旅行

鳥羽旅行を楽しんできた

投稿日:2019年9月8日

鳥羽旅行を楽しんできた

ずっと大好きな旅行に行きたかったんだけど9ヶ月ぶりに、ほんとに久しぶりに旅行にでかけられたぞっと。

それは可愛い孫のいる長男家族と5人での鳥羽旅行だ。もう、鳥羽への旅行は何度目か思い出せないくらい数多くでかけた所。伊勢はすこぶる「良い気」があふれる場所だし、我が家から2時間半くらいでいけることもあって、気楽に温泉と海の幸の旅を楽しめるのがいい。

鳥羽と言えば、やっぱり「鳥羽水族館」は外せないよね。というか、他にはあまり行くところがないんだよ。ここも何度目か覚えていないくらい多く来ているが、今回はたっぷり時間があるので、ゆっくり見学することにしよう。

それに今回は可愛い孫と一緒なので、より楽しく過ごすことができる。とにかく子どもは凄いなと思う。何を見ても感動できるその豊かな感受性。ぼくもその感性を呼び覚まされたような気がしてきた。とてもいい写真だなあ。

大水槽の魚たちを見ながら、何度も歓喜の声をあげる孫。まだ2才にもみたないこの子にとっては、目の前の全てが、濁りのない純粋で感動的な未知なる世界なんだろう。そんなことを思いながら、ぼくはしばらく遠くからこのシーンを眺め、心の底から感動していた。

午後3時前、今日泊まる鳥羽市内の海沿いにある素敵な宿にやってきた。自然林の中にぽつんとあり、僅か10室の戸建てになっていてとても静かだ。ロビーの中に入っただけで空気感が変わり癒やされてきた。さっそくウェルカムドリンクをいただき、チェックインをすませ、部屋に移動した。

この宿のコンセプトは「赤ちゃん連れ」や「マタニティ」を応援するサービスが多くあることだ。これは珍しいなと思うが、逆にこういうところがもっと増えるといいなと思う。実際に泊まる人の7~8割はそういう人たちだという。

部屋には内風呂と露天風呂が付いているので、さっそく温泉に浸かって汗を流した。そして風呂上がり、冷蔵庫には無料のドリンクがあるので、遠慮なくいただくことにした。「く〜〜〜! 旨い!」もう何という至福の時間だろう。

この宿は小高い山中の森にあるので、残念ながら海は見えない。はずだった。でも、なぜかこんなふうに海を眺めることができることになった。本当にまさかのできごとだった。それは後で詳しく書くことにするね。

夕食はもちろん新鮮な海の幸がたっぷり。とにかく旨〜い! いつも思うのだけど、こういう採れたての新鮮な刺身を食べると、やっぱり産地まで来ないと味わえないんだなあ。スーパーで売ってる刺身はもう食べられないなと……。

次々と運ばれるおいしい料理、そして、おいしいお酒。そして楽しい会話。
ま、宿のレポートブログではないので、これ以上詳しい写真や説明はやめておこう。とにかく、こういう素敵な時間を過ごさせてくれた宿の人たちに心から感謝したい。

2時間ほどかけてゆっくり食事をいただき、それぞれの部屋に戻るのだが、実はこの後に「神対応」を受けることになった。

さかのぼること、4時間ほど前。温泉に浸かり、ビールを飲んで、部屋でくつろいでいたのだけど、時々「ブーーン」というものすごい音が聞こえる。エアコンを切っても聞こえてくる。やだな。そこで窓を開けると部屋の外にボイラーが見えた。ひょっとしてこの音か? と思った。

食事中に仲居さんに「部屋にいると時々ブ〜〜ンというもの凄い音が聞こえるんだけど、多分ボイラーだと思いますよ。なので、夜は切ってもらえますか?」という会話をしていた。

しばらくして仲居さんが戻ってくると「フロントに行ったら騒然としていましてね。実はすでにこの会話を通りすがりに聞いていたスタッフが、総支配人にこのことを伝えていたんです」という、そしてさっそく原因を調べることにしますということだった。

しばらくして、総支配人がやってきて「大変もうしわけありませんでした」と言い、いろんな説明をしてくれた。原因は隣の部屋のボイラーのベアリングの音だった。業者によるとその部品がすぐに手に入らないそうだ。そこで、もし良かったら、離れの部屋がたまたま空いているので、そちらに移動してもらえないかということだった。

もちろん、断る理由はない。すぐに車で1、2分ほどの離れの部屋に移動することになった。そこは「離れスイート」という特別室だった。何という幸せだろう! こんなことになるとは思いも寄らなかった。それにしてもこの対応の素晴らしさには驚くしかないよね。そして感謝感謝!

その夜は何度も星空を眺めながら、ゆっくり露天風呂に浸かる。静かだなあ〜。心が癒やされるなあ。風呂から上がると、おいしい焼酎を飲みながら、のんびり過ごす。そして……、いつの間にか眠りについていたzzz。

翌朝7時半、早めの朝食をいただき、食後のコーヒーをロビーでいただく。このまったりした時間が好きだ。今日はチェックアウト11時ぎりぎりまでのんびり過ごすことにしよう。(実はあとでわかったんだけど、チェックアウトは10:30だった。ごめんなさい)

部屋に帰って布団の上でゴロゴロしていたら、知らないうちに夢の中へ。どうやら二度寝してしまったらしい……。そして部屋の露天風呂にゆっくり浸かる。もう6回目だよ。笑

風呂上がり、そうだ今日は運転しなくていいんだよな? と思ってビールをいただくことに。なんともまあ。シアワセ。笑

ただ一つだけ悔やまれるのは、なぜトランシーバーKX2を持ってこなかったんだろうということ。この絶好のロケーションなら遠くまで飛んでいっただろうにね。残念。

午前11時すぎ、スタッフ一同の暖かい見送りを受け宿を出た。
帰り道は伊勢志摩スカイライン経由で鳥羽から伊勢に向かう。今日は台風の影響で小雨という天気予報だったんだけど、朝熊頂上展望台からこの素晴らしい絶景を拝むことができた。

帰りの道中、どうしてもラーメンが食べたくなって、安濃サービスエリアに立ち寄り、鶏がらラーメンを注文。どこまでラーメン好きなんだろうと思う。笑

さて、最初の写真を覚えているだろうか? 鳥羽水族館で買った「ちんあなご」の置物、これをビンの中から取り出して、水中栽培の中に入れてみた。おお〜、思った通りのイメージになったぞ。面白いでしょ?

ということで、久しぶりの旅行。ここには書かなかったけど、楽しいことがいっぱいあった。この2日間の楽しかった家族旅行の思い出と「幸せ感」を心に納め、明日からの糧にしていこうと思う。

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