に質問をした。
「へんなことを聞いてごめんなさいね。あの、この近くにおいしい餃子の店はありませんか?」と……。

すると、「なにー!? このおやじ 餃子の店を教えろだと〜? いったいここはどこだと思ってるわけ〜?」
なんて顔をすることはなく、笑顔でテーブルの下から浜松市のタウン誌を出してくれ、親切に浜松市中心部のお店をいくつか教えてくれた。よし!「大福」ここに行こう!

140707_hamamatsu05

実は「うなぎパイファクトリー」から「エアーパーク」へ向かう道中で、こんな田舎なのに続々と車が吸い込まれていく場所があった。吸い込まれるようにぼくたちもその駐車場に入って、人が進む方に向かった。

お店らしくない建物の入口に「ぎょうざ販売所」とあった。近くで待っていたおばさんに聞いてみると、ここは持ち帰り専門のぎょうざの工場だという。「丸和商店」、有名らしい。なんと、56個入りでたったの1,000円。それをいっぱい買い込んでいく客達。浜松の人は餃子がほんとに大好きなんだなあ。

そのお店で食べたいなと思ったけれど、それは無理らしい。俄然、ぼくたちの頭の中は餃子、ぎょうざ、ギョウザ。焼きたてのアツアツの餃子モードになってしまった。というわけで、エアーパークの案内嬢に教えてもらったというわけだ。

「大福」というお店は小さなお店だったけど、すでに満席だった。しばらく待っていると、次から次にお客さんが入って来て、持ち帰りで大量に買っていく。ふむふむ、浜松の人はとにかく餃子が大好きらしい。日本一になったこともあったよね。

驚いたのはそれだけではない。先客の若い女性一人が、スマホをいじりながら、餃子を食べていた。普通の餃子とジャンボ餃子の2皿。でもライスはなし。ただひたすら餃子だけを食べている。しかもスマホに夢中になりながら、黙々と餃子だけを食べ続けている……。なんということだ。こんな女の子いないよ岡崎には。

140707_hamamatsu06

かなり待ってやっと来た。待ちに待った餃子だ。一口食べた。ジューシーかつパリッとうまい!でもなぜか地元岡崎にある普通にうまい餃子だった。特別びっくりするほど感動する味ではなかった。期待過剰だっただけに何でと思ったが、それだけ、浜松の人は餃子が好きなんだろうなあ。

140707_hamamatsu07

でも、ぼくが驚いたのはこのラーメンだった。うまい。すごくうまい。ごく普通の醤油ラーメンなんだけど、逆にこういうごく普通のおいしいラーメンが最近少なくなってしまった。だから、ぼくはこのラーメンに出会えたことに感謝した。来てよかったと。

これが旅というものなんだよね。その土地その土地の文化に触れる。そこにしかない文化、そこに行かないと分からない文化があちこちにある国、それが日本の良さなんだよね。

そして、満腹になったぼくたちは今夜の宿がある舘山寺に向かう。

140707_hamamatsu08

舘山寺というのは、いわゆる昔流行った古いくて小さな観光地だ。それほどメジャーじゃない。パルパルという遊園地に接したロープウェイに乗って大草山へ登る。頂上のロープウェイの施設の中に「オルゴールミュージアム」があり、実演の最中だった。

140707_hamamatsu09

中でもバンジョーのオルゴールは素晴らしかった。すごいよ。なんとバンジョーを含めて、9つの楽器が入っている。これを自動演奏するのだ。もう、楽しくて楽しくて感動してしまった。

話によると、昔アメリカで禁酒法が定められて、酒場というものがなくなった。でも闇で酒場を開いていたのだが、そこで活躍したのがこのバンジョーオーケストラ。酒場が開けないということは、そういう演奏をするバンドも置けない。でもこの一見家具にしか見えない自動演奏バンジョーが、その変わりをしてくれたというわけだ。面白いねえ。

それが冒頭のYouTubeの動画。(オルゴールミュージアムではないよ)

もっと観たい、聴きたい人のために、YouTubeに誰かがアップしてくれたので置いておこう。面白いよね。(ミックスなので連続して聴けるからね)

140707_hamamatsu10

そして、再びロープウェイで山を下り、ホテルに早めにチェックインし、舘山寺温泉の極上の湯にゆっくり浸かった。いい湯だ。たまった疲れがスーッと抜ける。やっぱりいいな、温泉は……。温泉大好き!

