岡崎公園の藤棚、出遅れた…

先週のチューリップ畑も綺麗だったけど、岡崎公園の藤もこの時期は訪れる人たちを感動させてくれる。

でも、ちょっと出遅れてしまったみたい。残念。

今回はDP0 Quattroを使い、RAWモードで撮影して、SIGMA_PhotoPro6で現像してみた。(ただし、この写真はサイズダウンしている)

こちらは現像前 ↓

現像前と比べると、これほど違いが出てくる。現像ってすごいな! それにさすがDP0は超広角なのに歪みが殆どない。これもすごいね。

来年こそはピークの時期に来よう!

あなたへチューリップの花束を贈ろう!

なばなの里「チューリップまつり」へ行ってきた。たぶん今週で見納めだと思うので、どうしても行きたくて急遽予定を変更してでかけた。

園内に入るとまずは目にも鮮やかな黄色いビエラ(だっけ?)がぼくたちを迎えてくれた。思わず、「お〜〜!」と声がでるくらい見事だ。今日は少し暑いけど、爽やかな風が吹いてくるのでとても気持ちがいい。到着したのが金曜日の午前11時頃、まだ人もまばらでゆっくり回れそうだ。これも今年から週休3日にしたお陰……。

園内を順路に従って歩いていくと、巨大な温室の「ベゴニアガーデン」の入口があった。館内に入ると、またもや「お〜〜〜!」。目にも華やかなベゴニアの花たちが、いらっしゃいと歓迎してくれた。

この「ベゴニアガーデン」は入村料とは別に入館料が1,000円いるんだけど、この日は14時までに入ると無料クーポンが付いていて只で入ることができた。

なばなの里は入村料が2,300円で、園内での食事やお買い物に利用できる金券が1,000円分付いている。ってことは「ベゴニアガーデン」の無料クーポンも入れると単純計算で実質の入村料は300円!? たぶん多くの人は夜のイルミネーション目当てなので、それを考慮しているのだろう。

こんなふうに上からつるして飾るものや、鉢植えにして飾るものなど、ものすごい種類のベゴニアがあった。

メインの温室にはテーブルと椅子がたくさん用意されていたので、しばしここでコーヒーを飲みながら、まったりと過ごすことができた。もうすっごくシアワセ♪

周りを見ると、あちこちで数人のスタッフが花の手入れをしていた。これほどの数の花たちの面倒を見るのって、大変だなあ。でも楽しい仕事だろうなあ。

ベゴニアガーデンの出口から外を眺めると、色とりどりのチューリップたちが見えた。もう何という可愛いさだろう。

チューリップ畑に向かう道の両側にも、たくさんの花たちがいっぱい咲いていた。綺麗なツツジも満開だね。

しばらく行くと、ここは夜のイルミネーション会場へと向かう「光のトンネル」だ。この時間はまだ入口がふさがれていて入れないけどね。実際は夜になるとこんな感じになるらしい。↓

そして、一番奥に着いたぞ「チューリップ畑」!

わ〜広いな〜! わ〜綺麗だね〜〜!!
もう「感動」という一言でしかない。
だからこれ以上、説明はいらないので写真をみてね。

(画像クリックで拡大)

広いチューリップ畑を時間をかけてじっくりくまなくまわって、この幸せな感動をこころに刻み、良い「気」を思いっきり胸に吸い込んだ。そろそろ喉も渇いたしお腹も空いてきたので、園内にある「イタリアンレストラン 麦」へと向かった。

まずは、地ビールで渇いた喉を潤す。く〜〜〜〜〜〜っ!

前菜とサラダが付いている明太子スパのセット。おいし〜〜!

園内には足湯もあったので、歩き疲れを癒すために浸かった。ほんと、至れり尽くせりだよね。

そして木陰のベンチで新緑を眺めながら、爽やかな風に当たる。あ〜、なんという気持ちがいい所なんだろう。いいな〜。ぼ〜〜として、いつまでもずっとここにいたい気分だった。

例によってお土産は「長島地ビール」。そして、くまもとフェアの芋焼酎。さらにはおつまみの手羽先。

我が家から1時間ちょっとで行ける「なばなの里」。季節ごとにいろんな花が咲き、訪れる人たちを癒してくれる。また秋にも行きたいな。

そして、いつまでも花を見て「感動」できる自分でありたいなとあらためて思った。とても大切なことだよね。

使用カメラはRX100 PhotoShopでレタッチ

ぼくがブログを書く理由

ブログというのは、今ではいろんな形式のものがあるけど、元々「公開日記」として始まったものだと思う。ぼくがブログを始めたのは、自分のまわりにある「楽しいこと」「面白いこと」を日記のように残しておくことから始まった。

