アマチュア無線 パソコン

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた

投稿日:2019年8月30日

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた

休日の午後、いつもにように自分で焙煎したコーヒーを淹れた。そしておいしいコーヒーを飲みながら「竜馬がゆく」の続きを読み始めた。久しぶりに面白くて夢中になる本だ。それでも、読書の時間はせいぜい30分が限界のぼく。根気がないよね。笑

本を閉じたときに、ふと閃いたことがある。
いつも閃きというのは突然くるんだけど、これは逃してはいけない。今日はそのことを書いてみるね。

新しいMacBook Proに変えてから約1ヶ月たった。その中で一番困ったことがまだ解決できていない。それはデュアル・ディスプレイが使えない問題だった。この写真は2つのディスプレイが、2つとも同じ画面になっているだけで「デュアル」ではない。

ぼくは会社と自宅で同じディスプレイ環境にして使っていて、自宅でも会社と同じように仕事とかできるようにしている。新しいMacBook Proに変えてから、2台のディスプレイをつなげても、こんなふうにデュアル・ディスプレイにならないままだ。

前のMacBook Proはサンダーボルトポートに、USBハブを通して1台のディスプレイをつなぎ、HDMIポートにもう1台のディスプレイをつなぐだけよかった。それでメインのディスプレイとサブのディスプレイで、それぞれ個別のソフトを動かしていた。

困った困った。そこで、アップルのサポートに電話をして相談することにした。すぐに答えを教えてくれるものだと思っていたが、どうやら新しいMacBook Proでは、このような問題や対応方法の事例がないということだった。え!まさかと思った!?

とりあえずはMacBook Pro本体を開くと、こんな感じになって、それぞれの画面で別のソフトを動かすことができる。でも、これじゃ画面が小さすぎてとても使いにくい。

とはいえ、方法が見つからないので、会社では仕方なくこうやって使っている。少なくとも2画面あれば、2つのソフトを見ながら仕事ができるので、これで我慢するしかない。

それで、今日になってふと閃いたことがある。ひょっとしたら、こういうことかも、と考えたことがある。

もちろんダメ元なんだけど、やってみることにしてみた。
するとびっくり!

できちゃった!(@_@)

こうやって、2台のディスプレイで別々のことができるぢゃないか! まさかこんな簡単にできるとは……。

何をしたのかというと、とても簡単なこと。
今までは右下のように、1つのUSBハブに2つのディスプレイ・ケーブルをつないで、MacのUSB-Cポートにつないでいた。それを2つのUSBハブに分けてUSB-Cポートにつないでみた。入力信号を別系統にした。ただそれだけのこと。

こんな単純な答えが、なぜアップルのサポートで分からないのだろう? むしろそれが不思議だった。(この1ヶ月の間に、すでに見つかっているのかもしれないけど)

それにしても、ここまでしないとデュアル化できないなんて、その方がおかしいだろうと思う。もっとシンプルにして欲しいぞ。アップルよ!

ちなみに、こんなふうにトリプル・ディスプレイだってできてしまうのだよ。

そもそもこのUSB-Cのみという仕様、アップルが何を考えてこうしたのかはわからないが、USB-Cのみに変わってから、こんなにごっついハブを使わないといけなくなってしまった。どう考えても納得できない。なんと使い辛いことか。なんとかっこ悪いことか。

多少値段が高くなってもいいから、今までのように、USB-Cとは別にUSB(Type A)とSDカードリーダーだけは、本体に残して欲しかった。ようするに「重量」というスペックを重視したために、こうなったのは見え見えだけどね。

アップルはこれまでも、いきなりフロッピーやDVD使えなくしたり、USB-Cのみにしたりしてきた。確かに機能やスピードは年々向上しているのは間違いない。でもね。忘れていることがあるのではないだろうか? ユーザーを置き去りにしてはいないだろうか?

ぼくは今から27年前にマッキントッシュLC575に出会って以来、ずっとMacを使い続けてきた。それはスティーブ・ジョブズという一人の天才を見続けることでもあった。いつもワクワクしながら、彼が何を作り出すのかを見てきた。そして2011年10月5日、56才という若さで亡くなってしまった。

その年、ジョブズが亡くなる前にできた、このEeary 2011 MacBook Proは一番使いやすかった。いろんな種類の端子があるし、反対側にはDVDドライブも付いている。もちろん、今でもこれをサブマシンとして使っている。

さて果たしてジョブズはその後のMacBook Proのこと、そしてアップルのことをどう思っているだろうか? 嘆いているかもしれないな。正直言って、ジョブズがいなくなってから、業績は伸びているかもしれないけど、ぼくの中では「もうアップルは終わったな」と思っている。ただジョブズの遺産の中でやっているだけのことじゃないかなあ。

とはいえ、コーヒーを飲んだことで突然「閃いた」。今日はいい日だったな。

-アマチュア無線, パソコン
-




関連記事

アマチュア無線 日記・コラム・つぶやき

やっぱりCWの方が楽しいな

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた アマチュア無線はほぼ毎日14MHz帯をワッチしている。他の周波数帯はほとんど聞こえない。10月に入ってJT65モードではヨーロッパが入感してくるようにな ...

アマチュア無線 ギター 日記・コラム・つぶやき

相性

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた 最近、CWの左打ちの練習を始めたけれど、やっぱり机上での練習より、実践した方が上達しやすいだろうと思って、今日は7MHzで実際にQSOすることにしてみた ...

no image

アマチュア無線

CW練習、1ヶ月がたったよ

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた1ヶ月ほど前にMorse Runner(モールスランナー)というソフトに出会って毎日とはいかないものの練習を続けてきた。この写真は始めた頃のだ。CWのスピ ...

アマチュア無線

キプロスと交信できた

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた 14MHz FT8をワッチしていたら、聞き慣れないコールサインがCQを出していた。5B4AMM、調べてみるとキプロスだという。キプロス? 国の名前は知っ ...

アマチュア無線

スウェーデンまで飛んだ

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた 初QSO日 今日は2016年になって初めて無線室に入った。電源を入れて下のバンドからワッチしてみた。こういう時期でも安定しているはずの国内バンド7MHz ...

アマチュア無線 帆船模型 日記・コラム・つぶやき

妄想が始まった…

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた あなたの趣味は? と聞かれれば、即答で「アマチュア無線です!」と言うだろう。 この世界は本当に面白い。奥が広すぎて先がみえないくらいだ。 無線のいろんな ...

no image

アマチュア無線

初バングラデシュ

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた 夜9時半過ぎにワッチ。今日はノイズが多いなあ。 DXSCAPEで10118.9でS21ZEEの情報を見つける。バングラデシュでのDXペディションだ。1U ...

アマチュア無線

カムバックまでの道のり(アパマンハム)

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた カムバックしてからのほうが楽しく感じる ずっとできなかったアマチュア無線。再び興味を持ちだしたのが、2007年の4月頃、これは今から8年前の写真だ。ブラ ...

アマチュア無線

たったの2.5Wで9,554Kmも飛んだ!

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた リトルターヒルアンテナを新調した。と言っても1年前に買ってまだ現役なのにだ。 最初の1本目は3.5Mも使用できるというのが理由だったのだが、実はよく調べ ...

アマチュア無線

CW Skimmer + CTESTWINのテストをしてみた

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた さあ「FTDX3000 + SDRPlay + HDSDR + CW skimmer」の組み合わせがとりあえず使えるようになった。次のステップはCTES ...

Copyright© がんばらないけど どうでしょう? , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.