ジュピター号の開封!

KX2 と Win4k3Suite(その2)

タイムコードを使わないで、X8の音声と複数の動画を同期...

初めての鉄道ジオラマ作り(その3)

初めての鉄道ジオラマ作り(その18)

アウトドアグッズはインドアでも使おう

アマチュア無線の運用で最も重要ものは何だろう

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河津桜を見に行った

ただ今 アマチュア無線を封印中につき

梅の花見に行ってきたよ♪

新しいストラップが届いた

ギタリストは爪が命というけれど

JTDX + JT-Get's で Rig Contr...

今日はCWの環境を整備するのだ

移動運用の準備(その2)

さあ、外にでかけよう!

ぼくはあまりにも疲れるとピアノが弾きたくなる

IC-705とCtestwinを連動させた

いま、幸せかい?

テレサ・テンを聴きながら考えたら答えが見えた

仕事場をさらにリニューアルした

初RTTY交信!

ヨシタケシンスケさんが教えてくれた

今度はウィンドウズが壊れちまった

模型作りは楽しいのかい?

モービル運用のシャックが完成

PCの自作に挑むのだ

久しぶりのQSOだったが……

KX2でもっと楽しもう!

AX1のSWRを調整する(その4:ついにできた!)

パラムシル島って知ってるかい?

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我が家の可愛い花たち

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無事審査合格!

JTAlertXのメッセージ機能を見つけた

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ギター大好き♪

JTDXとWSJT-X どちらが使いやすいのか

こんな日は家でゆっくり過ごそう

愛する家族、孫たちと過ごしたいものだ

「8N6OLP」局と交信できず

フリード・プラス 改造計画

台風7号が接近中のためアンテナを撤去

ついに新MacBook Proが発売された。

TASCAM X8が、我が家にやってきた♪

3DプリンターでIC-705のスタンドを作ってみた

無線機たちに もっと愛を!

さあ、いよいよ次の曲へ!

IC-705のチューナーを探した

マーベル水族館のバックヤード

蒸気機関車を作るのだ

144と430にぼくの居場所はあるのか

アクアリウムは理論より実践じゃないかな

アクアリウムに「我慢」の大切さを教えてもらった

Logbook から Hamlogへ カムバックなのだ

滋賀の旅@雨男

地図を見るのが好き

フリードに空調ファンを設置してみた

FTDX10:申請の四苦八苦中に故障者リスト入りとなっ...

初めての鉄道ジオラマ作り(その12)

三ヶ根山からの移動運用

KX2 + MFJ-1708B SDR  + SDRP...

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おー、ニューカレドニア!

第二章へ

久しぶりの移動運用にでかけた

やっぱりCWの方が楽しいな

久しぶりの旅を楽しんだ♪

久しぶりの移動運用を楽しんだ♪

アクアリウムは「ひとつの生命体」だ

コロナを飲み干してやる!

君たちはどう生きるか

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実験終了〜♪

ウクレレを楽しもう♪

FTDX10の故障原因と対策について

CWのQRP運用を楽しむ

初めての鉄道ジオラマ作り(その17)

ピアノを弾くと頭が良くなる?!

Windows 7 のサポートが終わる。だと?

移動運用でFT8もやってみるかい?

ぼくの電波は北米へ9,716.1 km飛んだ

ウィンドウズなんか嫌いだ

18MHz帯のFT8が面白い!

今日は世界中の移動している無線局と交信した

ぼくのシャック(無線室)

IC-705の審査終了!

思い出のキャンプ場、そしてこの先の自分のこと

ギターを弾くのに爪はいるの!?

気を引き締めろ、自分

Zショーティー・ジオラマ作り(5日目)

暮らしの中にCWを

「私らしい写真を撮る方法」それは哲学だ

ほんとにそうなの?って思うようにしている

2020年に買った楽しい物たち

新曲の練習を始めた

ギターヘッドにスマホ(続々編)

乗り遅れるな、と!?

ぼくの知らないうちに・・・

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「楽しむ」ということ

アンテナの移動工事をした

絶不調のJTDXは復活させることができるのか!?

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Facebookで初めて良かったなと思った

「Prusa i3 MK3S」の組立て(1日目)

スケッチ

色えんぴつが揃った

色えんぴつ画が楽しくてしかたがない。
それはできあがっていく過程が楽しいということだけじゃない。まだ自分が知らないいろんな技法を学ぶことも楽しいし、道具を揃えていく楽しみもある。

最初に買ったのが、このホルベインの油性色鉛筆50色だ。これだけは欲しいという基本色を集めたセットになる。

でも、使っていると空のグラデーションにはブルー系の色数が少ないなと思って、6本ほど単品で購入した。やっぱり色数がたくさんあるといいなと思った。

そんな時に知ったのが「フェリシモの500色の色えんぴつ」だった。毎月20色が届き、25ヶ月で全500色が揃うというもの。これはぜひとも欲しい!そう思った。欲しいと思ったらすぐに欲しい、という性格のぼくなので、さっそく購入手続きをして、クレジットカードの番号を記入し、最後の「注文する」ボタンを押そうとしたその瞬間……。

「いや、まてよ」と思った。
25ヶ月って約2年もかかるよね。そんなに時間が掛かってもいいのか?と思った。毎月色が増えていくという楽しみは確かにあるけど、そんなに待つなんていやだ。そう思ったら一気に気持ちが冷めてしまったのだ。

Mikako's Worldではまだその先のセットが販売されていなかったので、メールで早く販売してもらえないかとお願いした。すると素早い対応をしてもらえて、翌日には販売がされていた。よし、これは買わないと!

花や空の表現が多様になる25色【3】と、オーソドックスな色が豊富な25色【4】を合わせたセット。赤系・緑系の色幅が一気に広がる25色【5】と、濃い色の紙に描くのに適した蛍光色・メタル系・白系・肌色系などを集めた25色【6】を合わせたセット。これで150色が揃ったことになる。(先のと合わせて、これでコンプリートセットになったということで、こんなパッケージをスタッフの人がいっしょに送ってくれた)

それぞれのセットにはテーマがあるのはわかるけど、実際に使うには同系色を集めた方が使いやすいだろうと思い、全体を並べ直してみた。よし、これでよりわかりやすくなったぞ。↓

それと、エンピツ削りも新しいのを手に入れた。もともとステッドラーのエンピツ削りを持っていたんだけど、より細かい線や点を表現するにはもっと先が尖っているほうがよいと聞いたので、「【M+R / Mobius+Ruppert】卓上 鉛筆削り」というのを購入した。これはドイツのシャープナーメーカーM+R社のコンパクトな卓上鉛筆削り器で、ハンドルの根本にあるつまみで、芯先の尖り具合を0.5ミリ〜20ミリの間で調節ができる優れものだ。

ステッドラーのエンピツ削りでは、そこまで先が細く長くはならない。

こうして見比べてみると、その違いは歴然だよね。すごい!

というわけで、これでとりあえずの道具は揃ったので、これから毎日少しずつでいいから描き続けよう。まずは、塗り方の技法や混色のやり方の違いで、どう表現が変わるのかを自分で一つひとつ確かめながら、楽しんで描いていこうと思う。楽しい趣味がまた一つ増えた。

そして、やっぱりオリジナルケースは置き場所に困るので、予想通り最終的にはこういう形になった。

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