いざという時のため「備えよ常に」

なんとか ここまで来られたよ♪

初めての鉄道ジオラマ作り(その5)

おもちゃ屋さんでスイッチが入った

ノートパソコンにFT8のセットアップ完了!

「空港ピアノ」みたいに弾きたい

奇跡のコーヒー

やっとパスしたぞ!

第一日目、こりゃ難関じゃ。

KX2にヒートシンクパネルが付いた

今日の1枚

初めての鉄道ジオラマ作り(その15)

東海QSOコンテストのログを提出した

自分のハムライフを見直してみた

初めてのアクアリウム日記(その3)立ち上げ作業

待ちに待ったメイトン嬢がやってきた!

QSLカードが届いた

やっと免許状が届いたゼイ

今日はCWの環境を整備するのだ

ぼくのiPhone

VN-4002に内蔵スピーカーを入れてみた

第2の青春

C23を探せ!

ジュピターはぼくを元気にしてくれる

ぼくのシャック(無線室)

ぼくが持っている9個のCWパドルの話

自分の映像作品を作る Ver.2.0(その2)

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「楽しむ」ということ

マーベル水族館のバックヤード

CQ誌を買ってきた

グルーブ感こそ全てだ

無線機たちに もっと愛を!

「 物買って来る 自分買って来る 」

「Prusa i3 MK3S」の組立て(気になる3日目...

ブログのサーバー移行、ただいま奮闘中

RS-BA1を使ったリモート化(Wifi 接続)

カッコいいぞ!DD51 1000 A寒地 JR北海道色

「人生でかかせないもの」

メイトン専用 カポ !?

ギターを弾くのをやめてしまったあなたへ

アクアリウムを始めて7ヶ月がたった

KX2 と Win4K3 Suite(その3)

充実した日々を送るための実験的な一日

FT817でFLdigiを試してみた

クロスウォーマーが面白い

今日はアンテナを交換した

「謎の不調」が解決した

ALL JA コンテストがとても楽しかった

サーバー移行奮闘記 その後

退化していくApple

ケニアの無線局と交信できた

梅の花見に行ってきたよ♪

CQ誌とHAMworldで来年の楽しみは見つかるのか

今日もアマチュア無線を楽しんだ

定年退職し、半年たって気がついたこと

プチ移動運用

暮らしの中にCWを

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河津桜を見に行った

サンタさんからのプレゼント♪

アンテナの移動工事をした

トロンボーン?

KX2用のミニパドルキットを作ってみた

こんな近くでも移動運用は楽しめる♪

部屋の窓からお花見

今日はDIYを楽しんだ

さあ、今日から新学期なのだ

今年中にやっておきたかったこと

乗り遅れるな、と!?

FTDX10の操作がイマイチなのでHam Radio ...

ピアノ音源「グルグル迷路 奮闘記」(Synchron ...

意思の力による楽観主義

DXCC 100達成! 申請完了!

FTDX10:申請の四苦八苦中に故障者リスト入りとなっ...

帆船模型作りは楽しい!

久しぶりにアンテナの調整をした

SAYONARA 8N6OLP!

明日のぼくへ

南極昭和基地 8J1RL と交信できた!

今年の目標はWASアワードなのだ

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バーレーンってどこだっけ?

色鉛筆画は楽しい ♪

昭和基地からのQSLカードが届いた!

毎日をもっと大切にしたくなる物語

いとしのエレン ♪

「セウタ」ってどこ?

ギリシャと初めてQSOできた

ギターヘッドにスマホ(続編)

移動運用のテストをしてみた

コンデジを選ぶのは楽しい♪

台風対策

一旦、立ち止まることにした

今度こそギターの復活かな

モービル運用のテスト

初めての鉄道ジオラマ作り(その1)

泊まった宿のことを書いておこう

移動運用のための小型パソコン

その後「春よ、来い」はどうなったのか?

バッテリーがついたVN-4002 赤鬼くん

シャック用のテーブルが完成

3万円のギターがやってきた

ギター 帆船模型

君たちはどう生きるか

帆船模型作りも船体作りがほぼ終わった。

いよいよ次の工程に入ることになる。その最初は甲板(デッキ)上のパーツ作りからだ。後部デッキの格子作りや、大小のカーゴ・ハッチの組立て、キャノン砲、旋回砲、前部デッキのハッチ、やりだしビット、後部マスト・ビット、後部デッキ・ピンレールその他、急に細かい作業になってくる。

帆船模型作りのいわば醍醐味といえる工程に入っていくのだ。しかし、これは大変そうだなあ。なんかワクワクするというより、ちょっと憂鬱な気分にもなってきた。

帆船模型作りも6月から作り始めてもうすぐ7ヶ月になる。
いったい、これが本当に楽しくてやっているのか、なんのためにやっているのか。正直言ってわからなくなってきた。すごく楽しいとも思えないし、かと言って嫌々やっているわけでもないし。それにこれが完成したからと言って、どうなるということもない。

こんなことを言ってもなんにもならないけど、そんな気持ちにもなってきた。ただ、ここで投了するわけにはいかないだろう。今はそれしかないな。(変かな?)