日記なので後で読んだときに、あ〜そうか、この時はこんなことを思っていたんだなとか、忘れてしまった趣味のノウハウなどを、あとあと思い出したい時に役立てると思ったからだ。それにぼくは元々、ノートにいろんなことを書きためることが大好きだったこともある。Marvel’s Brainと題したぼくのノートは数十冊あるけど、ものすごくいろんなことを書いていた。

それと、これは自分の経験なんだけど、困ったときに頼りになるのは、経験をした人の体験記のようなものだった。特に趣味のアマチュア無線の場合は、困った時に検索をすると多くのブロガーが自分の体験を記録してくれていて、それがとても役にたった。

このブログもアマチュア無線関連のアクセス数がトップなんだけど、少しは参考になってくれればいいなと思う。

逆にぼくが帆船模型作りで困った時に、ネットで探しても残念ながら参考になる情報はとても少ない。あったとしても、ぜんぜん必要のない情報ばかりで、それどころかぼくが作っている「サプライ号」の情報は殆ど見つからない。だから、ぼくが困ったこと、工夫したことをここに残しておくことで、これから作ろうとしている誰かの役に立てるかもしれないなと思う。

さてさて、今日も壁にぶつかってしまったので、そのことを書いておこう。
上の写真はこのキットの外箱にある写真なんだけど、ここの部分の作り方がわからない。根本のデッドアイという滑車とその下にあるチェーンプレートというパーツを、この板部分にどう取り付けるかだ。(例によって詳しい説明書はない)

ま、とにかく深く考えないでいいからと、ダミーの糸に角度を合わせながら、チェーンプレートを釘で固定した。どう考えたかというと、このプレートで滑車の根本の金具を押さえ込めばいいんじゃないのと思ったからだ。

ところが、その考えは甘かった。まず滑車の金具と板の溝のサイズが合わない。このままでは入らないじゃないか。それならペンチでグイッと挟んで入るようにすればいいのかなと思った。

もう一度ちゃんと考えてみよう(というか、最初からもっとよく考えろよという話だけど)。この二つのパーツをじっくり見るとよくわかる。つまり、滑車の金具の下の輪っかの部分に、チェーンプレートの先を曲げて、引っかけるようにしてつなげばいいんじゃないのか。

試しに一つだけやってみた。板の切り込みをルーターやカッターを使って、幅と奥行きを削って、この部分にチェーンプレートと滑車の金具を連結させたものを納めて、根本を釘止めした。これでいいかも。

溝の部分をこんなふうに削ることで、それぞれのパーツがきちんと納まるよね。でも、こんなことって最初からメーカーがやっとくべきことじゃないのか!?と怒ってもしかたがない。

実は、この帆船模型メーカーは作り手に「さて、みなさん、ここで問題です。この部分はどのようにして解決すべきでしょ〜か?」とトラップクイズを出したのだ。ここで正しい方法を見つけることができた人だけが、その先に進むことができるのだ。(まさか)

というわけで、それぞれのパーツがちゃんと納まったところで、外から押さえの角材を接着して事なきを得た。ふ〜〜〜。

ま、こんな感じで、これが正解なのかどうかは分からないけど、同じように困っている人のヒントになればいいなと思う。

さあ、まだまだ先は長いぞ!

帆船模型作りが楽しくなってきた

ロープ張り、始めはのんびりコーヒーを飲みながら

帆船模型作りは木工の工程が終わって、あまり気が進まないロープ張りの工程に入った。でも、帆船はロープがあるからこそ、あの美しい姿になるわけで、いかにうまく張るかがとても重要になる。さらに帆船は文字通り「帆」が推進力になるんだけど、ぼくはあえて帆がないタイプのサプライ号を選んだ。(ないほうがカッコいいと思う)

まずは、ヤードに滑車を付ける作業からだ。この作業はそれほど難しくはないので、コーヒーを飲みながら、いつものようにJAZZRADIO.COMをBGMに少しずつ進める。

滑車は7種類で200個くらいの数がある。すごい数だよね。滑車の数は同じくここを通るロープの数になるわけで、帆船はいかに多くのロープが張り巡らされているかがわかる。しかしあの図面だけで、これらを完璧につなげぐことができるのだろうか、正直言って自信はない。

滑車は小さなものはわずか3mmくらいの小ささなので、結ぶときは指よりはピンセットを使うとよい。まるで外科手術みたいなんだけど、慣れないぼくはなかなかうまくいかないことが多く、イライラすることがある。ここは集中力がものを言う。

