蒸気機関車作り

前照灯の取付け完了!

朝食後、気になっているベガリのパドルの輸送状況をDHLのサイトから見てみた。順調な旅でイタリアからドイツ、香港を経由して今朝名古屋に到着したようだ。無事に通関が通れば、予定通り月曜日には届くのかもしれないな。とても楽しみだなあ。

さてと、ジュピターの製作は木曜日から「前照灯」作りに入った。前照灯というのはヘッドライトのことだね。

今日は組立てが終わって、塗装をしてシールを貼ってとりあえず完成。
なのだが、どうしても気になることがある。それは何かというとこのキットには電球が付いていない。当時はアーク灯かもしれないけど、なぜに付けないままなのだろうか?

ま、もともとこのキットはそれほど精密なわけではないから、ディティールにこだわることはないかもしれない。でもぼくとしてはここはどうしてもほっとけない気分だ。そこでどうしようか考えた。

穴のサイズからすると発光ダイオードがあるといいなと思った。そこであちこちひっくり返して探してみたけどあいにく見つからない。ならば、丸い透明な画鋲があったので、これを削って作ることにしようと思った。

ルーターの ビットをいろいろ変えて、少しずつ削っていった。ほんとに細かい作業だけど夢中になって削った。削ってはサイズを合わせ、また削る。30分以上かかってようやく形になった。

これを中に納めてみると何とかなった。でも後で気付いた。もっと早く気が付いていたら、もう少し大きめの電球を手前側から差しこめばいいだけの話だ。ま、このへんがぼくのイマイチなところだな。笑

さてと今日は新しいルーター用のビットが届いた。これがあるとないとじゃこの先の工程で大きな差が出てくる。

今までは穴開け作業はドリルを下の工具に付けて手回しでやっていた。これだと一つの穴を開けるのに120回くらい回さないと開かないのだ。もう嫌になるくらい面倒だった。ところがルーターを使うと、わずか1〜2秒であっという間に穴開けができてしまう。

これから先の工程で12箇所の穴開け作業が待っているので、これがないと大変な作業になってしまう。いいものが見つかって良かったなあ。

ルーター用のビットはその他にもいろいろあって、堅い材質から柔らかい材質まで、そして用途によっていろんな種類がある。模型作りには必需品と言えるものだね。

そして、前照灯を先頭部分に取り付け完了! これでますます蒸気機関車らしくなってきたぞ。なんか、いいね!

あとは煙突と、ボイラーの上部にある手すりが付いたら、いよいよ後部の「炭水車(石炭と水を積む部分)」の組立てに移っていく。いよいよだね。

知らなかったんだけど、この動画を観ると最初は薪を使って火を熾し、そしてある程度火力が大きくなってから石炭を使うんだね。なるほど。いや〜、それにしてもジュピターってほんとにカッコいいよねえ。

ジュピターの製作は確かにとても面白い。とはいえ、やり始めると夢中になってしまって、他のことがまったく手に付かなくなる。ここが実に悩ましいところだ。

帆船模型作りの時もそうだった。いやこれに比べると、ジュピターの時間は十分の一にも満たないように思う。あんなことはもう二度とできないだろうなあ。よく最後までやり遂げたなあと我ながら思う。

さあ、ギターの新曲も練習したいし、アマチュア無線のHDSDR、CWSkimmer問題はいまだに解決できていない。なので、明日は模型作りをお休みして、こちらのほうにたっぷり時間をかけることにしよう。

 

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