北海道に行ってきた

7月12日〜14日の3日間、北海道の旅に行ってきました。学生時代にヒッチハイクで旅して以来の北海道です。ざっと写真を中心に書いてみることにしますね。全部で40枚、ちょっと多いです。

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とにかく、僕は高い所が苦手。特に飛行機は大の苦手。これから中部国際空港から新千歳空港まで1時間40分の間、緊張のフライトです。

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いよいよ、着陸態勢に入りました。超怖いなぁ!と思いながらも外を眺めています。どんどん地面が近づいて来ます。もう心臓が破裂しそうです。

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無事到着!おめでとうございます。(と、一人心の中で拍手)
札幌に立ち寄る時間がないので、そのまま空港内の「あじさいの塩ラーメン」へ。なぜかチャーシューじゃなく麩が入ってます。

このまま地下のJRに行きエアポートに乗っていざ小樽へ!(移動時間:1時間12分)

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小樽駅に着くと初めて北海道の外気に触れました。
「すずし〜〜〜〜〜〜い!」
本当に涼しい。気温27℃(岡崎は37℃)。そーなんだよ、小樽に来たのだよと実感しました。駅舎の正面はランプがいっぱいです。これはイカ釣り船のランプなんだよね。まずは堺町通りの「オルゴール堂」を目指してタクシーで移動します。

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これがオルゴール堂の中です。木造作りの夢のような空間にものすごい量のオルゴールが並びます。こんなの一つひとつ見てたら日が暮れてしまいそうです。

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クリックするとPDFで拡大表示します。

商店街には大正硝子のお店、民芸品のお店、スィーツのお店、地酒のお店、ホタテやイカ焼きのお店などが並びます。本当に楽しくてたまりません。

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この「地酒」という大きな赤い看板に惹かれてお店の中へ。奥へ奥へと地酒の試飲コーナーへ進みます。そこで見つけたのが「純米大吟醸 雪中花」というお酒。口の中にふわ〜っとフルーティーなおいしさが広がります。もちろん買いましたよ。

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そして、家に帰ってからいただいた写真がこれ。涼しげなお猪口は地酒のお店の向かいにある大正硝子のお店で買いました。本当においしいなあ。幸せだなあ。。。

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通りのあちこちで見かけたこの看板。「お父さん預かります」ですと!? 一体何のお店なのかと言うと昆布のお店でした。お父さんをこの店でお預かりしておいしいお吸い物でおもてなしをします。その間にお母さんはどうぞゆっくり買い物してくださいね。という意味なんですね。

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いろんなお店を見ながら、着いたのがここ。有名な小樽運河ですね。何だか天気が悪くなって来たし、時間もないのでタクシーに乗って今日の宿に向かいました。

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タクシーで20分程で着いたのが朝里川温泉の蔵群(くらむれ)という静かな宿です。さっきの天気が嘘みたいに晴天です。

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まずはおもてなしの抹茶をいただきました。

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さっそく温泉で疲れを癒しバーカウンターへ。部屋のビールや飲み物、バーカウンターの飲み物、食事中の飲み物。いっさい無料です。(^^)

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夕食は本当においしかったです。目の毒なので1枚だけ。

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食後にゆっくりしてまたバーカウンターへ。何をどれだけ飲んでも無料です。全部飲むかな。

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くつろぎのライブラリーがあります。ここでゆっくり本を読んだり、レコードを聴いたりして過ごせます。もちろん飲みながらでもオッケーです。

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見つけました! ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」。聴きましたよ♪ ベンチャーズとかも、おじさん嬉しい!

というわけで、1日目の旅はここまでです。

2日目は富良野へ向かいます。事前情報では富良野は目的地のメイン「ファーム富田」がこの時期は観光客がピークで大渋滞になるらしいです。なので電車で大回りだけど、札幌〜旭川〜富良野のコースで移動します。途中はファーム富田前の臨時駅で止まるそうです。

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着いた〜〜! 「ラベンダーばたけ駅」。可愛い看板だね。

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駅からは雄大な十勝岳が見えます。

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ファーム富田までは徒歩で約10分。すでに駐車場待ちの車で何キロも大渋滞しています。やっぱり電車で来て良かったです。

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ファーム富田に入り振り返ると「お〜〜〜〜!」雄大な景色が広がります。

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半分ほど回ってランチです。もう喉はカラカラです。

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ラベンダー以外の花も満開です。空も真っ青です。来て良かったなあ。幸せだなあ。。。

