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金沢は桜が満開でした

フォレストガンプのLesson2に入った♪

ようこそ、高音質の世界へ!

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ウルグアイまで飛んでいる♪

写真を楽しめ!そして今を生ききれ!

滋賀の旅@雨男

人生は「Windy & Warm」

KX2が届いた

部屋のリニューアルが完了した!

久しぶりにCWのQSOを楽しんだ♪

アマチュア無線再免許、ギリギリ間に合った!

2mと430 そして ハートマト

「練習する」ことの意味

無線室のリニューアル完了!

写真のある暮らし

レバノンと初交信

意思の力による楽観主義

ぼくが求めているギターの音色の追求

CW通信を楽しもう!

ぼくのMacBook ProにWin10が載った

「弾ける」と「聴ける」の違い

定年退職後はホントに好きに過ごしていいのか?

リニアアンプの製作(メイン工程の終了)

ついに「8N6OLP」局との交信成立!

先の楽しみがあること。それは幸せだ。希望だ。

良い「気」がいっぱい 流れてきた

退化していくApple

三河高原キャンプ村で 移動運用 & デイキャンプ

少しの時間でもジュピター号作り

CWを再開したぞ〜!

いま、幸せかい?

TASCAM X8が、我が家にやってきた♪

シャック用のテーブルが完成

新しいコンデジが届いたぞ♪

愛する家族、孫たちと過ごしたいものだ

おじさんは、エレキを始めるのだ〜♪

アクアリウムのために部屋のリニューアルをした

SLを作りながら SLのことを知ろう

空白の2週間。。。

FT8は釣りに似てるなあ

IC-705とHamlogをBluetoothで連動さ...

移動運用でFT8もやってみるかい?

ぼくはあまりにも疲れるとピアノが弾きたくなる

コロナを飲み干してやる!

CWのパドルが11個になった

春よ来い!

今日は「プチ部屋の改造」をした

プチアウトドア気分♪

定年退職し、半年たって気がついたこと

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Instagramを始めた

アウトドアライフと避難生活 Vol.2 準備完了!

サーバー移行奮闘記 その後

VN-4002用のバッテリーを作ろう

グルーブ感こそ全てだ

Bruna Begaliさん ありがとう!

18MHz帯のFT8が面白い!

初めての鉄道ジオラマ作り(その20)

マスターの音が復活した!

iPhoneでちょっとだけ曲作り♪

秋のデンパークに行ってきた

どーでもいいことに一生懸命になる

ジュピターはぼくを元気にしてくれる

妄想スケッチ

KX2でFT8を試してみた

南極昭和基地から届いた電波

スーパームーンに心を癒やされる

新曲「上を向いて歩こう!」の練習をはじめた

デンパークにカメラを持って出かけてきた

移動運用のベースキャンプをみつけた

ジュピター号の次はサイモンズ コーヒーだぞ

ギターの練習を補助してくれる便利なツール

自分のハムライフを見直してみた

FT8とCW その違いってなに?

AnyRailというレイアウトソフトを使ってみた

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春の香り

仕事場をさらにリニューアルした

いざという時のため「備えよ常に」

初RTTY交信!

秋の南信州を旅したよ

HF6CLとリトルターヒル、2つのアンテナを比較してみ...

The Man With The Green Thum...

カッコいいぞ!DD51 1000 A寒地 JR北海道色

VSWR計製作キットQPM-01が届いた

台風対策

なんとか ここまで来られたよ♪

美矢井橋河川緑地をホームパークに

備えよ常に!

初めてのアクアリウム日記(その5)気になっていること

再びアンテナの交換をした

フリード・プラス 改造計画

FTDX3000 + SDRPlay + HDSDR ...

「あじさいの里」へ行ってきたよ♪

FT8の交信成立について

たったの2.5Wで9,554Kmも飛んだ!

ぼくのギター講師 トミー先生

今日は一日 FT8を楽しんだ

5ヶ月ぶりにFT8を楽しんだ

サンタさんからのプレゼント♪

さあHDR写真を始めよう!