誰かが近くにいれば、ちょっと持っててくれる? とお願いすればいいけどここには誰もいない。こんな時にはバイス万力君にちょっと持っててとお願いする。彼はとても素直で親切でいいやつなのだ。

丁度1週間前から毎日少しずつ滑車とロープ張りをして、今日でここまで終えることができた。まあ、ここまでは大した作業ではないので問題はなし。ただし糸がピンと張れていないので、このあとに水で薄めたボンドを糸に馴染ませて、ドライヤーで成型して綺麗なラインを作った。

さあいよいよ、ここからだんだん帆船模型らしくなってくるよ。
まずは船首バウスプリットの部分からスタート。長く突きだすパーツを付けると、いかにも帆船らしい姿になってきたぞ。ヨットでいうとジブセールを張るブームだよね。(若い頃、「しおからセーリングクラブ」という小さなクラブを作って、ディンギーに乗り三河湾で楽しんでいたのを思い出した)

この3つの穴が開いている滑車はデッドアイという、これは多くの箇所で使われている滑車だ。かなり力が加わる部分に使われているんだけど、滑車の3つの穴にロープを3回巻くことで、力を分散させるようにしているんだろうな。なるほど。こうやって、作りながら各部の役割を学ぶのも面白い。

アンカー(錨)も船体に取り付けた。ロープの端の始末は図面にはなかったんだけど、誰かの写真でこんなふうにグルグル巻いてあったのを参考にしてみた。

よし、今日はここまでにしよう。自己満足だけど、なかなかカッコいいではないか!
だんだん帆船らしくなってくると、先の楽しみが膨らんでいくよね。この工程が嫌で2ヶ月もブランクがあったんだけど、いざ始めてみると意外に楽しいものだとわかった。何事も毛嫌いせずに、まずはやってみろということだよね。

いくつになっても、常に新しいことを始める

去年の6月から始めた帆船模型作り。急がずに1年ぐらいかけて、のんびり作ろうと思って始めた。予想外のブランクが2ヶ月もあったけど「じっくりいろんなことを考えながら、一つのものを作り上げていく趣味」というのはとても楽しいものだなと思った。

かと言って、すぐには「2艇目の帆船模型作り」をやろうと思わないと思う。たぶんその変わりに、また次の新しいことを始めるだろうなあ。

先日105才で亡くなった日野原先生(聖路加国際病院理事長)が「長寿の秘訣は、常に新しいことを始めることだ」と言っていた。たしかにそうだと思う。

でも、ぼくは長寿のためにそうしようとは思っていない。「人生を楽しむこと」こそが、いつもぼくの生き方のド真ん中にある。そのためには、何か新しいことを始めることなんだと思っている。というか、勝手に新しいものを探してきて、それをやらずにはいられない性格なんだけどね。

会社で新しいことを始めようとしたり、自分が会社をやめてもカフェを始めたいなと思うことも、全部そこにつながっているように思う。たった一度の人生だから、いろんなことを楽しみたいものだ。

帆船模型作りが終わったら、今度は何を始めるのか、今は自分でも全くわからない。でもまた何か新しいことを見つけ出してくるんだろうなあ。

さあ、Angelinaの練習をしよう!

毎日、続けたことで大きな財産を得た

ぼくは不器用なので、いろんなことをパラレルでこなすことができない(もちろん時間もないしね)。例えばギターの練習も毎日必ずやってるけど、今は「Windy & Warm」がメインの曲だ。

でもどうしても、この後半にある約10秒ほどのフレーズができない。何度も何度も練習するんだけど、どうしてもできない。( ↓の再生部分 :ただし、ブラウザによっては指定通りの再生ができない)

とにかく、来る日も来る日も、ここしか練習しないくらいだった。それでもやっぱりできない。もう限界だとあきらめよう。そうあきらめが肝心だ。そう思って一旦この曲から離れて、他の曲を練習することにした。

あのね、ぜんぜ関係ないけど、YouTubeの再生中に広告が頻繁に出てくるよね。これがとても気になるので、Adblock Plusというアドオンというかソフトをインストールすると、表示されなくなるよ。

それはいつかはこの曲を弾いてみたいと思っていた「Angelina」だった。「おいおい、むしろこっちの方が難しいんじゃないの?」というもう一人の自分は無視して練習を始めた。

Tommyが弾くと簡単そうにみえる。でも実はめちゃくちゃ難しい。とにかく最初の5小節(↑の再生部分:ただし、ブラウザによっては指定通りの再生ができない)でさえ弾けない。というのは小指が開かない、届かない。ストレッチとかしたりして何とか届くようにと思うが、相当無理をしないと音がでないんだよね。

