ギター

「弾ける」と「聴ける」の違い

毎日ギターの練習をしているんだけど、今はトミーエマニュエルの「Only Eliot」、「Fuel」、「Papa George」の3曲(ここに載せている)を少しずつ練習している。この中では「Only Eliot」が、ようやくほぼコピーできたかなというところまできた。

この段階にくると、ぼくは自撮りをして確認することにしている。こんなふうに、スマホのクリップ式ホルダーで、写真アプリを使って、自撮りモードで動画の撮影をする。最初の写真はこれで撮った動画からキャプチャーしたもの。

そして、自分で自分の演奏を観るのだ。するとね、もう観るのも恥ずかしいくらい酷いよ。こんなにへたくそなのかって思うよ。でもどこが悪いかもよ〜くわかる。だから、逆にいうと、それを一つずつ修正していくと、かなりよくなるんだね。

ギターというのは、とりあえず「弾ける」というレベルで終わってしまいがち。というのは、最初から最後まで一通り弾けたら、これでいいなと思ってしまうんだねえ。

でも本当に大切なことは、人前で「聴ける」レベルに上げるということだよね。それは弾いている自分ではわからない。だから自撮りして、今度は自分が向こう側の席に座って観てみる。すると自分では気が付かなかったことが、いっぱいわかるんだねえ、ほんとにびっくりするくらい。

ただ、iPhoneだけで撮影すると音が悪い。音が悪いとよけいヘタに聞こえてしまう。だから音も含めて、全体をチェックするときは、iPhoneにアポジーマイクを接続する。このマイクでギターの音をひろって録画すると、音質も画質もとてもよくなるので、よりチェックしやすくなるんだね。

ぼくがチャンネル登録している「Nama Guitar Channel」は、おおもりごうすけさんがやってるけど、とても参考になることを教えてくれていて、このおおもりさんが、自撮りの練習のことも教えてくれた。

ぼくはこれを観て、あ〜、そうかと思って、自撮りをするようになった。たぶんこれをやらなければ、自分の欠点がわからないままでいたかもしれない。

ぼくがこのおおもりさんの動画を観るようになったのは、4年ほど前になる。まだチャンネルを始めたばかりのことだと思う。そして彼が運営している「フィンガースタイル大百科」という、動画レッスンも、約半年くらい受講していた。フィンガースタイルの基礎を、一から学ぼうと思ったからだ。まだ当時は今の三分の一くらいの受講料だった。とても役に立ったなあ。

ということで、ギターやってる人は、ぜひ自撮りしてみるといいよ。

 

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