iPad Proがやってきた

虹が出た

さぁ出かけよう! 秋はもうすぐだ!

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金沢は桜が満開でした

西浦にボーッとしにでかけた

CQ誌を買ってきた

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CW練習、1ヶ月がたったよ

広大なDAWの世界を旅する、定年おじさん

初めての鉄道ジオラマ作り(その10)

パラムシル島って知ってるかい?

144と430にぼくの居場所はあるのか

新しいコンデジが届いたぞ♪

QRPステーションが楽しい

FTDX10が我が家にやってきた!

Zショーティー・ジオラマ作り(3日目)

自分の映像作品を作る Ver.2.0

渚のアデリーヌの練習を始めたのだが・・・

ピアノを弾くと頭が良くなる?!

X8と一眼レフZfcのセットアップ完了!

メイトン専用 カポ !?

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バーレーンってどこだっけ?

ブログをリニューアルしてみた

さあ、アクアリウムライフを楽しもう!

今日はデリンジャー現象の日らしい

スーパームーンに心を癒やされる

やっと免許状が届いたゼイ

新学期が始まるようなワクワク気分♪

久しぶりにCWのQSOを楽しんだ♪

鉄道模型は実験を楽しみながら

果たしてフェンダーのビビりは治ったのか

去年のぼくが教えてくれたこと

5ヶ月待った リニアアンプキットが やっと届いた

アマチュア無線はCW交信こそが原点だ

自分の映像作品を作る Ver.2.0(その4)

CQ誌とHAMworldで来年の楽しみは見つかるのか

岡崎公園の藤棚、出遅れた...

台風対策

複数の無線機・アンテナ・パドルを使うのは何故だ

志摩スペイン村への家族旅行♪

FT8とCW その違いってなに?

(@_@) こりゃ画期的な改正だ!

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河津桜を見に行った

今年もくらがり渓谷へ行ってきた。けど。

移動運用のテストをしてみた

初めてのアクアリウム日記(その3)立ち上げ作業

今日はアンテナを交換した

今日は「プチ部屋の改造」をした

「Prusa i3 MK3S」の組立て(1日目)

ギターヘッドにスマホ(続編)

3万円のギターがやってきた

買い物は「サクラチェッカー」でチェック

ジュピター号の開封!

なにぃ? ブルートフォース攻撃だと〜!?

テイラーギターを買った理由とそれまでの経緯

アレを使ってみた

ベンチャーズの練習を始めた

全国大陶器市に行ってきた(豊田スタジアム)

ジュピター号よ、前に進め!

DTMで作曲を始めてみた

ピアノが教えてくれた「大切なこと」

ディスプレイを大きくした

CWの送信練習を始めた

今年最後?の移動運用を楽しんだ

イラストの練習を始めた

さあ、いよいよ次の曲へ!

三重へ小旅行に行ってきた

明日のぼくへ

さあ、外にでかけよう!

コロナを飲み干してやる!

「発送しました」メール

Win4K3 Suiteをノートパソコンにセットアップ...

いつも心に “メメント・モリ”

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遊ばれてしまった(-_-;)

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スピードラーニングのようにはいかない

コンパクトチェアとKX2、トホホな移動運用 (-_-;...

部屋の窓からお花見

ついにリーチがかかったぞ!

HARDROCK-50の申請完了!

アクアリウムは理論より実践じゃないかな

伊勢に行ってきた

QSLカードが届いた

トンガ王国と初めての交信

32ビットを64ビットに変えてみた

アマチュア無線の運用で最も重要ものは何だろう

今日からCWで封印を解いた

FldigiでCWのデコードを試してみた

C23を探せ!

充実した日々を送るための実験的な一日

ぼくのシャック(無線室)

携帯基地局問題

「東海QSOコンテスト」に二刀流で参加した

いよいよ3Dプリンターの組み立て開始!

「春よ来い」のイントロが突然弾けた

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実験終了〜♪

レコーディングとミキシングを楽しみたい

初めての鉄道ジオラマ作り(その2)

FTDX10とハムログの周波数が連動しない問題

FT8のオートスタート

帆船模型作りは山登りと同じかも

アナライザーを改造してみた

アマチュア無線 鉄道模型

初めての鉄道ジオラマ作り(その12)

前回の「初めての鉄道ジオラマ作り(その11)」で池の水の部分にリアリスティック ウォーター(以降RW)を流し込んだところで、やっぱりやり直そうと書いた。

そしてこれからは小さなサンプルを作って、それでシミュレーションしながらやっていくことにした。今日はそのシミュレーションをしてみようと思う。

サンプルは紙コップを底から約2cmでカットしたものを使用する。そして底の部分の着色とRWの着色、その組み合わせでシミュレーションしようと思う。

まず底の部分は青い透明セロファンを使う方法、そして水性カラーで水色に着色する方法、そして着色しないものの3種類。

さらにRWを波音カラーで濃さを3段階に変えて、これらを組み合わせて試してみることにした。

まずは紙コップを切り取って、底の部分に着色してみた。左から青いセロファン、濃い水色、薄い水色、そして着色しないものを用意した。

順序は異なるけど、まずは底に濃く水色に着色したものに、薄く着色したRWの組み合わせ。RWはかなり薄めにしてみた。

波音カラーは一滴落とすだけで、色がかなり変わる。次は少し色を濃くしてみた。

これは少し濃くしたRWと薄い水色の組み合わせ。

そして同じRWとセロファンの組み合わせ。

次にRWをさらに濃く着色してみた。これを着色しないコップに流す。

こうして、左半分は底の部分の違いと、RWの色の濃さを変えたものを組み合わせた3種類。そして右半分は底の部分は着色せずに、RWの色の濃さを変えてみた3種類。

全部で6種類のサンプルを作ってみた。これらにコピー用紙を畳んだものを底に挟んで、少しだけ傾斜をさせてRWの厚さによってどう違うかがわかるようにしてみた。

RWの硬化は24時間以上。これが硬化した後にどうなっているかを見て、この先どうするかを考えていこうと思う。こういう実験も楽しいなって思う。

さて、2枚目の写真をみると、アマチュア無線のトランシーバの周波数が14.074MHzを示しているのがわかるだろうか。

毎日帰宅後1時間ほどは、この周波数でFT8の運用を楽しんでいるのだ。例えばジオラマの製作をしながらでも、待ち時間ができるとパソコンに向かってFT8を楽しむことができる。FT8ならではのことだね。

最近は8N#OLPのアワード(TOKYO 2020 DX-AJD)をクリアしたくて、1〜0のOLPコールがCQを出していたらコールするようにしている。今は2,7,8、9、0の5つクリアしたのであと半分だ。

6月1日からFT8を再開して60局ほど交信したことになるが、まだまだCWの信号はあまり聞こえてこない。いつになったらCWでDXができるのだろう。きっとコロナが終息するタイミングで、コンディションが抜群になるような気がしているのだ。どうだろう?

 

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