初めての鉄道ジオラマ作り(その5)

IC-705とハムログの問題が解決した。

3Dプリンターを始めよう

写真は面白い

人生は「Windy & Warm」

明日のぼくへ

妄想が始まった…

ディスプレイを大きくした

JTAlertXのメッセージ機能を見つけた

「他人を疑う前に自分を疑え」という教訓

幸せな生活のための貴重なレッスン

グルーブ感こそ全てだ

がんばらないけど、どうでしょう?

猛暑に耐える、えだまめ君

今日から、日本国内を旅することにした。

モービル運用のシャックが完成

スーパームーンに心を癒やされる

久しぶりにアンテナの調整をした

新しいストラップが届いた

くらがり渓谷へ行ってきた

じつに地味だなぁー。

KX2 + MFJ-1708B SDR  + SDRP...

初めてのアクアリウム日記(その4)水質検査

こんな日は家でゆっくり過ごそう

模型作りは楽しいのかい?

QRPトランシーバのバージョンアップ完了!

初めての鉄道ジオラマ作り(その15)

スライドショー「ジュピター号の製作(その1)」

パラムシル島って知ってるかい?

ついに「8N6OLP」局との交信成立!

がんばった人には九平次を

iPhoneでちょっとだけ曲作り♪

初めての鉄道ジオラマ作り(その4)

カーマインレッドにしよう

リトルスターという名のテント

1日1ミリでもいいから前に進もう

山下達郎のメッセージに拍手

今年もくらがり渓谷へ行ってきた。けど。

身近なグリーンライフは楽しいよ♪

ジュピターはぼくを元気にしてくれる

また部屋の改造をしたくなってきた

1枚目の基板がほぼ完成

昇圧コンバータで送信出力を上げる

KX2が届いた

色が決まらないのだ

アクアリウムは「ひとつの生命体」だ

LogBookとJTDXへ引っ越した

5ヶ月待った リニアアンプキットが やっと届いた

アクアリウムを始めて7ヶ月がたった

あれこれ気が散る休日の午後

JR岡崎駅にストリートピアノが設置された

考えるよりやってみろ

新しい時間割で過ごした一日

「Macbook Pro 14インチ」はUSB-Cでも...

色鉛筆画は楽しい ♪

ウクレレを楽しもう♪

移動運用のパドルを見つけた

禁断の領域へ足を踏み入れてしまった

レイアウト台が完成した

「SCARM」というソフトを使ってみた

意思の力による楽観主義

手動でKX2のSDRPlay化を試してみた

「キルホーマン」と「じゃがバタチーズベーコン」

地図を見るのが好き

ほぼ 復活宣言!

FTDX3000 + SDRPlay + HDSDR ...

レウアウト画で迷路

伊勢に行ってきた

待ちに待ったメイトン嬢がやってきた!

「弾ける」と「聴ける」の違い

IC-705の審査終了!

no image

「楽しむ」ということ

部屋の窓からお花見

写真のある暮らし

3Dプリンターの購入候補を変えた

ぼくの仕事場のリニューアル

CWの練習をした

「Prusa i3 MK3S」の組立て(大ピンチの2日...

Zショーティー・ジオラマ作り(7日目〜完成)

さあ、アクアリウムライフを楽しもう!

「Prusa i3 MK3S」の組立て(気になる3日目...

焚き火 そして CW移動運用

「無言の抵抗」ロシアとの交信について思うこと ~ その...

初めての鉄道ジオラマ作り(その3)

AX1のSWRを調整する(その3)

あなたへチューリップの花束を贈ろう!

もうCWの練習は必要ないのかい?

TOKYO 2020 JARL 記念アワードの申請

国境

FT8の交信成立について

4月8日は「アクアリウム記念日」

マスターの音が復活した!

アルゼンチンと交信

明日はきっといい日になる♪

ギターヘッドにスマホ(続編)

ジュピター号の次はサイモンズ コーヒーだぞ

8年ぶりにフェイスブックを再開した

no image

自宅内移動運用だと?

ぼくのシャック(無線室)

西浦にボーッとしにでかけた

ギター 坐骨神経痛

マスターの音が復活した!

今日は坐骨神経痛のセルフメンテナンス(主に指圧)をじっくりやってみた。今まではせいぜい10分とか15分程度だったけど、あえて30分という長い時間やってみた。こりゃ驚いた。ぜんぜん効果が違う! その後は驚くほどスッキリして軽くなり、痛みがかなり消えてきた。これは新発見だ。

そのお陰でギターの練習もゆっくり楽しめた。30分弾いていても全然苦にならないぞ。

あっ、そうだと思って島村楽器で買ってきたエリクサー弦に交換することにした。じつはマスターの弦はリペアーから戻ってから、ずっと11ヶ月もの間、張りっぱなしで交換していなかった。しかも張ってあった弦はカワセの550円の安い弦なので劣化が早い。昨日のメイトンの比較すると実に冴えない音に感じていた。なので新しい良い弦に変えようと思って購入していた。

このElixir(エリクサー)のフォスファー・ブロンズタイプというのは、特殊な樹脂コーティングがされていることと、ブロンズでも特殊な合金が使われている。

このコーティングにより、弦を汗や体の油分、汚れから守り、腐食を防止するため、とても長持ちする。つまり、長い間よい音を出し続けることができるわけだ。値段は2,200円ほど(Amazonなら1,627円)で高いけど、それだけの価値はあるのでこの弦を使うことが多い。

ギターの弦交換はとても面倒なので、痛みがあるときはそんなことをしたいとは思えないんだけど、今日は痛みがとても少ない。「じゃあ、いつやるの? 今でしょ!」と迷わず作業にかかった。

弦を張り替えてさっそく弾いてみた。ぜんぜん違う〜〜(@_@)!!!

これが同じギターなのかと思うくらい、滅茶苦茶いい音だ。とても「きらびやかな音」。こんなことならもっと早く交換すれば良かったと後悔するくらい、すごいいい音になった。あまりにも嬉しくて、ずっと弾き続けていた。1時間くらいずっと。まるで坐骨神経痛であることを忘れるくらい夢中になって弾いた(いや、確かに痛みは消えていたのだ)。

もともと、このMasterは40年ほど前(年がバレるな)、大学生時代に東京神田「カワセ楽器」で作ってもらった特注ギターだ。その音には定評があって、マーチンのギターを徹底的に追求していた。とてもこだわりがあって、しかも頑固な異色のメーカーだった。だからやっぱいい音がするなあ。ひょっとしてメイトンにも負けないかもしれないなあ(ただ、ネックが厚すぎて弾きにくいのがちょっとね)。

というわけで、メイトンと共に復活したこのマスターによって、ぼくは若かった頃、熱かった頃のギター少年のような、あのワクワク感がどんどん戻って来た。「病は気から」というではないか。このワクワク感という「気」の連鎖で、坐骨神経痛を追い出してやろうと思う。いや、それにしても、ほんと30分の指圧、すごいなと思う!(@_@)

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