さあ、今日から新学期なのだ

ピアノの練習を始めた♪

久しぶりのCW交信

Zショーティー・ジオラマ作り(6日目)

モービル運用のテスト

CW Skimmerを使ってわかったこと

インターネットの恩恵に感謝

SLを作りながら SLのことを知ろう

FT8は釣りに似てるなあ

32ビットを64ビットに変えてみた

ぼくの相棒がやってきた

ジュピターの製作を再開した

自分のハムライフを見直してみた

今日も桜を見てきた

CQ誌とHAMworldで来年の楽しみは見つかるのか

東京オリンピック記念局と交信した

1枚目の基板がほぼ完成

部屋の改造をしてみた

RS-BA1を使ったリモート化(Wifi 接続)

上を向いて歩こう♪

CoopHLよ ありがとう!

Logbook から Hamlogへ カムバックなのだ

フリード・プラス 改造計画

好きなものに囲まれる暮らし

秋の天体ショー、さあ リベンジだ。

「ホントにいいのか!?」と自分に問え!

買い物は「サクラチェッカー」でチェック

いつか駅ピアノで……

スライドショー「ジュピター号の製作(その1)」

コンデジを選ぶのは楽しい♪

ぼくがアクアリウムのために揃えたもの

「他人を疑う前に自分を疑え」という教訓

明日のぼくへ

愛するFTDX3000よ、長い間ありがとう!

お帰りなさい! メイトン姫さま ♡

帆船模型作りは楽しい!

自分は奇跡的な出会いでできている

IC-705とハムログの問題が解決した。

スローなCWにしてみよう

VN-4002に内蔵スピーカーを入れてみた

写真は面白い

第一日目、こりゃ難関じゃ。

こんな近くでも移動運用は楽しめる♪

「Prusa i3 MK3S」の組立て(気になる3日目...

「謎の不調」が解決した

焚き火&ウィスキーを楽しみたい!

3Dプリンターでケースを作った

アマチュア無線の運用で最も重要ものは何だろう

前照灯の取付け完了!

カムバックして5年たった

我が家にフェンダーがやってきた

久しぶりの旅を楽しんだ♪

先の楽しみがあること。それは幸せだ。希望だ。

AX1のSWRを調整する(その2)

初めての鉄道ジオラマ作り(その12)

あれこれ気が散る休日の午後

ブラックボックス

ブラインドタッチ奏法について

no image

いかんいかん

爪を強くしたいのだ

新しい練習方法を見つけた!

HARDROCK-50の申請完了!

ぼくの仕事場のリニューアル

一生の趣味

ギタリストは爪が命というけれど

知ってた? 正しい体温計の使い方

模型作りは楽しいのかい?

滋賀の旅@雨男

こういう解決法もある...

さあ、ウクレレの練習を再開するぞ

FT8をYouTubeにアップしてみた

おお、もう桜が咲いていた!

新曲「上を向いて歩こう!」の練習をはじめた

アクアリウムを始めて7ヶ月がたった

いよいよ説明書が最後のページに入ったぞ!

暮らしの中にCWを

さあマンガを描こう!

ベランダにリトルターヒルⅡを設置した

ほぼ日5年手帳が面白い

移動運用の準備完了

初めての鉄道ジオラマ作り(その20)

今日はまったりと模型作りを楽しんだ

アナライザーを改造してみた

縦振りの電鍵

FT8とCW その違いってなに?

南極昭和基地から届いた電波

4月8日は「アクアリウム記念日」

QSLカードが届いた

携帯基地局問題

ジュピター号の動輪を塗装した

「空港ピアノ」みたいに弾きたい

帆船模型作りは山登りと同じかも

Zショーティー・ジオラマ作り(1〜2日目)

秋のデンパークに行ってきた

いつも心に “メメント・モリ”

全国大陶器市に行ってきた(豊田スタジアム)

FT4の初体験(そしてロシアとの交信について思うこと)

モービル運用のシャックが完成

CW Skimmer + CTESTWINのテストをし...

