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タイムコードを使わないで、X8の音声と複数の動画を同期させるチャレンジ

複数の動画を、1つの音声に同期できるのか?

今日も引き続き、新しいことにチャレンジするよ。ぼくにとって何かにチャレンジすることは、心の支えであり、人生の楽しみでもあるんだよね。

動画編集ソフト「Filmoraの説明」では「複数のカメラやレコーダーで集録した、同じシーンの音声と動画が、自動的に同期される機能が追加された」とある。

それができたら凄いよね!

試しに以前のブログ記事でぼくのかつてのギターの先生おおもりさんの動画と、X8を使って同期させてみた。

つまり、動画はZfcで撮って、音声をX8で録って、それをFilmoraで同期させたというチャレンジだった。でも正直言って自信はない。「偶然できた」くらいに思っている。

なぜかというと、Filmoraにあるその解説が大雑把すぎて、とてもわかりにくいからだ。だから今日のチャレンジも、確証のないまま実践する。「成功を祈るのみ!」だ。

動画編集ソフトFilmoraで、新しいことにチャレンジしよう!

一般的に音声と映像を同期する方法は「UltraSync Blue」という34,800円する機材で、タイムコードにより同期させるんだけど、ぼくはFilmoraでもできるかもと思った。

そこで今回は正しい方法がわからないまま、それを検証し確証をえるまで、何度でもチャレンジしてみることにした。

まず使うのは上の写真にある4つの機材を使う。3台のカメラと1台のレコーダーだ。

映像用 動画撮影カメラ
① RX100V(コンパクトカメラ)
② Zfc(一眼レフカメラ)
④ iPhone(スマホカメラ)
あえて種類の違うカメラを使ったのは、こういう方式の違う組み合わせで、問題なくできるかの検証もしようと思ったからだ。

音声用 音声集録レコーダー
③ X8(ハンディーレコーダー)

もちろん、音声はX8のみの単独で使うので、サンプリング周波数は192kHz、量子化ビット数は32bit floatと最高の音質を選べる。

残念なことに、撮影後にチェックすると①のRX100Vのセッティングが悪く、撮影がされていなかった。なので今回は2台の動画撮影の構成になった。

できるまで諦めないぞ!

この解説動画では「複数のカメラやレコーダーで集録した同じシーンの音声と動画が、自動的に同期される機能が追加されたよ♪」と言ってる。さらに詳細な解説も見つけた。

ところがただぼくの理解力が足りないのかもしれないけど、その解説がとてもわかりにくいんだね。とは言え、とにかく困ったら最後は自分でなんとかするしかない。

ついにこの方法でできた!

これが正しいのかどうか、正直言ってわからないけど、結果的には試行錯誤の上、やり方を変えてついに4度目でできたよ。その手順を書いてみるね。

① テータを読み込み、オーディオ同期する
まずは2本の別々に撮った動画と、X8で集録した音のデータをFilmoraに読み込む。

次に対象の3つのファイルを選択し、Control + クリック(またはマウスの右クリック)でオーディオ同期が表示されるのでこれをクリックする。

② 同期が完了した
しばらくするとこんなふうに、3つのファイルが同期された。

③ 不要な部分を削除する
続いてその同期されたデータの前後にある「不要な部分」は消してメインのみ残す。

次に、2本の映像データにある音声はミュートし、X8の音声が小さいので大きくする。

④ 映像の切り替え
続いて2本の映像をところどころで切り替えるために、区切りのいいところでカットし、どちらかの映像を残す。これで主な作業は完了だ。

とはいえ、これらの操作がすんなりできたわけではないが、やっていくうちに慣れたよ♪

後は映像の彩度や明るさなどの調整、エンディングなど仕上げの編集を行って完了だ。Filmoraの凄いのはこの編集の部分がとても優れているんだね。

⑤ YouTubeにアップする
そして最後に右上にある「エクスポート」ボタンで、編集が終わった動画を出力し、同時にそのできあがったデータがYouTubeにアップされる。これで完了だ。

なお、あらかじめエクスポート先を、YouTubeにしてログインしておくと、自動的にYouTubeにアップロードしてくれる。

そしてこれができあがった動画です。いかがでしょうか?

ぼくは正直言って 凄い ( °Д°)!と思った。期待以上のできだよね。こんなに簡単にできるなんてFilmoraって凄くない?

ちなみに、後ろにあるアクアリウムの水の音が入ってます。それとヘッドフォンで聴くと、よりX8の音の良さを感じることができるよ。

というわけで、今回はギター演奏で複数カメラを使った編集方法に挑戦してみた。X8とFilmoraの凄さをあらためて感じたね。

フィールドレコーディングを始めよう!

さあ、次はどこかに出かけて、このX8を使ってフィールドレコーディングに挑戦しようかな。なんだか奥が深そうで楽しそうだよ〜♪

「森や川などの自然以外にも、街中や駅など人工的な場所もフィールドでのレコーディングになります」って書いてある。「音の標本箱をつくろう」いいなコレ!

X8のお陰で新しい楽しみ方が増えてよかったね!

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