ときどき無性に焚き火をしたくなることはないかい?
今夜は部屋を暗くして、バーボンを飲みながら、ずっとこの焚き火の炎を眺めている。
そしてノートをひろげて、ぼくの夢の実現に向けてある構想を練っているところだ。
ピアノのサウンドが心地いいなあ〜。
なぜか画面から暖かいものが伝わってくるよね。
ぼくにはいつか小さなカフェを持ちたいという夢があるんだね。
そして時々そのカフェの広場は「焚き火バー」になるらしい。
焚き火を眺めながら、みんなと楽しく語り合える。いいよね。そういうの。
ねえマスター、バーボンのおかわりちょうだい。
……といっても今日ばかりはセルフでどうぞ、なのである。笑
「夢」。それは叶えられるかどうかより、それを大切に持ち続けることだと思う。
そして久しぶりに仲間を集めてキャンプもしたいなと思う。
みんな元気にしているかい? また逢いたいね。