今日の1枚

今日は春らしい1枚を描いてみた。もちろんオリジナルではないよ。渡辺美香子先生の作品の中から選んだ1枚の一部を切り取って、それに自分でお花畑を添えてみた。

今はとにかく、2時間ほどで描けるこんな小さな絵を描くことにしている。それも模写。お手本の絵から少しずついろんなシーンを練習をして、いつかは自分がイメージした絵が描けたらいいなと思う。

そのためにも、いろんな技法を学びたいので、本屋さんやアマゾンで色鉛筆画の本を探すのだけど、殆どが写実的なものだったり、塗り絵しかない。ぼくが知りたい技法を学ぼうとしても、これはというものがぜんぜん見つからないんだ。

というのも、今は渡辺美香子さんの色鉛筆画に心酔しているので、それに近いものがないということなんだけどね。なので今は模写で学ぶしかないなと思っている。う〜ん、それにしても色鉛筆の世界は奥が深いなと思う。

いつか大阪の教室に行けたらいいな。な〜に、新幹線を使えばそれほど遠くないぞ……って。そうかも。

唯一無二の世界。ぼくの会社もそうでありたい。

移動運用の準備完了

いよいよ、本格的な春がやってきて、今年こそは移動運用を楽しもうと思っている。先日はホンダ・スパイクの後部の荷物を片付けて、こんなふうにゆったり楽しめるシャックを作った。ここで泊まれるくらいだね。

これはこれでよいけれど、もっと気楽に運転席からできる方法も準備しておこうと思ったので、こんなふうにハンドルにひっけかけてセットする折り畳みテーブルを購入した。

セッティングはとても簡単。ハンドルに引っかけて、スライド部分を動かすとテーブルができる。そして右側には引き出し式のサイドテーブルが出てきて、とても広く使えるようになっている。

メインテーブルにパソコンを置いて、右側にKX2を置くと丁度よい感じになる。KX2とパソコンはUSBケーブルで繋ぐと、ハムログはKX2に連動して周波数もセットしてくれてとても便利だ。

移動運用時のハムログデータをどのように同期させるかだが、基本はDropBoxにデータを置いているけれど、iPhoneとパソコンをローミングで接続して、リアルタイムにデータの更新をする方法がよいのか。それともその都度USBメモリーにデータを移して、バックアップとリストアをする方法がよいのかだと思う。結局今の所、シンプルな後者の方法でやろうと思っている。

試しに会社の駐車場からワッチしてみると、今日はとてもコンディションが良さそうで、多くの信号が聞こえてきた。JH4MGU/4 (JCC 3401)局がCQを出していた。なんと鳥取県の移動局が聞こえてきたぞ! ダメ元でコールするとすぐにJA2WI?と返してきた。JA2WIGと2回コールすると今度は599のシグナルレポートが返ってきた。こんなロケーションで交信ができるとは驚きだ。だからこそアマチュア無線は楽しいのだ!

このスタイルなら移動運用がもっと気楽にできるようになる。時間があれば会社を抜け出して近くの公園で短い時間でも楽しめるなと……。

でもほんとは移動運用を始めようと思ったのは、この動画がきっかけだった。

自然の中なら気持ちが良さそうだし、本当にのんびりして気楽そうだなあ。いいなあ〜っと思った。

だから、こんなふうにKX2という超小型の無線機と、MPV-1という組立式のオールバンドのアンテナを買ったのだ。これこそミニマムなスタイルだ。

でもせっかくならと、その可能性を考えていくうちにだんだん本来の形から変わってきてしまった。まずはパソコンとKX2を連動して、HamLogというログソフトで手書きのメモではなくデジタルで記録をとることを考えた。

そしていつかは移動運用でコンテストに参加できるようにしようと、CTESTWINというコンテスト用のソフト、そしてUSBIF4CWというインターフェイスを通じてCoopHLというCW送信ソフトも動かせるようにした。よしこれで完璧に準備万端で整えたぞと思っていた。

でも、実際には意外に準備が大変だ。広いキャンプ場とかで1日のんびり楽しむにはよいのだろうけど、気楽にどこでもすぐにできるわけではないと思った。

だから、車で移動して、すぐ車の中から運用できるようにするのが、とりあえずは一番気楽にできる方法だというところに落ち着いた。ま、いろんなバリエーションで楽しめるような環境ができたということで、さあ、いよいよ、でかけるぞ〜!