そのうち、手首が腱鞘炎みたいになってしまって、ギターを弾くことができなくなってしまった。それで1週間は全く弾くことができない状態だった。こりゃ無理だわ。そう思いながら、何をやってもうまくいかない自分にイライラしていた。

仕方がないので、最初の5小節はやめて次のフレーズ2小節(↑の再生部分)を練習することにした。たったの2小節なんだけど、ここがこの曲の重要な部分だ。でも簡単そうに見えるフレーズなんだけど、ぜんぜん弾けない。とにかく思ったところに指がいかないのだ。でもあきらめずにその2小節だけを繰り替えし練習した。そして、何回か1回には弾けるようになった。ふ〜〜。

そのうち、また腱鞘炎みたいな痛みが出始めたので、しばらく練習を中止せざるを得なかった。というか、「Windy & Warm」を挫折し、この「Angelina」も挫折かと思って自信を失いかけていた。しばらくギターを弾くのをやめよかな。

そう思いかけたときに、「Windy & Warm」のあのフレーズが頭の中で何度も流れてきた。諦めないでとにかく、練習してみたらいいじゃないか。何ヶ月、いや何年かかろうが、その部分を弾き続けてみようよ。そんな気持ちになったのだ。

毎日毎日、時間にしてぜいぜい30分以内、いやもっと短い。でないとその10秒ほどのフレーズだけを繰り返すのですぐに嫌になってしまう。当然練習時間は短いからできないんだけど、できなくても気にしない。(実は練習していない時間でも、頭の中では繰り返しイメージ練習をしているのだ)

こうやって、とにかく諦めないで毎日弾き続けた。そのうち、なんとか半分のスピードなら100%じゃないけど、できるようになった。よしいいぞ、このまま続けよう。

とにかく、雨の日も風の日も、疲れた日も忙しい日も、欠かさず弾き続けた。するとある日……突然。

「 あれ!? 弾けた!(@_@) 」

それはあっけないほど軽く弾けた。初めて自転車に乗れたのと同じ感覚だった。それからはだんだん弾ける確率があがり、やがて全体を通して弾けるようになった。嬉しいなあ〜。本当に諦めないでよかったなあ。そう実感した。

そして時々自撮りで動画を撮って、動画を観ながらチェックをした。これは大森先生に教わったんだけど、とても有効な方法だった。この曲を弾き始めて約半年。ついにというほど大げさなことでもないが「よし、これなら人前でも弾けるな」と思えるレベルまで来た。

人はどんなに難しいことでも、毎日やり続けることで、こんなに進歩するもんだなあ。自分のことながら「よくやったね!」と誉めてあげたい。(ほんとはこの段階でメイトンギター買ってもいいなと思ったくらいだった……)

さあ、次はAngelina

よしそれなら次は、ぼくが大好きな「Angelina (Tommy Emmanuel)」という曲をもう一度真剣に練習しようと思った。

本当に良い曲だなあ。
ぼくはこの曲が弾けるようになったら、それが9月の誕生日に近いなら、Tommyが弾いているメイトンのEBG808TEを買うつもりでいる。そんな小さな夢の実現に向けて、さあ練習を開始しよう!

もちろん、ぼくには強い味方がいる。
それはこのAndre van Berloさんだ。丁寧に繰り返し、しかもわかりやすく教えてくれる。この先生がいなかったら、たぶん倍以上の時間がかかるだろうなと思うくらい、わかりやすいよ。

現在、8小節〜9小節付近を練習中だ(この動画の30〜36分あたり)。全部で110小節あるから、まだまだ先は長いけど、亀のようにゆっくり進んでいる。ゆっくりでも、楽しみながら練習するのが何より大切だと思う。


YouTubeでこんなにアップされている

さて、実はこの「Angelina」という曲は多くの人が弾いている。YouTubeで検索すると本当にみんな上手だなあと感心する。大人もいるけど、若い女の子もいるし、子どもだって弾いてるよ。

これらを観ると「そうだ、この人たちだって、ぼくと同じ人間なんだから、練習すれば、いつかきっと、こんなふうに弾けるようになれるよ!」と励ましてくれるような気がする。

半年後のぼくへ

というわけで、半年後の自分へメッセージを送ろう。
「メイトンのギターを無事買うことができましたか?」

答えは半年後 ↓
「                      」

 

「帆船模型作り」のち「移動運用」

帆船模型作りをようやく再開する気になってきた。なんと早いものでもう2ヶ月もたってしまったんだなあ。ただ、なんとなく糸で細かい作業をするのがおっくうだっただけで、よく考えてみたら、大したことではないなと思えてきた。

