アマチュア無線 帆船模型 DIY 日記・コラム・つぶやき

妄想がこうなった。そして……。

2017年8月9日

小改造ビフォーアフター
小さな妄想から始まった、趣味部屋の改造がとりあえず完成した。
色気がなく、遊び心が感じられなかった部屋が、ちょっとしたDIYで、こんなにも変わるのか!と思えるくらい楽しい部屋になったよ。

↑  とは言え、今までのが決して悪いというわけではなかった。趣味のアマチュア無線をやりながら、横で帆船模型を作ることができるし、Jazzだって聴ける。気になる中日戦もテレビで見えるしね。充分楽しい部屋だと思う。

でも、何かが足りないと思った。
遊び心だったり、落ち着ける雰囲気だったり、とにかく「ずっとココにいたいと思える居心地の良さ」はあんまり感じられなかったのだ。

まずは1枚のスケッチから
それで妄想を膨らませて描いたのが、この1枚のスケッチだ。

これをもとに具体的なイメージに膨らませていった。

① まず、東向きから北向きにデスクの向きを変えて、左右の空間を広げることにした。

② そして、白い壁じゃなく、石積みの壁紙にして、DIYで木を多く使うことで、安らぐ雰囲気作りを目指した。

③ そして、照明は蛍光灯から電球色(LED)にして、暖かいイメージに変えることにした。

DIYと言ってもそれほど難しいことはない。材料はホワイトウッドの2×4材と杉板、ベニヤ板を使った。ラブリコを使うことで簡単に2×4材が立てられた。

全ての材料はホームセンターで購入すると、1カット30円で切ってくれる。重ねて同じ寸法にカットするなら30円。面倒な材料切りがあっと言う間に、しかもたったの180円で済んだ。そして、断熱と結露防止のために、ベニヤ板と窓ガラスの間にはミラフォームを張り付けた。

石積みの壁紙は50cm幅なので、いくら繰り返し部分があっても、不自然なつなぎ部分ができてしまう。これを目立たないように色鉛筆で修正したら全く分からなくなった。

木部の塗装は全てブライワックス(ジャコビアン)、塗料というよりはワックスをかける感じなので、軽く磨けばツヤが出る。それを2回繰り返したらとても綺麗に仕上がった。オイルステインにするか迷ったけど、やっぱりブライワックスの方にして正解だった。

本当はお盆休みにまとめて作業をしようかと思っていたのだけど、進めていくと面白くなってきて、平日の午後、会社で塗装作業をしたり、早めに仕事を切り上げてホームセンターに買い物に行ったりして、どんどん早まっていった。

仕上げは照明だが、すべてアマゾンで安く揃った。ほんとに便利な時代になったもんだとつくづく思う。

こんなにも快適になった
改造後はもちろん帆船模型作りのコーナーもある。それに今まで殆ど使えていなかった出窓部分も広く利用できるようになったのもありがたい。

新しくなったこの場所は、本当に居心地が良くて、Jazzを聴きながらのんびり過ごすには最高の場所になった。とにかく「ずっとココにいたい」、そう思えるくらいの心地良さだった。

今まではメインの楽しみは、アマチュア無線だったんだけど、この部屋ができてからは、むしろそれ以外のことを楽しむようになった。ウクレレを弾いたり、ギターを弾いたり、Amazonプライムビデオで映画を観たり、ゆっくり本を読んだり、そして帆船模型を作ったり……。

Jazz Radio.comがすごい
少し迷ったが、この部屋にテレビはいらないと感じたので、いっそのこと処分することにした。なにもしないでおいしいコーヒーやウィスキーを飲みながら「 Mellow Piano Jazz 」を聴いているだけで、なんとも言えない至福感を感じるのだよ。

ちなみに、ぼくはプレミアムにアップグレード(月7$,年70$)しているが、音質がびっくりするほど良くなるのでオススメだ。

これからはLEDの時代だと思った
それから、照明を変えたことも大きなポイントかもしれない。天井の蛍光灯を取っ払って、ライティング ダクトレールスポットライトを取り付けた。電球色だけど、LEDなのでそれほど高温にはならないのがいい。

さらにはデスクの右下から上に向けた間接照明を加え、全部で4灯を使って全体に暖かさをかもし出した。照明は重要だなと思った。それでも合計で25.4Wとかなりの省エネだ。これからはやっぱりLEDだな。

DIYが終わったのでグッズを揃えた
造作が終わると、次に3段の棚を中心に、より楽しくなるグッズを揃えていった。

まずは、ウクレレハンガーを取り付け、新しく買ったコアのウクレレも存在感がある。

そして、カルチャーマーケットのハンガーフックボードを、ワンポイントに取り付けてみた。おー!いいぢゃないか。

さらには、この可愛いプロペラ複葉機を、あるショップで見つけ一目惚れ。お気に入りとして置いてみた。明るい赤色が楽しい気持ちを増幅させてくれる。

ぼくはタバコは吸わないけど、この灰皿の絵柄が気に入ったので、これも置いてみた。他にもガラスのビンやブリキのバケツも……。

もともとビンテージ風を目指したわけではないけれど、なんとなくこれらのグッズがピッタリくる。いろんなふうにグッズを揃えていくのも楽しいもんだな〜。

こうして、わずか2週間ほどで、ぼくの趣味部屋が、こんなにも居心地の良い空間に生まれ変わった。正直いってこれほど変わるとは、まったく予想もしていなかったのでワクワクしている。これも小さな妄想から始まったんだよね。

妄想は楽しい
さて、こうして小さな妄想から新しい趣味部屋ができあがったのだが、実をいうとぼくは前から、ある一つの妄想を膨らませている。

それは何かというと、小さなカフェを作ること。
せいぜい5坪(10畳)くらいのスペースで、せいぜい6~7人くらいしか入れないとても小さなカフェだ。そこには一畳くらいの、ガラスで囲まれた換気扇付の小さな焙煎室があって、お客さんにコーヒー焙煎キットで焙煎の体験してもらう。

自分好みの焙煎をしたコーヒー豆は、もちろん持ち帰ってもらってもいいが、このカフェでキープすることもできるのだ。お客さん同士でシェアしてもいいよね。こんなカフェがあったらいいなとずっと思っていたんだ。

実は、その小さなカフェの内装が、今回作ったこの部屋のイメージなのだ。その小さなカフェの名前はすでに決まっている「Marvel's Cafe」。これから、そのための妄想がずっと続いていくのだ。妄想というのはじつに楽しいもんだね〜♪

P.S.
何か足りないなと思ったら、これだった。笑

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