CQ誌を買ってきた

アナライザーを改造してみた

どーでもいいことに一生懸命になる

コンテストとWBCの二刀流? できるのか?

夜でもギターの練習ができるのだ

FTDX10の故障原因と対策について

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スピードラーニングのようにはいかない

おお〜フェンダー姫よ

人生は小さなきっかけで、新しいことが始まる

ギターヘッドにスマホ(続編)

リニアアンプ 「HARDROCK-50」製作のその後

FTDX10の操作がイマイチなのでHam Radio ...

帆船模型作りは山登りと同じかも

ブラインドタッチ奏法について

三河高原キャンプ村で 移動運用 & デイキャンプ

帆船模型作りが楽しくなってきた

ローテータの調整をした

レバノンと初交信

久しぶりに電波を出してみた。

FT8のオートスタート

CWの送信練習を始めた

蒲郡クラッシックホテルの「つつじまつり」

漫画ペン先セットを買った

ギタリストは爪が命というけれど

サーバー移行奮闘記 その後

アポジーマイクは ぼくを変える

ウィンドウズなんか嫌いだ

Osmo Pocket 3を持って初詣に行ってきた

メイトンをリペアに出した。しばしの別れ。

FT8とCW その違いってなに?

弦高の調整を自分でやってみた

いとしのメイトン!

やっぱりCWは楽しい♪

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いかんいかん

みんなの助けを借りてここまで来た

べガリキーが欲しいのだ!

初めての鉄道ジオラマ作り(その10)

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「楽しむ」ということ

縦振りの電鍵

KX2 + Win4k3 + SDRPlay + CW...

ケニアの無線局と交信できた

退化していくApple

スウェーデンまで飛んだ

ぼくが求めているギターの音色の追求

カムバックまでの道のり(アパマンハム)

いざ次のステップへ

Logbook から Hamlogへ カムバックなのだ

移動運用の準備(その2)

今年もくらがり渓谷へ行ってきた。けど。

ノートパソコンにFT8のセットアップ完了!

帆船模型を作るのだ

さあ、今日から新学期なのだ

IC-705をフリード+の車内に常設化してみた

1日1ミリでもいいから前に進もう

新しい練習方法を見つけた!

また部屋の改造をしたくなってきた

無線機たちに もっと愛を!

ベンチャーズの練習を始めた

東京オリンピック記念局と交信した

KX2でこんなに簡単にFT8ができるとは

スローなCWにしてみよう

今日からCWで封印を解いた

ヤード作りが終わった

IC-705とCtestwinを連動させた

アンテナの移動工事をした

クリップでCWパドルを作ってみた

初めてのCWDXコンテストにチャレンジしてみた

大いなる何かに導かれている

爪を強くしたいのだ

Win4K3 Suiteをノートパソコンにセットアップ...

ぼくの電波は北米へ9,716.1 km飛んだ

いよいよ、マストとヤード作りだ。

「弾ける」と「聴ける」の違い

ベランダにリトルターヒルⅡを設置した

鉄道模型、2つの問題が解決できた。

ローテータをメンテナンスした

複数の無線機・アンテナ・パドルを使うのは何故だ

コンパクトチェアとKX2、トホホな移動運用 (-_-;...

アウトドアグッズはインドアでも使おう

KX2 と Win4K3 Suite、そしてノートパソ...

我が愛しのメイトン

何事も諦めが肝心なのだ

初めてのアクアリウム日記(その3)立ち上げ作業

孫との約束が果たせるぞっと

レイアウト台が完成した

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河津桜がほぼ満開だ

身近なグリーンライフは楽しいよ♪

新曲の練習を始めた

蒸気機関車に夢中

人生は楽しむためにある

今日はCWの環境を整備するのだ

「腑に落ちる」までノイズ対策を続けたい

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拝啓、エマニュエルさま

前照灯の取付け完了!

棚が完成したぞっと!

妄想が始まった…

さあ、アクアリウムライフを楽しもう!

楽しい工作

IC-705とHamlogをBluetoothで連動さ...

渚のアデリーヌの練習を始めたのだが・・・

帆船模型

スライドショー観てね!

帆船模型サプライ号を作り始めたのが去年の6月1日だから、もうすぐ1年になる。初めてのことだし、いつも書いているように殆ど説明書が役に立たないレベルなので、頼りになるのは6枚の図面のみ。本当にわからないことがいっぱいだった。

でも、作り始めて3ヶ月くらいたつと、「そうか説明書なんかなくても、自分で考えればいいじゃないか」ということがわかってくる。例えば日本ではプラモデルのように手取り足取り手順がこと細かく書いてあるのが普通だと思っている。

でも、物作りの原点からすると、これはあまりにも安易すぎるかもしれない。欧米の帆船模型作りはむしろ全く逆だ。「物作りは自分で考えることに意味があるんだよ」と言っているように感じる。

そんなことを思いながら図面をじっと眺めていると、どういう手順で作ればよいかが見えて来た。そうなるとだんだん楽しくなってきた。

それに、何度も失敗を繰り返すとわかってくることがある。失敗してももう一回作り直せばいいし、自分なりの考え方で軌道修正しても問題ないんだとわかってくる。要するに、これでなければダメなんていうものが全くないんだよね。なんと自由なんだろう。なんと面白い世界だろう。これが帆船模型作りの魅力なんだとわかる。

今現在は最終コーナーに入っているので、あと1ヶ月もあれば完成するかな。そう思うと、何だか急に名残惜しい気になってきた。だから、これからはもっとゆっくり進んで行こうと思う。

というわけで、これまでの道のりを短いスライドショーにしてYouTubeにアップしてみた。

動画にしてみるとあっと言う間だけど、ここまで楽しかったなあ〜♪
次は帆船じゃなくて、ロンドンの木製市電キットを作ってみようかなあ。そんなことを思い始めている。

帆船模型作りの過去のエントリー

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