鉄道模型 DIY スケッチ

実物大のボードでレイアウトを考えてみる

2021年2月10日

この部屋の角に鉄道模型のレイアウトを作ろうと思ってスケッチを始めた。ところがやり始めてすぐに迷路に入り込んでしまったことを前に書いたよね。

こんなふうにノートにレイアウトを描き始めたものの、どうも違うような気がしてきた。たしかに自由に好きなよう描いていいとは思うけど、なぜか現実離れしているよね。

どういうことかというと、ここから最終的なレイアウト設計へのイメージに広がっていかないんだよ。何でと考えたらわかった、つまりこれじゃ小さすぎるよね。

そこで実際の大きさと同じボードを作って、この上でイメージしたらアイディアが浮かぶんじゃないかと思った。

自分の部屋だと狭すぎるので、会社で大きな段ボールを使って、実際の大きさ(110 × 100cm)のL字型のボードを作った。

そうか、意外に大きなスペースだなあ。やっぱり実物大のものを作ってよかった。

これは最初に妄想スケッチで描いたスケッチ。お花畑の周りと池の中を走らせるレイアウトだよ。これを実際の大きさにするとどうかなあ。

先ほどのスケッチを黄色いロープを使ってレールとして走らせてみよう。なるほどこの大きさにするとイメージしやすくなった。

しばらく実際に列車が走っているのをイメージすると、ちょっと楽しくなってきたぞ。よしこの方法でやっていこう。

そして、次にこんなレイアウトを考えてみた。家にあるレールと列車を持ってきて、ここに並べて走らせてみるともっといいかもしれないな。

家に帰ってから先ほどのをイラストに描きなおすと、こんなふうになった。

「ここはとあるフラワーパークです。その中にあるお花畑や池の上を列車が周回しま〜す」そんなイメージが形になった。最初は駅は作らないと決めていたけど。テーマパークの中を走るからやっぱり駅はいるよね。

というわけで、やり方を変えてみたらレイアウトが作りやすくなってきた。こんなふうにして、いくつかのレイアウトを作って、モノクロのスケッチにして、次は大きなスケッチブックにもっと細かい表現にして色も付けていく。

そして次に3次元のスケッチに変えていき、最終的なレイアウト設計に入って行くつもりだ。急がなくていい、じっくりのんびり楽しんでいこう。

なんとか迷路から抜け出せたりゅうじオジサン。ちょっとだけほっとしているのである。

 

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