テイラーギターを買った理由とそれまでの経緯

腰痛が回復したのでギターの練習を再開した

カムバックまでの道のり(アパマンハム)

これを「プラトー現象」と言う、らしい

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ギター大好き♪

ヨドバシ・ドット・コムが凄い

レウアウト画で迷路

孫娘たちと楽しく過ごした2日間

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Instagramを始めた

久しぶりの移動運用?

帆船模型作りは山登りと同じかも

IC-705の審査終了!

ギターヘッドにスマホ(続々編)

好きなものに囲まれる暮らし

気楽な行き当たりばったりの旅

初めてのアクアリウム日記(その5)気になっていること

ブラインドタッチ奏法について

国境

やっと免許状が届いたゼイ

エレガットを衝動買いしてしまった

2020年に買った楽しい物たち

KX2に新しいノブが付いた

備えよ常に!

KX2でFT8を試してみた

猛暑に耐える、えだまめ君

「部屋の改造」第二弾が完了した

サイレントG きみは陰の主役だ

キリバス?

新しいMacBook Proがやってきた

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今日はCWの練習デー

久しぶりにKX2で交信した

秋の南信州を旅したよ

相性

久しぶりの移動運用を楽しんだ♪

ギターの練習を再開した!

IC-705のチューナーを探した

こういう解決法もある...

ディスプレイを大きくした

縦振りの電鍵

いよいよ説明書が最後のページに入ったぞ!

久しぶりの旅を楽しんだ♪

気を引き締めろ、自分

今日もアマチュア無線を楽しんだ

QRPステーションが楽しい

パラレルモードの一日

久しぶりにヨーロッパとCW交信

アポジーマイクは ぼくを変える

久しぶりのCW交信

「ヨシナガ式 ギター練習法」

みんなの助けを借りてここまで来た

移動運用の準備完了

「あじさいの里」へ行ってきたよ♪

ブログをリニューアルしてみた

Osmo Pocket 3を持って初詣に行ってきた

先の楽しみがあること。それは幸せだ。希望だ。

初RTTY交信!

DTMで作曲を始めてみた

人生は楽しむためにある

じつに地味だなぁー。

3Dプリンターでケースを作った

ぼくの日課

ウィンドウズなんか嫌いだ

全国大陶器市に行ってきた(豊田スタジアム)

KX2に使うアンテナを3本の中から選んだ

アクアリウムは理論より実践じゃないかな

アクアリウムに「我慢」の大切さを教えてもらった

JR岡崎駅にストリートピアノが設置された

復活したぞ!

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

写真を楽しめ!そして今を生ききれ!

送料無料化問題

今日から「Beautiful Love」の練習を始めた...

スライドショー観てね!

色エンピツ画は楽しいな ♪

サーバー移行奮闘記 その後

CTESTWINでコンテストに参加するぞ

なんとか ここまで きたゾ!

意思の力による楽観主義

プチ移動運用

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河津桜を見に行った

サイクル25のピークを迎える期待感

たった2WのCW移動運用で新潟市と交信できた

CWのQRP運用を楽しむ

さあ、いよいよ次の曲へ!

今日の1枚

「腑に落ちる」までノイズ対策を続けたい

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「楽しむ」ということ

グルーブ感こそ全てだ

「弾ける」と「聴ける」の違い

8J1RLのQSLカードが届いた、昭和基地のことをもっ...

いよいよ、マストとヤード作りだ。

Logbook から Hamlogへ カムバックなのだ

「Prusa i3 MK3S」の組立て(1日目)

新しいコンデジが届いたぞ♪

少しの時間でもジュピター号作り

トミー・エマニュエルに教えてもらったこと

Bruna Begaliさん ありがとう!

1年後のぼくへ

初めてのアクアリウム日記(その4)水質検査

3年後に〇〇〇を弾けるようになろう

アマチュア無線

RS-BA1を使ったリモート化(Wifi 接続)

先日から「RS-BA1を使ったリモート化」ということで、「移動運用のベースキャンプをみつけた」の中で、アイコムの「RS-BA1」というソフトを使ってIC-705のリモート化をしたいと書いた。

前回はとりあえず有線でIC-705とパソコンをリモート化するまで行った。そして次にIC-705のLAN経由でリモート化することに挑戦した。ところがどうやってもうまくいかないのだ。説明書が難解すぎるし、なんとかその通りにやったとしても失敗する。

そこで仕方がないので、インターネット回線を使ったリモート化を試みることにした。そういう方法でもいいから、とにかくこのソフトがどのくらい使えるものかを試したいと思ったからだ。

ところが、やっぱり説明書があまりにも難解すぎてさっぱりうまくいかない。そしてネットで検索してこのサイトを見つけた。結果的に説明書とはぜんぜん違うやり方だ。

それは月間FBニュースの「IC-705のワイヤレスリモート操作」という記事で、このやり方は説明書には書かれていない手順になる。

こんなふうに画像付きで順番にわかりやすく説明をしてくれているので理解しやすい。

そのお陰でなんとか我が家のWifi経由でIC-705とパソコンがつながった。

さて、実際に使い勝手はどうだろうか?
Remote Controlを起動してから「Scope」ボタンを押すと、別画面でIC-705のスコープ画面が開く。そして「CW Keyer」ボタンを押すと、CWの入力画面が出てきた。

あらかじめM1〜M8ボタンに登録しておくと、その文字を送ることができるし、入力欄に文字を入れればそれが送信できる。通常の運用なら問題ないだろう。

ところが、このHPの小型パソコンのCPUの能力の問題なのか挙動がおかしい。
例えばJA2WIGを送信すると、JA2WIG JA2WIG JA2WIGと何度も送ったりするし、UR 5NN BK ならUR UR 5NN 5NN 5NN BK BK とか繰り返してしまう。これじゃ交信にならない。

そこでDELLのノートパソコンに変えて同じようにテストしてみた。こちらの方では問題なく動いたのでよかった。画面も大きくて見やすい。お陰でリグとは連動しないけどハムログも使える。

でもって使った感想はと言えば、モニター音のこととか操作性のこととか細かいところで使いにくい部分はあるけれど、離れたところで運用できるというのは使い方によってはすごく便利なことだと思う。

でも、ぼくが目的としていた「コテージのベランダにアンテナとIC-705を置いて、涼しい部屋の中からパソコンで運用する」というだけのためにこれが必要なのだろうか? と思うとちょっと違うかもしれない。

よく考えたら、外にアンテナを置いてこれと室内のIC-705の間の窓枠に「すき間ケーブル」を挟むだけで解決するではないか。そうすれば普段と変わることなく運用を楽しめるぢゃないか。もっと早く気がつけよ自分。

というわけで、IC-705のLANのよるリモート化はこれにて一旦終了することにした。

とはいえ、今回のことは決して無駄だったとは思わない。知りたいと思ったことやってみたいと思ったことは、とにかく試してみるべきだと思っているし、それは自分にとって未知の新しい経験になる。

しかも、今は使えないかもしれないけど、いつかこれが役立つときが来るかもしれないからだ。「人生において一つでさえ無駄というものはない」とぼくは思っている。

そして、他のメーカーがやらないことを始めたアイコムさんには拍手を送りたい!

P.S.
餌やりタイム

毎日3時頃、熱帯魚たちに餌をあげます。ぼくがその支度を始めると、いつもこんなふうに全員が集まってくるんですよ。可愛いよね。

 

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