さてと、と材料を広げてみると、あれ!?金属部品が一つない。どこを探しても見つからない。いや〜、こりゃ参ったな。出鼻をくじかれた思いだ。仕方がないので自分で作ることにするかなぁ。やれやれ……。

そして、壁に貼り付けた図面をじっと見つめていると、「は〜っ……」と、またため息が出た。なんにせよ、このキットには説明書がない(あるにはけど、ないのと同じくらいひどく大ざっぱで、まるで役に立たないときている)のだ。

とにかく頼りになるのは、この図面だけだ。しかし、大事な作る手順は分からないし、図面では作る方法が全くわからない。仕方がないので、とりあえず自分で考えて作るのだが、後になって、なんだこれは先にやっとかないとダメじゃん、ということに遭遇する。それも何度となく。

でも、もうこれも慣れっこになってきたので、全て行き当たりばったりでやるしかないぞと自分に言い聞かせている。これも考え方しだいで、自分で一つひとつ考えることで頭の体操になるし、むしろこれは楽しいことなんだ、と思えばそれでいい。(そう考えないとこれは続けられないのだ)

しばらく図面とにらめっこをしていたら、ふと「そうだ、今日は天気がよいから、家の中にいるより、外に出かけて気分転換しよう」と思った。

そこで、かみさんと一緒に出かけたのが、車で20分ほどの岡崎中央総合公園だ。わ〜い! ぼくらを満開の雪柳と芝桜が迎えてくれた。向こう側には桜並木もあって、これは凄いな! 来て良かった。

(画像をクリックすると拡大)

真っ白な雪柳と桜のピンク、そして青空と白い雲。なんて綺麗なんだろう。(それにしてもこのブログはWordPressで作っているんだけど、画質が相当落ちてしまう。deprecated.phpやfunctions.phpの設定を上げても、これが限界なのか。せっかくのよい写真が再現できない。まだまだ勉強が足りないなあ)

さて、ここに来た目的は、高台にある駐車場でアマチュア無線を楽しむためだった。先日一度試しにきたので、セッティングは簡単にできた。さてと、今日のコンディションはどうだろう?

ぐるぐるダイヤルを回してみるが、強力な信号はあまり聞こえてこない。しかもフェージングが激しくて、聞こえてきたかと思うとだんだん弱くなってしまう。CQを出している記念局があったので、何度もコールするが取ってもらえない。こちらからCQを出してもぜんぜん呼んでもらえない。う〜ん。

なんとか2局ほど交信できたが、今日はもうこれくらいにしておこうと、1時間ほどで終わりにした。こうやって移動運用も気楽にできるようになったので、また出かけることにしよう。今度は三河湾が一望できる三ヶ根山に行こうかね。

P.S.
そして、帆船模型作りの続きが始まった。
やってみると、とても細かい作業なんだけど、何も考えないで無心になれるってことはとてもいいことだなあと思う。先のことは考えないで、一個ずつ地道に作っていくことってことだよね。

さて、WordPressの画像を綺麗に表示される方法を調べてみた。
1枚目の写真は今まで通り、あらかじめ横600ピクセルのサイズに作った画像を貼り付けたもの。

こちらは倍の横1200ピクセルのものをアップして、表示を横584ピクセル(584しか指定できないため)にして貼り付けたもの。

たしかにちょっとだけど、画質はよくなったかもしれない。もっといろいろ調べてみようかね。

さらに、じゃあ、横1200ピクセルの画像をそのまま貼り付けてみたらどうだろう?
すると、なぜか1200ピクセルじゃなくて、幅をこのブログの幅に自動的に縮小して表示するので、すごく鮮明な画像になった。

う〜ん、なんだかよくわからないけど、これが一番いいよねえ。この方法でよいのかなあ。う〜ん。

今日の1枚

今日は春らしい1枚を描いてみた。もちろんオリジナルではないよ。渡辺美香子先生の作品の中から選んだ1枚の一部を切り取って、それに自分でお花畑を添えてみた。

今はとにかく、2時間ほどで描けるこんな小さな絵を描くことにしている。それも模写。お手本の絵から少しずついろんなシーンを練習をして、いつかは自分がイメージした絵が描けたらいいなと思う。

そのためにも、いろんな技法を学びたいので、本屋さんやアマゾンで色鉛筆画の本を探すのだけど、殆どが写実的なものだったり、塗り絵しかない。ぼくが知りたい技法を学ぼうとしても、これはというものがぜんぜん見つからないんだ。

というのも、今は渡辺美香子さんの色鉛筆画に心酔しているので、それに近いものがないということなんだけどね。なので今は模写で学ぶしかないなと思っている。う〜ん、それにしても色鉛筆の世界は奥が深いなと思う。

