初詣に行ってきた。場所はやっぱり今年も岡崎城の横にある「龍城神社」だ。思ったほど人が多くなくて、とても穏やかな境内だった。お陰で急かされることもなく、ゆっくりお参りすることができた。
そして、恒例のおみくじをひく。今年も「大吉」だった。この3年は連続して大吉が続いている。
ここに書かれていることは「達成することがなくて、終わりになってしまったら、この世の中で長い年齢を保つ甲斐はない」ということだ。ようするに、ただ長生きするということではなく、何かに励んでこそ、生きる意味があるんだぞ、ということだね。
そして、これも毎年同じこの「青いお守り」。今年も一年お守りください。どうぞよろしくお願いします!
それからほぼ日の「手帳おみくじ」をひいてみた。
「跳」というのが、ぼくの2020年の文字だそう。軽やかに跳ねる年。いいなこれ。
「ちいさな嬉しいことも、たくさん起こりそう」
「何かの能力が急に花開いて、一気に新しい趣味にのめりこんでいく人もいそう」
いいな。この感じはぼくは好きだ。
さあ、今年も楽しく過ごしていこう!