蒸気機関車作り

S'50代を聴きながら 模型作りを楽しむ

ジュピター号の製作は先週はここまで終えた。
朝から冷たい雨が降っている。今日もできるだけ出かけたくないので、家の中でのんびりジュピター号を作ることにしよう。

今日のBGMは「昭和50年〜の歌謡曲」を聴きながらといくかな。久保田早紀の「異邦人」懐かしいねえ〜♪

現在のところボイラー部分を作っている最中だ。今日書いているブログは、今週の日曜日から毎日少しずつ作業したまとめだ。

日曜日:先週の続きで型の周りに金属板を貼り付けるところから始める。金属と木材の接着はどうしても剥がれやすいので、何度も貼り直しをする。

火曜日:次に全体を黒色に塗装する。ここで「つや消し」にするか「光沢」にするかで迷うところだ。とりあえず、つや消しの黒をスプレーしてみた。う〜ん、でもやっぱりちょっと違うかなあ。迷うなあ。。。

水曜日:やっぱり光沢の黒色をスプレーすることにした。こっちのほうがいいな。模型作りで迷ったときは頭で考えるより、とにかくやってみてそれでどうするかを決めることにしている。

次にボイラー周りのリングを接着していくが、この部分はどういう名称で、どういう役目をするのか、調べてみたけどわからなかった。接着する前に表面をミニルータで削りピッカピカにしよう。

金曜日:3mm幅の真鍮板を丸くしてボイラーの周りに貼り付けていく。

1枚目、2枚目は真鍮の板全体に接着剤を付けて本体に貼り付けた。ところがどうしてもズレてしまうので、それを修正しようと思うと、溢れた接着剤が手に付いてしまう。

その手で本体を触ってしまうと、せっかく綺麗に塗装をしたのに、ベタベタと跡が付いてしまったり剥がれたり。あ〜あ、もう。

う〜ん、もっと良い方法はないだろうか。ここで考えてみた。そうだ、全体に接着剤を付けなくてもいいじゃないか。最初と最後の両端の部分にだけ接着剤を付けて、固定すればいいじゃないか。そう思ってやってみたらうまくいった!

今日:残りの分はその方法でうまくできたけど、塗装が荒れてしまった部分はやり直さないといけないなあ。このために、マスキングテープを3mm幅にカットしてと。

真鍮の板の部分に貼り付けてと。

再塗装をする。これを3度重ね塗りして乾燥させる。このやり直しだけで3時間くらいかかってしまった。

よし、なんとかなった。

できあがったボイラー部分を台車の上に載せてみた。おお〜、カッコいいじゃないか!

とにかく、模型作りが楽しいのは、ただ完成に向かって作業をして楽しむことではない。むしろ、その反対でそれを阻止するいろんなトラブルがあるから面白いのだ。それも殆どが自分のせいで思いがけないことが起きる。

その予期しないトラブルをどうやって乗り越えるか、それを考えて工夫することが面白いんだね。たぶんこれからもいろんなことが待ち受けているだろう。それをどう乗り切るのか、まるでゲームのようだ。

念のため言っておくけど、わざわざそんなトラブルを好んでするわけじゃないよ。その都度真剣にやっているんだけど、起きちゃうんだよねえ。笑

今日の作業はここまでだけど、作業そのものはそれほど楽しいことではない。大切なのは「ただ無心な気持ち」になれることに充実感を感じることなのだ。

それにしても70年代の音楽はいいなあ。「70年代ヒット曲メドレーフォーク」もいいよ。今日はよい一日を過ごせたことに感謝して、さあ晩酌といこう!

 

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