Loading [MathJax]/extensions/tex2jax.js

アマチュア無線

41/50まできたWAS、そしてJTDX絶不調の件

先日は「今年の目標はWASアワードなのだ」でWASという、アメリカ合衆国全50州のアマチュア局と交信するアワードのことを書いた。アメリカってでかい国だなと思う。

FT8はJTDXとHamlogなど、数種類のソフトを駆使しながら運用していくモードだ。

その中でも特に便利なのがJTAlertというソフトだ。受信した局を一覧で表示してくれ、コールサインと国名そしてアメリカの場合は州の記号を表示してくれる。そして選んだ局はダブルクリックすると送信できる。

ただし、こんなにたくさんの局が15秒ごとに切り替わっていくので、その短い時間の中で今まで交信したことがない州を探すのはとても大変だ。

そこでJTAlertの設定にある「Wanted US State」という項目で、まだ交信していない州にチェックマークを入れておくと、対象の局が出ているとそれを知らせてくれる。

あわせてアラートも設定しておくと、音声データで州の名前を読み上げてくれる。これはとても便利だ。さらにAuto clear……にチェックを入れておくと、その州の交信が終わるとチェックを外してくれる。ハズ、なんだけどこれが機能しなかった。なぜだ?

先程の設定をすると、こんな風にまだ交信していない州がイエローで表示され、女性の声で州の名前を教えてくれる。例えばこんな感じ。(要ボリューム調整)

 

さてFT8運用中にはこんなこともある。

イタリアの「IT9RZR局」と交信後、即座にJTAlert経由でこんなメッセージが届いた。
TNX QSO
73 Greeting form Sicily Island.
I AM FOR IOTA PROGRAM EU-025
(PSE IF YOU CAN PUT ME ON THE DX CLUSTER)

TNX QSO
73 シチリア島からご挨拶。
私はIOTA プログラム EU-025にいます。
(DXクラスターに情報を載せてください)

わかる人にはわかる内容だと思う。あのシチリア島からのオンエアだったんだ。こういうのもJTAleatの素晴らしい機能だね。

というわけで、前回の2月23日は50州のうち25州だったのが、2週間後の今日は41州と残すところ9つの州となった。まだ時間がかかるかもしれないけど、のんびり続けていこうと思う。

ただし、DXCCと同じで、このアワードはARRLのLogbookにデータをアップして、お互いにコンファームしあわないと達成しない。だからコンファームできるように、これからもできるだけ多くの局と交信していこうと思う。

さて、ところで困ったことが起きた。JTDXというソフトを使っているんだけど、最新バーションに変えてから、1局との交信を終えるとランプがグリンからオレンジに変わってしまい、送信ができなくなってしまう。

仕方がないので一度ソフトを終了して、また立ち上げるという面倒なことをしないといけない。最悪PCの再起動までしないといけなくなってしまう。

いろいろ設定を調べたところ、JA4JOEさんの「向島ポンポコ日記 JTDX 2.2.159 バージョンアップ」のコメント欄に同様の件が書かれていたのを見つけた。そうか、そういうことなのか。

これは良い情報だと思って設定をみてみると、ちゃんと書かれているようにしてあった。なんでだ? こりゃ困ったなあ。

さらに最低限の内容の設定しなおしてみたけど変わらない。仕方がないので1年前のバージョンをインストールしてみたけど同じようになってしまう。

結局クリーンアンインストールして、関連ファイルも全て削除して、最新バージョンを一から設定しなおしてみた。それでもまた同じ。とりあえず原因がわからない。

アマチュア無線をやっているとこういうトラブルはつきものだ。でも原因は必ずある。こういうときは、むしろトラブルを楽しんでやろうと思うくらいがいいと思っている。

一つ気がかりなことがあると言えば
「さらにAuto clear……にチェックを入れておくと、その州の交信が終わるとチェックを外してくれる。ハズ、なんだけどこれが機能しなかった。なぜだ?」
というJTAlertの設定の部分だ。

これをやろうとしたときにJTDXとのやりとりで不具合があったかもしれない。このことも含めて明日は海外の情報を調べてみるかねえ。だれか教えてくれんかなあ?

 

-アマチュア無線
-,

S