
前回「神さまが与えてくれた3年間の役割と使命」を書いたのが9月3日ですから、あれからもう1ヶ月半ほどたってしまいました。
その後もず〜っと忙しい毎日を過ごしています。カレンターの矢印は今日ですが、少しだけ時間ができそうなので、気分転換を兼ねて久しぶりにブログを書くことにしました。
町総代は忙しすぎる
今年の3月から副総代から総代になりました。それからず〜っとですが9月~10月もオレンジ色の個人の予定以外は、いろんな役のスケジュールで休む間もありません。
岡崎市の広報など印刷物の配布準備、神社の行事、学校関連の行事、その他全部で10以上の組織で受け持っている仕事が毎日のように続いています。

具体的には毎月ある神社関連の行事、町内会の会計業務、学区のいろんな組織の会合、地域の事業所に協力金のお願い、赤い羽根募金活動、見まもり隊(通学時の旗振り)、ゴミステーションの点検、お年寄りの訪問、防火訓練、その他たくさんの仕事があります。

例えば、小学校で開かれた敬老会の開催ですが、差し上げる記念品の準備、参加の申し込み募集〜会場設営〜片付け〜不参加者へ記念品のお届けなど、多くの仕事がありました。
73歳のぼくも2年後は敬老会の対象者ですが、もちろんこういう行事へ参加する気はありません。こういう行事を批判をするつもりはありませんが、どうもねえ〜。
神社のお祭りの奉仕活動

そしてぼくは神社の宮係の役も受け持っています。というか、宮係を募集しても成り手がいないので、総代が兼任するしかないんですね。
10月18日(日)の例大祭やお祭りのために、前日の朝から境内の草取りと清掃活動、そして式典の祭壇やのぼりやテント張り、その準備作業を手分けして行いました。

例大祭当日は子ども会の神輿の出陣式に出て、町内の子どもたちを送り出しました。

見送りが終わると、その足で綿積神社に向かい、今度は神社の例大祭という儀式に町総代として出席します。それが終わると一旦昼食のために自宅に戻ります。

午後からは境内でたくさんお屋台が出ますし、お祭りの福引係として、福引券と引き換えに福引をして景品を渡します。残念ながらその写真を撮り忘れました。😅
くじを引く子どもたちには「良い景品が当たるように、念力をかけるんだよ〜!」と声をかけると本気を出します。当たったときには鐘を鳴らし気分を盛り上げます。笑
防災訓練の裏方と訓練

他にも地域の人たちを集めて、防災訓練を行います。スライドで防災の説明をし、避難所でのテントやトイレの設置などの訓練。参加者には粗品を作り渡しました。
こういう地域をあげての防災訓練は、とても大切なことだとあらためて思います。災害はいつ起きても不思議ではない昨今ですから、日頃の訓練は大切ですよね。
忙しすぎる総代さん、そして今後のこと⋯⋯
まあ、これらのいろんな行事を、陰で支えるのが総代の仕事なんですが、あまりにも多くの仕事がありすぎるんですよね。
でも一方では、これらの活動のことは殆ど知られていません。経験者しから知らないので、あまりにも偏っていて全く裏の世界のように感じてなりません。
そして、すでに問題になり始めているのが、組長制度の先行きです。つまり「町内会に入らない」という人がどんどん増えていて、組長の成り手が減少し始めているんですね。
ぼくの町内の制度では組長は順番に回りますが、総代の成り手がいないので、くじ引きで当たった人が翌年は副総代、そして次の年は総代という仕組みに変わりました。

それで、ぼくは当たりくじを引いたんですね。笑
さらにぼくの場合は、町の会計も受け持っているので、町費の回収はもちろんですが、対外的な支払いも多くありますし、現金や通帳の管理という大事な仕事もあります。
会社をやっていた頃は経理も兼任していたんですが、会計ソフトが助けてくれたし、会計事務所にお願いしていたので大したことはありませんでした。
ところが、町内会の経理は安全のために、ネットバンキングができない。会計ソフトは使用せずに表計算ソフトで手入力だし、マニアルも整備されていません。
エンドレスのテーマ⋯⋯
まあ、あれこれあげたらキリがないので、これ以上は書くのをやめておきます。去年の「国勢調査の体験」の時にも書きましたが、こういう昔からの制度も限界だと思います。
それより、総代をつとめたことで、良いこともたくさんありますので、後日そのことを書きたいと思います。
あと、半年で大変だった町の副総代〜総代の仕事も卒業です。ジャケットを脱げる日がやってきます。

あとちょっとだよ
「がんばれ〜〜! りゅうちゃん!!」