アクアリウム 日記・コラム・つぶやき

先の楽しみがあること。それは幸せだ。希望だ。

2021年12月14日

かみさんが本を買ってきてこんなカードが入っていた。「能率手帳」のメッセージだね。「予定は、希望だ」なるほど、いいね。これを「先の楽しみは、希望だ」にすればともっとわかりやすくなる。

ぼくの部屋の壁に小さなイラストの切り抜きが貼ってある。イラストレーターのヨシタケシンスケさんの「幸せとは するべきことが ハッキリすること」いう言葉だ。

幸せに関する定義はいろいろあるけど、ぼくにとってはこの言葉が一番ピッタリくる。ぼくの人生は「するべきこと」をずっと探し歩く旅だと思っている。

その「するべきこと」に出会うことが多いのがYouTubeの動画だ。

2週間前に偶然YouTubeでこの動画を観た。なんの変哲もない小さな水槽に熱帯魚が泳いでる動画だ。こういうの観てると癒やされるよね。

ぼくは子どもの時に熱帯魚を飼っていたことがあるけど、最近では熱帯魚と水草や石、流木などを組み合わせて楽しむ「アクアリウム」という世界があるらしい。

この動画がきっかけでぼくの好奇心に火が付いてしまったのだ。やってみたいなと思ってアクアリウムの動画を観まくった。

アクアリウムを始めるにはどんなものが必要なんだろうとか。

そうか〜、こうやって立ち上げていくんだなあ。いいなあ。この水の音、そして可愛い生き物たち。水草があると癒やされるなあ。

こんなのが家にあったら本当に癒やされるだろうなあ。いいなあ。

こうして毎日YouTubeで関連動画を観るようになると、ますますそればかり観るようになって、さらにはアクアリウムの本やウェブサイトで調べるようになり、頭の中はアクアリウムのことでいっぱいになった。

そして、この世界のことを知れば知るほど、単なる趣味というよりは、植物学であり、生物学であり、飼育学であり、水質学であり、剪定術など。あまりにも深く難しい世界だとわかってくる。こりゃまるで沼だぞ。

しかも、その環境を維持するためのメンテナンスを毎週のように行わないといけないし、日々の管理も重要になる。こりゃ大変な世界なんだということがわかってきた。

観葉植物や水草を育てるのとは違う。

それに、トマトや枝豆や盆栽を育てるのでさえうまくいかなかった。そんなぼくがこういうことに挑戦して果たしてちゃんとできるのだろうか。

さらにはこれを始めるために必要な用品が、水槽、照明、濾過装置、CO2強制添加器、クーラー、ヒーター、底床(ソイル、砂)、水質調整剤、エアレーション、熱帯魚・エビ、水草、その他いろいろ揃えると最低でも6~7万円。

それどころか、ハイエンドの「ADA社」で揃えるとざっと20万円くらいかかるらしい。やっぱ最初は小さなものから始めようか。ほんでついに迷路へ……。(-_-)

と、まあ、はやる気持ちでいっぱいなのだが、ちょっと待てオジサン!
これから寒い時期を迎えるので、楽しみは来年の春までとっておくことにしなされ。それまで少しずつ勉強しな。それも楽しみのひとつなんだよ。……そだね。

先の「楽しみ」があることは「幸せ」なこと、そして「希望」なのである。

 

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