色えんぴつが揃った

色えんぴつ画が楽しくてしかたがない。
それはできあがっていく過程が楽しいということだけじゃない。まだ自分が知らないいろんな技法を学ぶことも楽しいし、道具を揃えていく楽しみもある。

最初に買ったのが、このホルベインの油性色鉛筆50色だ。これだけは欲しいという基本色を集めたセットになる。

でも、使っていると空のグラデーションにはブルー系の色数が少ないなと思って、6本ほど単品で購入した。やっぱり色数がたくさんあるといいなと思った。

そんな時に知ったのが「フェリシモの500色の色えんぴつ」だった。毎月20色が届き、25ヶ月で全500色が揃うというもの。これはぜひとも欲しい!そう思った。欲しいと思ったらすぐに欲しい、という性格のぼくなので、さっそく購入手続きをして、クレジットカードの番号を記入し、最後の「注文する」ボタンを押そうとしたその瞬間……。

「いや、まてよ」と思った。
25ヶ月って約2年もかかるよね。そんなに時間が掛かってもいいのか?と思った。毎月色が増えていくという楽しみは確かにあるけど、そんなに待つなんていやだ。そう思ったら一気に気持ちが冷めてしまったのだ。

Mikako’s Worldではまだその先のセットが販売されていなかったので、メールで早く販売してもらえないかとお願いした。すると素早い対応をしてもらえて、翌日には販売がされていた。よし、これは買わないと!

花や空の表現が多様になる25色【3】と、オーソドックスな色が豊富な25色【4】を合わせたセット。赤系・緑系の色幅が一気に広がる25色【5】と、濃い色の紙に描くのに適した蛍光色・メタル系・白系・肌色系などを集めた25色【6】を合わせたセット。これで150色が揃ったことになる。(先のと合わせて、これでコンプリートセットになったということで、こんなパッケージをスタッフの人がいっしょに送ってくれた)

それぞれのセットにはテーマがあるのはわかるけど、実際に使うには同系色を集めた方が使いやすいだろうと思い、全体を並べ直してみた。よし、これでよりわかりやすくなったぞ。↓

それと、エンピツ削りも新しいのを手に入れた。もともとステッドラーのエンピツ削りを持っていたんだけど、より細かい線や点を表現するにはもっと先が尖っているほうがよいと聞いたので、「【M+R / Mobius+Ruppert】卓上 鉛筆削り」というのを購入した。これはドイツのシャープナーメーカーM+R社のコンパクトな卓上鉛筆削り器で、ハンドルの根本にあるつまみで、芯先の尖り具合を0.5ミリ〜20ミリの間で調節ができる優れものだ。

ステッドラーのエンピツ削りでは、そこまで先が細く長くはならない。

こうして見比べてみると、その違いは歴然だよね。すごい!

というわけで、これでとりあえずの道具は揃ったので、これから毎日少しずつでいいから描き続けよう。まずは、塗り方の技法や混色のやり方の違いで、どう表現が変わるのかを自分で一つひとつ確かめながら、楽しんで描いていこうと思う。楽しい趣味がまた一つ増えた。

そして、やっぱりオリジナルケースは置き場所に困るので、予想通り最終的にはこういう形になった。

滋賀の旅@雨男

ずっとしばらく旅行にでかけていなかったので、3月も半ばすぎならもう暖かくなっているだろうと思い、正月過ぎにある宿の予約をした。それはかみさんのお気に入りの長浜市「黒壁スクエア」のぶらり歩きと温泉をメインにする楽しい旅だ。

しかし、何かの行事があるたびに雨が降ってしまう雨男のぼく。
当日はまたもや朝から雨になってしまった。前日までポカポカ陽気だったのに、突然真冬に逆戻りという最悪の天気となった。やむをえず、計画を入れ替えて一日目はメインイベントプランを「雨バージョン」に変えることになった。

長浜市にはヤンマーの工場があり、その中にミュージアムがある。ヤンマーと言えばディーゼルエンジン。館内の入口にあるそのドデカいエンジンがぼくらを出迎えてくれた。

館内にはトラクターや耕運機、シャベルカー、ボートなどが展示されていて、実際に操縦もさせてもらえる。ボートもシュミレーターをみながらゲーム形式で操縦できた。どれも楽しい!ヤン坊とマー坊の缶バッチつくり体験もしたよ。

