1日1ミリでもいいから前に進もう

初めての鉄道ジオラマ作り(その13)

アクアリウムに「我慢」の大切さを教えてもらった

大切なのは失敗を楽しめるかどうかだ

VSWR計キットQPM-01を組立てた

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

“ If you can dream it, you ...

漫画ペン先セットを買った

QRPトランシーバのバージョンアップ完了!

アクアリウムは「ひとつの生命体」だ

コンテストとWBCの二刀流? できるのか?

KX2とJackeryのテストをしてみた

定年おじさんの「夏休み自由工作」

愉快に楽しく、そして丁寧に暮らそう

リニアアンプ 「HARDROCK-50」製作のその後

「ホントにいいのか!?」と自分に問え!

帆船模型と中日ドラゴンズ

「練習する」ことの意味

Angelinaの練習を再開した

がんばった人には九平次を

「Prusa i3 MK3S」の組立て(1日目)

今日は「プチ部屋の改造」をした

FT4の初体験

久しぶりにKX2で交信した

CW通信を楽しもう!

何かを作らないではいられない

復活したぞ!

奇跡のコーヒー

no image

今日はCWの練習デー

ギリシャと初めてQSOできた

初めての鉄道ジオラマ作り(その17)

IC-705で50,144,430Mを追加申請した、け...

今日も桜を見てきた

今年のキャンプ&移動運用は諦めた

レコーディングとミキシングを楽しみたい

ぼくはあまりにも疲れるとピアノが弾きたくなる

動画で楽しい仲間ができる

ジュピターの製作を再開した

エレガットを衝動買いしてしまった

電波でつながる世界の友

今日はCWの環境を整備するのだ

ぼくが持っている9個のCWパドルの話

渚のアデリーヌの練習を始めたのだが・・・

ジュピター号よ、前に進め!

8年ぶりにフェイスブックを再開した

最近のお気に入り動画(ロボット音楽編)

絶不調のJTDXは復活させることができるのか!?

手動でKX2のSDRPlay化を試してみた

ギターヘッドにスマホ(続編)

岡崎の駅ピアノには、ぼくの求めるものはなかった

やっとパスしたぞ!

これを「プラトー現象」と言う、らしい

気楽な行き当たりばったりの旅

中秋の名月を愛でる

ぼくが求めているギターの音色の追求

クリップでCWパドルを作ってみた

AX1用のキャパシティキャップを作ってみた

ジャズとウィスキーと模型作り

初めての鉄道ジオラマ作り(その19)

ピアノが教えてくれた「大切なこと」

久しぶりの移動運用?

鳥羽旅行を楽しんできた

模型作りは楽しいのかい?

仕事場のリニューアル完了!

JR岡崎駅にストリートピアノが設置された

蒲郡でトリ貝と写真の本を買ってきた

買い物は「サクラチェッカー」でチェック

サイレントG きみは陰の主役だ

コーヒーを飲みながら読書を楽しむ

アウトドアグッズはインドアでも使おう

FT-817 復活作戦・結局アンテナは三脚を使うことに...

山下達郎のメッセージに拍手

お帰りなさい! メイトン姫さま ♡

パラオと交信できた

3DプリンターでIC-705のスタンドを作ってみた

アコギ 新曲の練習を開始〜♪

ぼくがアクアリウムのために揃えたもの

KX2でCWSkimmerを試してみた

「弾ける」と「聴ける」の違い

no image

春の香り

複数の無線機・アンテナ・パドルを使うのは何故だ

メイトン専用 カポ !?

初めての鉄道ジオラマ作り(その18)

アクアリウムにクーラー設置、そしてギターの新曲に出会え...

新曲の練習を再開した

待ちに待ったメイトン嬢がやってきた!

サーバー移行奮闘記 その後

C23を探せ!

IC-705とハムログの問題が解決した。

縦振りの電鍵

帆船模型作りは楽しい!

ジュピターを聴こう♪

初めての鉄道ジオラマ作り(その2)

ぼくのシャック(無線室)

広大なDAWの世界を旅する、定年おじさん

鉄道模型、2つの問題が解決できた。

移動運用でFT8もやってみるかい?

今日は一日 FT8を楽しんだ

がんばらないけど、どうでしょう?

Zショーティー・ジオラマ作り(6日目)

アマチュア無線

FT4の初体験

先日買ってきたCQ誌10月号の別冊付録が『「FT4」活用ガイド 』というもので、以前から気になっていたFT8の次のモードFT4が詳しく掲載されていた。

FT4のことはまだ情報が少ないし、FT8が大人気なのであまり注目されていなかったよね。でも今日(木曜の午後)はこの機会にチャレンジしてみることにした。

そのきっかけになったのが「FT8で免許を受けていれば、FT4は運用できる?」という記事だ。疑問形なんだけど結論は運用できるってことだね。じゃあすぐにできるので試してみようと思った。

まずはいつものようにFT8のモードからワッチを開始する。周波数は14.074MHz。やっぱりそこそこにぎわっているようだね。

次にモードをFT4に切り替えてみると周波数が14.080MHzに切り替わる。

周波数はほとんど同じなのに、こっちの電波はあまりみえていないね。それほど運用している人が少ないということだ。それとFT8にくらべFT4の方が受信感度が低くなるということも要因らしい。これが現実なのかな。

しばらくワッチをしていると、オーストラリアのVK3POP局のCQがみえたので、すかさずにコールするとすぐにコールバックされた。初めてのFT4達成!意外に簡単だった。

今までのFT8は送信受信がそれぞれ15秒単位で切り替わるけど、FT4はたったの7.5秒単位で切り替わるのでアッという間に終わる。これはすごいな!

そしてすぐに「VP8LP」という珍しいコールが見えた。おお、これはフォークランド諸島からだ。もちろんすぐにコールしてみた。するとすぐにコールバックされた。新しいエンティティの達成の瞬間だ。なんかFT4って凄すぎる、そう思った。

地図でみるとこの距離だ。南米アルゼンチンの先のフォークランド諸島、直線距離で17,800Km! といってもなかなか実感がわかないよね。

そこで地球儀でみてみることにした。みえん! 完全に地球の裏側だ。それほど遠いところと交信することができたんだなとわかる。凄いことだよね。

結局この日は短い時間にオーストラリア、フォークランド諸島、フィリピン、そして日本の4局と交信することができた。その後一気にコンディションが落ちて全く交信することができなくなった。

続いて『「FT4」活用ガイド 』を読んでいくと、この中にハムログに新しくJT-Get'sという機能が加わったと書いてあった。これは交信結果を、ハムログの新機能で自動的に追加処理をしてくれるものらしい。これは便利かもね。

さっそくダウンロードしてセットアップしてみた。実際に試してみたんだけどどうもうまくいかない。今まではJT-Linkerというソフトがそれをやってくれていて、特に問題はなかったので元に戻した。

というわけで、初のFT4体験が9月22日(木)のことで最初から凄いことがあった期待感もあって、昨日と今日はほとんど一日中FT4(14.080MHz)をワッチしながら他のバンドをワッチしていた。しかし残念ながらまったく受信することができなかった。

それに比べて同じバンドのFT8(14.074MHz)は多くの無線局が出ていた。この違いはやっぱりまだ知られていないからだろうか。そこで今日は夕方から久しぶりにFT8でCQを出してみることにした。

その結果、短い時間にオーストラリア、アルジェリア、フランス、中国、インドネシア、日本、そしてロシアの11局と交信することができた。

 

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