蒸気機関車作り

ジュピターを聴こう♪

今日は3週間前に注文していたものがやっと届いた。ナラの無垢板を必要なサイズにカットしてもらったものだ。これを何に使うのかと言うと。

これもすでにそれぞれのショップで購入した「Gゲージのレール」と、鉄道模型ジオラマ用の「クラフトサンド」3種類だ。これらを使ってジュピターのディスプレイをしようと思っている。

まだこれから作るんだけど、こんなふうに飾る予定だ。これを置くための棚もDIYで作ったんだよね。

さてと、ジュピターの製作はまだまだ続く。まずは機関車の裏の部分の配管と後部の炭水車をつなぐ連結棒の取り付け。裏返しにして手で持ったままの作業だったのでとても大変だった。こういう作業はもっと前の工程でやるべきじゃないのかねえ。

さてと、ここからが問題の工程になる。ボイラーの上部に手すりを取り付けるんだけど、どうみてもこれは設計ミスだと思う。付属の部品を使ってもこの位置には取り付けられない。

そこでやむなく。パーツを削って位置合わせをすることになった。全部で8カ所、これはとても大変な作業だった。ニッパーとルーターを使って一つずつ作り直していった。

一つ作っては位置合わせをして確認する。ここは手抜きができないので、時間をかけて作業をして行こう。

そして、ぼくは図面だけでなく、必ず本物のジュピターの動画を観ながら、できるだけ忠実に再現したいと思っている。

位置決めをしたら、このルーターの出番だ。穴開けは今まで手作業でやっていたけど、ルーターにドリルの刃を取り付けることで、僅か1〜2秒で穴が開いてしまう。これは楽だねえ。

というわけで、なんとかここまで終わった。いよいよ蒸気機関車らしくなってきたよね。後は煙突の取付けが終われば一区切りとなり、残すは後部炭水車の組立てということになる。あと半月もすればいよいよ完成かなあ。

このジュピターを作り始めたのが、去年の12月27日だからもう5ヶ月にもなる。今回の模型作りは「できるだけ、のんびりゆっくり、楽しみながら作ろう」と決めていたのが良かった。

完成させることが目的ではなく、一つ一つの工程を楽しみながら、そして機関車の構造や動く原理のことも勉強できた。さあ、もうあとは残り少ないけど、楽しみながら作って行こうぜ!

でも、正直に言うとね。もう早く終わらせてしまいたいのだよ。なぜなら、この作業に取りかかると、他のことに気持ちが向かなくなってしまうのだ。一つのことに夢中になりすぎてしまうB型人間だからだね。

ギターの新曲もじっくり練習したいし、アマチュア無線もゆっくり時間をかけて楽しみたい。読書や映画だってのんびり楽しみたい。だけどぼくは不器用なので、同時にいくつかのことに集中できないんだね。しかたがないね。

そうだ、ここらでジュピターを聴いてみよう。

Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で つながってる

とてもいい歌だなあ。感動するなあ。

 

閲覧の多い記事( 過去2ヶ月間のTOP5 )

-蒸気機関車作り
-,