新曲の練習をはじめたよ♪

KX2のスタンドを3Dプリンターで作ってみた

ぼくの電波は北米へ9,716.1 km飛んだ

今日はサモアと交信できた!

さあHDR写真を始めよう!

DXCC 100達成! 申請完了!

Zショーティー・ジオラマ作り(6日目)

QPM-01のケースを作ってみた。

CQ誌を買ってきた

ぼくはあまりにも疲れるとピアノが弾きたくなる

おじさんは、エレキを始めるのだ〜♪

今日からCWで封印を解いた

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偶然の出会い

明日のぼくへ

常設のレコーディングスタジオを作った

久しぶりに電波を出してみた。

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SIGMAのPhotoProを使ってみた

初めての鉄道ジオラマ作り(その7)

QRPステーションが楽しい

カーマインレッドにしよう

41/50まできたWAS、そしてJTDX絶不調の件

リモートでCW運用を楽しもう

CW Skimmerを使ってわかったこと

少しの時間でもジュピター号作り

今日はFTDX10のQSOデビュー記念日

「 物買って来る 自分買って来る 」

18MHz帯のFT8が面白い!

IC-705とCtestwinを連動させた

サイクル25のピークを迎える期待感

北海道に行ってきた

ピアノ音源「グルグル迷路 奮闘記」(Synchron ...

久しぶりのEスポ体験ができた

初めての鉄道ジオラマ作り(その17)

ぼくがアクアリウムのために揃えたもの

AX1用のキャパシティキャップを作ってみた

台風7号が接近中のためアンテナを撤去

いとしのメイトン!

がんばった人には九平次を

アウトドアライフと避難生活 Vol.2

KX2でFT8を試してみた

「セウタ」ってどこ?

ヨシタケシンスケさんが教えてくれた

KX2用のコンパクトアンテナ「AX1」

ギターを弾くのをやめてしまったあなたへ

久しぶりにKX2で交信した

秋の天体ショー、さあ リベンジだ。

AX1のSWRを調整する(その2)

3Dプリンターを始めよう

「帆船模型作り」のち「移動運用」

フジゲンというブランドは 知らなかった

乗り遅れるな、と!?

ギターを弾くのに爪はいるの!?

山下達郎のメッセージに拍手

初めての鉄道ジオラマ作り(その2)

YouTubeが教えてくれる

さあマンガを描こう!

昇圧コンバータで送信出力を上げる

DIYでキャスター台を作った

VN-4002の収納ケース

RS-BA1を使ったリモート化(まず有線から)

JR岡崎駅にストリートピアノが設置された

ニュース番組は観ない

再びアンテナの交換をした

三重へ小旅行に行ってきた

今日から3つのクラブができました

プチアウトドア気分♪

三ヶ根山からの移動運用

伊勢に行ってきた

自分の映像作品を作る Ver.2.0(その4)

仕事場のリニューアル完了!

70歳、まさかの人生初サプライズ体験

いざ次のステップへ

FT8の環境改善、そしてウクライナ無線局との交信

ついにジュピターが完成した。

「新しい楽しみ」のスタート

猛暑に耐える、えだまめ君

イラストの練習を始めた

爪を強くしたいのだ

孫との約束が果たせるぞっと

初雪

新MacBook Proが届いた。

ウィンドウズなんか嫌いだ

HARDROCK-50の申請完了!

ついに世界6大陸とQSO!

ハンダごてと、ギター、そして気功的生活

台風対策

蒸気機関車を作るのだ

3台の小型トランシーバの比較をしてみた

まだまだ未熟者につき 精進してまいります

さあ、作るぞ〜!

CWの送信練習を始めた

3Dプリンターでケースを作った

「Prusa i3 MK3S」の組立て(気になる3日目...

ジュピター号よ、前に進め!

