アマチュア無線

「JA1TOKYO」と交信した

2021年7月28日

今日も全バンドをワッチしたが、あまりコンディションはよくない。DXが届くのは14MHzと18MHzのFT8くらいだろうか。

しばらく14MHzのFT8をワッチしていると、突然「JA1TOKYO」というコールサインがみえた。びっくりしたので少し遅れてコールするとコールバックしてくれた。

しかし、こちらからシグナルレポートを送っても、繰り返し向こうからレポートを送ってきて「73」が送られてこない。つまり交信が成立しないのだ。

4回目で「RR73」が送られてきてようやく交信成立。その後ワッチするが「JA1TOKYO」というコールサインは全く見えなかった。一瞬の時間だけピンポイントで開けたのだろうか。

写真はhamlifeより

さっそく調べてみると、hamlifeの「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会記念 アマチュア無線記念局「JA1TOKYO」オンエアー開始」という記事を見つけた。

この中に「運用期間が2021年7月16日〜8月8日という短い期間なので、猛烈なパイルアップになることは必至だろう」と書いてある。

え! そんなに短いの? それにぼくの場合は偶然の出会いで、パイルアップもなく交信できて、その後すぐに消えてしまった。なんか嘘みたい。。。

この「JA1TOKYO」は東京都西東京市の「スカイタワー西東京」から運用されていて、限定期間が過ぎるとまた別の会場に移ると書かれていた。

その後、しばらくワッチを続けると突然「V31MA 」というコールがみえた。こんなコールサインは知らないなあ。調べてみると「ベリーズ」という中央アメリカ北東部にある国だった。

さっそくコールをし続けたけど、その信号はすぐに消えてしまった。残念。とはいえワッチし続けることでしかチャンスはないのだね。「JA1TOKYO」のように。

ぼくのようなベランダからの小さなアンテナでも、103の国や地域と交信することができた。限られた環境でも、そしてコロナ渦にあっても、こうしてアマチュア無線を楽しむことができる。多くの人にこういう楽しみがあることを知って欲しいなと思う。

 

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