やっぱりCWは楽しい♪

鉄道模型

鉄道模型は実験を楽しみながら

鉄道模型のレイアウト作りを始めて、いきなり3Dプリンターやテーブル作りなどで遠回りしてしまった。そろそろレイアウトとジオラマ作りを再開することにしよう。

まずはレイアウトのスケッチからだ。いろんな思いつくアイディアをスケッチしていくのだけど、2次元的なレイアウトでは限界があって面白くない。

そこで高さを加えた3次元的なレイアウトを考え始めると、はたしてどれくらいの勾配まで設計したらよいのかを知りたくなる。じゃあ、さっそく実験してみよう

レールを本で段階的に高くしてC62を走らせてみた。するとこの程度の勾配で登ってくれなくなった。さすがにこれくらいは登ってくれないとダメだなと思う。

問題はそれだけじゃなく、勾配を緩くして登ったとしても一周してくると何故か脱輪していた。こんなふうに先頭の前輪が外に飛び出しているのだ。

ただ、これで機関車が脱線することはなく走ってくれてはいるけど、これを何とかしないといけないなと思う。

裏側にしてみると、前輪部分はこんなふうになっていて、取り付け部分がやや後方になっていることで、その前の部分の振れ幅が大きくなってしまう。このため脱輪しやすくなっているのだと思う。なぜこういう設計をしたのだろうか?

それじゃ先頭部分の重量を重くしてみたらどうだろうかと思った。簡単にいうと前の部分を線路に密着させたら少しは違うかもしれないと思ったのだ。

さっそく少し重いボルトをビニールテープで固定させて走らせてみた。すると脱輪しなくなった。だたし、こんな不格好なことをするわけにはいかないので、内部におもりを入れられないかを探ってみよう。

さっそく分解し始めたのだが、さすがにZゲージほどの小さなものになると限界があった。これよりさらに分解したものの、これ以上やると壊してしまうのでやめた。

そこでさらに考えた。
要するに、前輪部分がとても繊細な作りになっているため、レールの状態がそのまま脱輪に影響してしまうのではないだろうか。

そこで少しでも線路が浮いている場所があれば、全てテープで固定して線路が完全にフラットな状態になるようにしてみた。すると思った通り、全く脱輪しなくなったのだ。

そういうことか、これはよい経験になったな。これから先レイアウト作りで実際に仮走行させることがあるだろうけど、このことも考慮して作っていこう。

そして、もう一つの「坂を登らない問題」だけど、もともとこのC62というのは馬力が弱そうに感じていた。だから自力で登る勾配に限界があるのだろう。

それなら補助をすればいい。実際の機関車でも坂道を走るときは補助機関車を連結させるわけだから、それと同じことをすればいい。

さっそく、Zショーティーで使っていた「キハ40」を最後尾に連結して走らせてみた。すると何もなかったかのようにすんなりと登って行った。よしこれでいい!

さっそく「C62」と連結させる機関車を探した。それがこれだ。
「Zゲージ T002-4 DD51 1000 A寒地 JR北海道色」というやつ。ところがロクハンでは在庫僅少(再生産未定)となっていて、すでに在庫がない。

そこでネットで検索したのだけど、なかなか見つからない。そしてやっと見つけたのだけど、これが無事に我が家に届くかはわからない。「在庫切れでした」とか。。。

というわけで、実際にレイアウトを考えながらもこうした実験をやりながら、立体的に進めていくことが楽しいなと思った。

ぼくの場合、鉄道模型作りのノウハウはないから、普通のやり方ではだめだと思う。つまり、普通なら「レイアウトの設計」→「レールの設計」→「テストラン」→「資材の調達」→「レウアウト工作」→「ジオラマ作り」……。

という流れだろうけど、ぼくの場合はそんなにすんなりといくわけがない。だからいろんなことを実験しながらパラレルで進めて行こうと思う。

仕事じゃないんだから、じっくりのんびり楽しんでいけばいいよね。

 

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