AX1というアンテナの実験には終わりがない

ブラックボックス

CW Skimmer + CTESTWINのテストをし...

東公園の紅葉を見に行ってきた

初めての鉄道ジオラマ作り(その2)

久しぶりにKX2で交信した

楽譜の編集をしてみた

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拝啓、エマニュエルさま

もっと良質なサウンドを作りたい!

未だ、ぼくの春は到来せず

DIYでキャスター台を作った

フジゲンというブランドは 知らなかった

テイラーギターを買った理由とそれまでの経緯

Angelinaの練習を再開した

今日はFTDX10のQSOデビュー記念日

なんとか ここまで きたゾ!

「空港ピアノ」みたいに弾きたい

こういう解決法もある...

さあ、Angelinaの練習をしよう!

スーパームーンに心を癒やされる

YouTubeで流れるBGMの曲名を知る方法

コロナを飲み干してやる!

18MHz帯のFT8が面白い!

やっぱりCWの方が楽しいな

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イスラエルの局と交信

ローテータの調整をした

「SCARM」というソフトを使ってみた

KX2用のコンパクトアンテナ「AX1」

レバノンと初交信

伊勢に行ってきた

ジャズとウィスキーと模型作り

自分の映像作品を作る Ver.2.0(その2)

お帰り〜!マスターくん

ハンダごてと、ギター、そして気功的生活

良い「気」がいっぱい 流れてきた

CW通信を楽しもう!

ぼくの電波は北米へ9,716.1 km飛んだ

岡崎公園の藤棚、出遅れた...

さあ、作るぞ〜!

アレを使ってみた

Zショーティー・ジオラマ作り(6日目)

ジオラマ作りを再開した!

定年退職後はホントに好きに過ごしていいのか?

色鉛筆画は楽しい ♪

新学期が始まるようなワクワク気分♪

DXCC 100達成! 申請完了!

今年最後?の移動運用を楽しんだ

The Man With The Green Thum...

初めてのアクアリウム日記(その3)立ち上げ作業

定年おじさんの「夏休み自由工作」

さあ、いよいよ次の曲へ!

毎日の積み重ねが大事

プチ移動運用

2020年に買った楽しい物たち

フォレストガンプのLesson2に入った♪

スライドショー「ジュピター号の製作(その1)」

KX2でCWSkimmerを試してみた

初めての鉄道ジオラマ作り(その7)

KX2の審査終了

3DプリンターでIC-705のスタンドを作ってみた

漫画ペン先セットを買った

Begali(ベガリ)に一目惚れ ♡

乾杯しよう!

おお、もう桜が咲いていた!

なんとか ここまで来られたよ♪

HARDROCK-50の申請完了!

孫との約束が果たせるぞっと

何事も諦めが肝心なのだ

渚のアデリーヌの練習を始めたのだが・・・

「8N6OLP」局と交信できず

猛暑に耐える、えだまめ君

KX2にヒートシンクパネルが付いた

ヨシタケシンスケさんが教えてくれた

待ちに待ったメイトン嬢がやってきた!

大切なのは失敗を楽しめるかどうかだ

KX2で やりたいこと

「JA1TOKYO」と交信した

初めての鉄道ジオラマ作り(その12)

滋賀の旅@雨男

Windows 7 のサポートが終わる。だと?

1年後のぼくへ

8年ぶりにフェイスブックを再開した

Today is the great Jazz day...

コンテストとWBCの二刀流? できるのか?

FT817でFLdigiを試してみた

このお正月休みはギターレッスンで過ごそう

部屋のリニューアルが完了した!

SWRの不思議(訂正あり)

カメラを持ってデンパークへ!

さあ、ウクレレの練習を再開するぞ

「帆船模型作り」のち「移動運用」

1枚目の基板がほぼ完成

帆船模型作りは楽しい!

ほぼ 復活宣言!

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Instagramを始めた

ジュピターを聴こう♪

いざ次のステップへ

自分の映像作品を作る Ver.2.0

気を引き締めろ、自分

ギターもいいけど ウクレレもね

スケッチ

色えんぴつが揃った

色えんぴつ画が楽しくてしかたがない。
それはできあがっていく過程が楽しいということだけじゃない。まだ自分が知らないいろんな技法を学ぶことも楽しいし、道具を揃えていく楽しみもある。

最初に買ったのが、このホルベインの油性色鉛筆50色だ。これだけは欲しいという基本色を集めたセットになる。

でも、使っていると空のグラデーションにはブルー系の色数が少ないなと思って、6本ほど単品で購入した。やっぱり色数がたくさんあるといいなと思った。

そんな時に知ったのが「フェリシモの500色の色えんぴつ」だった。毎月20色が届き、25ヶ月で全500色が揃うというもの。これはぜひとも欲しい!そう思った。欲しいと思ったらすぐに欲しい、という性格のぼくなので、さっそく購入手続きをして、クレジットカードの番号を記入し、最後の「注文する」ボタンを押そうとしたその瞬間……。

「いや、まてよ」と思った。
25ヶ月って約2年もかかるよね。そんなに時間が掛かってもいいのか?と思った。毎月色が増えていくという楽しみは確かにあるけど、そんなに待つなんていやだ。そう思ったら一気に気持ちが冷めてしまったのだ。

Mikako's Worldではまだその先のセットが販売されていなかったので、メールで早く販売してもらえないかとお願いした。すると素早い対応をしてもらえて、翌日には販売がされていた。よし、これは買わないと!

花や空の表現が多様になる25色【3】と、オーソドックスな色が豊富な25色【4】を合わせたセット。赤系・緑系の色幅が一気に広がる25色【5】と、濃い色の紙に描くのに適した蛍光色・メタル系・白系・肌色系などを集めた25色【6】を合わせたセット。これで150色が揃ったことになる。(先のと合わせて、これでコンプリートセットになったということで、こんなパッケージをスタッフの人がいっしょに送ってくれた)

それぞれのセットにはテーマがあるのはわかるけど、実際に使うには同系色を集めた方が使いやすいだろうと思い、全体を並べ直してみた。よし、これでよりわかりやすくなったぞ。↓

それと、エンピツ削りも新しいのを手に入れた。もともとステッドラーのエンピツ削りを持っていたんだけど、より細かい線や点を表現するにはもっと先が尖っているほうがよいと聞いたので、「【M+R / Mobius+Ruppert】卓上 鉛筆削り」というのを購入した。これはドイツのシャープナーメーカーM+R社のコンパクトな卓上鉛筆削り器で、ハンドルの根本にあるつまみで、芯先の尖り具合を0.5ミリ〜20ミリの間で調節ができる優れものだ。

ステッドラーのエンピツ削りでは、そこまで先が細く長くはならない。

こうして見比べてみると、その違いは歴然だよね。すごい!

というわけで、これでとりあえずの道具は揃ったので、これから毎日少しずつでいいから描き続けよう。まずは、塗り方の技法や混色のやり方の違いで、どう表現が変わるのかを自分で一つひとつ確かめながら、楽しんで描いていこうと思う。楽しい趣味がまた一つ増えた。

そして、やっぱりオリジナルケースは置き場所に困るので、予想通り最終的にはこういう形になった。

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