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アマチュア無線

台風7号が接近中のためアンテナを撤去

台風7号が接近してきた。明日の朝に紀伊半島に上陸し、近畿地方を通って日本海に向かうという。台風は特に進行方向の右側の雨と風が強くなるので、愛知県はその影響を強く受けそうだからとても心配だ。

雨風が強くなってからでは遅いので、今日は午前中の内に、アンテナ(リトルターヒルⅡとリトルターヒルHPの2本)を撤去することにした。

左のリトルターヒルHPは500W(CW100W)入力で、ローテータで回転させるようにしてある。一方右のリトルターヒルⅡは、今のところ7MHz専用で200W(CW50W)入力でこの位置に固定させている。

いつも台風が来ると撤去すべきかそうでないか、その判断が難しい。でもとにかく安全第一を考えてできるだけ撤去しようと思っている。

アンテナを撤去することはごく稀なことなので、せっかくならこの機会にメンテナンスをすることにした。ターヒル社のメンテナンスのページにそのことが詳しく書かれている。それをグーグル翻訳したものが次のものだ。

この手順の通りにメンテナンスする。メンテナンスと言っても、主にコイル部分の汚れを落とすことがメインの作業になる。

まずは、撤去したリトルターヒルのコイル部分が全部出るように、電動モーターで移動させる。次に上部のキャップにある3本のネジを外す。

次に透明のカバーの部分をスライドさせると、コイルを露出させることができる。そしてコイル部分を触るとベタベタした粘着質のものが付着していた。

これは一体なんだろう? そしてこれがどう影響するのだろうか? その解説はなかったので残念。まあ当然寿命は長くなるだろうけど、電波の飛びは良くなるのだろうか?

ちなみに、500W仕様と200W仕様ではコイルの太さがこれだけ違う。

次にアルコールを使ってこの汚れを丁寧に拭き取っていったが、こんなに汚れているとは思わなかった。

さらに、マニュアルではスコッチ・ブライトパッド(不織布研磨材)でコイルを軽くこすると書いてある。同じものはないけど家にあるものを使って汚れを落とした。

そして再度アルコールで拭き取ると、さらにこんなに汚れが取れた。もう1本のリトルターヒルⅡも同じ方法で汚れを落とした。

コイル部分を組み立ててから、他の部分もアルコールで汚れを落として完了! こうしてコイル部分の汚れを取り除くことで、寿命が伸びてくれればありがたいと思う。

さあ、台風はこれからだなあ。いやだなあ。ぼくたちができるのは、被害ができるだけ少なくなるようにただ祈るだけだ。お願いします 🙏🏻

 

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