人生は思い通りにはいかないが、急がなくていい

「おやじキャンプ飯」が面白い

3Dプリンターの購入候補を変えた

Zショーティー・ジオラマ作り(4日目)

クゥエートと初めての交信

初めての鉄道ジオラマ作り(その6)

お帰り〜!マスターくん

人生は小さなきっかけで、新しいことが始まる

RS-BA1を使ったリモート化(まず有線から)

今日はまったりと模型作りを楽しんだ

1日1ミリでもいいから前に進もう

KX2の審査終了

3Dプリンターを始めよう

アンテナを交換した

Bruna Begaliさん ありがとう!

たったの2.5Wで9,554Kmも飛んだ!

AnyRailというレイアウトソフトを使ってみた

久しぶりの移動運用?

上を向いて歩こう♪

1年後のぼくへ

秋の南信州を旅したよ

144と430にぼくの居場所はあるのか

夜でもギターの練習ができるのだ

JAZZRADIO.comのピアノで癒やされる

蒸気機関車に夢中

初めての鉄道ジオラマ作り(その11)

IC-705のために揃えた小物たち

いま、幸せかい?

The Man With The Green Thum...

妄想がこうなった。そして……。

楽譜の編集をしてみた

こんな日は家でゆっくり過ごそう

御在所ロープウェイ~湯の山温泉の旅

ぼくがアクアリウムのために揃えたもの

台風7号が接近中のためアンテナを撤去

南極昭和基地から届いた電波

FTDX10が我が家にやってきた!

SWRの不思議(訂正あり)

FT8をYouTubeにアップしてみた

Osmo Pocket 3を持って初詣に行ってきた

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた

愛するFTDX3000よ、長い間ありがとう!

アマチュア無線免許「有効期限切れ」について

いよいよ説明書が最後のページに入ったぞ!

帆船模型を作るのだ

ALL JA コンテストがとても楽しかった

CWのQRP運用を楽しむ

ジュピターの製作記 「完」。

フジゲンというブランドは 知らなかった

「春よ来い」のイントロが突然弾けた

いとしのメイトン!

ガラスペンでお絵かきしてみた♪

ギターを弾くのをやめてしまったあなたへ

カッコいいぞ!DD51 1000 A寒地 JR北海道色

初めてのアクアリウム日記(その5)気になっていること

岡崎の駅ピアノには、ぼくの求めるものはなかった

今年最後の交信、そして来年について

QRPステーションが楽しい

クロスウォーマーが面白い

今年もくらがり渓谷へ行ってきた。けど。

腰痛が回復したのでギターの練習を再開した

KX2 ~ Win4K3 ついにできた!

SLを作りながら SLのことを知ろう

気分転換に近くのデンパークに行ってきた

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自宅内移動運用だと?

台風対策

CQ誌を買ってきた

クリップでCWパドルを作ってみた

RS-BA1を使ったリモート化(Wifi 接続)

人生は楽しむためにある

アクアリウムに「我慢」の大切さを教えてもらった

CoopHLよ ありがとう!

CWの練習をした

自分の映像作品を作る Ver.2.0

三ヶ根山からの移動運用

JTDXとWSJT-X どちらが使いやすいのか

コンパクトチェアとKX2、トホホな移動運用 (-_-;...

2mと430 そして ハートマト

第一日目、こりゃ難関じゃ。

ぼくの日課

レイアウトボードができた

Z fc か Z f か、どちらを買うべきか!?

FT-817 復活作戦・なぜかDCプラグが使えない問題

3台の小型トランシーバの比較をしてみた

3Dプリンターはこれに決めた!

いざという時のため「備えよ常に」

あなたへチューリップの花束を贈ろう!

かみさんの実家に行ってきた 涙の一日

今日はDIYを楽しんだ

初めてのアクアリウム日記(その6)エビちゃん登場!

AX1というアンテナの実験には終わりがない

しばらくお休みしよう。

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今日はCWの練習デー

Zショーティー・ジオラマ作り(6日目)

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いかんいかん

未だ、ぼくの春は到来せず

LogBookとJTDXへ引っ越した

ジュピターを聴こう♪

グルーブ感こそ全てだ

何事も諦めが肝心なのだ

スケッチ

色えんぴつが揃った

色えんぴつ画が楽しくてしかたがない。
それはできあがっていく過程が楽しいということだけじゃない。まだ自分が知らないいろんな技法を学ぶことも楽しいし、道具を揃えていく楽しみもある。

最初に買ったのが、このホルベインの油性色鉛筆50色だ。これだけは欲しいという基本色を集めたセットになる。

でも、使っていると空のグラデーションにはブルー系の色数が少ないなと思って、6本ほど単品で購入した。やっぱり色数がたくさんあるといいなと思った。

そんな時に知ったのが「フェリシモの500色の色えんぴつ」だった。毎月20色が届き、25ヶ月で全500色が揃うというもの。これはぜひとも欲しい!そう思った。欲しいと思ったらすぐに欲しい、という性格のぼくなので、さっそく購入手続きをして、クレジットカードの番号を記入し、最後の「注文する」ボタンを押そうとしたその瞬間……。

「いや、まてよ」と思った。
25ヶ月って約2年もかかるよね。そんなに時間が掛かってもいいのか?と思った。毎月色が増えていくという楽しみは確かにあるけど、そんなに待つなんていやだ。そう思ったら一気に気持ちが冷めてしまったのだ。

Mikako's Worldではまだその先のセットが販売されていなかったので、メールで早く販売してもらえないかとお願いした。すると素早い対応をしてもらえて、翌日には販売がされていた。よし、これは買わないと!

花や空の表現が多様になる25色【3】と、オーソドックスな色が豊富な25色【4】を合わせたセット。赤系・緑系の色幅が一気に広がる25色【5】と、濃い色の紙に描くのに適した蛍光色・メタル系・白系・肌色系などを集めた25色【6】を合わせたセット。これで150色が揃ったことになる。(先のと合わせて、これでコンプリートセットになったということで、こんなパッケージをスタッフの人がいっしょに送ってくれた)

それぞれのセットにはテーマがあるのはわかるけど、実際に使うには同系色を集めた方が使いやすいだろうと思い、全体を並べ直してみた。よし、これでよりわかりやすくなったぞ。↓

それと、エンピツ削りも新しいのを手に入れた。もともとステッドラーのエンピツ削りを持っていたんだけど、より細かい線や点を表現するにはもっと先が尖っているほうがよいと聞いたので、「【M+R / Mobius+Ruppert】卓上 鉛筆削り」というのを購入した。これはドイツのシャープナーメーカーM+R社のコンパクトな卓上鉛筆削り器で、ハンドルの根本にあるつまみで、芯先の尖り具合を0.5ミリ〜20ミリの間で調節ができる優れものだ。

ステッドラーのエンピツ削りでは、そこまで先が細く長くはならない。

こうして見比べてみると、その違いは歴然だよね。すごい!

というわけで、これでとりあえずの道具は揃ったので、これから毎日少しずつでいいから描き続けよう。まずは、塗り方の技法や混色のやり方の違いで、どう表現が変わるのかを自分で一つひとつ確かめながら、楽しんで描いていこうと思う。楽しい趣味がまた一つ増えた。

そして、やっぱりオリジナルケースは置き場所に困るので、予想通り最終的にはこういう形になった。

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