ブログをリニューアルしてみた

たったの2.5Wで9,554Kmも飛んだ!

アマチュア無線の運用で最も重要ものは何だろう

東公園の紅葉を見に行ってきた

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河津桜がほぼ満開だ

第二章へ

2020年に買った楽しい物たち

ジュピター号の開封!

アクアリウムにクーラー設置、そしてギターの新曲に出会え...

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今日はCWの練習デー

S'50代を聴きながら 模型作りを楽しむ

3年後に〇〇〇を弾けるようになろう

ガラスペンでお絵かきしてみた♪

今年もくらがり渓谷へ行ってきた。けど。

明日のぼくへ

1年後のぼくへ

フォレストガンプのLesson2に入った♪

「人生でかかせないもの」

最後の最後は 諦めが肝心?

「ギター練習の再開!」そのきっかけ

初めての鉄道ジオラマ作り(その20)

ようこそ、高音質の世界へ!

KX2が面白くなってきた

C23を探せ!

鉄道模型、2つの問題が解決できた。

新しい練習方法を見つけた!

好きなものに囲まれる暮らし

強制ギブス法だと?

ギターを弾くのに爪はいるの!?

DTMで作曲を始めてみた

さあ、アクアリウムライフを楽しもう!

ベランダにリトルターヒルⅡを設置した

がんばるな 自分

趣味って楽しいの?

実物大のボードでレイアウトを考えてみる

手動でKX2のSDRPlay化を試してみた

プチ移動運用

妄想が始まった…

今日は一日 FT8を楽しんだ

Zショーティー・ジオラマ作り(3日目)

TASCAM X8が、我が家にやってきた♪

なにぃ? ブルートフォース攻撃だと〜!?

「ホントにいいのか!?」と自分に問え!

部屋の窓からお花見

カメラを持ってデンパークへ!

ハンダごてと、ギター、そして気功的生活

なんとかここまで来たよ

ぼくのiPhone

CPUファンを交換してみた

人生は楽しむためにある

CWのQRP運用を楽しむ

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春の香り

70歳、まさかの人生初サプライズ体験

ローテータの調整をした

IC-705のために揃えた小物たち

スウェーデンまで飛んだ

Marvel'sスタジオ:アコギ録音の奮闘記なのだ

星の写真を撮るのが楽しくなった

キプロスと交信できた

レコーディングとミキシングを楽しみたい

初めての鉄道ジオラマ作り(その17)

4月8日は「アクアリウム記念日」

今日も桜を見てきた

初めての鉄道ジオラマ作り(その1)

レイアウトボードができた

VLLO(ブロ)という動画編集アプリを使ってみた

アウトドアグッズはインドアでも使おう

地球儀を買った

X8のセットアップ(そして裏話もね)

これを「プラトー現象」と言う、らしい

RS-BA1を使ったリモート化(Wifi 接続)

腰痛が回復したのでギターの練習を再開した

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「楽しむ」ということ

3Dプリンターの購入候補を変えた

AX1というアンテナの実験には終わりがない

32ビットを64ビットに変えてみた

今度こそギターの復活かな

QSLカードが届いた

「Prusa i3 MK3S」の組立て(気になる3日目...

乾杯しよう!

なんとか ここまで きたゾ!

The Man With The Green Thum...

VN-4002の収納ケース

カムバックまでの道のり(アパマンハム)

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可愛いCWキーを見つけたのだ

JR岡崎駅にストリートピアノが設置された

台風7号が接近中のためアンテナを撤去

Zショーティー・ジオラマ作り(6日目)

台風対策

アクアリウムのために部屋のリニューアルをした

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

さあ、Angelinaの練習をしよう!

サイクル25がやってくる!

久しぶりの移動運用?

レイアウトが決まった!

爪を強くしたいのだ

我が愛しのメイトン

IC-705+HARDROCK-50で移動運用を楽しん...

KX2でCWSkimmerを試してみた

アマチュア無線

リニアアンプの製作(メイン工程の終了)

HobbyPCB社の「HARDROCK-50 HF Power Amp Kit」という50Wのリニアアンプ製作キットをのんびり作り続け、今日で2週間ほどたった。(ホントゆっくりだねえ)

とにかく何かを作るというのはとても楽しいことで、できあがってからのことも楽しみなんだけど、一つひとつの作業でぼくの劣化しつつある脳への刺激にもなっている。

そしてアマチュア無線家でもこういうことに詳しい人と、ぼくのように殆ど素人のような人間では、このキットに対する難易度は相当の差があるだろう。とにかくぼくにとっては最初から不安を抱えたキット作りだった。

製作の当初はフィルター回路のトロイダルコアにエナメル線を規定の回数巻いていく作業が中心になる。一見して簡単な作業のように見えるけど、回数だったり巻き方だったり、ここはちゃんとやらないと後々に響くので手を抜けない。

最初のうちはマニアルをiPadで翻訳しながらステップごとに進めていけば良かった。ところがだんだん複雑になってくると、前後の関係をしっかり理解しないといけないので、翻訳後にプリントアウトして、確認しながら進めていく。

当然ながら専門的な内容なのでグーグルさんでは限界があるから、あとは自分でこれを書いた人のことを想像しながら読み取っていかないといけない。っていうかぼくの頭ではそれについていくのがやっとで理解するのにとても苦労した。

そーなると、もう頭の中がグチャグチャになってしまうことになる。そんなときは一息入れてお気に入りのコーヒーを飲むことにしている。今日はぼくが焙煎したキリマンジャロの深煎り。これを飲むと不思議に気力が湧いてくるのだ。コーヒーは凄い!

