帆船模型を作るのだ

前から始めたいと思っていた「帆船模型作り」をいよいよ始める。

子どもの頃から、木を削って作るヨットやプラモデルや真空管受信機を作るのが好きだった。出来上がりよりも、作る過程が楽しいのだ。

シーカヤック作りもシーカヤックに乗るのが目的ではなくて、作る過程が面白かったのだ。なので、完成してからたったの2回しか乗ったことがない。

「作る楽しみ」というのは作る以前から始まる。
まずは、たくさんある帆船模型からどれを選ぶのが楽しい。このショップには世界中のメーカー13社、200種類以上のキットがある。初心者向けから上級者向け、値段も1万円台から16万円台まであり、本当に迷う。

その中から直感的にイギリスのジョティカというメーカーのサプライを選んだ。1/64スケールで長さ765 × 高さ520mm。ん!? 765mmとは意外にでかい。(冒頭の写真はジョティカ社のサイトからのもの)

ほんとはこれが良かったけど。さすがにそりゃいくらなんでも無謀だぞと思った。さきの楽しみに取っておこう。

楽しみは他にもある。模型作りに必要な道具を揃えたり、いろんな手法の情報をネットで集めたり、こんな専門書も参考になる。

とはいえ、帆船模型はプラモデルを作るよりはずっと根気がいる趣味かもしれない。でもこんな時代だからこそ、のんびりと時間をかけてじっくり楽しみながら、少しずつ出来上げていく、その過程こそが何より貴重なんだと思う。

YouTubeにはいろんな人が動画でアップしてくれていて、こういうやり方があるんだとか、ぼくならこうするなあとか、見ているだけで楽しいなあ。

というわけで、どんどん楽しむことが増えて、遊ぶ暇がない。……てか? (;´Д`)