いつか大阪の教室に行けたらいいな。な〜に、新幹線を使えばそれほど遠くないぞ……って。そうかも。

唯一無二の世界。ぼくの会社もそうでありたい。

移動運用の準備完了

いよいよ、本格的な春がやってきて、今年こそは移動運用を楽しもうと思っている。先日はホンダ・スパイクの後部の荷物を片付けて、こんなふうにゆったり楽しめるシャックを作った。ここで泊まれるくらいだね。

これはこれでよいけれど、もっと気楽に運転席からできる方法も準備しておこうと思ったので、こんなふうにハンドルにひっけかけてセットする折り畳みテーブルを購入した。

セッティングはとても簡単。ハンドルに引っかけて、スライド部分を動かすとテーブルができる。そして右側には引き出し式のサイドテーブルが出てきて、とても広く使えるようになっている。

メインテーブルにパソコンを置いて、右側にKX2を置くと丁度よい感じになる。KX2とパソコンはUSBケーブルで繋ぐと、ハムログはKX2に連動して周波数もセットしてくれてとても便利だ。

移動運用時のハムログデータをどのように同期させるかだが、基本はDropBoxにデータを置いているけれど、iPhoneとパソコンをローミングで接続して、リアルタイムにデータの更新をする方法がよいのか。それともその都度USBメモリーにデータを移して、バックアップとリストアをする方法がよいのかだと思う。結局今の所、シンプルな後者の方法でやろうと思っている。

試しに会社の駐車場からワッチしてみると、今日はとてもコンディションが良さそうで、多くの信号が聞こえてきた。JH4MGU/4 (JCC 3401)局がCQを出していた。なんと鳥取県の移動局が聞こえてきたぞ! ダメ元でコールするとすぐにJA2WI?と返してきた。JA2WIGと2回コールすると今度は599のシグナルレポートが返ってきた。こんなロケーションで交信ができるとは驚きだ。だからこそアマチュア無線は楽しいのだ!

このスタイルなら移動運用がもっと気楽にできるようになる。時間があれば会社を抜け出して近くの公園で短い時間でも楽しめるなと……。

でもほんとは移動運用を始めようと思ったのは、この動画がきっかけだった。

自然の中なら気持ちが良さそうだし、本当にのんびりして気楽そうだなあ。いいなあ〜っと思った。

だから、こんなふうにKX2という超小型の無線機と、MPV-1という組立式のオールバンドのアンテナを買ったのだ。これこそミニマムなスタイルだ。

でもせっかくならと、その可能性を考えていくうちにだんだん本来の形から変わってきてしまった。まずはパソコンとKX2を連動して、HamLogというログソフトで手書きのメモではなくデジタルで記録をとることを考えた。

そしていつかは移動運用でコンテストに参加できるようにしようと、CTESTWINというコンテスト用のソフト、そしてUSBIF4CWというインターフェイスを通じてCoopHLというCW送信ソフトも動かせるようにした。よしこれで完璧に準備万端で整えたぞと思っていた。

でも、実際には意外に準備が大変だ。広いキャンプ場とかで1日のんびり楽しむにはよいのだろうけど、気楽にどこでもすぐにできるわけではないと思った。

だから、車で移動して、すぐ車の中から運用できるようにするのが、とりあえずは一番気楽にできる方法だというところに落ち着いた。ま、いろんなバリエーションで楽しめるような環境ができたということで、さあ、いよいよ、でかけるぞ〜!

色えんぴつが揃った

色えんぴつ画が楽しくてしかたがない。
それはできあがっていく過程が楽しいということだけじゃない。まだ自分が知らないいろんな技法を学ぶことも楽しいし、道具を揃えていく楽しみもある。

最初に買ったのが、このホルベインの油性色鉛筆50色だ。これだけは欲しいという基本色を集めたセットになる。

でも、使っていると空のグラデーションにはブルー系の色数が少ないなと思って、6本ほど単品で購入した。やっぱり色数がたくさんあるといいなと思った。

そんな時に知ったのが「フェリシモの500色の色えんぴつ」だった。毎月20色が届き、25ヶ月で全500色が揃うというもの。これはぜひとも欲しい!そう思った。欲しいと思ったらすぐに欲しい、という性格のぼくなので、さっそく購入手続きをして、クレジットカードの番号を記入し、最後の「注文する」ボタンを押そうとしたその瞬間……。

「いや、まてよ」と思った。
25ヶ月って約2年もかかるよね。そんなに時間が掛かってもいいのか?と思った。毎月色が増えていくという楽しみは確かにあるけど、そんなに待つなんていやだ。そう思ったら一気に気持ちが冷めてしまったのだ。

Mikako’s Worldではまだその先のセットが販売されていなかったので、メールで早く販売してもらえないかとお願いした。すると素早い対応をしてもらえて、翌日には販売がされていた。よし、これは買わないと!