自分の力で発電開始!
両手で30秒間、ハンドルを回し続けて発電する体験。30秒ってこんなに長いのかと思った。結果は「すごい!」と判定されたけど、しんどすぎてやるんじゃなかったと思った。笑

ボートの操縦シュミレーターは、決められたコースをできるだけ短い時間で回るというもの。初めてのボート体験だったけど、車の運転とは大違いだった。こんなのを持てたら本当に楽しいだろうなあ。

そして、黒壁ストリートに移動。寒い。とにかく寒い。平日なので人通りも少なく、なんとなく寂しい感じだ。

まずは、何年か前にこの凸凹堂で買ったぼくの守り神「タイガーアイ」のブレスレッドに加えて、新しくブルーを購入しパワーアップさせた。

そしてこちらも以前訪れた箸屋さんの「遊膳」で新しい箸を購入。

そして、黒壁ガラス館で紅茶のカップを購入。
天気が良ければ、ぐるっとこの界隈を歩いてまわりたいところだが、寒さと強風でとてもじゃないが、そんな気持ちにはなれず、次の目的地へ移動した。

ここは「長濱蒸溜所 – 長浜浪漫ビール」だ。工場見学というよりは、館内にあるレストランがメインの施設になる。

1階がウィスキー工場で2階がビール工場になっている。残念ながら車の運転があるので、レストランでおいしいビールを飲むというわけにはいかず、自分への土産に3種類のビールを購入した。

これはウィスキーの蒸溜装置だ。2つあるのは、一回蒸溜したウィスキーをもう一度蒸溜するのだと女性スタッフが説明してくれた。

こんなふうに蒸溜されできあがったばかりのウィスキーが流れてくる。4種類のウィスキーが販売されていたが、すべて59°という高いアルコール度数だ。まだ樽に詰めて1年しかたっていないので、熟成がされた琥珀色のものはなく、今は全て透明のウィスキーだという。それぞれの香りをかかせてもらったが、とてもよい香りがした。スタッフの女性に「小さなボトルを作ってください」とリクエストして、また来ますねとここを後にした。

もうあまりにも寒すぎて、これ以上は無理だと思ったので、少し早いけど宿に向かった。目の前に広大な琵琶湖を見晴らすこの宿は今年60周年を迎えるとのこと。

いや〜、それにしてもこの景色を見るだけで、なんだか気持ちも暗くなってきそうだよね。目の前には沖ノ島があり、対岸は今津、そして天気が良ければ比叡山も見えるらしい。

まずは、旅の疲れをビールで癒す。
く〜〜〜〜っ! 一番搾りの「滋賀づくり」が滅茶苦茶うまい!

そして、部屋にある露天風呂に浸かる。と言っても目の前から強烈な北風が吹いてきて、首から下は天国、首から上は地獄の両方を味わう気分になった。いや〜、まいったまいった。

本当なら外に出て、アマチュア無線の移動運用を楽しみたいところだが、仕方なく部屋の中からCQを出してみる。当然ながら何度CQを出してもコールがない。

そして、何と言っても旅の楽しみは夕食だよね。
今夜は「近江牛づくし」というプランなので、すべてのメニューに近江牛が使われている。こりゃうまい!

お酒は滋賀県の地酒の飲み比べ。仲居さんに「どれがおいしかったですか?」と聞かれて思わず笑顔で「全部です!」と答えた。

近江牛は日本三大和牛(Wikipedia:どの3銘柄かは公式に決まっておらず、それぞれが三大和牛を名乗っている)だとか。柔らかくて、あ〜、なんておいしいんだろう。目の毒なので、写真はこれくらいにしとこう。

翌朝。天気は快晴になってくれた。遥か向こうに雪が残る比叡山が見えた。
ただし、外は相変わらず寒く風が強い。気温は8℃、まるで冬の寒さなので残念……。

長浜市から近江八幡市へ琵琶湖沿いの道を移動して、最初に訪れたのがラコリーナという地元の和菓子メーカー「たねや」の施設だ。季節がよければ、この建物の屋根や庭は鮮やかな緑でおおわれるのだが今はこの通り。