写真には写っていませんが、本当に多くの観光客でした。特に台湾人と思われる団体客が多くて正直うるさかったです。なんであんなに大きな声で話さないといけないんだろう。

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富良野のホテルに移動しました。こんなおもてなしがあると嬉しいですね。

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いろいろ省略して夕食です。今回のプランはホテル内にある居酒屋で一人三千円分好きな物を選んで飲んだり食べたりできるのを選びました。

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うまいです。

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うまいです。やっぱり目の毒なのでこれだけにします。

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食事の後、ホテルに併設の「ニングルテラス」という施設に行きました。なんという素敵な場所なんでしょう。森の中に小さなログハウスが点在し一つひとつが手作り工房になっています。本当に面白かったなあ。

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そしてホテルに帰って、ピリカ伝説というじゃがいもの焼酎を飲みました。自分のお土産用として買ったのだけど、もう封を切ってしまった。(^^;)

というわけで、2日目はとても素敵な富良野でした。

明日は最終日。レンタカーでのんびりあちこち立ち寄りながら旭川空港方面へ向かいます。

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富良野駅でレンタカーを借ります。駅レンタカーとトヨタレンタカーを間違えてしまって。予約は入っていませんと言われちょっと焦りました。

レンタカーでファーム富田を迂回して北に向かいます。道が空いてますねえ。それに北海道の道はひたすらまっすぐですね。

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最初に訪れたのは上富良野にある「トリックアート美術館」。これ、絵ですよ。

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これも絵ですからね。本物の靴じゃないですよ。凄い。(@_@)

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次に訪れたのが「四季彩の丘」です。

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ファーム富田とはまた違う美しさがありますね。ほんと、ずっとここにいてボーッとしてたいなあ。。。

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そして「パッチワークの路」を走りました。CMで有名な「ケンとメリーの木」、マイルドセブンのパッケージに使用された「マイルドセブンの丘」などいろんな場所があります。実に北海道らしいところですね。

というわけで、今回の旅はとても名残惜しいですがこれで終わりです。これから旭川空港へ向かい、中部国際空港へ飛びます。

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空港で旭川ラーメンを食べます。その前に喉がカラカラなので。(^^;)

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旭風らーめんの塩。うまいです。赤いなるとです。

さあ、いよいよ。飛行機に乗らないといけない。。。。

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来ました。この飛行機に乗るのです。帰りは小っちゃいなあ。揺れるかなあ。などと考えないでもよいことを考えてしまう。

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東北〜長野は前線の影響で揺れました。怖かったです。(-_-;)

でも長野に入ると遠くに富士山が見えました。こんな高い所から富士山を眺める。感動してしまいますね。

そいうわけで、写真をいっぱい貼り付けましたが、2泊3日の北海道旅行、とても楽しかったです。とても感動しました。でもやっぱり北海道はでかいです。今度は道内の別の地方をぜひとも訪れたいと思います。

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部屋の壁に貼ってある日本地図のニコちゃんマークが4つ増えました。

 

泊まった宿のことを書いておこう

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京都に行ってきました。

僕は旅が好きで、その土地土地の人達といろんな話をしたり、知らないものを見たり、新しい体験をすると本当にワクワクした気持ちになります。と同時に「あ〜、こんなやり方があるんだ!」という驚きのようなものに出会ってたくさん刺激を受けます。

今回は金閣寺〜龍安寺〜仁和寺〜嵐山〜トロッコ〜竹林〜天龍寺というルートでゆっくり回りました。それぞれの場所では大きな感動をもらいました。やっぱりいいですね。旅は。

で、今回はちょっと今までとは違う宿の体験をしたので、メモ的に書きます。まだできて1年弱という新しい宿でしたが、建物が新しいというだけではなく、働いている人達がみんな若い人達だったこと、そしてシステムが今まで泊まった宿とはまるで違ったのです。

チェックインしてから普通は仲居さんが荷物を持って部屋まで案内します。そしてまずはお茶を淹れつつ、いろんな説明を受け、食事時間の確認を受けるなどがあります。

でもそこは靴は入り口近くのロッカーに入れます。無料で浴衣が選べます。廊下は畳敷き。荷物は自分で運び自分で部屋に向かいます。部屋は和洋室でしたがベットです。ふとんがよければ自分で敷く。つまり全部セルフサービスなんだけど、むしろ気楽でした。