翌朝。
さてさて、今日の行き当たりばったりの旅はどうするか。
フラワーパークか、グリーンファームか……。
それともパルパルか!?

パルパルって遊園地じゃん。そんな選択肢ありか?
中年のオジサンとオバサンが二人して遊園地のアトラクションに乗るってか??
でも、いいではないか。子どもだけの乗り物じゃあないぞと思った。

そして、パルパルに入った。
何だか無性にワクワクした気分になった。周りを見ると、小さな子どもを連れた若いファミリーばかりだ。たまに、その親つまりおじいちゃんたちがいるくらいだった。もちろん、こんなオジサンとオバサン二人連れなどどこにもいない。

140707_hamamatsu11

でも、気にしなかった。さすがにメガコースターは無理なので、ミニコースターに乗ろう。子どもたちに混じってオジサンとオバサンが並ぶ。そうなんだよ。この子たちのおじいちゃんなんだよ、って顔をすればよいのだ。(っていうか、だんだんそんなことどうでもよくなったけど)

面白かった。とにかく面白い。こんなに面白いものを、なんで世の中のオジサンとオバサン達は楽しまないのだろう。そう思った。もっと行こうよみんな、遊園地へ。

140707_hamamatsu12

「ミニコースター」で久しぶりにジェットコースター気分を楽しみ。
急流すべり「ドン・ブラーコ」で急流をザブーンと飛んだ!
「ジャングルマウス」に乗って振り落とされそうになった。
もう、夢中になって楽しんだ。
よしよし、これでいいのだと思った。

140707_hamamatsu13

いろんなことしようとした時に「年相応」という邪魔な概念がまさにじゃまをすることがある。年なんて関係ないさと言いながら、ふとそんなことを気にしてしまうことがあるけど、遊園地のアトラクション体験が、ぼくを新しい境地に連れていってくれたような気がする。

140707_hamamatsu14

行き当たりばったりの旅、たまにはいいかもね。

 

北海道に行ってきた

7月12日〜14日の3日間、北海道の旅に行ってきました。学生時代にヒッチハイクで旅して以来の北海道です。ざっと写真を中心に書いてみることにしますね。全部で40枚、ちょっと多いです。

H_001

とにかく、僕は高い所が苦手。特に飛行機は大の苦手。これから中部国際空港から新千歳空港まで1時間40分の間、緊張のフライトです。

H_002

いよいよ、着陸態勢に入りました。超怖いなぁ!と思いながらも外を眺めています。どんどん地面が近づいて来ます。もう心臓が破裂しそうです。

H_003

無事到着!おめでとうございます。(と、一人心の中で拍手)
札幌に立ち寄る時間がないので、そのまま空港内の「あじさいの塩ラーメン」へ。なぜかチャーシューじゃなく麩が入ってます。

このまま地下のJRに行きエアポートに乗っていざ小樽へ!(移動時間:1時間12分)

H_004

小樽駅に着くと初めて北海道の外気に触れました。
「すずし〜〜〜〜〜〜い!」
本当に涼しい。気温27℃(岡崎は37℃)。そーなんだよ、小樽に来たのだよと実感しました。駅舎の正面はランプがいっぱいです。これはイカ釣り船のランプなんだよね。まずは堺町通りの「オルゴール堂」を目指してタクシーで移動します。

