久しぶりのEスポ体験ができた

やっぱりCWの方が楽しいな

TOKYO 2020 JARL 記念アワードの申請

少しの時間でもジュピター号作り

一旦、立ち止まることにした

今年中にやっておきたかったこと

AX1のSWRを調整する(その2)

スウェーデンまで飛んだ

Zショーティー・ジオラマ作り(5日目)

「日々の練習を積み重ねる」ということの意味

FTDX10の操作がイマイチなのでHam Radio ...

京都へお礼参りに行ってきた

シャックのリニューアルで快適だ♪

IC-705のために揃えた小物たち

移動運用のベースキャンプをみつけた

Windows 7 のサポートが終わる。だと?

部屋のリニューアルが完了した!

爪を強くしたいのだ

スーパームーンに心を癒やされる

「Prusa i3 MK3S」の組立て(ついに完成!4...

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スピードラーニングのようにはいかない

アマチュア無線再免許、ギリギリ間に合った!

AX1のSWRを調整する(その4:ついにできた!)

ジャズとウィスキーと模型作り

何かを作らないではいられない

The Man With The Green Thum...

人生は楽しむためにある

初めての鉄道ジオラマ作り(その9)

さあ、作るぞ〜!

FldigiでCWのデコードを試してみた

サーバー移行奮闘記 その後

「あじさいの里」へ行ってきたよ♪

蒸気機関車を作るのだ

良い「気」がいっぱい 流れてきた

70歳、まさかの人生初サプライズ体験

漫画ペン先セットを買った

携帯基地局問題

カメラは知的な遊びだ

自作PCが完成したぞ!

FT-817 復活作戦・なぜかDCプラグが使えない問題

サイクル25のピークを迎える期待感

写真を楽しめ!そして今を生ききれ!

今度はウィンドウズが壊れちまった

北海道に行ってきた

禁断の領域へ足を踏み入れてしまった

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ギター大好き♪

IC-705+HARDROCK-50で移動運用を楽しん...

「私らしい写真を撮る方法」それは哲学だ

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた

ぼくのシャック(無線室)

5ヶ月待った リニアアンプキットが やっと届いた

自分の映像作品を作る Ver.2.0

超望遠ズームレンズを手に入れた!

久しぶりの移動運用を楽しんだ♪

三重へ小旅行に行ってきた

QPM-01のケースを作ってみた。

FT8のオートスタート

おもちゃ屋さんでスイッチが入った

三ヶ根山からの移動運用

SWRの不思議(訂正あり)

アルゼンチンと交信

我が愛しのメイトン

部屋の改造をしてみた

Osmo Pocket 3を持って初詣に行ってきた

泊まった宿のことを書いておこう

トロンボーン?

ガラスペンでお絵かきしてみた♪

毎日が心地よく過ごせる部屋に改造した

ぼくがアクアリウムのために揃えたもの

「SCARM」というソフトを使ってみた

愉快に楽しく、そして丁寧に暮らそう

KX2でこんなに簡単にFT8ができるとは

初RTTY交信!

こういう解決法もある...

がんばらないけど、どうでしょう?

3Dプリンターを始めよう

アクアリウムに「我慢」の大切さを教えてもらった

「練習する」ことの意味

FT-817の復活作戦・3Dプリンターでスタンドを作っ...

縦振りの電鍵

ブラックボックス

ギターを弾くのに爪はいるの!?

ニュース番組は観ない

「空港ピアノ」みたいに弾きたい

Zショーティー・ジオラマ作り(4日目)

いよいよ3Dプリンターの組み立て開始!

「JA1TOKYO」と交信した

ギターを弾くのをやめてしまったあなたへ

なにぃ? ブルートフォース攻撃だと〜!?

お帰りなさい! メイトン姫さま ♡

待ちに待ったメイトン嬢がやってきた!

春に飲みたいお酒はやっぱりジントニックだ

VN-4002に内蔵スピーカーを入れてみた

アレを使ってみた

この壁を超えろ!

ALL JA コンテストがとても楽しかった

おじさん 迷路から出られるのか

西浦にボーッとしにでかけた

複数の無線機・アンテナ・パドルを使うのは何故だ

ジュピター号の動輪を塗装した

アマチュア無線 DIY VN-4002製作記 3Dプリンター

QPM-01のケースを作ってみた。

少し前に3DプリンターでVN-4002のケースを作ったことを書いたけど、今日は相棒のQPM-01(QRP用通過型電力・VSWR計)のケースを作ることにした。

こちらも同じく、中が見えることと両サイドがあれば充分機能するので同じように作ってみよう。

前回と同じくキット製作者のJL1VNQさん提供のSTLファイルを使って、作っていくことにしよう。データをダウンロードして、PrusaSliserというソフトで読み込む。そして拡大率を修正してGコードをSDカードにエクスポートをすれば準備完了だ。

さっそく読み込んだデータでプリントすると約40分で片側が終わった。今回はまったくトラブルもなく、順調にプリントしてくれた。そしてもう片方もプリントしよう。ぼくもだいぶ操作方法に慣れてきたので、余裕を持って作業ができた。

今回はPitシワなしという評判の高いスティックのりを使った。これを使ったからうまくいったのだろうか。

さあ、組み立てることにしよう。その前にプリントしたパーツにタップを切ってビスが入るようにする。

さあ、これで完成だ。やっぱりぼくは周りを囲んでしまうより、両サイドだけにして内部が見えたほうがカッコいいと思う。

今日は実際に3DプリンターPRUSA i3 MK3Sで作っているようすを動画にして、YouTubeにアップしてみたので、ぜひご覧いただきたい。

3Dプリンターがまるで生き物のように動くのがとても面白いよ。それと同時にとても正確にプリントしてくれるのを観るとつくづく感心してしまう。すごいね君は。

さらにこんなものも作ってみた。これは「Thingiverse」というサイトで、3Dプリンターユーザーが自分の作ったものをこのサイトに公開しあうものだ。

そこで見つけたのがこれ。前からiPhoneやMacBook Proの充電ケーブルがすぐに使えるようにしたいなと思っていた。

デスクの端にこうやって取り付けて置けば、すぐに使えるようになるし、ケーブルがからまることもないので便利だね。というわけで、3Dプリンターの利用価値がますます広がっていきそうだ。

そしてもちろんこの3Dプリンターを買った一番の理由は、鉄道模型のレイアウトのパーツを作ることだ。Zゲージのパーツ類はとても少ないから、きっと役だってくれることだろう。さあ、このキャンパスにどんな絵を描いていこうかね。

 

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