食事は5時半から自分の都合の良い時間に食事処へ行くと、ファミレスのように順番を待ち、席に案内されます。席はそれぞれ小さな個室になっていたり、僕たちのような窓際の庭を眺められる席があります。懐石料理のようなお品書きがあり、上品さを感じました。

で、僕がびっくりしたのは、飲み物は全て無料。ビール、日本酒、焼酎、ウイスキー、ソフトドリンク、お願いするとお代わり自由です。とはいえ、そんなにいっぱいは飲めるものではないけど、嬉しいサービスですね。

その他、大浴場とは別に5つの貸切風呂は予約なし無料で空いていたら自由に使えます。風呂上がりのドリンクやアイスも無料で自由に食べられる。さらには10時半以降に夜泣きそば(ラーメン)、と甘味が無料サービスで、しかもラーメン好きにはたまらないおいしさでした。

これらだけではなく、他にもいろいろあったのですが、そのコンセプトはどこから来てるのだろうと思ったのです。

帰ってから、その会社のことを調べました。ホテルや宿屋、その他いろんな事業をたくさん経営しているのですが、もともと学生寮や社員寮から事業を始めた会社です。ホームページを見ると、…

「下宿屋の進化形としての宿屋づくり」をコンセプトに、お客様の癒しと快適性を追求した空間、御士着せのサービスを控え、お客様が気軽に、気ままに寛いでいただけるおもてなしにこだわっています。上質でも肩の凝らない…それが「下宿屋」が考える“癒しの湯宿”です。

と書かれていました。
あ、なるほどね。たしかに実に気ままでくつろげました。下宿のおばさんが、腹いっぱい食べな、ビールやお酒も好きなだけ飲みな。気楽にゆっくりしな。みたいな暖かさたっぷりの感じです。

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朝は朝で朝食を取ってからコーヒーが飲みたいなあと思ったのです。少し離れた所にセルフサービスですが静かなスペースがあって、お庭を眺めながらゆっくろコーヒーを飲むことができました。さすがに京都の朝はみんな時間に余裕がないのかもしれませんが、殆ど人がいませんでした。

まるでその旅館のレビューを書いているようなものですが、コンセプトというのは今までの延長とかではなく。例えば「下宿屋のような宿屋」というのは本当に的を得ていて、実にわかりやすくて、シンプルながら、凄いと思えるコンセプト。

いや〜!ホント、勉強になりました。京都のいろんな場所に行って感じたことが他にもいっぱいあって、書きたいことがあるんだけど、この宿のことはやっぱりここに残しておこうと思ったので書きました。

金沢は桜が満開でした

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週末は金沢〜山代温泉〜長浜(黒壁スクエア)に行ってきました。岡崎の桜はもう終ってしまったのですが、金沢の桜情報ではまだつぼみということでした。ところが行ってみたらなんと満開!

この写真は兼六園の桜ですが、兼六園には420本の桜があり、この数日で一気に満開になったそうです。しかもこの時期は無料開放されるそうで、昨日から入場無料。本当に多くの人が集まってきました。

いや〜、本当にラッキーとしか言いようがない。まだ桜が見えるなんて!日本って本当に広いんだな〜と実感しました。

実は金沢を訪れた目的は「金沢21世紀美術館」だったのです。でも知りませんでした。今は展示品の入れ替えで観賞ができなかったのです。残念だけど仕方がないです。

その分、時間ができたので、「ひがし茶屋街」に行きました。これが思いの外魅力的なところでした。茶屋というのは一見外から見ると何もない通りに見えます。http://bit.ly/XLonfTところが外からは分からないのだけど、木戸を開けて中に入ると素敵なお店になっています。まるで宝物探しをしているような楽しさがありました。

その日は山代温泉で温泉とおいしい料理を堪能して、翌日は帰り道なので長浜黒壁スクエアに寄りました。

こちらでもラッキーなことに偶然『曳山祭り』(http://ow.ly/i/zb8Y)に遭遇しました。山車の前に舞台が作ってあって、子ども達が演ずる「子供歌舞伎」が凄い迫力でした。写真は裏側です。黒壁スクエアの街も本当に楽しかったです。こんな素敵な街は愛知県にはないよなあ……。

いろんな地方を巡る旅は本当に楽しいです。日本は小さな国だと思っていましたが、そんなことはありませんね。僕は今まで忙しい人生を送ってきたので、旅をすることができなかったのだけど、これからの人生はいろんな所を旅して楽しみたいと思います。だって、たった一度の大切な人生だもの。楽しまなくてはね。