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新しいMacBook Proがやってきた

2019年7月28日

先日、最新のMacBook Pro 13インチが届いた。と言ってももう以前のようなワクワク感はない。ぼくはMac歴30年近くだけど、今のAppleはそんな存在になってしまったなあ……。

今まで使っていたもの(2年半前の2017年に購入)は最新のものではなく、一世代前(Early 2015)のモデルなので、実質4年前のものだ。

Web製作用のDreamWeaverやFireWorksのCS3、文書作成用のInDsignのCS4などのソフトが使いたくて、あえてこのモデルを買ったのだ。当然OSは10.10.5(Yosemite)なので、新しいソフトとの相性だったり、もろもろの問題もあって、さすがに最新のモデルに変えるしかなかった。

今年の5月21日にモデルチェンジがあり、キーボード問題が改良されたのだけど、この時点ではまだ「Touch Bar付き」と「Touch Barなし」の2つのタイプから選ぶことができた。なので、ぼくはTouch Barはいらないので、そちらを考えていた。

そして、いよいよ購入しようと思ったら、突然のモデルチェンジで全て「Touch Bar付き」のモデルに変わっていた。まだ市中には古いモデルも販売されていたが、新しいモデルは実質の値下げもあり、選択肢も増えた。それでプロセッサも、標準仕様Core i5をCore i7にグレードアップし、メモリも標準仕様8GBを16GBにアップし、ストレージは512GB、カラーはシルバーを購入。

さっそく、前のMacBook Proから新しいMacBook Proへ「移行アシスタント」を使って全てのデータを移行させる。このへんがMacの素晴らしいところだ。今回は新しいMacのスピードが凄いので約300GBのデータが1時間もかからずに移行できた。

ただし、移行後にいろいろ試すと、Safariの全てのサイトのパスワード機能が移されていないとか、ソフトのライセンスキーが消えていたりとかがあって、元に戻すには時間がかかった。

Touch IDはiPhoneのTouch IDと同じ「指紋認証」でログインできる。今までのようにいちいちパスワード入力の必要がないので、とても便利。これはとてもよい。

ただし、みんなも言ってるけどこの「Touch Bar」は正直言って使うことはないだろう。ここには元々ファンクションキーがあったけど、ぼくはほとんどショートカットキーで操作するのでそれも使っていなかった。

たしかに使うソフトなどによって、いろんな機能が表示されるのは面白い。でも数日使っているけど、このTouch Barのお世話になったことは今のところ一度もない。

それよりも、なによりもぼくが気に入らないのが、これ。
Macbook Pro本体には「USB C ポート」が4つと、イヤホン端子のみ。従来のように、SDカードもさせないし、HDMI端子もない、もちろんUSBも使えない。となるとこういう別のアダプターが必要になって、もうグチャグチャになっちまう。

以前、DVD/CDドライブがなくなったときも、なんで!?と思ったけど、SDカード端子、HDMI端子がなくなったのは、それ以上に「なんでだ!?」と思う。でかけるときに、こんなアダプターもいっしょに持ち歩けってのか! どうしてこういう発想になるのか理解に苦しむ。(ま、そんなに怒るな)

それから先日、Windowsのディスプレイを新しく27インチに変えた理由の一つは、MacBook Proで写真の現像をやりたかったからなんだよね。それを今日は試してみよう。

一つのディスプレイを共有するために、こういうHDMI切替器を用意した。これを使えばWindowsかMacかの切り替えが、ワインタッチで できるようになる。とても便利だ。ほんと、いろいろ便利な機器があるもんだねえ。

使っているソフトはSILKYPIX。これは練習用のRAWデータだけど、傾きの修正だったり、明るさや、コントラスト、色調、彩度などを自由に変えることができる。この操作は大きな画面だととてもやりやすくなるんだよね。

こうして仕上げた画像がこんな感じで、自分の好みのイメージに変えることができる。これが現像の面白さだと思う。もちろん撮影時にマニュアルで、自分のイメージに合わせて設定するのが「基本」というのは言うまでもない。ただJpeg、プラスRAWモードで撮っておくと、あとでいろいろ変えることができる。面白いよね。

というわけで、新しいMacBook Pro。いろいろちょっとね、という部分もあるけど、それは置いといて、とにかく驚くほど早い。ネットを見るときも瞬時に画面が変わるし、いろんなソフトもまったくストレスなく動いてくれる。このへんはやっぱり凄いなと思う。

それにキーボードの両サイドにスピーカーがあって、その音質は前より抜群によくなっている。そのほか、細部ではいろんな改良がされれいるので、そのことが少しずつわかってくるかもしれない。(多くのブロガーが新MacBook Proのレビューをしてくれてるよね)

でも、ぼくだけじゃないと思うけど、Appleはジョブズさんがいなくなってから、ちっとも面白くない。なにも画期的なものが出てこないし、もう期待感さえもなくなってしまった。これはぼくだけじゃなく、それ以上にジョブズさんは天国で「なにやってんだ!」と喝をいれたいところだろうな。

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