館内に入ると飛び込んで来たのが、バームクーヘンの工場だ。目の前でバームクーヘンができあがっていくのを見ることができる。もちろんここで販売していて、すでに長蛇の列になっていた。

焼き立てとお土産のバームクーヘンをいくつか購入した。焼き立てのは今日中に食べてくださいとあった。焼き立てだけあって、さすがにその味は抜群だった。屋外にはその他にも施設があったけれど、やっぱり寒いので次の目的地へと移動した。

次の目的地は八幡山ロープウェイなのだが、事前には知らなかったけど、今日から麓の日牟禮八幡宮で左義長(さぎちょう)祭りが催されていた。そのことを知らずにいたので、この地域一体が通行禁止になっていて駐車場を探すのに苦労した。そして、境内はこの賑わいだった。祭りのもの凄いエネルギーに圧倒されながら、人をかき分けてロープウェイ乗り場へ辿り着く。

標高271.9mの八幡山へはロープウェイで4分程で登ることができる。

おー! この景色。

頂上へはロープウェイを降りて登山道を上る。西の丸跡にはLOVEモニュメントがあり、ここからは琵琶湖を一望できる。

再び祭りで混雑する境内を抜け、近江八幡の古い町並みを歩く。とりあえずどこかで昼食をしたいなと探すのだが、ぜんぜんそれらしいお店が見つからない。

偶然キリンビールの新商品「本麒麟」の無料配布のイベント会場の前を通り過ぎようとすると、スタッフに呼び止められスーッと中に入って受け取ったのがこの試飲缶2本。帰ってから飲んでみたが、なかなか旨いではないか。

歩きまわって、もうへとへとに疲れ切ったので、食事は諦めて帰ることにした。(結局東名高速の多賀サービスエリアで午後3時の遅い昼食となった)

もっと暖かな日だったら、この八幡堀を屋形船でノンビリ揺られようと思っていたのだが、やれやれ、それも叶わぬ旅となってしまった。天気には勝てないなあ。ま、それでもやっぱり旅は楽しい。次はどこへ行こうかともう思い始めている。

春が来た〜♪

待ちに待った河津桜が咲いた!
会社のすぐ近くに流れる乙川沿いにこんな素敵な所があって、毎年この時を楽しみに待ちわびる。今日は気温が20℃くらいまで上がり、一気に満開に近い状態になった。デジカメを持ってこなかったので、画質がとても残念だなあ。

雲一つない真っ青な空と、濃いピンクのコントラストが最高だ。あ〜、そよ風も気持ちがいいし、本当にやっと春が来たなあと実感する。さあ、これから外にでかけるぞ〜!

どんなところかは、何年か前に撮った動画でどうぞ!

良い「気」がいっぱい 流れてきた

待ちに待った渡辺美香子さんの絵が届いた。
段ボール箱には赤い手書きの注意書きが丁寧に書かれていた。ここまで書いてあると、ドライバーさんも慎重に運でくれるよねと思った。開けてみると紙の緩衝材にくるまれて、さらに二重のエアクッションでこの品物が保護されていた。

そして、かみさんへのプレゼントなので、お願いして素敵なラッピングをしてもらった。これほど丁寧な包装をみると、このWグラフィックス&アーツさんの姿勢が伝わってくる。嬉しいよね。(ぼくの会社も見習おう)

なんと、額縁の裏側にはこんなイラストとサインがあった。こんなところにも真心を込めているなんて、ほんとうに素敵だなと思う。

一つ目は「幸せ色の庭」という作品。この絵から良い気がどんどんこの部屋の中に入ってくるよ。幸せの香りって感じだろうか。(ほんとは正面の写真がいいけど、ぼくの姿が写真に写り込んでしまうので残念)

こちらは「ピュアライフ」という作品。直訳すると「清らかな純粋な生命」というような意味だよね。幾重にも広がるなだらかな丘と可愛い花たち、そして真っ青な空がと雲が広がっている。こんな澄んだ景色をみていると、ほんとに清らかで豊かな気持ちになれるなあ。

そして、これは少し大きな作品「幸せをみつめて」。2年前にこの世を去った愛猫みゃーを思い出す。この2匹の猫たちは、目の前にある幸せの世界をみつめているんだろうなあ。そのほのぼのとした空気が伝わってくるなあ。