というわけで何とか組み立てが完了したので、いよいよテスト工程に入る。まずは指定された3箇所の抵抗値を測ろう。

そして結果は……。まいどお決まりの不合格。あ〜〜、なんとこんな簡単なテストをクリアできないとは。トホホ (-_-;)

仕方がないので、いったん全部バラして基板のチェックを行うことにした。パーツの取り付け間違いはないか、ハンダ付け不良はないか、ハンダ付け忘れはないかなどを徹底的に調べ上げる。

こんな時にいつも役に立つのが、肉眼では見えないものがハッキリ見えるiPhone用のクローズアップレンズだ。その結果致命的なハンダ付けのショートが1カ所見つかった。これを修正して再度組み立てテストを行うと今度は無事合格! ほっ。(´д`)

そして次のテストはこの図のように実際に電源を入れて電流値を計測する。

この後の説明は今後このキットを作るかもしれない人への参考になるかもしれないので、少々長いけど書いていくことにする。

先ほどのイラスト通り接続して、電源を入れ、#4のジャンパーを外し、スイッチON、そして4カ所のMOSFETの調整ボリュームを規定の電流値になるまで回していく。

ところが「いくら回しても全くメーターが振れない」のだ。というか、なんかさっき変な音がしたけど、気のせいかな?

さあ、困ったぞ。と言っても自分で考えても解決できるわけがないので、HobbyPCBのJimさんにメールを送ってアドバイスをもらうことにした。

するとMOSFETの電圧を調べなさいという返事が返ってきた。そして「MOSFET VR1の調整ボリュームを回して4V以上になるようにしなさい」ということだった。

さっそく試してみるとうまく行った。そのことを伝えると「これは電圧が正しく動作していることを確認するためであり、それよりもあくまで規定の電流値になるようにセットしないといけない」ということだった。

そして「電流が測定できない原因はセットアップが正しくできていないか、テスターのヒューズが切れているかどちらかだ」というアドバイスだった。

さっそくテスターを分解してヒューズを調べてみると、案の定600mAのヒューズが切れていた。Jimさん凄い! というかさっき変な音がしたのはヒューズが切れた音だったんだ。もちろん持ち合わせがないのでさっそくアマゾンで注文した。

そしてJimさんにヒューズが切れていたことと、電流の測定のセットアップはこんなふうにしたと上の画像を添えて送った。

すると「このセットアップなら問題ない」ということ、そして「テスターのレンジを10Aにして電流がどれくらい流れているかを知りたい」という返事だ。

また念のため「MOSFETの調整ボリュームは元に戻してあるか?」と聞いてきた。あっそうか。ぼくはそれを戻していないことに気がついた。だから電流が流れすぎてヒューズが切れてしまったんだな。あるいはプラス側の線をアースに触れてショートさせてしまったか、理由は今となっては定かではないが…。でもやっぱJimさんは凄い!

そして、アドバイスの通りテスターのレンジを10Aにして安定化電源のスイッチを入れ、#4のジャンパーを外してPCBの電源をONにして、もう一度MOSFETの調整ボリュームを回して規定の電流値にセット。よしこれでいい。

これらの結果をJimさんに伝えると。
Yes it sounds like the bias is set correctly. Congratulations.
(はい、バイアスが正しく設定されているようです。おめでとう)
という返事が返ってきた。ついにやったー!

本当に嬉しかったねえ。これもひとえに親切なJimさんのお陰だった。Jimさんはまるでスーパーマンのような人だ。返事の時間を見ると現地で真夜中の4時過ぎだろうが早朝の6時過ぎだろうが、素早くアドバイスを送ってくれた。(いつ寝てるのだろう?)

全てぼくのミスだったり知識不足が原因なのに、そして10回以上もメールしても決して嫌がらずに丁寧に答えてくれた。そのことに心から感謝している。

HobbyPCB社の会社のAbout usをみると「業界最高のカスタマーサービスを備えた高品質の製品を提供します」と書かれていた。メンバーがアマチュア無線の愛好家であり、そういうポリシーがあってこそできるんだなあ。

ぼくもこれまでアウベルクラフトという会社をやってきて、何よりアフターフォローこそが一番大切だと思って、お客さんが納得するまでフォローした。つまり商品は販売して終わりではなくて、そこからが始まりだと思っているからだね。

ということで、なんとかメイン工程が無事終了。明日からは次のステップであるATU(オートアンテナチューナー)作りに入ろう。そして完成後に必要な面倒でしかも苦手な電子申請の書類の準備もそろそろ始めましょうかねえ。

そして今夜は青酎で乾杯しましょうかねえ。

 

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