日記・コラム・つぶやき

地球温暖化問題

 

この前「キャンプに行きたいのだ」でこんなことを書いた。『 最近は「自然」とまったく触れていない。せめて近くの公園の森でもいいから、ちょっとだけでかけようかと思いながら、寒くておっくうになってしまう。でも自分が自然を恋しがっているのがわかる 』
……と。

今日はそれほど良い天気でもないし、風も強い。でも今日こそは、どこでもいいから自然に触れたいと思って、仕事を中断して外にでかけた。場所は近くの乙川の堤防だ。ここは桜の名所でもある。

橋を渡ったところで堤防沿いを眺めてみると、寒々としていて決してよい景色とは言えない。むしろ落ち込むほど暗い景色だった。でもぼくは気持ちがよかった。

空気がおいしいし、川には小さな野鳥たちも見える。かすかに春の香りも感じる。こんな自然でもやっぱり心が癒やされるのがわかる。来て良かった。

この川沿いには、毎年3月の始め「河津桜」が満開になって、春を待ちわびた多くの人たちが訪れる。他のどこよりも、最初に春を感じられるところなので、みんながとても嬉しそうな笑顔になる、そういうとてもよい「気」があふれる場所だ。

しかも、ここは会社から徒歩5分程度で来れるので、もちろんぼくはこの時期になると、毎日のように散歩にくる。ほんとうに幸せな時間を過ごせるのだ。

桜の木に近づいてみると、やっぱり今年の暖冬の影響で、こんなにツボミも膨らんでいる。きっとこのツボミたちが「こっちに来いよ、ここに来ると気持ちがいいよ」とぼくを呼んだのかもしれない。

少し歩くと、あっ! ピンク色のツボミだ。もう今にも咲きそうなツボミが見つかった。この調子だと、あと数日で開花しちゃうかもしれないなあ。

こっちにもあったぞ。こりゃ、お花見ができる時期も早まりそうだね。ニュースでソメイヨシノの開花予想では1週間ほど早いらしい。もうすぐ2月、春はもう近いんだなあ。

地球温暖化問題

でも、この暖冬で「あったかくていいね」と喜んでるわけにはいかないらしい。雪が積もらないので、水不足になり農業に影響が出るというし、去年のような豪雨が各地で多発する可能性があるという。

それに地球温暖化問題もいっこうに進まない。それぞれの国が、自分の国(いや国だけじゃなくて個人もだ)の利益しか、考えていないようだから、この問題は解決しないままで、結局なるようにしかならない。

しかもこれを決めているのは、あと何年生きていられるかわからない、老人どもだ。若い人たち、そしてこれから生まれてくる子どもたちが、その被害者になる。

その結果、今以上に地球のあちこちで、森林火災が増えたり、食糧が足りなくなったり、洪水や大きな災害が起こったり、病気や飢餓が広がったりする。それで、やっぱこのままじゃ「儲からない」ね、とわかったときに、初めてなんとかしなくちゃねと思い、行動を始める。

でもそう思ったときは、もうとっくに手遅れ、ってことじゃないの?

 

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