このお正月休みはギターレッスンで過ごそう

キャンプ ギター パソコン

我が家に素敵なランタンがやってきた

昨日からAudacityというソフトを使って「Theme for young Lovers」のミキシングに挑戦し始めた。ところがAudacityの使い方がさっぱりわからない。いろいろ調べてみたものの、ぜんぜんうまくいかない。

それでもうAudacityを使うのをやめて、Macに付属のGarageBandに切り替えることにした。さすがMacさん、とてもわかりやすい。

まだ始めたばかりだけど、バッキングトラックを取り込んで、これに合わせて数回練習してミキシングを試してみた。こりゃ楽しいぞ。へたくそでもそれなりにできるもんだよね。

というわけで、1分ちょっとでカットしたけど、少しだけ録音したものをYouTubeにアップしてみた。それなりに聴けるよね。笑

これからエフェクターをもっと使い込んだり、ガレージバンドの使い方を学んだり、ギターの練習もいっぱいして、もっともっといいものにしていけたら楽しいなと思った。まだ始めたばかりだけど、いったいどれだけのことができるのか、その未知の世界にワクワクしている。

話は変わって今日は最近買った3つのランタンを試してみた。
左から「キャンドルランタン」、「カンブリアンランタン」そして「ミニ・キッチンバーナーライト」。どのランタンも暖かい光でとてもいいでしょ。

今年は無理だけど、またキャンプを再開しようと思っていて、少しずついろんなグッズを集め始めている。とくに灯りはコールマンのような、これでもかというくらい明るすぎるガソリンランタンは使いたくない。なのでこういうものを集め始めたのだ。

このカンブリアンランタンは、もともとアウトドア用で作られたものではなく、ウェールズの炭鉱で使われていたものだ。古い時代の道具が今はこうして、とても暖かい炎となって、なんともいえない落ち着いた気持ちにしてくれる。キャンプの夜をこんな灯りで過ごせたらいいなと思う。

部屋の照明を明るくして見てもらおうかな。それぞれが全く違う個性でとても魅力的に感じる。

このカンブリアンランタンの顔にはマイナーズ・セーフティーランプと書かれていて、シリアルナンバーが刻印されている。その下にW.R.CLANNY-SIR H.DAVYとある。

カンブリアンランタンといえば、E.Thomas & Williams社が有名だ。じゃあW.R.CLANNY-SIR H.DAVYって何?って思った。

購入先に問い合わせてみたところ、このランタンはW.R.CLANNY-SIR H.DAVYという二人の開発者の名前で、台湾のメーカーが作っている。そこから仕入れるようになったものだという。

これはぼくが思うに、E.Thomas & Williams社が台湾で製造するようになったが、その後E.Thomas & Williams社が廃業となり、台湾のメーカーがその技術を継承して作っているのだと思う。

実際に詳しく解説してくれている動画を観ると、細部まで同じ仕様になっているのがよくわかった。とはいえ、ぼくは本物とかレプリカとかにこだわっているわけではない。よいカンブリアンランタンならそれでいいのだよ。

このランタンで使う燃料はレインボーオイルにした。

レインボーオイル(リキッドキャンドルオイル)は燃焼中に油煙やスス臭いはむろん、燃焼後にも不純物は一切い発生しません。純度が高くマイナス10度程度の低温状態にあっても凍結しませんので、寒冷地での使用保管も安心して行えます。

引火点(一定昇温で加熱し、これに火炎を近づけたとき、瞬間的に引火する最低温度)が約98℃(灯油は40℃、ガソリンはマイナス40℃)と、非常に安全性の高いオイルです。

ということで、とても安全で燃費もいい。

この小さなキャンドルランタンは以前購入した「クロスウォーマー」のキャンドルがそのまま使える。それと一緒に買ったミニ・キッチンバーナーライトも、この中に入れることができるのだよ。

この可愛いミニ・キッチンバーナーライトは、カンブリアンランタンと同じオイルを使う。こんなに小さくても存在感があるよね。

というわけで、新しくこの3つのランタンがぼくのお気に入りに加わった。今日は試すために部屋の中で使ったけど、安全のためにアウトドアでしか使うつもりはない。あとは非常時だね。

これから少しずつお気に入りのアウトドアグッズを集めていこうと思う。これも楽しいことだね。少しでも楽しいことがみんなの所に届くといいね。

 

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