花や空の表現が多様になる25色【3】と、オーソドックスな色が豊富な25色【4】を合わせたセット。赤系・緑系の色幅が一気に広がる25色【5】と、濃い色の紙に描くのに適した蛍光色・メタル系・白系・肌色系などを集めた25色【6】を合わせたセット。これで150色が揃ったことになる。(先のと合わせて、これでコンプリートセットになったということで、こんなパッケージをスタッフの人がいっしょに送ってくれた)

それぞれのセットにはテーマがあるのはわかるけど、実際に使うには同系色を集めた方が使いやすいだろうと思い、全体を並べ直してみた。よし、これでよりわかりやすくなったぞ。↓

それと、エンピツ削りも新しいのを手に入れた。もともとステッドラーのエンピツ削りを持っていたんだけど、より細かい線や点を表現するにはもっと先が尖っているほうがよいと聞いたので、「【M+R / Mobius+Ruppert】卓上 鉛筆削り」というのを購入した。これはドイツのシャープナーメーカーM+R社のコンパクトな卓上鉛筆削り器で、ハンドルの根本にあるつまみで、芯先の尖り具合を0.5ミリ〜20ミリの間で調節ができる優れものだ。

ステッドラーのエンピツ削りでは、そこまで先が細く長くはならない。

こうして見比べてみると、その違いは歴然だよね。すごい!

というわけで、これでとりあえずの道具は揃ったので、これから毎日少しずつでいいから描き続けよう。まずは、塗り方の技法や混色のやり方の違いで、どう表現が変わるのかを自分で一つひとつ確かめながら、楽しんで描いていこうと思う。楽しい趣味がまた一つ増えた。

そして、やっぱりオリジナルケースは置き場所に困るので、予想通り最終的にはこういう形になった。

滋賀の旅@雨男

ずっとしばらく旅行にでかけていなかったので、3月も半ばすぎならもう暖かくなっているだろうと思い、正月過ぎにある宿の予約をした。それはかみさんのお気に入りの長浜市「黒壁スクエア」のぶらり歩きと温泉をメインにする楽しい旅だ。

しかし、何かの行事があるたびに雨が降ってしまう雨男のぼく。
当日はまたもや朝から雨になってしまった。前日までポカポカ陽気だったのに、突然真冬に逆戻りという最悪の天気となった。やむをえず、計画を入れ替えて一日目はメインイベントプランを「雨バージョン」に変えることになった。

長浜市にはヤンマーの工場があり、その中にミュージアムがある。ヤンマーと言えばディーゼルエンジン。館内の入口にあるそのドデカいエンジンがぼくらを出迎えてくれた。

館内にはトラクターや耕運機、シャベルカー、ボートなどが展示されていて、実際に操縦もさせてもらえる。ボートもシュミレーターをみながらゲーム形式で操縦できた。どれも楽しい!ヤン坊とマー坊の缶バッチつくり体験もしたよ。

自分の力で発電開始!
両手で30秒間、ハンドルを回し続けて発電する体験。30秒ってこんなに長いのかと思った。結果は「すごい!」と判定されたけど、しんどすぎてやるんじゃなかったと思った。笑

ボートの操縦シュミレーターは、決められたコースをできるだけ短い時間で回るというもの。初めてのボート体験だったけど、車の運転とは大違いだった。こんなのを持てたら本当に楽しいだろうなあ。

そして、黒壁ストリートに移動。寒い。とにかく寒い。平日なので人通りも少なく、なんとなく寂しい感じだ。

まずは、何年か前にこの凸凹堂で買ったぼくの守り神「タイガーアイ」のブレスレッドに加えて、新しくブルーを購入しパワーアップさせた。

そしてこちらも以前訪れた箸屋さんの「遊膳」で新しい箸を購入。

そして、黒壁ガラス館で紅茶のカップを購入。
天気が良ければ、ぐるっとこの界隈を歩いてまわりたいところだが、寒さと強風でとてもじゃないが、そんな気持ちにはなれず、次の目的地へ移動した。

ここは「長濱蒸溜所 – 長浜浪漫ビール」だ。工場見学というよりは、館内にあるレストランがメインの施設になる。

1階がウィスキー工場で2階がビール工場になっている。残念ながら車の運転があるので、レストランでおいしいビールを飲むというわけにはいかず、自分への土産に3種類のビールを購入した。