H_005

これがオルゴール堂の中です。木造作りの夢のような空間にものすごい量のオルゴールが並びます。こんなの一つひとつ見てたら日が暮れてしまいそうです。

Otaru_map

クリックするとPDFで拡大表示します。

商店街には大正硝子のお店、民芸品のお店、スィーツのお店、地酒のお店、ホタテやイカ焼きのお店などが並びます。本当に楽しくてたまりません。

H_006

この「地酒」という大きな赤い看板に惹かれてお店の中へ。奥へ奥へと地酒の試飲コーナーへ進みます。そこで見つけたのが「純米大吟醸 雪中花」というお酒。口の中にふわ〜っとフルーティーなおいしさが広がります。もちろん買いましたよ。

130715_sake

そして、家に帰ってからいただいた写真がこれ。涼しげなお猪口は地酒のお店の向かいにある大正硝子のお店で買いました。本当においしいなあ。幸せだなあ。。。

H_007

通りのあちこちで見かけたこの看板。「お父さん預かります」ですと!? 一体何のお店なのかと言うと昆布のお店でした。お父さんをこの店でお預かりしておいしいお吸い物でおもてなしをします。その間にお母さんはどうぞゆっくり買い物してくださいね。という意味なんですね。

H_008

いろんなお店を見ながら、着いたのがここ。有名な小樽運河ですね。何だか天気が悪くなって来たし、時間もないのでタクシーに乗って今日の宿に向かいました。

H_009

タクシーで20分程で着いたのが朝里川温泉の蔵群(くらむれ)という静かな宿です。さっきの天気が嘘みたいに晴天です。

H_010

まずはおもてなしの抹茶をいただきました。

H_011

さっそく温泉で疲れを癒しバーカウンターへ。部屋のビールや飲み物、バーカウンターの飲み物、食事中の飲み物。いっさい無料です。(^^)

H_012

夕食は本当においしかったです。目の毒なので1枚だけ。

H_013

食後にゆっくりしてまたバーカウンターへ。何をどれだけ飲んでも無料です。全部飲むかな。

H_014

くつろぎのライブラリーがあります。ここでゆっくり本を読んだり、レコードを聴いたりして過ごせます。もちろん飲みながらでもオッケーです。

H_015

見つけました! ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」。聴きましたよ♪ ベンチャーズとかも、おじさん嬉しい!

というわけで、1日目の旅はここまでです。

2日目は富良野へ向かいます。事前情報では富良野は目的地のメイン「ファーム富田」がこの時期は観光客がピークで大渋滞になるらしいです。なので電車で大回りだけど、札幌〜旭川〜富良野のコースで移動します。途中はファーム富田前の臨時駅で止まるそうです。

H_016

着いた〜〜! 「ラベンダーばたけ駅」。可愛い看板だね。

H_017

駅からは雄大な十勝岳が見えます。

H_018

ファーム富田までは徒歩で約10分。すでに駐車場待ちの車で何キロも大渋滞しています。やっぱり電車で来て良かったです。

H_019

ファーム富田に入り振り返ると「お〜〜〜〜!」雄大な景色が広がります。

H_020

半分ほど回ってランチです。もう喉はカラカラです。

H_021

ラベンダー以外の花も満開です。空も真っ青です。来て良かったなあ。幸せだなあ。。。

写真には写っていませんが、本当に多くの観光客でした。特に台湾人と思われる団体客が多くて正直うるさかったです。なんであんなに大きな声で話さないといけないんだろう。

H_022

富良野のホテルに移動しました。こんなおもてなしがあると嬉しいですね。

H_023

いろいろ省略して夕食です。今回のプランはホテル内にある居酒屋で一人三千円分好きな物を選んで飲んだり食べたりできるのを選びました。

H_024

うまいです。

H_025

うまいです。やっぱり目の毒なのでこれだけにします。

H_026

食事の後、ホテルに併設の「ニングルテラス」という施設に行きました。なんという素敵な場所なんでしょう。森の中に小さなログハウスが点在し一つひとつが手作り工房になっています。本当に面白かったなあ。

H_027

そしてホテルに帰って、ピリカ伝説というじゃがいもの焼酎を飲みました。自分のお土産用として買ったのだけど、もう封を切ってしまった。(^^;)

