久しぶりのEスポ体験ができた

久しぶりのDX通信

RS-BA1を使ったリモート化(Wifi 接続)

「Macbook Pro 14インチ」はUSB-Cでも...

Bruna Begaliさん ありがとう!

乾杯しよう!

そろそろ、お盆休みの準備をしよう♪

初めての鉄道ジオラマ作り(その20)

第2の青春

「私らしい写真を撮る方法」それは哲学だ

初めての鉄道ジオラマ作り(その8)

こんな日は家でゆっくり過ごそう

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今日はCWの練習デー

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Instagramを始めた

部屋の改造をしてみた

棚が完成したぞっと!

岡崎公園の藤棚、出遅れた...

奥殿陣屋に行ってきた

QPM-01のケースを作ってみた。

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「楽しむ」ということ

泊まった宿のことを書いておこう

蒲郡クラッシックホテルの「つつじまつり」

AX1用のキャパシティキャップを作ってみた

知ってた? 正しい体温計の使い方

「あじさいの里」へ行ってきたよ♪

夜でもギターの練習ができるのだ

HARDROCK-50製作記録のまとめ

再びアンテナの交換をした

国境

アウトドア雑誌「ガルヴィ」が届いた

カメラを持ってデンパークへ!

カッコいいぞ!DD51 1000 A寒地 JR北海道色

ハンダごてと、ギター、そして気功的生活

今日ものんびりJT65を楽しんだ

5ヶ月ぶりにFT8を楽しんだ

アマチュア無線免許「有効期限切れ」について

ついに "アレ" をすることに (- - ;

IC-705とCtestwinを連動させた

FT-817 復活作戦・結局アンテナは三脚を使うことに...

ギターの練習を再開した!

カムバックして5年たった

幸せな生活のための貴重なレッスン

久しぶりにCWのQSOを楽しんだ♪

レコーディングとミキシングを楽しみたい

3Dプリンターの購入候補を変えた

スローなCWにしてみよう

久しぶりに電波を出してみた。

QSLカードが届いた

やっとつながった(^^)

KX2でこんなに簡単にFT8ができるとは

新しい「カメラライフ」を始めるぞ!

いま、幸せかい?

DIYでキャスター台を作った

SWRの不思議(訂正あり)

コンパクトチェアとKX2、トホホな移動運用 (-_-;...

春よ来い!

KX2でFT8を試してみた

ジュピター号よ、前に進め!

一生の趣味

新しいMacBook Proがやってきた

ついにリーチがかかったぞ!

移動運用の準備(その2)

あたふた CQ 初体験記

FTDX10とハムログの周波数が連動しない問題

「春よ、来い」の練習も始めた♪

AX1のSWRを調整する(その4:ついにできた!)

「人生でかかせないもの」

トンガ王国と初めての交信

VSWR計製作キットQPM-01が届いた

昭和基地からのQSLカードが届いた!

たった2WのCW移動運用で新潟市と交信できた

初めての鉄道ジオラマ作り(その17)

新しい時間割で過ごした一日

パラオと交信できた

ついに「8N6OLP」局との交信成立!

暮らしの中にCWを

今日は一日 FT8を楽しんだ

おじさん 迷路から出られるのか

ヤード作りが終わった

ヨドバシ・ドット・コムが凄い

何事も諦めが肝心なのだ

アレを使ってみた

久しぶりのQSOだったが……

いよいよ3Dプリンターの組み立て開始!

「新しい楽しみ」のスタート

Zショーティー・ジオラマ作り(3日目)

IC-705+HARDROCK-50で移動運用を楽しん...

今度はウィンドウズが壊れちまった

FTDX10の故障原因と対策について

今度こそギターの復活かな

今日はDIYを楽しんだ

KX2に使うアンテナを3本の中から選んだ

Zショーティー・ジオラマ作り(1〜2日目)

(@_@) こりゃ画期的な改正だ!

可愛いCWキーを見つけたのだ

アクアリウムは「ひとつの生命体」だ

ジュピターはぼくを元気にしてくれる

焚き火 そして CW移動運用

充実した日々を送るための実験的な一日

おお〜フェンダー姫よ

アマチュア無線

「東海QSOコンテスト」に二刀流で参加した

ひと月ほど前に「初めてのCWDXコンテストにチャレンジしてみた」でアメリカARRL主催の電信(CW)部門DXコンテストに始めて参加したことを書いた。

このときにJF9JTSさんが使っていたCTESTWINというソフトで、今日は「東海QSOコンテスト」に参加することにした。もちろんこのソフトは初めて使うことになる。

ただし、今日の午前8時からはWBCの準決勝「日本対メキシコ戦」が行われる。コンテストの開催時間は午前9時から午後3時までなので完全にかぶってしまうのだ。

本当ならテレビの大画面で観たいところだけど、前からこのコンテストに参加すると決めていたので、どちらも大切だ。だからプライムビデオを観ながらの参加となった。

とはいえ、気になってコンテストどころではない。4回表に3ランを打たれてからチャンスがあっても点が入らない攻撃が続いて、このまま終わってしまうかもと思っていた。

そころが7回、8回、9回と怒涛の攻撃で土壇場のサヨナラ勝ち!当然コンテストどころではなくなってリビングに行ってテレビ観戦となった。ほんと凄い試合だったよねえ。

ま、こんな状態だからコンテストの方は参加者が極端に少ない。当然だよね。笑

ぼくの場合はまだCQを出す力はないから、もっぱら呼び周りでの交信になる。ところがコンディションの問題と参加者が少ないこともあって、なかなか未交信の局を見つけることが難しかった。

午後になっても思ったよりCQステーションが増えないが、ダイヤルを回しながら相手を探す。そして交信数が30を超えるとこの局とは交信したのかがわからなくなってくる。

そんな時このソフトが素晴らしいのは、コールサインを入力して「デュプチェック」というボタンを押すと、すでに交信済みの局だとそれを知らせてくれる。

このソフトはあらかじめコンテストを選んで、こちらから送信するシグナルレポートは「5992OO3」(2003は岡崎市のJCCで0-----はO---と打つ)とセットしておく。

こうすることでCQ局をみつけると「DE」ボタンでJA2WIGと送信し、コールバックされると「UR」ボタンでUR 5992OO3と打ってくれる。たったこれだけで交信が成立してしまうのだ。めちゃくちゃ便利。

こんなふうにして少ないチャンスをいかしながら、コツコツと交信数を増やし、無事6時間のコンテストを完走することができた。そして午後3時の終了時間までになんとか50局と交信した。マルチが40で結果はちょうど2000点。

もちろん成績は始めから考えていない。とにかく初めての国内コンテストに参加してみて、とても楽しいイベントだとわかった。正直いってこれまでコンテストなんて興味がなかった。

でもね。どんなこともそうだけど、自分がやってみて始めてそれがいいのか悪いのかがわかるってことだよね。やりもしないであーだこーだいうのはあかんだろうと思った。

それとつぎつぎと相手局を探すことで、相手のコールサインをいかにして、早く読み取るかその実践練習は、日頃の練習とはまったく異なるものだった。それが一番のよいことだとわかった。

つまりCWのレベルを上げるという目的で、コンテストに参加する価値があるということ。練習より実践で慣れるのが一番。そういうことなんだね。

また機会があればぜひCWコンテストに参加してみようと思う。

 

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