帆船模型と中日ドラゴンズ

帆船模型と中日ドラゴンズ

( ↑ ) 先週の帆船模型「サプライ号」作りは、いよいよ、これからヤードやブームを付けていくところまで進んできた。

このところ涼しくなったからか、体調もよくなったので、今までになく夢中になって作り続けることができた。この休みの3日間ほぼ1日中作業台に向かっていたように思う。なので一気にヤードやブームの取り付けまで終わった ( ↓ ) 。

それにしても下からの眺めは何だか本物の帆船のような重厚感があるね。いいね〜♪

帆船模型作りを始めたのが去年の6月からだった。最初は木工細工で毎日とても楽しいと思ってたんだけど、それが終わってロープワークが始まったとたんに、嫌気がさして2ヶ月ほど離脱した。このままやめてしまおうかなと思ったくらいだった……。でも、2ヶ月たつとそういう気持ちって忘れてしまうもんだ。

さらに、この春には3ヶ月ほど坐骨神経痛に苦しんで離脱を余儀なくされた。でも、それを何とか乗り越えて、いよいよもうすぐ完成という所まで来れた。(かみさんには、飽きっぽい性格なのに、よくここまで来れたね、と久しぶりに誉められた 笑)

ともかく、残り僅かな工程なので、少しだけスピードをゆるめて、のんびりじっくり楽しみながら、最後のゴールを目指そうと思う。それにしても、もうすぐ終わりかなと思うと、何だかとても名残惜しく感じるんだよね。もう少しで卒業式なんだな〜っていう気分。こういうのってほんとに久しぶりのことかもしれない。

この帆船模型作りを振り返って、いろいろ感じたこととかポイントは、完成後にきちんと書き残しておくことにしようと思う。

そして、もう一つ終わろうとしていることがある。それはプロ野球だ。この数年Bクラスに低迷している我が中日ドラゴンズなんだけど、今年だけはいつもと違う。今日現在3位の巨人と1.5ゲーム差、まだクライマックスシリーズへの可能性も残している。そして何故かあの首位広島カープに勝ち越して終わるのが、唯一この中日ドラゴンズという、弱いんだか、強いんだかちっとも分からないチームだな。

毎年ずっと、名古屋ドームに行って試合観戦を楽しんでいたのだけど、ここ数年見に行くことがなかった。そうか〜、今年もあと9試合で終わってしまうんだなあ。
「よ〜し! じゃこの本拠地最終3連戦を観戦することにしよう!」
と思い立った。すでにこの時期チケット予約は遅すぎるのだけど、ひょっとしてまだ間に合うかもしれないぞ! と ドラチケからチケット予約をしてみることにした。

「9月29日(土)試合開始午後2時」の座席を探してみた。さすがに残り僅かだった。よし、ここにしよう! ちょっと高かったけどバックネット裏の席がなんとか取れた。おそらく、こんな感じで球場全体を見渡せる席だと思う ( ↓ )。

さあ、帆船模型作り、そして中日ドラゴンズ。
残りわずかを思いっきり楽しむことにしよう!

そして、これが終わったらぼくを待っているもの達がいる。
・読みたいと思って買ってある本が4冊ある。
・ギターの練習して弾けるようしたい新曲が4曲ある。
・アマチュア無線のDXCC(100の国や地域のQSLを取得)アワードに挑戦!
・色鉛筆画で描きたいテーマがいろいろある。
・新しく買ったNikon D7500+超広角レンズを使ってRaw現像を学ぶ。
おいおい、そんなに欲張るなよ。笑

P.S. Marvel’s Cafe
毎日、会社にはいろんなメールや電話をいただく。特に電話の場合は、その多くがインターネットができない高齢者たちだ。困った時には、ちょっとしたことでも電話で問い合わせてきてくれる。それを僕たちは望んでいるわけだけどね。(そういう会社だよってわかるようにしているからだけど)

今日も何人かのお客さんとのやりとりをしていて、まるで世間話をしているように「あ、それはこうしたでしょ? だからだよ」とか
「そう思うのは、わかるけど、そんなに神経質になることはないんだよ」とか
「じゃ明日、もう一回こうやって確認してみて、また電話してね」とか
普段着の会話をする。とにかくぼくたちが作った商品だから、どんなこと細かいことでも、何でも知っているからだ。今日のお爺ちゃんはぼくのことを「先生」と呼んでくれた 笑。

でも、最後はみんなきっと電話口ではきっと満面の笑顔だろう「こんな楽しいキットを作ってくれてありがとう!」と言ってくれる。今日のお爺ちゃんは「このビールキットのお陰で、家族がホントにとても明るくなりました」と、本当に嬉しそうに話してくれるのだ。

ぼくにとって人生で何か幸せかというと、つまりは自分が生きてきて、誰かのために役にたっているということだと思っている。さらにはそのことで「楽しい」と思ってくれてること。それがぼくの生き甲斐の全てだ。

だから、自分も人生の最後の最後まで「楽しい人生だった」と思って幸せに死にたい。そう思っているんだよね。これがぼくの生き方なんだ。

数年後に会社を廃業することになると思うけど、その次は「Marvel’s Cafe(仮)」という楽しいカフェを開業するつもりだけど、これは次の楽しいステージというか、小さなコミュニティ作りなんだよ。ぜひ、みんな来てね!