これはウィスキーの蒸溜装置だ。2つあるのは、一回蒸溜したウィスキーをもう一度蒸溜するのだと女性スタッフが説明してくれた。

こんなふうに蒸溜されできあがったばかりのウィスキーが流れてくる。4種類のウィスキーが販売されていたが、すべて59°という高いアルコール度数だ。まだ樽に詰めて1年しかたっていないので、熟成がされた琥珀色のものはなく、今は全て透明のウィスキーだという。それぞれの香りをかかせてもらったが、とてもよい香りがした。スタッフの女性に「小さなボトルを作ってください」とリクエストして、また来ますねとここを後にした。

もうあまりにも寒すぎて、これ以上は無理だと思ったので、少し早いけど宿に向かった。目の前に広大な琵琶湖を見晴らすこの宿は今年60周年を迎えるとのこと。

いや〜、それにしてもこの景色を見るだけで、なんだか気持ちも暗くなってきそうだよね。目の前には沖ノ島があり、対岸は今津、そして天気が良ければ比叡山も見えるらしい。

まずは、旅の疲れをビールで癒す。
く〜〜〜〜っ! 一番搾りの「滋賀づくり」が滅茶苦茶うまい!

そして、部屋にある露天風呂に浸かる。と言っても目の前から強烈な北風が吹いてきて、首から下は天国、首から上は地獄の両方を味わう気分になった。いや〜、まいったまいった。

本当なら外に出て、アマチュア無線の移動運用を楽しみたいところだが、仕方なく部屋の中からCQを出してみる。当然ながら何度CQを出してもコールがない。

そして、何と言っても旅の楽しみは夕食だよね。
今夜は「近江牛づくし」というプランなので、すべてのメニューに近江牛が使われている。こりゃうまい!

お酒は滋賀県の地酒の飲み比べ。仲居さんに「どれがおいしかったですか?」と聞かれて思わず笑顔で「全部です!」と答えた。

近江牛は日本三大和牛(Wikipedia:どの3銘柄かは公式に決まっておらず、それぞれが三大和牛を名乗っている)だとか。柔らかくて、あ〜、なんておいしいんだろう。目の毒なので、写真はこれくらいにしとこう。

翌朝。天気は快晴になってくれた。遥か向こうに雪が残る比叡山が見えた。
ただし、外は相変わらず寒く風が強い。気温は8℃、まるで冬の寒さなので残念……。

長浜市から近江八幡市へ琵琶湖沿いの道を移動して、最初に訪れたのがラコリーナという地元の和菓子メーカー「たねや」の施設だ。季節がよければ、この建物の屋根や庭は鮮やかな緑でおおわれるのだが今はこの通り。

館内に入ると飛び込んで来たのが、バームクーヘンの工場だ。目の前でバームクーヘンができあがっていくのを見ることができる。もちろんここで販売していて、すでに長蛇の列になっていた。

焼き立てとお土産のバームクーヘンをいくつか購入した。焼き立てのは今日中に食べてくださいとあった。焼き立てだけあって、さすがにその味は抜群だった。屋外にはその他にも施設があったけれど、やっぱり寒いので次の目的地へと移動した。

次の目的地は八幡山ロープウェイなのだが、事前には知らなかったけど、今日から麓の日牟禮八幡宮で左義長(さぎちょう)祭りが催されていた。そのことを知らずにいたので、この地域一体が通行禁止になっていて駐車場を探すのに苦労した。そして、境内はこの賑わいだった。祭りのもの凄いエネルギーに圧倒されながら、人をかき分けてロープウェイ乗り場へ辿り着く。

標高271.9mの八幡山へはロープウェイで4分程で登ることができる。

おー! この景色。

頂上へはロープウェイを降りて登山道を上る。西の丸跡にはLOVEモニュメントがあり、ここからは琵琶湖を一望できる。

再び祭りで混雑する境内を抜け、近江八幡の古い町並みを歩く。とりあえずどこかで昼食をしたいなと探すのだが、ぜんぜんそれらしいお店が見つからない。

偶然キリンビールの新商品「本麒麟」の無料配布のイベント会場の前を通り過ぎようとすると、スタッフに呼び止められスーッと中に入って受け取ったのがこの試飲缶2本。帰ってから飲んでみたが、なかなか旨いではないか。

歩きまわって、もうへとへとに疲れ切ったので、食事は諦めて帰ることにした。(結局東名高速の多賀サービスエリアで午後3時の遅い昼食となった)

もっと暖かな日だったら、この八幡堀を屋形船でノンビリ揺られようと思っていたのだが、やれやれ、それも叶わぬ旅となってしまった。天気には勝てないなあ。ま、それでもやっぱり旅は楽しい。次はどこへ行こうかともう思い始めている。