カメラ

写真は面白い

2019年3月10日

昨日は姪の結婚式に行ってきた。とてもよい結婚式だったので幸せな気分になり、その余韻を今でも感じている。

話は式のこととは全然違うけど、これはいいなと思ったものがあった。このアンパンマンだ。集合写真の時に子どもたちがいると、なかなかカメラのほうを見てくれない。するとカメラマンがスーッとレンズの根本にこのアンパンマンを取りつけた。

すると、子どももそうだけど全員が笑顔になって、カメラのほうを見てくれるという仕掛けだ。撮影の後に近くに行って見せてもらったんだけど、これは手作りなんだそう。よし、ぼくもこれを作ってみようと思った。息子家族たちが集まったときの集合写真で、小さな子どもたちはカメラをみてくれない。これはよいアイディアだね。

さて、カメラの話続きで、先日葵桜の画像をRAWデータで撮って、SILKYPIXで現像したということを書いたんだけど、このSILKYPIXは直感的にいろんなパラメーターを変えながらでもある程度使える。でもせっかくなので、この際ちゃんと基礎から勉強してみようと思った。

その前にRAW現像ソフトのことだけど、カメラメーカーはそれぞれが独自のRAW現像ソフトを無料で提供している。NIkonもCapture NX-Dという無料ソフトを配布しているが、でも正直言ってこれがとても使い辛い。

それと有名なAdobe社のLightroom CCというのが君臨する。でもAdobe社はいろんなソフトをダウンロード版じゃなくて、月額プランで利用する形に変えた。つまり使わなくても料金がかかる。その金額がどうこうじゃなくて、こういうやり方が気に入らないので、ぼくは使おうとは思わない。だからSILKYPIXを使っている。

ということで、SILKYPIXの使い方とちゃんと勉強しようと思って注文していた解説書(ユーザーズガイド)が今日届いた。

それぞれのツールバーの使い方だったり、基本機能や調整のポイントなどがわかりやすく解説してある。新しいことを学ぶってなんだか楽しいなあ。

そもそもRAWデータでの現像がどれだけ凄いのかというと、先日アップした画像がこの写真だ。ところが実は撮影した時に、ホワイトバランスの設定を、前回使ったままの「蛍光灯」にしてあった。なので下の画像のような写真になっていた。

これがRAWデータでなくて、普通にJpegのデータだったら、いくらPhotoShopで加工しても不自然なバランスになってしまっていた。でも、RAWだとこのデータが持っている情報からホワイトバランスも自由に修正できて、ちゃんとした写真になってしまう。いい時代だなと思う。

思い返すと、一眼レフもまだデジタルではなく、銀塩(フィルム)の時代だった頃は、一枚の写真を撮ることに、もっと集中していたように思う。デジカメなら何度でも撮り直せるけど、銀塩(フィルム)の場合はそうはいかない。

しかも撮った後すぐに確認できないし、仕事用の写真の場合はできあがった写真をみて、急遽やり直しなんてことが幾度もあった。でもその緊張感は今から思えば、むしろデジカメ写真でこそ忘れてはいけないことだなと思える。

とはいえ、日進月歩の技術革新時代だから、これを享受したい。RAW現像の世界を知ると、写真の表現の幅がどんどん広がっていく。面白いよね〜、写真って……。

 

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