リビングに飾ったこの3枚の絵によって、我が家に良い「気」がいっぱい伝わってきたなあ。ほんとに偶然に出会った渡辺美香子さんの色鉛筆画だけど、ぼくにとっては人生を変えるほどの素敵な出会いになった。素敵な出会いに感謝感謝。

色エンピツ画は楽しいな ♪

注文していた油性色鉛筆が届いた。これは先日書いたエントリーの渡辺美香子さんのショッピングサイトから発売された「Mikako’s Colored Pencil 1&2」という、最低限必要な色が揃う「入門パック」50色。

さあ、さっそく試してみよう。
ホントは昨日注文した、ハガキサイズのスケッチブックで試したいんだけど、とりあえず100均で絵手紙用のハガキを買ってきた。

この1枚の内側を約6cm角にくり抜いて、この中で描くように試してみた。最初から枠があると描きやすいかなと思ったからだ。元絵は渡辺美香子さんの「丘の上の雲」。少しずつ色を重ねていくように塗っていくと、だんだん深みが増してくる。いや〜楽しい、ほんとに楽しい!

この入門セットにあるブルー系は色数が少なくて、空の青さをうまく表現できなかったので、急遽ステッドラーの水彩色鉛筆のブルー系を加えてみた。用途が違うんだけどなんとか狙いの空の色を出すことができた。

描き始めて約1時間半で完成。久しぶりに本当に夢中になれた。さっそく小さな額に入れて飾ってみたよ。ふんわりしてイイ感じだなあ。可愛らしいなあ。これからしばらくはこんな小さなサイズで描いてみようと思う。

基本セットではブルー系の色が足りなかったので、さっそくこの6色をマルニ額縁画材店で購入した。自分のお気に入りの色を、自由に揃えることができるのでとてもありがたいな。それに混色していくと無限の色が出せるぞ。なんだか、色鉛筆画にどっぷりハマりそうな予感がしている。

モービル運用のシャックが完成

さあ、アンテナのセッティングが終わったので、スパイク後部座席のリニューアルをすることにしよう。スパイクを買ってから初めてそれらしい活用ができそうだな。

まずは、いろんな荷物を全部片付けてカーペットを敷き詰めた。そして折り畳みの小さなテーブルを置いて、Macと無線機KX2を置いてみた。シンプルですっきりしたシャックができあがったぞ。後部の収納部もいろいろ便利に使えそうだ。

モービル運用でよくあるスタイルが、運転席などに座ってオペレートするやり形なんだけど、こうやって床にどっかりと座ってオペレートする形は、とても楽だしゆったりできる。なかなかいいな。(ちなみに、このテーブルはネットで購入したんだけど珍しい竹製だよ、木でも樹脂でもないのが気に入った)

さっそくテスト的にオペレートしてみた。
うん、これなら、のんびりQSOができるし、疲れたらゴロンと横になれる。このスペースは本当に居心地がいいなとあらためて思った。遠くへ移動運用しながら、夜はここに泊まるなんてこともできるかもしれない。

電源は車のバッテリーを使用せずに、このバッテリーからシガーライターソケット式で電源を取る形をとった。左からリトルターヒルアンテナのコイルのモーター駆動用。そして電動基台の上下のモーター用、最後が無線機KX2のバッテリー運用のためのソケットだ。KX2自体には充電式バッテリーが搭載されているので、これは電池切れの時に使用する。

そしてこれはアンテナ切替器で、右からアンテナの電波が入り、アナライザーと無線機との切替をワンタッチで行うことができる。

よし、これでモービル運用のシャックが完成した! もう少ししたら暖かくなるので、いろんな所へ出かけるぞー! とりあえず、再来週は琵琶湖周辺の旅に出るので、そこでデビューすることにしよう。

色鉛筆画は楽しい ♪

ほんとうに偶然だったんだけど、NHKの「美の壺」で鉛筆をテーマした放送をみた。この番組面白いよね。いくつかの話の中で色鉛筆画家の渡辺美香子さんのことが紹介されていた。ぜんぜん知らない画家だったんだけど、絵をみて釘付けになった。

ほんとにいい絵だなあ。気持ちが安らぐなあ〜。とにかくひと目ぼれしてしまった。こういう絵が我が家にあるといいなと思って、さっそくかみさんの誕生日プレゼントにと、販売サイトで気に入った3枚を購入した。作品の名前もいい。『ピュアライフ』『幸せ色の庭』『幸せをみつめて』、この絵をみてくれているみんなの幸せを祈って描いているんだろうなあ。

