アマチュア無線

ぼくの電波は北米へ9,716.1 km飛んだ

2019年10月27日

ぼくの電波は北米へ9,716.1 km飛んだ

今日も黒点数はゼロ。海外からのCWは殆ど聞こえてこない。でも唯一入感してくるのは、やっぱり14MHz帯のFT8だった。ワッチを始めると、いきなりコロンビアから飛んできた。すぐにコールするも、すぐに途絶えた。どうやら今日は不安定のようだな。

しばらくワッチを続けると、今日はヨーロッパからは飛んでこない。逆に北米の西海岸からは飛んでくるようだ。

AA4M局がCQを出している。アリゾナ州ツーソンからだ。さっそくコールすると、すぐにコールバックがあった。さすがに57フィート(17m)のタワーの威力だな。本当にうらやましいとしか言いようがない。我が家のベランダからのリトルターヒルでも何とか交信できるのも……。

想像してみて欲しい。僕の電波が空高い電離層に反射して、広〜い太平洋を渡って、直線距離9千716.1 kmの距離を飛んで行ったのだよ。凄くないかい!?

これはぼくの過去のベスト3だけど、よくここまで飛んでいったよね。
③ 8J1RL局:13,898Km(南極昭和基地)
② ZS1CBT局:14,461.1Km(南アフリカ共和国)
① LU8DY局:18,607.5Km(アルゼンチン)

電波というのは本当に偉大だなあといつも思う。
電波のことを考えると、ほんとに不思議だなと思うので、夜も寝られなくなるよね。

わお! これが彼のQSLカードだよ。
ははは。ま〜、なんと言っていいのかだ……。笑

QSOが終わると、ぼくをコールしてきたのがHL3EFM局だった。韓国からだ。もちろんコールバックした。今、日本と韓国は政治的に困難な関係になっている。政治と文化、スポーツ、経済、それぞれを切り離して考えるべきなのかどうか。

これは、なかなか難しい問題だ。この老人リーさんのコールブックを見ると、積極的に日本のアマチュア局と交信している。こうやって、少しでも交流を図ろうとしている人もいるんだなとわかる。

ホントにこの先どうなるんだろうか。ぼくなりに話したいことはいっぱいあるが、このブログでは、政治と宗教のことは書かないことにしている。

その後、ハワイのK2GT局、そしてアメリカのネバダ州リノのN7TR局と交信した。そしてしばらくワッチを続けたが、あまり状況が変わりそうもないので、電源を落としたが、これからも当分の間、FT8はDXが楽しめそうだ。

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