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新型コロナワクチン接種券が届いた

昨日の夕方、帰宅するとポストに「新型コロナワクチン接種券」が届いていた。あれ? こんなに早く届くのか、と思った。

中には案内と接種券や予診票が入っていて、予約の電話番号と予約サイトの案内があった。ところがこの案内状の説明では、さっぱり詳しい内容が分からない。

とにかく、インターネットの予約システムにアクセスしてみることにした。まずは「利用者登録手続き」を行うために、サイトからメールアドレスとパスワードを登録する。

すぐにメールが届きリンク先をクリックする。そしてログインしてから「予約はこちら」をクリックする。その先に進み、予約する希望日、会場名、接種希望ワクチンを選び検索してみた。

すると「条件に合う会場がみつかりませんでした」と表示された。そこで日にちをどんどん変えて検索してみると、ようやく6月の終わり頃に、予約時間の枠が表示された。

ところが、これは「2回目接種の方のみです」となっていた。いったいどういうこと? そこで問い合わせ先に電話をしてみたが、案の定つながらない。

とにかく状況を知りたいので、岡崎市の新型コロナワクチン接種のサイトをネットで探してみた。そこには日程のことが書かれていた。

5月、6月は土曜日、日曜日のみ
接種会場は3カ所のみ
時間は
土曜日:15時~18時
日曜日: 9時~12時、13時~16時
これだけだ。

要するに接種日は土日のみで、しかも毎日朝の9時から指定された日の予約受付をするらしい。これはネットを使えない人にはわからない情報だよね。

そこで今日の朝9時ジャストに予約サイトにアクセスを試みた。するとこんな具合だ。あかんな、こりゃ。とてもじゃないけどログインできそうもない。

その後、10分後にアクセスするとつながった。メールアドレスとパスワードを入力してログインしようとすると、また上の画面になる。これを繰り返すこと10回ほどでもうあきらめた。

その後、30分ほどたったので、もう一度ログイン後に検索すると「条件に合う会場がみつかりませんでした」と表示される。つまりすでに予約数の上限を超えてしまったらしいのだ。

ネットを通じて予約する人はこうなるんだけど、電話で予約をする人たちは、繋がるまで延々とかけ直すということをやっているのだろう。しかも予約できるまで毎日。こりゃ大変だよ。

その後、冷静になって考えてみた。そもそも土日でいいのか? と思った。ぼくの場合は万一副反応があったときを考えると、むしろ木曜日に接種したほうがいいのだ。

その後3日間は自宅で休むことができる。なので、7月以降になれば接種日や接種会場が増えるのでその頃まで待つことにした。

それにしても、他の自治体では80才以上からとか75才以上からとか、段階的に予約を受け付けるところが多いのに、なぜ岡崎市は一斉に65才以上にしたのだろうかと思う。

2日間、ぼくが体験したことをここに書いてみたんだけど、日本中がこんなふうに混乱しているのだろうなあ。それでも現場の人たちの大変さを思うと、不平不満を言う気にはなれない。

それに数年先と言われていたワクチンの開発と接種がこんなに早く実現した。それを思うと人間ってすごいなってあらためて思う。

多くの命を救ったこのコロナワクチン開発者たちの功績には、間違いなくノーベル賞が与えられることになるだろうな。

山下 達郎 希望という名の光

とにかく今は一日も早くコロナが終息して、平安な日々が訪れることを、ただひたすらじっと待つしかない。それまで希望を捨てないでいようと思う。

P.S.
今日は帰宅後に新聞を読もうとしたら、中日新聞とは別に「東海愛知新聞」が入っていたという。

その見出しに「76分で予約終了」とあった。詳しく読んでみると、実は昨日が予約開始の初日だったらしい。初回1,080人分の予約がわずか76分で終わったということだ。

ぼくが予約した今日はまだ2日目で、ぼくがアクセスできたのは35分後、その時点ですでに予約終了ということなので、昨日より予約が殺到したらしい。

さらに記事に「65才以上の接種完了目標は「六月末」としている」と書かれているが、そんなアホなと笑いたくなる。どうやら首相も一日100万回接種を目標にと言っているらしいが、約束できないことは言わないほうがいいと思うよ。

 

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