のんびりすごそう

のんびりすごそう

今までの人生で一番のんびりすごそう
冬休みに入った。この休みは予定を入れないで、家でのんびり過ごすことに決めた。今までの人生で一番のんびりすごそうと……。

さあ、まずはコーヒーを飲みながらゆっくり本を読もう。
今日はトラジャとコスタリカのオリジナルブレンド。もちろん自分で焙煎したよ。このおいしいコーヒーをじっくり味わいながら、のんびり読書を楽しむ。今は「向田理髪店」という本を読んでいる。大好きな「本所おけら長屋」的な人情あふれる物語が好きだ。

BGMはJAZZ.comのチャンネルはJAZZ BALLADS。なんて贅沢な時間だろう。外は木枯らしが吹いているが、この部屋の中はまるで天国だ。

そうだと思い出した。読書を休んでサイレントギターの弦を変えることにしよう。今日は初めて使うダダリオの弦。ボールエンドの色がカラフルで可愛いね。この休みの間、昼間はメイトン、夜はサイレントギターで一日中ギターの練習をしようと思う。

もっと良い音で聴きたい
この前のブログにも書いたんだけど、メイトンに内蔵されているAP5 PROという優れたプリアンプをもっと上手に使おうと思い始めてから、まずはL.R.Baggsのリバーブ(ALIGN SERIES REVERB)というペダルを購入した。

アコースティックギターにはエレキギターのようなエフェクターはいらない。良質なリバーブだけあれば十分だと思ったからだ。もちろんAC-33という素晴らしいアンプにもリバーブは付いているが、もっときめ細かくリバーブをコントロールしたいと思ったのでこれを購入した。YouTubeをみるとそれがよくわかる。

たしかにアンプを通して聴くと、メイトンだけで弾いている音よりずっとよい音になった。ところが、ヘッドフォンで聴いてみると、なぜか少し物足りないなと思う。自宅で弾くときは、迷惑にならないようアンプは使わないので、ヘッドフォンだけでも良い音で聴けるようにしたいなと思った。

それで次に手に入れたのが、このZOOMのAC-3だ。見た目でも凄そうだよね。
話はちょっと変わるけど、ROLANDにしても、このZOOMにしても、他にもKORGとか音楽関係の有名ブランド。実は海外メーカーじゃなくて、みんな日本のメーカーなんだよね。これは本当に誇らしいことだなと思う。

これがあるとアコースティックギターに最適な音のコントロールが自由にできる。もちろん、アンプを通さなくても直接ヘッドフォンで良質な音が聴けるのが嬉しい!

さらに、インターフェイスを通してMacにつなげて、ガレージバンドというソフトで自分が弾いた演奏を録音できるよ。さらには多重録音もできるので、いずれ1人でバンド演奏なんてこともやってみようかな。

ということで、今やこのギターの世界はいろんなデジタル機器が豊富にあって、しかもびっくりするような面白いソフトもいっぱいある。う〜ん、でもこれ以上は深入りしないようにしよう。

カフェのために
なぜ、こんなことを模索しているのかというと、何年か後に始めようと思っているカフェで、アコースティックライブができるようにしようと思っているからなんだ。そこでぼくだけじゃなく、いろんな人にライブ演奏をしてもらうんだよ。

でもその前に、今はギターだけで他に何もつながないで、いろんな曲に挑戦することしかないな。だから、昼も夜もギターが弾けるように、メイトンとサイレントギターの2本だけあれば充分かな。

今日も時間があれば、ずっと一日「Angelina」を弾いていた。自分でもよく飽きないなあと思うけど、それくらい好きな曲なんだろう。曲がり並みにも、なんとか全体を通して弾けるようになった。とにかく毎日弾き続けることで、不可能と思われたこの曲がもう少しでマスターできる(いやいや、まだだめ)。

ま、ともかく、この一年「よくがんばったね!」と褒めてあげよう。

最後に。今年のぼくの漢字を表すと →「復」
今年は帆船模型を完成させることができたり、憧れのメイトン(EGB808TE)を手に入れることができたし、会社の運営もうまくいった。よいことがたくさんあったけど、やっぱり辛いことを乗り切れたことがこの「平成30年」という年だなと思う。

特に今年の前半は何より本当に辛かったのが座骨神経痛だった。これを自分で克服して「回復」させることができたのでこの漢字が浮かんだ。

実際に座骨神経痛になった人にしかわからないこの痛み。この激痛に耐えながら、自分で必死にいろいろ勉強して、自分なりの方法で治療を続けた。その甲斐あってみごとに完治することができた。本当に嬉しいし、心からよくやったなと思う。

そして、突然起こったMac OSのトラブル。なんとか復元することができてホッとしたが、その追い打ちをかけるように、今度はWindowsのOSが壊れてしまった。どちらも簡単ではなく、とても苦労して何日もかけてなんとか復元させることができた。

「復旧・復元・復原・復活・回復・克復」いろんな意味がある「復」という文字。そういえばいまだに復旧できていない地域もいっぱいあるなあ。

人間でもマシンでも、活動している全てのものにつきものなのは、病気だったり故障だったりというトラブルだ。今は正常だからと言って明日も同じという保証はまったくない。地震とかの天災も同じだよね。

肝心なのはそうなったときに、どう対処するかだと思う。ぼくの頭の中にはボーイスカウトで学んだ言葉「備えよ常に」がいつもある。そして「人に頼るな」という言葉。これは誰かの言葉じゃなくて、ぼくがいつも思っていることなんだけどね。

本当にだめなときは人に頼っていい。でもその前に「自分でなんとかしよう」と思う気持ちがあるかないか。これで人生は大きく変わっていく。そのことはぼく自身が今までの人生で学んできた教訓だ。

「平和な暮らし」こそがすべて
ま、そんな偉そうな話はさておいて、今年もなんとか平和に暮らすこと(穏やかで落ち着いた日常のこと)ができてよかった。ともかく何より「穏やかに暮らしたい」と思う。そして来年もよい年であればいいなと願うばかりだ。

今年最後のブログとなりましたが、読んでくださったあなたにとって、来年が良い年でありますように、そして穏やかに暮らせますように、と心から祈っています!