ギター DIY

どーでもいいことに一生懸命になる

どーでもいいことに一生懸命になる

本当にどうでもいい話なんだが。
先日、3台のギターをギタースタンドから、ハンガーに掛けるように部屋の改造をした。お陰でとても使いやすくなったし、居心地もとてもよくなった。でも、気になることがある。だからと言って、まったく困ることはないことだ。

それは壁紙のつなぎ目の隙間のことだ。
貼り方が悪くて、幅2mm程開いている。もちろんそれがピッタリ合ったとしても、隣の模様と一致しないことが多いので、どうしても違和感が出てしまう。それが気になって仕方がないのだ。ホントにそんなこと、どうでもいいと思うけどね。

だいいち、この部屋に来て過ごすのは殆ど僕だけだし、たまに家族とか友人が来たとしても、そんなことをいちいち気にするなんてことはない。とはいえ、この部屋の主が「これを何とかしてくれ」と言い出したら、施工者としては何とかするしかないのだ。

B型人間というのは、ホントに困ったものだといつも思う。どーでもいいことに、変な拘りを持ってしまう。

何年か前に揃えた150色の色エンピツの中から、茶色系とグレー系の色エンピツを使って、少しずつ補修をしていくことにしょう。

というわけで、施工者の私メが補修を行うことになった。
最初は白地に塗ってから、いろんな色を少しずつ重ねていって、つなぎ目を目立たないようにしていく。

でも、やり始めるとなんだか楽しい。知らないうちに夢中になって、キャンバスに向かって絵を描いているような気持ちになる。ただ、隙間は凹みになっているので、なかなか色が乗らない。根気のいる作業だ。でも面白い。笑

どうかなあ。こうやってみると、つなぎ目があまり目立たなくなってきたよね。よし、もう少し続けてみよう。

そして、これが作業前と作業後のビフォー&アフターだ。

修正前は、真ん中のメイトンの両側に2本の筋が見えるけど、修正後は殆どわからないくらいになってきた。これでオッケーとするかな!

人から見たら、どーでもいいことだし、些細なことだ。それが何になるの?と思えることかもしれない。でも、どーでもいいことに価値を感じて、それを一生懸命になるってことも、人生においてとても大切なことだとぼくは思うけどね。

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