というわけで、2日目はとても素敵な富良野でした。

明日は最終日。レンタカーでのんびりあちこち立ち寄りながら旭川空港方面へ向かいます。

H_028

富良野駅でレンタカーを借ります。駅レンタカーとトヨタレンタカーを間違えてしまって。予約は入っていませんと言われちょっと焦りました。

レンタカーでファーム富田を迂回して北に向かいます。道が空いてますねえ。それに北海道の道はひたすらまっすぐですね。

H_029

最初に訪れたのは上富良野にある「トリックアート美術館」。これ、絵ですよ。

H_030

これも絵ですからね。本物の靴じゃないですよ。凄い。(@_@)

H_031

次に訪れたのが「四季彩の丘」です。

H_032

ファーム富田とはまた違う美しさがありますね。ほんと、ずっとここにいてボーッとしてたいなあ。。。

H_033

そして「パッチワークの路」を走りました。CMで有名な「ケンとメリーの木」、マイルドセブンのパッケージに使用された「マイルドセブンの丘」などいろんな場所があります。実に北海道らしいところですね。

というわけで、今回の旅はとても名残惜しいですがこれで終わりです。これから旭川空港へ向かい、中部国際空港へ飛びます。

H_034

空港で旭川ラーメンを食べます。その前に喉がカラカラなので。(^^;)

H_035

旭風らーめんの塩。うまいです。赤いなるとです。

さあ、いよいよ。飛行機に乗らないといけない。。。。

H_036

来ました。この飛行機に乗るのです。帰りは小っちゃいなあ。揺れるかなあ。などと考えないでもよいことを考えてしまう。

H_037

東北〜長野は前線の影響で揺れました。怖かったです。(-_-;)

でも長野に入ると遠くに富士山が見えました。こんな高い所から富士山を眺める。感動してしまいますね。

そいうわけで、写真をいっぱい貼り付けましたが、2泊3日の北海道旅行、とても楽しかったです。とても感動しました。でもやっぱり北海道はでかいです。今度は道内の別の地方をぜひとも訪れたいと思います。

H_38

部屋の壁に貼ってある日本地図のニコちゃんマークが4つ増えました。

 

泊まった宿のことを書いておこう

Dscn2428

京都に行ってきました。

僕は旅が好きで、その土地土地の人達といろんな話をしたり、知らないものを見たり、新しい体験をすると本当にワクワクした気持ちになります。と同時に「あ〜、こんなやり方があるんだ!」という驚きのようなものに出会ってたくさん刺激を受けます。

今回は金閣寺〜龍安寺〜仁和寺〜嵐山〜トロッコ〜竹林〜天龍寺というルートでゆっくり回りました。それぞれの場所では大きな感動をもらいました。やっぱりいいですね。旅は。

で、今回はちょっと今までとは違う宿の体験をしたので、メモ的に書きます。まだできて1年弱という新しい宿でしたが、建物が新しいというだけではなく、働いている人達がみんな若い人達だったこと、そしてシステムが今まで泊まった宿とはまるで違ったのです。

チェックインしてから普通は仲居さんが荷物を持って部屋まで案内します。そしてまずはお茶を淹れつつ、いろんな説明を受け、食事時間の確認を受けるなどがあります。

でもそこは靴は入り口近くのロッカーに入れます。無料で浴衣が選べます。廊下は畳敷き。荷物は自分で運び自分で部屋に向かいます。部屋は和洋室でしたがベットです。ふとんがよければ自分で敷く。つまり全部セルフサービスなんだけど、むしろ気楽でした。

食事は5時半から自分の都合の良い時間に食事処へ行くと、ファミレスのように順番を待ち、席に案内されます。席はそれぞれ小さな個室になっていたり、僕たちのような窓際の庭を眺められる席があります。懐石料理のようなお品書きがあり、上品さを感じました。

で、僕がびっくりしたのは、飲み物は全て無料。ビール、日本酒、焼酎、ウイスキー、ソフトドリンク、お願いするとお代わり自由です。とはいえ、そんなにいっぱいは飲めるものではないけど、嬉しいサービスですね。

