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一杯の " おいしー " コーヒーで過ごす幸せな時間

今日は朝からとても涼しい。ようやく熱〜いコーヒーがおいしい季節になった。『 一杯の " おいしー " コーヒーで過ごす幸せな時間 』とタイトルに書いたけど、この " おいしー " がとても大事なことなんだよね。

単にコーヒーはおいしい、ということぢゃないよ。最初のひと口で「あ〜、これほんとーにおいしいなあ〜、しあわせだなあ〜」心からそう思えるコーヒーのことだ。

ぼくは真夏でも真冬でも一年中じぶんで焙煎したコーヒーを飲む。というよりそれ以外のコーヒーはほとんど飲んだことがない。

別に他のコーヒーがまずいからとかじゃなく。単にぼくのライフスタイルとして、「自分自身で焙煎したコーヒーを飲む暮らし」、これをもう20年以上もずっと続けてきたからだね。

買ってきたコーヒー豆をミルで挽いて、ドリップしていただく。これが普通の人が「コーヒーを飲む」ということかもしれないけど、ぼくの場合はコーヒーの豆を選ぶことから始まり、自分で焙煎し、選別するという工程まで含んでいる。

当然じぶんの好きな豆でじぶんの好きな焙煎度にするので、じぶんの好みになるのはまちがいないことだ。だからうまいにきまっている。「しあわせだなあ」といつも感じる。だからずっと続けていけるのかなと思う。

よく「おいしいコーヒーの淹れ方」という記事や動画をみかけるけど、実はそのことはおいしいコーヒーの要素のたかだか5%ほどにすぎない。(とぼくは思っている)

一番重要な要素は「おいしい生豆」を選ぶことで、これがひょっとしたら70%をしめるのではないかなと思っている。そして次に焙煎が25%。

だからおいしコーヒーを飲みたいと思ったら、じぶんでおいしい豆を見つけて、じぶんで焙煎するってことになる。これは「おいしいお米の炊き方」ということでも同じだ。おいしいお米を精米してもらって焚けばおいしいよね。

きのうの焙煎は、ときどきやる「ある裏技」を使ってみた。キリマンジャロをいったん中煎りで火を止め、少しだけ取り出して、引き続きまた焙煎をして深煎りにする。これは短い時間に手際よくやらないといけないので、けっこう難しいのだよ。笑

一度で2度おいしい焙煎ってことで、遊び心もあってこういうことも試している。というか自家焙煎だから何もかも自由でいいと思う。この方法だとね、同じキリマンジャロでも煎り方で苦み、酸味、甘味が変化してとても面白いよ。

というわけで、今日は久しぶりに中煎りの方を淹れてみた。適度に酸味と甘味と苦みが調和してホントにおいしいなあ!

ぼくの好きなチック・コリアのピアノを聴きながら、ゆっくりくつろいだ気持ちでいただく、一杯の " おいしー " コーヒー。こういう時間を過ごせてとても幸せだなあと思う。あなたもいかが?

 

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