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ウルグアイまで飛んでいる♪

実物大のボードでレイアウトを考えてみる

新しいストラップが届いた

アクアリウムは「ひとつの生命体」だ

ベランダにリトルターヒルⅡを設置した

Zショーティー・ジオラマ作り(4日目)

鉄道模型

初めての鉄道ジオラマ作り(その6)

前回の「初めての鉄道ジオラマ作り(その5)」では3カ所の土手部分の基礎が完成したことを書いた。

次の工程はこの土手に肉盛りをして土手の形を作る作業になる。その方法は紙ねんどやシーナリープラスターシーナリープラスタークロスを使う方法などいろいろだ。

紙ねんどはずっと前に購入済みだし、シーナリープラスターは試しに購入したので、この方法も試してみようと思っている。

その前に、土台部分の隙間を埋める作業だけした。こうすることで、紙ねんどがよりしっかり接着できるようになると思う。

そして、土手の両サイドを紙ねんどで肉盛りした。これは難しい作業ではないし、とても楽しかった。

この土手にはアクリル絵の具で塗装をした後に、カラーパウダーやパウダーリーフなどを接着し、よりリアルなものにしていくことになる。

そして8の字部分の土手にスタイロフォームを使っておおよその形を作り、その上に紙ねんどで肉盛りしていく。

スタイロフォームをなだらかな斜面に削ってだいたいの形ができた。これに紙ねんどで肉盛りをしていくことになる。

この写真を撮ったときはこれでいい感じになると思っていたので、どんどん紙ねんどで肉盛りして一気に内側を仕上げた。

ところができあがった姿を見ると、なんだかとても違和感を感じる。なぜだろう?

これが設計時の3D画像で少しわかりにくいけど、これに近い形で幅が広くどっしりしたイメージの土手ができた。

そして、これがぼくが描いたイメージスケッチなんだけど、このスケッチでも同じようなイメージになっている。でも何かが違うなと思った。

できあがった直後の写真を撮る気にもなれず、ぼくは紙ねんどを全部剥がした。

そしてスタイロフォームもどんどん削っていった。もっとスリムに、いやこうじゃない、もっとスリムに、そして結局最後には全部壊してしまった。

なぜ違うと思ったのか、それはこのジオラマ全体のテーマは「広い公園の中を走る楽しい観光列車」だからだ。

池の周りを走ったり、お花畑を走ったり、広い牧場の周りを走る列車。実際にこんなのがあったら楽しいだろうなあ。そう思えるものじゃなければいけない。

それが今日作ったものだと、あまりにも巨大な土手になってしまって、ぜんぜん楽しくないのだ。とりあえず作り直したくなったので、壊したほうがいいだろうと思った。

さて、これをどうするか。すぐにはアイディアが出てこないので、ちょっと待つことにしよう。

さて、前回にも問題になった周回コースでの脱線問題。これをどうするか考えたけど、脱線する車両はあえて使わないようにして、新しく小回りが効く車両を加えることにした。

それがこの3種類の車両で、上から「ゆふいんの森号」、国鉄C11蒸気機関車、車掌車2両セットとなる。

手前が「ゆふいんの森号」、奥が「車掌車2両セット」、それぞれとても小っちゃくて可愛いよね。走らせるととても楽しいよ。

まずは「ゆふいんの森号」。これは博多から由布院を経由して、別府へ向かうコースを走る列車だ。(ゆふいんの森号のホームページ

これは何年か前に由布院に行ったときに実際に乗ったもので、社内はとてもオシャレでご覧の通り、座席が高い位置にあって景色がとても見やすいのが特徴だ。

由布院は今まで3度行ったことがあるけど、またいつか必ず行きたい場所の一つだ。コロナが終息したらまず最初に行きたいなと思っている。

そして、こちらは可愛い「車掌車2両セット」だ。本当に可愛いなあ。これを牽引するのが「蒸気機関車C11」だが試走の段階で無残にも壊れてしまった。初期不良なのか他に原因があるのかわからない。

せっかく気に入って買ったのにすぐこれではね。そこでこの写真を添えて、メーカーのロクハンにメールを送って、修理を依頼したところだ。無事戻ってきますように。

 

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