その他、大浴場とは別に5つの貸切風呂は予約なし無料で空いていたら自由に使えます。風呂上がりのドリンクやアイスも無料で自由に食べられる。さらには10時半以降に夜泣きそば(ラーメン)、と甘味が無料サービスで、しかもラーメン好きにはたまらないおいしさでした。

これらだけではなく、他にもいろいろあったのですが、そのコンセプトはどこから来てるのだろうと思ったのです。

帰ってから、その会社のことを調べました。ホテルや宿屋、その他いろんな事業をたくさん経営しているのですが、もともと学生寮や社員寮から事業を始めた会社です。ホームページを見ると、…

「下宿屋の進化形としての宿屋づくり」をコンセプトに、お客様の癒しと快適性を追求した空間、御士着せのサービスを控え、お客様が気軽に、気ままに寛いでいただけるおもてなしにこだわっています。上質でも肩の凝らない…それが「下宿屋」が考える“癒しの湯宿”です。

と書かれていました。
あ、なるほどね。たしかに実に気ままでくつろげました。下宿のおばさんが、腹いっぱい食べな、ビールやお酒も好きなだけ飲みな。気楽にゆっくりしな。みたいな暖かさたっぷりの感じです。

Dscn2489

朝は朝で朝食を取ってからコーヒーが飲みたいなあと思ったのです。少し離れた所にセルフサービスですが静かなスペースがあって、お庭を眺めながらゆっくろコーヒーを飲むことができました。さすがに京都の朝はみんな時間に余裕がないのかもしれませんが、殆ど人がいませんでした。

まるでその旅館のレビューを書いているようなものですが、コンセプトというのは今までの延長とかではなく。例えば「下宿屋のような宿屋」というのは本当に的を得ていて、実にわかりやすくて、シンプルながら、凄いと思えるコンセプト。

いや〜!ホント、勉強になりました。京都のいろんな場所に行って感じたことが他にもいっぱいあって、書きたいことがあるんだけど、この宿のことはやっぱりここに残しておこうと思ったので書きました。

金沢は桜が満開でした

P48

週末は金沢〜山代温泉〜長浜(黒壁スクエア)に行ってきました。岡崎の桜はもう終ってしまったのですが、金沢の桜情報ではまだつぼみということでした。ところが行ってみたらなんと満開!

この写真は兼六園の桜ですが、兼六園には420本の桜があり、この数日で一気に満開になったそうです。しかもこの時期は無料開放されるそうで、昨日から入場無料。本当に多くの人が集まってきました。

いや〜、本当にラッキーとしか言いようがない。まだ桜が見えるなんて!日本って本当に広いんだな〜と実感しました。

実は金沢を訪れた目的は「金沢21世紀美術館」だったのです。でも知りませんでした。今は展示品の入れ替えで観賞ができなかったのです。残念だけど仕方がないです。

その分、時間ができたので、「ひがし茶屋街」に行きました。これが思いの外魅力的なところでした。茶屋というのは一見外から見ると何もない通りに見えます。http://bit.ly/XLonfTところが外からは分からないのだけど、木戸を開けて中に入ると素敵なお店になっています。まるで宝物探しをしているような楽しさがありました。

その日は山代温泉で温泉とおいしい料理を堪能して、翌日は帰り道なので長浜黒壁スクエアに寄りました。

こちらでもラッキーなことに偶然『曳山祭り』(http://ow.ly/i/zb8Y)に遭遇しました。山車の前に舞台が作ってあって、子ども達が演ずる「子供歌舞伎」が凄い迫力でした。写真は裏側です。黒壁スクエアの街も本当に楽しかったです。こんな素敵な街は愛知県にはないよなあ……。

いろんな地方を巡る旅は本当に楽しいです。日本は小さな国だと思っていましたが、そんなことはありませんね。僕は今まで忙しい人生を送ってきたので、旅をすることができなかったのだけど、これからの人生はいろんな所を旅して楽しみたいと思います。だって、たった一度の大切な人生だもの。楽しまなくてはね。