そんなこと思いながらカーゴ・ハッチ作りにかかった。
3種類の木板を切り出して、組立てる。そしてそれぞれの端に1mmの穴を開ける。そして金属のピンを短くカットし、あらかじめ金属パーツの輪っかの部分をカットして黒く塗装したリングを通し、ピンを曲げ、1個1個差し込んで接着していく。

これは一見大したことはないように見えるが、ぼくにとっては恐ろしく細かい作業だ。外科手術を行っているような作業が38個も連続する。あ〜、こういうの苦手。

というわけで、甲板上に取り付けたカーゴハッチ類。なんとなく、帆船模型としての姿がそれらしくなってきた。

ともかく、根気がいる。なので、せいぜい一回20分が限界だ。それ以上やるのは苦痛になってくる。それを時間をおいて何回か作業をするが、そんなに嫌ならやめればいいのにとさえ思う。

それはギターの練習も同じだ。
最近始めた「君をのせて」という曲は中級程度の難易度だ。でも、最初から弾けるわけではない。とりあえず、2小節が精一杯で、これを練習を繰り返しやって、ある程度マスターしたら、次の2小節の練習を繰り返す。

それを少しずつ長く弾く練習になっていくのだが、これはとても根気がいる練習だ。

しかも、次の日になると、前にやったことができなくなっている。それでもまた最初から練習をする。そうすると、前よりは早くできるようになる。そうなると少しだけ楽しい。

そんなことの繰り返しなんだけど、とにかく短い時間でもいい。あきらめないで、毎日少しずつでも練習をすること。それがマスターへの唯一の道なんだと思う。これは帆船模型作りもまったく同じことがいえる。

いや、考えてみたら、人生はすべてが根気よく、たとえ短い時間でもいいから、練習や勉強や仕事を積み重ねていくこと。それが結果的によい人生につながっていくのだと思う。

つまり、今のぼくは「過去のぼくの積み重ね」だ。ぼくの後には2万人(日)以上のぼくがいて、その一人ひとりが今のぼくを作っているんだなと実感する。

それはわかる、でも楽しくない帆船模型作りや、地道なギターの練習をしていて、これがなんのためになるのだろうか。これが自分の人生にとって、いったいどういう意味があるんだろう。

こんなことを感じてから、夕方本屋に行ってこの本を買った。
君たちはどう生きるか」というマンガ本だ。

一気に読んだ後、ぼくは無性に走り出したくなった。
いてもたってもいられない気持ちだ。

ぼくの人生をどう生きるか。
帆船模型作りも、ギターの練習も、アマチュア無線の挑戦も、そしてこれらのことをブログに綴ることも、そして、仕事を通じてぼくが活動している全てのことも「どう生きるか」というテーマのぼくの答えなんだと思う。

人は、自分の行動を自分で決定している。
その結果、苦しいことや辛いことがあるかもしれない。辛いと感じるのはそれが正しいことだと思って行動した結果だから。自分で決めたことだからこそ、それを乗り越える意味があると自分が知っているからだ。

つまり、どう生きるかは自由だ。でも自分が決めた人生というのは、自分はこうなりたい。そう思って決めたはずだ。

帆船模型だって、きっとこんな細かい工作は大変だし、自分に向いてないと思う。でも、だからこそこれに挑戦して成し遂げる価値はある。そう思って始めたはずだ。

ギターの練習だって、アマチュア無線だって、仕事だって、すべてがぼくが決めた生き方の結果なんだと思う。

もっと言えば「今の気分」でさえ、自分で決めているってことだ。
あ〜、大変だけど楽しいなあ〜。と思うのか。
あ〜、めんどくさいなあ〜。と思うのか。
その思いの違いは自分で決められるし、その思い方で180度その先の気分が違うということがわかる。

考え方ひとつで、全てのことへの対し方が変わるものなんだなあ。良い本に出会えたなあ。

P.S.
「走り出したい」と書いたが、実際のこのストーリーでは、おじさんがコペルくんの話を聞いて、じっとしていられなくなり、走り出すというシーンがある。

そのことで思い出したことがあるので、ここに書こう。

今から5年程前に会社の20周年記念のイベントをやった。その時に記念コンサートで2人のシンガーソングライターを招待した。その後打ち上げで飲み明かしたのだが、後日その女性シンガーソングライターからメールが届いた。

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お二人のやってこられた事、いまやっておられる事を垣間見ると、私は何だか走り出したいような気持ちになります。

うまいたとえになっていないし、伝わりにくいかもしれませんが、私には、アウベルクラフトという飛んでる飛行機を見ているようです。

色んな場所へ飛ぶための、アイデアと装備の探求。その積み重ねの20年。
積み荷には、楽しさがいっぱい。

絵を見たり、音楽を聴いて、走り出したい気持ちになることがたまにあります。それは「まるで生きているようなもの」を人の手で作り出した感動、衝撃を受けるせいだと最近思います。自分の見ている世界の姿を変える出会いです。
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この気持ち、わかるような気がする。
走り出したくなるような感動や衝撃を受けると、人はじっとしていられないのだ。もう一度、そういう装備をしなくてはと思う。

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