蒸気機関車作り

ジュピター号の開封!

さあ、昨日届いた蒸気機関車模型「ジュピター」(購入価格 38,880円)。まずはどんな中身なのか見てみよう。

このジュピターはスペインのアークレイというモデルメーカーのもので、1/32のスケール 全長488 mm。この独特のフォルムに加え、圧倒的に派手なカラーリングが凄いよね。

まずは、パーツ類をテーブルに並べてみた。レーザーカットした板、アルミ板、スチール版、プラスチック板、真鍮のワイヤー、板材、そして細かいパーツ類。もの凄い数の部品点数だ。

以前作った帆船模型と比べると、部品点数は圧倒的に多い。そりゃ当然だ。帆船模型は木をいろいろ加工していくし、ロープを張って作るので、そもそもそれ以外の材料が少ない。

透明プラスチックのケースには、さまざまなパーツが並んでいる。もちろんこのまま使うわけじゃなく、綺麗に削ったり着色していく。なんかワクワクしてくるよね。

でもって、これが説明書関連だ。カラーの組み立て図と、詳細な設計図がある。もうなんか、こういう図面を見るだけで、ぼくはこれからこいつを作るんだという、儀式のようなものを感じるなあ。それにしても、これいいね。塗り絵してやろうかなと思っている。笑

それでと「JUPITER ASSENBLY INSTRUCTION」ジュピター組立て説明書。ということで組立て手順のようなものがある。えっ、ちょっと待って、これが組立て説明書のか!? これだけで、どうやってこんなにたくさんのパーツを、組み立てていくんだ? ぼくは途方にくれた。

これは帆船模型サプライの説明書。まずは上の写真を拡大してみてくれるかな。とりあえず、6行目まででもいいから。

どう? ぼくが感じたことが分かるよね。この先読むのも嫌になってくる、でも解読しないと先に進めない。日本の模型メーカーでは考えられないけどね。結局、分からなければ自分で何とかするしかない。確かにそれはそれで楽しいことだった。

帆船模型の時の説明書も、こんなふうでイラストもないし、言ってる意味もわからないし、さっぱりだったけど、それでも解読していけば何とかなった。

でも、さっきのじゃ、もうお手上げだ。

どうも納得できないなと思ったので、購入先のマイクロクラフトにメールで問い合わせをした。返事が来るまでに、いろいろ自分で調べてみようと思った。そんなときはやっぱりYouTubeだ。ジュピターの動画は少なかったけど、この動画を見ると、確かにもっと詳しい説明書がある。やっぱりねえ。そうだよねえ。

でも、この動画を見れば説明書はいらないかもと思った。わかりやすいじゃないか。……でも、この続きがない。残念……。

そして、こんなのを見つけた。同じアークレイが出している、ジュピターと兄弟のようなロジャー119。これはもっと先まで続いているので、とても参考になりそうだ。とにかく、ぼくが知りたいことは全部YouTubeにあるんだよね。嬉しいねえ。

その後、購入先のマイクロクラフトからメールがあり、やはり詳細な組立て説明書があり、これをメーカーで入れ忘れていたとのこと。とりあえずPDFを添付してもらったので、パーツ類のチェックができた。後日郵送とのことだった。海外のメーカーは日本のメーカーと比べ、パーツの欠品があったり、突然の仕様変更が多いそうだ。

さあ、説明書が届いたら、いよいよ製作に取りかかる。帆船模型は、ぼくのペースで一年ちょっとかかった。でもそれに比べると、もっと短い期間で作れそうだ。でも今回はもっとじっくり丁寧に、しかも楽しみながら作り上げていこうと思う。

模型作りをやっていると、作っている過程はとても面白い。でも、その思いとは別に「早く完成させたい」という気持ちも出てきてしまうものだ。特に同じ作業の連続だとね。でもそういう気持ちが少しでもあると、ちょっとしたところでも妥協しがちになってしまう。

ま、こんなもんでいいかと……。帆船模型のときは、他の人が見てもそれはわからないけど、自分の中にはそれがあって、もっと丁寧にやればよかったなあと思う。今回はそのことを頭において、じっくり作る過程を楽しんでいこうと思う。

P.S.
それにしても、ぼくが使っているXreaは夜になると激重になる。こりゃ引っ越しを考えないといかんなあ……。

 

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