ぼくもぜひこういう絵を描いてみたいなと思って、ネットで調べたんだけど残念ながらこの技法の本は販売されていない、ただ大阪の教室でしか習うことができないという。さすがに大阪まで行くのは大変だなあ。

この色鉛筆絵は油性の色鉛筆を使って重ね塗りをしたり、グラデーションを使って独特の表現をしている。ぼくが持っているステッドラーの色鉛筆は水彩タイプなので、重ね塗りは難しいかもしれないけど、とりあえず試しに小さな絵を描いてみた。

うまいとかへたとか、そんなことはどうでもよくて、とにかくほんとに楽しいなと思って描けた。

なにより絵をかくのは、楽しいのが大切じゃないかなあ。これから自分なりに色鉛筆画に挑戦してみよう。そしていつか大阪の教室に行ければなあと思う。

あ〜、それにしても、アマチュア無線だったり、ギターだったり、帆船模型作りだったり、そしてこの色鉛筆画だったり。人生って本当に楽しいことがいっぱいあるもんだよね。

モービル運用のテスト

今日の午後は仕事の合間をみてモービル運用のセッティングをした。
アンテナは7MHz用のモービルアンテナ「HF40FXW」とマグネットアンテナ基台「K3000」、これに電動基台「K9000」を取り付けて、電動でアンテナを上下させる。そしてアース用にマグネットアース「MAT50」を貼り付けた。とりあえずの配線を終えてこれでテストをしてみよう。

まずは電動基台がうまく作動するかのチェック。
バッテリー電源で動かす小さなモーターなんだけど、力強く動いてくれる。これならもう少し重いオールバンドのリトルターヒルⅡでも問題なさそうだ。

さて、問題はSWRの測定だ。アナライザーMFJ-223を使ってみるとどうもおかしい。何回試しても、SWRが13くらいの値を示してしまう。これじゃ使えそうもない。アースの取り方に問題があるのか、アンテナの位置なのか、原因はなんだろう、こりゃー調整が難航しそうだなあ。

念のため、もう一台のアナライザーMFJ-259Cで試してみると、あれ? あれあれ!?
なんと、7.400MHzあたりで1.0~1.2くらいの値になっている。いいじゃないか! アンテナの長さの微調整を行って、7.006MHz付近でSWRの値が1.0になるように調整完了! 思ったよりスムーズに行ってよかったとホッとする。それにしても、あちらのアナライザーの使い方がおかしいのかなあ? まーそれは後にしよう。

よし、それならこのままちょっと仕事場を抜け出してテストしに行こう! 車で10分ほどの岡崎中央総合公園にある広い駐車場に行った。天気はあいにくの小雨でどんよりしているけど、ここからは特に西方面が一望できる。

久しぶりにKX2とのご対面。せっかく手に入れたのに、ぜんぜん使わなくてごめんごめん。さあ、いよいよ出番だぜ〜!

アンテナを立ててさっそくワッチ開始。するとすぐに強力な信号が飛び込んできた。8J7HAM/7(後で調べたら「東北復興アマチュア無線フェスティバル」の記念特別局)青森県弘前市からの移動運用だ。CQを出しているのでコールしてみた。

すでにパイルアップ気味の中、「G?」と打ってきたので、JA2WIGを2回打ち返した。するとコールバックがあり、599のレポートが返ってきた。こちらからも599。さすがにこのロケーションからだと、こんなに遠くまで飛んでいくものかとびっくりした。

ダイヤルをグルグル回してみると、九州から強力な信号が飛び込んできたし、韓国からも聞こえる。でも筆記用具はないし、そんなにゆっくりはできないので、今回はここまでとしよう。

さて、これからがもっと楽しくなりそうだ。ぼくの車はホンダのフリード・スパイク。この車の一番の魅力は後部座席を倒すと、寝っ転がれるくらい広いスペースができること。そして周りの収納に工夫がいっぱいあって、アウトドア派には最適な車だ。

でも最近はまるで物置状態になってしまっている。これらを全部取っ払って移動基地局的なものに変えようと思う。さあ、どうなるかな?