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アマチュア無線 DIY 3Dプリンター

3DプリンターでCWパドルを作ってみた

先日から3Dプリンターでアマチュア無線関連グッズを作っていますが、とても面白いのでまだまだ作りますよ〜♪

データは3Dデータ交流サイトからダウンロードしていて、それが3つあります。
・Thingiverse → Ham Radio
・Ptintables → Ham Radio
・Cults → Ham Radio

これらの中から、今日はちょっと可愛いCWパドルを見つけたので作ってみますね。

それがこの「Morse Code Paddle / CW Key」です。
説明では「SOTA および POTA オペレーター向けに設計された、非常にシンプルで調整可能な高性能ランビック パドル」とあります。小型で調整可能というのがいいですね。

サイトにはいくつかのタイプのデータがありましたが、レバーは大きいサイズのものを選びました。フィラメントはパドルの根本が動くので、柔らかいPETGを使っています。

ベースになる部分は、両サイドが密閉タイプと開放タイプがありましたが、こちらの開放タイプを選びました。

そして使用するパーツ類もネットで購入しました。指定パーツでステンレス線は0.13mmという細いものでしたが、小ロットの0.3mmのを選びました。どうなるかな?

上のエナメル線はステンレス線が硬いかもしれないので、その場合は0.2mmの柔らかいこの線を使ってみようと思ったのです。結果的には使いませんでした。

六角穴付きボルトも、こういうセット品しかなかったので、殆ど使わないと思うんですが購入しました。でもこれで899円ですから安いですね〜。

材料費は写真のが2,531円とPETGが8本入り4,535円で、合計7,066円ということですが、PETGは少しですし、今後他のものを作るのでそれほどの金額ではないです。

まず最初に3.5mmステレオジャックに、配線用のステンレス線を半田付けしました。ステンレス線はとても柔らかくて使いやすくて安心しました。

ただし、太すぎて六角穴付きボルトとステンレス線が穴に通るか?ということだけが、この先の工程で少し心配です。

次に、配線した3.5mmステレオジャックを取り付け穴に固定します。そしてステンレス線を通した後の穴の部分に、六角穴付きボルトを入れて締め込みます。

どうかなあ〜〜!? と心配したのですが、問題なくねじ込みが完了しました。もっと苦労すると思ったんですが、すんなりここまできましたよ。

そして最後は蓋になる部分をはめ込んで完成です。接着剤で接着しようか迷いましたが、とりあえずはめ込むだけにしておきました。あとは調整のみです。

このパドルの凄いのは、接点の距離や打鍵の調整ができることです。一番操作しやすいポイントを探しながら調整が完了しました。というわけでさっそく使ってみます。

短い動画ですが、YouTubeにアップしましたのでご覧ください。

実際にVN-4002でQRP(たぶん3W送信)のCQを出してみましたが、残念ながらコンディションがとても悪かったので応答はありませんでした。

使った感想ですが、キーのタッチがカチッとして、違和感なくスムーズに打鍵することができました。これから移動運用することが多くなるのでこれを使いますよ。

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