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日記・コラム・つぶやき

WBCの余韻を感じながら、ハーフ食パンを作った

昨日のWBC決勝戦は、もちろん試合開始前から試合後のセレモニーまで、じっくりテレビの前で観戦することができた。これは定年退職者の特権なのだとあらためて感謝!

とにかく1球1球ドキドキしながら、そしてバンザイしながら、思いっきりガッツをしながら、そして祈りながらの観戦だった。本当に感激の連続で自然と涙が溢れた(年をとると涙もろくなるのだよ)。

そしてその後の特番を何度もなんども繰り返し観ながら、その余韻を噛みしめるように、喜びを味わったのである。かみさんがその姿にあきれていた。笑

その後の各国の報道では、もちろん日本野球の強さなどが解説されていたんだけど、それ以上に日本チームの礼儀正しさ、対戦チームへの気遣いなどの称賛の声が多かったのは嬉しかった。それは日本人の持っている自然な行動でそのことを誇りに思う。

そして、全ての選手の活躍が優勝に貢献してくれたのは間違いないけど、ぼく個人的には「ヌートバー選手」の活躍にNo.2のMVPを贈りたいと思っている。彼の異次元のパフォーマンスがこの日本チームを目覚めさせたと思っているのだ。

さて、今日はまだその余韻を感じながらも、前から作りたかったホームベーカリーでの「ハーフ食パン作り」をした。

というのは、ぼくの朝食は和食、つまりご飯を食べる習慣なので朝にパンを食べることは殆どない。だからぼくが作ったパンはパン好きのかみさんしか食べないのだ。

だから今までの1斤の量だと、食べ終わる前においしさが半減してしまうのだ。そこで半分の量で作れないかと調べたところ「ハーフ食パン」のレシピがあった。

ただし、小麦粉の量250gの半分ではなく、180gまでらしいので実質7割の量になる。たぶんそれ以下だとこのホームベーカリーではうまくいかないのだろう。

というわけで、レシピは全て72%の計算(イーストのみ同じ)で量を計って作った。メニュー番号17「ハーフ食パン」で作るが、前回と同様に一度「ねかし&練り」工程を15分やってから再スタートさせる。

そして所要時間はというと、今までの「パン・ド・ミ」の作り方だと、所要時間は合計5時間5分(4時間50分+15分)。そしてハーフ食パンだと3時間50分(3時間35分+15分)になり、なんと1時間15分もの時間短縮になる。

このホームベーカリーは「リッチ パン・ド・ミ」(ぼくはレシピを少し変えている)が作れるようになっている。つまりこれは「おうち乃が美」のことで「ねり」と「ねかし」の工程を多くすることで、粉と水の結合を促し、よりソフトな生地している。

そして、発酵の工程では細やかな温度調整と最適なガス抜きをすることで、よりきめ細やかな仕上がりを狙っているのだ。ぼくはさらに「ねり」と「ねかし」の工程を15分加えている。だからこんなに時間がかかるんだよね。

焼き上がったパンを取り出してみると、見た目はとてもよい感じにできた。相変わらずできたてパンのよい香りが、あたり一面に漂って幸せな気分になる。

さっそく焼き立ての味見をしてみた。これは間違いなく「とてもおいしい! 」、しっとりとしてモチモチ・フワフワのおいしさだ。というか同じレシピなので同じ味と食感だろうと思ったけど、やってみなくてはわからないからね。

前回の小麦粉250gと今回の180gの大きさを比較するとこんな感じになる。時間が短縮できて量も丁度いいので、これからはこちらのレシピで作ることにしよう。

実は先日の日曜日に、長男家族が遊びに来てくれるということで、こっそり朝から支度をして、ちょうど帰る時間に焼き上がるようにしておいた。そしてできあがりの合図があったので、さっそく味見をしてもらった。

すると4才のRくんが「おいしい、もっともっと食べたい」という。そしてまだしゃべれない1才半のYちゃんに「たべる?」ときくと、可愛らしく「うん」と小さくうなずき、おいしそうにたべてくれた。「もっとほしい?」ときくと「うん」と大きくうなずく。ほんとに可愛いなあ。笑

みんながおいしいおいしいと喜んでくれたので、ジージは嬉しくて仕方がなかったのだよ。もちろん持ち帰ってもらった。

人はこんなふうに自分がすることで、みんなに喜んでもらえることが、何より嬉しいことなんだよ。それが幸せなんだよ。

 

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